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【近親相姦】スケベは遺伝?【体験談】

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名無しさんからの投稿—-俺は自分でもだいぶスケベだと思う。
30を迎えた今でも毎日オナニーするし。
他界した父は当然エロかったし、妹もエロい事が発覚。
たぶん母も若い頃はエロかったのだと思う…ちなみに俺の性欲の目覚めは小4の頃。
当時は近くに住んでいた中3と小6のイトコ姉妹に遊んでもらっていた。
俺は成長が遅く、中2の冬まで陰毛が生えず背も小さく、小学生で通用するようなタイプだった。
そのため小4の頃なんて1、2年生に間違えられたりもした。
見た目の幼さから来る警戒心の薄れや、時代やその土地ならではのルーズさもあったのかもしれないが、それがいい方に働いてイトコ達に連れていってもらった市民プールなんて女子更衣室で着替えたりしたから、周りはおっぱいだらけのハーレムだった。
(当時はおっぱいしか興味なかったし、勃起したかどうかの記憶はない…)
いざプールに入ればイトコにしがみついたりして、どさくさにおっぱい触りまくり。
イトコの友達が一緒の時にはそちらも堪能。
性欲には目覚めていたため友達らに話すとすごく羨ましがられた記憶がある。
ちなみにイトコ姉妹は小6の妹の方が姉に比べ、多少太っていたのだがおっぱいがでかかった気がする。
当時まだ精子はでなかったがオナでの絶頂による射精感は体験済みだった。
中学にあがると友達らも本格的に性欲に目覚めてエロ話で盛り上がった。

この頃はまだみんな女体未体験なのでおっぱいだけでも触りまくっていた俺は鼻が高かった。
俺が中3になると、小6の妹に生理が来たみたいだった。
その日をきっかけに妹を性的な目で見てしまう事になる。
当時の妹はまだ羞恥心もなんにもなかったのか、風呂上がりはバスタオル巻きで出てきて、部屋で服を着るパターンだった。
生理が来たとはいえまだ胸は膨らんでおらず、乳輪がぷっくりふくらみ乳首なのか乳輪なのか区別がつかない感じで、陰毛もちょびちょびだった。
しばらくはがっつり見れたんだけど、胸もちゃんと膨らみ始め、陰毛もだいぶ伸びてきた頃から俺の視線を気にする?素振りが出てきた。
だから俺は妹の風呂上がりは漫画を読んでるフリをして鏡で見ていた。
…俺が高校で妹が中学にあがるときに部屋が別になり裸体は見れなくなってしまった。
高校に入り、友達数人が初体験を済ました。
妹の裸体は見れなくなるし、そんな話を聞いたら欲求は高まるばかり…俺は夏休みにイタズラを実施。
部活疲れで昼寝爆睡している妹のおっぱい揉み。
意外とバレずに行けたのでブラずらしで乳首舐めとパンツずらしの陰毛観察まで成功。
またその頃、両親のセックスを目撃。
まぁ小学校低学年の頃だが、俺と妹の前で、酔った父が母の胸を揉みしだきパンツに手を入れたのを見た事があったが。
(当時は性欲に目覚めていないし知識がないから何をしてるかわからなかった)
モテる友達らはどんどん脱童貞したが、俺はなかなか彼女すらできず…ひたすら性欲は妹にぶつけ、寝ている妹のおっぱい触りながら、チンポ握らせて擬似手コキさせたり唇に擦り付けたりした。
しかしこれも妹が中2くらいまでで部活引退後は肩辺りにちょっと触るだけで起きてしまうようになった。
俺が高3になった時に、イトコ姉妹の姉が23くらいで出産。
里帰り時にお祝いに行った時、イトコが子供を風呂に入れる事になり、中3になった妹が将来の参考に赤ん坊の入浴を勉強したい。
と言ったので、俺もついていく事に。
赤ん坊風呂かと思っていたがラッキーな事に、妹が受けてくれるなら!とイトコが自分も入浴しながらと考えたのか全裸に。
出産から間もないため、乳首はでか黒く、いまいち興奮には欠けたがラッキーだった。
ちなみにこのとき始めてイトコの陰毛をマジマジ見た。
処理してたのかもしれないが、中学生の妹より薄かった。
俺が社会人、妹が高1か2年の時、1才半~2才くらいになったイトコの子供を俺と妹で預かった時があった。
その日はすごく暑く、プール代わりに水風呂に入れる事に。
子供が溺れたりしたらやだから手伝って。
と言われ一緒に浴室へ。
最初は俺と妹で浴槽内で遊ぶ子供を見ていた。
とは言っても俺が見てたのは妹のムネチラ(笑)。
子供が水を弾くもんだから妹がびしょ濡れになりだし、上半身はブラ姿に。
妹の胸はすっかり大きくなり大人と遜色なくなっていた。
それだけでも十分楽しめたのにさらなるラッキー発生。
子供が妹に一緒に入ろうと言い出し、駄々をこねだした。
妹は観念したのか、裸体に。
妹が中2以来のおっぱい。
膨らみの発育にあわせたのか、乳首も前より大きくなり、色もちょっと茶色くなっていた。
陰毛も前にも増してふさふさでマックロクロスケがいるみたいにフッサフサ。
いろんなAVやエロ本を見てきたが、中でも濃い方だと思った。
久しぶりにじっくり見た女体なのでしばらくオナネタが妹になりました。
そして俺が二十歳の時に父が他界。
遺品整理などをした時に怪しいビデオテープなんかは全部確保。
ほとんどはただのAVだったが中には無修正ものを発見。
…というかそれ以上のお宝発見。
それはなんと若かりし頃の母とのハメ撮り。
母の了承があるのかはわからないが、母は酔っている?+目隠しされていた。
時代による髪型やメイクで年齢は不詳だが、俺が生まれたのが両親が21の時で、俺が赤ん坊で抱かれている頃の写真に近いためたぶん20前半?くらい。
普通なら両親のセックスなどトラウマレベルなのだろうがリアルセックスを目撃しているし、最初に述べた通り俺はすけべなので興奮してしまった。
おっぱいくらいだが妹にはイタズラ済みなわけだし、身内だからと性欲が萎える事はなかった。
ビデオを観進めると、いつもは固定カメラだったはずなのに、父が挿入してるにも関わらずアングルが動いたんだよね。
あれっ?て思ったのも束の間。
どうやら撮影者とかもいたみたい。
相変わらず母は泥酔してるし、目隠しされてるからわかってるのかどうかはわからない。
撮影者達が全く声を発さないため、もしかして母には内緒な感じだった。
まぁ予想通り、父以外にも数本挿入されてた。
大きさなんかで区別はつくだろうし母も黙認していたのかもしれないが…ちなみに余談だが、俺は二十歳でようやく祝!脱童貞!
その後、5人とエッチする事ができた。
…だいぶ長くなりましたが、本題はここから。
すけべは遺伝?と書いたにはこの体験からの事が原因です。
一気に時は進み、妹が24で俺が27の時。
妹が結婚、出産。
旦那が出張が多くよく里帰りしてくるのです。
そんなときは妹が子供を風呂に入れるとき俺が引き上げをやる事に。
以前にイトコの事でも書いたが産後の体はいまいち好きではなかった。
しかし子供が大きくなり出すと、さすがに母乳もでなくなり、もとの体型に戻りだした。
…黒さは落ち着いたとはいえ授乳ででかくなった乳首はあまり戻らなかった…例えるならキューティー○木のおっぱいみたい。
ある日、育児疲れか居間で妹が寝てしまっていた。
子供が近寄ると、まだ乳離れできていないのか、母乳が出ないのにおっぱいを欲しがる様子。
すると妹は1度目が覚めたのかおっぱいをポロリと出した。
子供が乳首をちゅぱちゅぱ。
そのまま妹はまた寝ちゃったみたい。
そして子供も母乳が出ず諦めたのか、寝てしまった。
…片乳丸出しなんだけど…乳首ビンビンなんだけど…数人のおっぱいは舐めてきてちょっと乳首大きめの娘もいたが、授乳経験後のデカ乳首は初めてだった。
この時は性的興奮よりかは好奇心が勝っていた。
と言いながらも、しばらく彼女もいなくてエッチもしてなかったから、ビンビンだったけど(笑)
そっと近寄り、すでに子供のヨダレでベトベトな乳首を舌先でチロチロと舐めてみた。
すでに乳首は勃起状態だったので、乳首の芯にバネがあるかのように舌の力に対し反力があった。
思いきって口の中にパクッと含んでみた。
いやー。
舐め応えあった。
結構夢中で舐めた。
妹が起きないうちに退散。
後日、妹に頼まれ俺が子供を風呂に入れる事に。
妹が受け取りに来た。
妹の寝込みに握らせたり、唇に擦り付けたりしたが、見られるのは初めてだった。
なんか妙に恥ずかしくて意識し始めたら半勃起しちゃった。
そしたら妹も気がついたのかちょっと半笑い。
その時妹が前屈みでムネチラ全開だったから、笑った拍子におっぱいがプルプルした。
俺はちょっと恥ずかしくなってしまい自分でもびっくりする行動に。
子供を渡し、妹が両手が塞がったのを良い事に、
「笑うなよ(笑)」
とダラリと垂れ下がった妹の服に手を入れ、おっぱいをポンポンとしたから持ち上げるような触り方をした。
妹は子供を下ろすと、逆に俺のチンポを指でつつきながら、
「そんな事するともっと堅くなっちゃうよー?」
と笑った。
俺は
「別におまえに反応した訳じゃなく生理現象だからな。いきなり勃起するときとかあるし」
と動揺を隠しながら言った。
すると妹は
「なんだー。やっぱり母親になると女の価値は落ちるか」
と笑った。
とりあえず妹のその返しにびっくり。
よく考えてみればいろいろ気にするくらいの妹なら俺の前で裸体とかもならないのかもしれないが…
「女云々じゃなくて身内だしな」
と誤魔化した。
すると
「あれ?身内じゃやっぱりダメ?恋愛感情は生まれなくても女体に魅力は感じない?」
と言われた。
もしかして俺の過去のイタズラがバレてて探られてるのかとも思った。
「まぁ…たまってればありえなくはないかもな(笑)」
と言うと、
「やっぱり男はそうなんだぁ?」
と言った。
なんだこれ?どこまでバレてるんだ?正直焦った。
とりあえず半勃起を隠した。
「○○ちゃんのとこさぁ、年の離れた中学生の弟がいるんだけどさ…」
と友達の話。
どうやら友達の下着が使われてたりする気配らしい。
すると妹は
「普通に下着とか使われてたら気持ち悪いよね…ましてや身内なんかだったら最悪…」
と言った。
バレてるかはわからないけど、ごめんなさい。
下着は使ってないけど乳首舐めたり、陰毛観察したり、チンポ握らせたりしました。
…けど下着は使ってないからセーフだよね?(笑)と自分勝手な解釈。
するとさらに妹は
「中学生なんて性欲の塊なのはわかってるんだから、下手に下着汚されるより、まだ裸とか見られてた方がいいよ」
と笑った。
「…身内に見せてとは言えないし、中学生だからバレたら怖いんだろ(笑)」
と言うと、
「やっぱりそうなのかなぁ(笑)自分も中学とか高校とかだったら思春期だから微妙だけど、今みたいにオバサンになったら中学生の弟に言われたらおっぱいくらいは自由にさせちゃうな」
と笑った。
「中学生じゃないけど俺に自由にさせてくれてもいいよ(笑)」
と言うと
「えっ?」
と言われた。
マズイと思い
「いや。なんでもない」
と言うと
「…触りたいの?」
と聞かれ、
「そりゃ気持ちいいし触れるなら触るよ!タダだし(笑)」
と風俗にすら言った事ないのに言ってみた。
妹は
「タダ?さっき触られたしお金取るかもよ?(笑)」
と笑った。
「はぁ?金取られるならもっとしっかり触るよ!」
俺は妹の胸元に手を伸ばし一気にブラの中に手を入れ乳首を摘まんだ。
「ちょっとぉー」
妹は身を捩らせた。
胸元の前で手を交差させるようにしたため、胸が寄りさらに柔らかい感触が。
しかしダメとは言われないので弄り倒し。
妹は乳首が敏感らしくすぐにビンビンになり、頬が赤くなった。
毎日オナニーしてるくらいだから俺のチンポはビンビンになってた。
妹がチラ見してるのはわかった。
けどもう止まれなかった。
すると妹は
「また生理現象?」
と聞いてきた。
「…いや。おっぱい気持ちよくて…」
「おっぱいだけでとか…中学生じゃん(笑)」
と笑われたが
「元気な事はいい事」
と言うと
「だよね…」
と妹も言った。
妹の乳首を弄っていたが、なんだか無言も恥ずかしい?気まずい?空気になり、
「おい。なんか言わないとやめれねーだろ」
と言うと、
「別にやめなくていいよ。気持ちよくなってきちゃった(笑)」
と言った。
話をしていくと、元々あまり求めてこなかった旦那が出産を期に全くのレスになったという。
妹も性欲は強い方らしく、浮気も考えたらしいが、もしバレて親権をとられるのが嫌で我慢していたらしい。
さらに話をしていくと、どうやら妹は結婚前などは結構乱れた生活をしていたらしい。
なのに出産後は我慢ばかりだったらしく、だいぶ興奮してしまったらしい。
妹はとりあえず子供を上がらせた。
しかしなかなか出ていかない。
俺はつい妹の短パンとパンツを膝まで下げてしまった。
抱き合う形になり、陰部に手を伸ばすともう表面までヌレヌレ。
クリを刺激すると
「あっ…」
と声を漏らした。
俺はどちらかというと相手をイかすセックスが好きだったので、妹の反応を見ながら愛撫。
クリで2回いかせ、指マンで1回いかせると妹は膝をガクガクさせながら崩れ落ちた。
膝の位置にある短パンが地面についたので
「ズボン濡れちゃうよ!」
と言うと
「あー。脱がなきゃ…」
「ん?脱ぐ?あげるじゃなくて?」
と思った。
妹は立ち上がろうとするがいってしまったためか膝に力が入らないらしく、なかなか立てないみたい。
俺が抱えあげてやろうとすると、妹が上を向いた瞬間目の前に俺のビンビンのチンポが!
お互い一緒固まり(笑)すると妹はおもむろに俺のチンポを握り、何のためらいもなく舐め出した。
しかもだいぶ気持ちいい。
あんまり経験豊富な女性とは体験がないからかもしれないが1番うまいと言っても過言ではなかった。
妹は口を離しチンポをマジマジ見つめて
「なんか…太い?」
と言った。
俺は勃起時でも長さは13センチくらいしかなくあまり大きくなくて、視覚的に太く感じるだけかも知れない。
それを妹に伝えると
「いや。たぶん太いよ!」
と言われた。
妹は目を閉じると俺の両太股に手を置き口だけでし始めた。
手がないフェラは初めてで、やたらにエロく感じた。
ただ口に含むだけでなく、たまに口を離し、先端や、裏筋などをチロチロ。
さらには玉袋にキスまで。
そしてまたパン食い競争のように口だけでパクり。
すげえエロかった。
んで初めてフェラで射精。
妹はさすがに飲んではくれなかった。
そして無言のまま退室。
俺は出た後に妹にどんな態度をとればいいのか風呂場で考えた。
答えはでないまま、風呂から上がると妹は部屋に戻っていたみたいで、台所で皿を洗っていた母親から
「時間かかったね?」
と言われ、もしかして妹との行為がバレてる?と思ったが、
「やっぱりお風呂入れは○○(妹)の方が慣れてるだろうからね」
と言われた。
とりあえず安心。
俺はその日は妹と顔を合わす事がなかった。
その次の日に妹は自宅へ帰省。
次の里帰りは3ヶ月後だった。
すけべ行為後初の対面だったので緊張したが妹はいたって普通。
そして今度はいつも通り妹が風呂入れ。
俺はこないだこの体を弄ったんだなぁ!と思いながらついつい妹の体を見てしまった。
すると
「見すぎだから(笑)」
と言われた。
「あれ?見てた?すまん(笑)」
と言うと
「前からチラチラ見てたもんね?(笑)けどこの前ついに触っちゃったしね(笑)」
と言われてなんか恥ずかしくなり、
「3回もいっちゃったしね(笑)」
と反撃したつもりが、
「そうそう(笑)気持ちよかったー」
と普通に返された。
その緩い空気に
「見てたのってバレてた?(笑)」
と言うと
「そりゃわかるよ!」
と言われた。
「いやー。だって中学時代とかは女体とか見れないしさ(笑)」
と言うと
「ん?」
と言われ墓穴。
どうやら昔の記憶はないらしい。
「昔の話かと(笑)」
と笑うと根掘り葉掘りカミングアウトさせられた。
まあもうちょっとすけべしちゃったし今さらダメージはないが!
妹は生理発生以降に見られていた事もイタズラされていた事も素でわかっていなかったみたい(笑)
しかも高校時代にイトコの子供と水風呂は覚えていたが、俺に裸体を見られていた事は覚えていないみたい。
んで話は戻り、妹にカミングアウトすると妹がまた濡れちゃったみたい。
また3回いかせてあげました。
「おまえもすけべだな?(笑)」
と笑うと
「快楽には負けちゃうよね(笑)」
と発言。
次第に妹の性体験を聞くと中2が初フェラらしく、中3で初エッチ。
高校時代には初めて彼氏以外とのセックス経験。
大学時代にはピンクコンパニオン経験や複数体験まであるとの事。
…結局後に妹とやってしまうのだが長くなったのでその体験はまた後日機会があれば…


【寝取られ】続・妻友子の不倫告白!【体験談】

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第14章 禿げ部長との関係…
妻の元彼・加藤との不倫告白から2週間後の晩の話しです妻とベッドの上でじゃれ合っていました…私が妻の乳房やアソコのクリ辺りを指で弄ったりしていると…妻も欲しくなったみたいです…私のアソコ口に含んで来ました。
妻「ファム・ジュボ・ジュボ…マサ君オチンチン~挿れて…欲しいよ~」
私「あー友子気持ち…良いよ…」
でも何故か勃起しませんでした…そうですこの前の妻のDVDの一件で私は何故だか?ED気味でした…妻も本当にもの欲しそうにしています。
私「そうだ…友子…部長とのSEXの内容を詳しく話してくれる?」
そうです私は妻が寝取られて興奮する寝取られM夫に目覚めてしまったんです。
その部長というのは当時既婚で46歳その時妻はK(加藤)に捨てられて自暴自棄に成っていた…26歳に成ったばかりの…頃の妻のセカンドバージン相手でした。
妻にはまだ部長との不倫関係の内容を詳しく聞いていませんでした…部長さんは私たちの結婚式で祝辞を述べてくれた人です、なんか私は何か複雑な気分です。
妻「今更そんな話し聞いてどうするの?喧嘩に成るでしょ…?」
僕「絶対に怒らないから…友子の話聞いたら…勃起するかもしれないから…」
妻「う~んもう…仕方無いから話してあげるの…もめるのは無しよ」
としぶしぶ話してくれました…妻がKに捨てられた噂は当然同じ部署の部長の耳に入ってました・・・
これからは妻の告白通りに書きます。
妻いわく…部長は友子が新入社員の時から、狙っていたらしくて…しかしKが妻の友子を彼女にした時から部長はKに対して何だか厳しく当たっていたそうです。

Kと妻が別れたのを切っ掛けに部長は妻の友子に近づくためにこう言って来ました。
部長「太田君(妻の旧姓)この企画は私と組んで進めるから今から社用車で取引先に挨拶廻りに行こう…」と言って仕事に託けて妻と何度も行動を共にしてきたそうです。
事務職のOLの妻は「そんな営業仕事は無理です」と言うと部長は「今の時代女も事務のOLだけじゃ駄目だ…何でも経験だ…私に付いて覚えなさい」
と言われ友子も強引ですが部長命令なので断れませんでした、妻が部長と肉体関係を持った始めての日は部長と組んで仕事を始めた10日目だそうです取引先との接待に参加してお酒を相当飲まされたそうです、目が覚めるとホテルのベッドの上で既に上着の釦を外された状態です。
妻「ここは何処ですか・・・えっ?何・なんで下着…見えてるの?」
部長「太田君大丈夫かね?気分が悪いというから開放してあげたんだよ、胸が苦しいって言うからボタン外して胸を…緩くしてあげたんだよ」
妻「部長有難う御座います…ワタシ一人で帰れますから…」妻が立ち上がりました、しかし、よろけました…その時部長はすかさず妻を後ろから支えました。
部長「おっと危ないよ…太田君まだ酔いが完全に覚めてないみたいだね?」
妻「はい・すいません・・・部長」妻の妖艶な…酒酔い姿を見た部長…
すると部長は興奮してしまい「良い匂いだね・若い雌の匂いがする」と妻のうなじをクンクン匂っています…
妻「部長…駄目ですぅ…離してくださいぃ~」
部長「君の事が好きなんだ・大人なんだから…もう解るだろ気味だって本当は寂しいんだろ?」
K(加藤)以下Kに棄てられた事実も有り…部長の言葉に妻の友子は何も言えませんでした。
部長は妻にキスをしました…激しいディープキスを5分以上許したそうです、部長の物がビンビンに勃起していて…大きさもKと同じ位有るようです黒光りまでしていました。
妻「部長の凄い…」と妻は自分から咥えてしまったそうです既に2人とも全裸ですシックスナインの形でお互いの性器を舐め合っています。
部長「太田君のオツユ美味しいよ…お汁がどんどん奥から溢れてくるぞ…」
妻「アン・部長恥かしいから言わないで・アン…部長の大きくて、太い…硬いし黒いのステキ…」
部長「指3本簡単に飲み込んだぞ…結局5本も挿いるじゃないかね…まだ生娘だと思っていたけどKに相当調教されておるな」ギャバ・ギャバッ・ギャバッ…
妻のおまんこは激しく部長にフィストに近い程の指マン攻撃されて…お汁の音が部屋中にチャプ・チャプと響いています。
妻「逝くーそんなに激しく掻き回されたらオマンコ逝くー」
部長「逝けー逝っしまえ淫乱女」次はクンニされています部長が舌先でクリトリスを転がしています…
妻「だ・駄目クリ感じちゃうぅ~何か…出ちゃう・出ちゃうー」
妻は「シャー・シャー」と潮を吹いてしまいました妻はもう部長の年季の入った指マン&クンニテクだけで若い肉体は完全に部長の奴隷にされました。
部長「ソロソロ肉壷そろそろ味わってみるかな…まあKのお下がりじゃ相当緩いんだろうけど…太田君…欲しいかねこれ…」部長は妻の顔前に黒光りした物出して見せ付けました…
小声で妻「挿れて欲しいです…」部長「そうじゃ無いだろうちゃんとオネダリしないか」
妻「どう言えばいいのですか?…」部長「こう言うんだよ」中略
妻「Kさんに処女膜破られて女にされて…何万回もおちんちんで掻き混ぜられてユルユルに成った友子のガバガバマンコに部長の逞しい物で慰めて下さい…男に飽きて捨てられた欲求不満な・・・淫乱雌ブタマンコに貴方の子種汁注ぎ込んで下さ~い…」
部長「よしよし…太田君…よく言えたほらワシの物、挿入するぞ?」
妻はベッドの上で自分から大股開きに成りました…先ずは正常位の形です。
妻「オチンチン…早く挿れて、下さいお願いします…」
部長「先っぽが…挿ったぞ…おお…トロトロしてよく締まるじゃないかね…相当緩いと思ったが良いオマンコじゃないか?」そう言いながら陰茎の半分くらい出し入れしています…
妻「もっと奥まで挿れて…下さいぃ~」
部長「半分だと不満かね…我侭な子だ・・・」
「ズブ・ズブ」と20cmクラスの男根が完全に妻の胎内に打ち込まれました…
部長「おおー根元まで完全に…咥え込んでおる」妻は余りの快感に目が潤んでいたそうです。
部長にユックリ男根をストロークされました…
部長「お・奥手前にコリッとした凸感覚が有るぞ…太田君の子宮口か?」部長は亀頭で子宮口を「ツン・ツン」としていました。
妻「あん・そこっ…そこの…コリッとしたトコ好いの~感じるのぉ~もっともっとぉ~突いてー」
部長「そうかい…太田君はここが感じるのかい?」
妻「そうなんですぅ~ソコのコリコリ凸の子宮口が気持ち良いの~」
部長「Kにもここ突かれてたんだね?中出しもされたのかい?」
妻「そうなんですぅ~妊娠まで…したんですぅ~でも捨てられたのー」
妻はとうとう回りの誰も知らなかった妊娠して堕ろした事までも部長に暴露してしまいました…
部長「酷い奴だなKは…よし…その代わりこれからは、私が太田君を可愛がってあげるから」
妻「はい毎日…可愛がって下さいぃ~もっとコリコリ凸突いてくださいぃ~」
部長「今度はバックで挿れるから…太田君…オネダリしなさいな」
妻は完全に堕ちてしまっていました…もう部長の虜です…
ベッドの上でわんわんスタイルで自分で尻肉をクパァと左右に開き拡げて…
妻「ワタシの大事な赤ちゃんを作る子宮の入り口のコリコリ凸を部長の逞しい物で一杯虐めてください・・・Kさんの赤ちゃん殺しちゃって御免なさい・お詫びに今度は部長の赤ちゃん孕ませて下さい今度は産ませて下さい」
妻はもう既に部長の性奴隷です「パン・パン・パン・パンッ…」部長の男根が激しく妻に打ち付けられています、友子は鼻水と涎を垂らしながら…
妻「奥に来るーコリコリ・コリコリ壊れるー子宮破れちゃうぅ~」
部長「太田君はバックが好きなのかい?」
妻「はい好きですぅ~奥の奥までオチンチン来るから好きです…もう駄目」
部長「そろそろワシも・・・何処に出して欲しい?」
妻「中に出して下さいぃ~コリコリ凸の穴のナカに部長の精液一杯ぶちまけてください」
部長「よし…行くぞー・ウッ・ドク・ドプッ・ドプ…」
妻「部長の熱いの~注がれてるぅ~SEX久しぶり~気持ち良いのー」
それから朝まで何回も部長と交わったそうです…妻と部長の話はそれで終わりました、私のアソコはビンビンに勃起しています、私は妻に因みに僕と知り合う前に…部長と何回位SEXしたの?
妻は平気で100回以上と答えます、私「妊娠はしなかったの?」と聞きました…
妻は「部長はパイプカットしてるから大丈夫だったよ…」
私「という事は全部が生中出しと言う事?」
妻は妖艶に「フフフ…そういう事に成るね…」私は興奮して妻を押し倒しました…しかし妻の中で物の3分位で果ててしまいました…私が妻のアソコから出てくる精液を拭いてると妻が告白して来ました…
妻「あのね…今月生理来ないの…遅れてるの…」
私「え・もしかして?おめでた?」
妻「うん・多分赤ちゃん出来たかも…」妻が目を伏せました・・・
私「嬉しくないの?」
妻「貴方の子なら…良いけれど…」
私「え・違うの?」
妻「多分元彼との・・・・・」
私「えっ…どういうこと?」
ショックです、妻の告白によれば、旅行の後も妻は、元彼の加藤に慰安旅行でのSEXを撮影していた動画をネタに脅されていた様で、肉体関係は継続していました…それも全部生中出しらしいです。
妻「御免なさい・御免なさい」と誤るばかりです僕はどうして良いか解からなく成りました。
PS、その後直ぐに産科に行きました…友子の妊娠が発覚しました…それは元彼の子供か僕の子供どちらかハッキリはDNA鑑定をしなければ分りませんが、ちゃんと産ませたいと思います!
第15章 妻の秘密事…
妻の告白によると旅行から帰った後も加藤は妻を肉奴隷扱いしていました…平気で中出しする加藤に、我慢が出来なく成った妻は部長に加藤の事を相談したらしく、部長の力で、加藤は地方に飛ばされてしまったそうです、それに応じてA子さんも会社を辞めてしまったそうです、更に妻は産休だけでは無くて育児休暇も認められる事に成りました。
友子が無事女の子を出産してから1年以上経ちました…嬉しい事に娘は私の顔に良く似ています…100%では有りませんが十中八九僕の種では有ると思います…
友子の1年間の育児休暇も終わり、子供は近所の保育園に毎日、預けて今は妻も元の会社で働いております…慰安旅行の件も有り辞めさせる事も考えたのですが、私の稼ぎだけでは、正直しんどいのと加藤が地方に飛ばされたので安心して妻は仕事に復帰する事が出来ました…
1月程経ちました…私は妻の友子に「ソロソロ2人目の子供を作らないか?」と言い出しました…友子の妊娠の告白からずっとSEXレスでした…というより軽度ですがED気味に成っていました…隠れてオナニー等は行っていましたが、何時も半勃起の柔らかい状態で射精していた感じです。
妻に相談すれば良かったのですが、始めての子育てと、赤ちゃんの夜泣きや母乳等の事も有るので休暇中は気を使って、友子の体に一切触れずにいました…
子供も1歳に成りまして一人でも大人しく寝るように成ったので…その日私は…超久しぶりに、妻に甘える事を決めました友子も二つ返事でOKしてくれました…友子が風呂に入っているので、私が先に裸に成り寝室のベッドで寝て待っている状態です…
ふと、妻の出産時の事をベッドに寝ながら思い出しました、出産時私は立ち会いました、先生は男の先生で近所では評判の名医です。
子供の頭が出てくる時…先生はハサミで妻の膣口を切開しました、友子は切開の痛みよりお腹の方が痛いと妻は言っていました、初産の割には、案外安産でした…赤ちゃんが無事産まれた後…膣口を縫合する時に…
先生は「キツキツなアソコにするか?ソコソコなアソコにするか?」と私に聞いて来ました…すかさず私は「キツキツなマンコにして下さい」と先生に言いました。
笑いながら先生は「よっしゃ~まかせとけ…旦那が喜ぶ位に、前よりもキツキツにしといてやる」と言いました…今考えれば、妻に対しても診察の時には内診で指を膣に挿入したり…子宮口を触ったり…クスコで子宮内を観察をするので友子のアソコの緩さは勿論の事…子宮口の穴の大きさも先生は全て知っているのです。
そう思えば何故か私は興奮してしまいました、産科の男の先生は友子のアソコの中に指を挿入して掻き回して…クスコで拡張された膣内や子宮口いや子宮のナカの奥の方までも合法的に観察して診察してたんだ…と思うと久しぶりに勃起する事が出来ました…
馬鹿な私は…その興奮感が覚めやらずに久しぶりに完全勃起出来たのに、寝室でオナニーをして射精してしまいました…
妻が裸で寝室に入って来ました…友子「○ちゃん(子供の名)大人しく寝た?」
私「良い子だよ空気読んで隣の部屋でスヤスヤだよ~流石僕の子」と言います。
友子「パパ(マサ君では無くて今はパパ)ここでオナニーしたでしょ?」
私「えっ?なんで分るの?(汗・汗)」
友子「匂いで分るよ…ゴミ箱が…精液臭いもん」
私「ごめん・ごめん・とりあえずフェラして欲しい…友子の綺麗な白い体早く触りたくてもう我慢出来無いよ~」と私は甘え声を上げました…とりあえず69の形でお互いの性器を舐め合います…
友子は私の小さな陰茎を大きくする為に「パクッ・ンチュ・ハムン・レロレロ」と音を鳴らしながら丁寧に愛してくれますが、射精したばかりなので、如何せん勃起しません…
友子の膣の縫合後は、殆ど消えかけていますが、良く見ると薄っすらと確認出来ました…妻の体には私は何も触って無いのに…フェラをしてるだけで友子の膣口からは…
お汁がどんどん溢れて来ます、膣口の赤い肉がまるで鯉の口の様にクパクパ開いたり閉じたりしていました…そして私は…指でクリを弄ります。
友子「アンッ・・・気持いいのぅ~パパ~クリトリス…吸ってぇ~」
久し振りのHなんで、妻も興奮してるんだな?私は「友子はどんなけ淫乱な女なんだ…」と心の中で思いながら…赤い膣口から溢れて来るオツユをクリトリスごとチューチューと吸っていました…
私「どれだけのキツキツマンコに成ってるのかな?と思いながら、指を2本挿れましたが…余裕です濡れているので当たり前と思いましたが…
結局4本の指が簡単に挿入出来ます…旅行から帰ってきた後よりは少しはマシだとは思いますが、先生が言う程のキツキツのアソコでは有りませんでした…
私「あれっ…産科の先生が「キツキツなマンコにしておく」って言ってたよね?」と妻に言いました、友子が一瞬ドキッっとした表情を浮べました…私はその表情を見逃しませんでした…
これは何か妻の友子に秘密が有るなと…脳にピ-ンと閃きました…友子「先生そんな事言ってたかなぁ?そんなの覚えて無いよ~」と笑いながら誤魔化します…
友子は「それよりパパあ~オチンチン全然勃起しないよ?今日は止めておく?」と言い出すので…
私はあてずっぽうに「同じ部署の部長さんが…元彼加藤を飛ばしてくれたんだよね?そのおかげで友子が会社に戻れたんだよね~部長さんに感謝だよ…結婚式でも良い感じのスピーチしてくれたし…」と友子に話します…すると妻は急に怒り出しました…
友子「パパ…何言ってんの?元彼の件は部長さんのお陰だけど…パパも知ってるでしょう?ワタシと部長さんはパパと知り合う前に100回以上も生でSEXしてたんだよ?そんな男に貴方が感謝だなんて可笑しいよ~プライドは無いの?」
妻の「部長と100回以上も生でSEXしてた…」のセリフで私の陰茎は勃起していました…それを見た友子「この前…話した部長とワタシがSEXしてた事を想像して興奮してるのね?やっぱし、パパって寝取られM君だったのね?」と
妻に性癖を完全に見抜かれてしまいました…いや結局自分からカミング・アウトしたみたいな物です、これでまたもや、妻が優勢に…
私「いや…友子が会社とかで…部長に加藤の件で何か見返りを要求されて無いか…心配だったから…其れに復社してからずっと帰りが遅いから…保育園も殆ど僕が迎えに行ってるし…」と言い訳をすると…
妻はおもむろに、私の勃起している陰茎を右手に掴み持ち2・3回上下に擦りました…友子「あれ~?パパのビンビンだよ~カウパー(先走り汁)出てるし…寝取られパパさん…興奮しちゃったのかなぁ~?」と言いながら…
昔のように…パクッっと亀頭部分を口に含みます、舌で亀頭を転がすようにして…クチュ・クチュ音を鳴らし…カウパー汁をジュル・ジュルと吸い尽くして十分に味わい…チュポンと大きな音を立てて口から出して…
妖艶さを醸し出し…友子「残業時間に部長と2人っきりだとしたら~心配だよね~パパは出産した…後、全然ワタシに構ってくれなかったでしょ~?これ位のお礼は部長さんにするの大人の女なら…当たり前よね~」と言います。
私「えっ?やっぱり毎日…会社でお礼してたんだ?どこまでのお礼してたの?」
友子「どうかな~夫婦でも知ら無くて良い秘密事って幾つかは、有るんだけどなぁ~どうしても知りたいなら…パパは絶対に怒らないって…約束できる?」
私「今更、怒らないよ…友子のこと愛してるから…秘密事全部話してくれ…」
友子「パパのオチンチンはワタシの告白が無いと元気に成ら無いんだよね~」
私「そうなんだ…僕はもう友子の告白を聞かない勃起出来ない体なんだよ…」
友子「フフフ…じゃ~結婚式の数日前の秘密のDVD暴露しちゃおうかな~?」
私「えっ?DVDが有るの?是非…見せて下さい…」
友子「フフフ…1人で見る?大丈夫?」
私「大丈夫です…よろしく・お願いします・・・」
友子「このDVD見たら…さっきのキツキツなアソコに対する答えが有るの…」
私は唾をゴクッっと飲み干しました…やはり友子は…立派は男根無しじゃ~生きて行けない女なんだと…満足させてくれる男ならハメ撮り撮影も…平気でさせる変態な女…既に加藤にそういう体にされていたんだと再認識しました…
第16章 結婚前の部長のハメ撮り動画…自分の部屋のPCで動画を見る事にしました…部長が私達の結婚式の主賓スピーチをしてくれたのは、依然書きましたが、妻曰く結婚式の2日前に部長と友子はスピーチの打ち合わせと言う事で会社内に有る仮眠室で打ち合わせしたらしいのです…その時に部長と…これも動画の通りに書きます。
友子「スイマセン部長、スピーチなんてメンドクサイ事お願いして・・・」
部長「何を言ってんだね…太田君と私との仲じゃないか…」
友子「だから…その…これからは…部長と…そういう事は…もう…」
部長「君が急に結婚するから別れたい…なんて言い出すから驚いたよ…彼の事…愛してるんだね?」
友子「・・・・・・・・はい・・・愛しています…」
部長「そう言えば…彼はウチの取り引き先のA社の営業の…上条君だったよね?太田君も良い男を捕まえたじゃないか?」
友子「・・・・有難う御座います・・・・」
ビックリです…私と知り合う前だけでは無くて私と交際中の3ヶ月の間も友子は部長と数回は、密会していたのでしょう今に成っては、もうどうでも良い事ですが…
部長「君も大人なんだから…3ヶ月振りに…呼び出した意味を分っているよね?」
友子「はい・・・その代わり…今日で最後にしてくださいね…」
部長?「ははは…私も大人だから…引き際位は…わきまえてるよ…結婚する君の幸せを願うよ…その代わりに今日は君との思い出に…撮影したいんだ?」
友子「えっ?撮影ってSEXの・・・?」
部長「君との思いでの…為だよ…心配はいら無いよ、私は鬼畜の加藤なんかとは違う…君を脅すネタなんかにしないよ、そんな男がこの会社の部長になれる分けが無いだろ?」
DVDが有ると言う事は、友子は簡単に部長のハメ撮り撮影の申し出を容認してしまった…ここからはビデオの内容を詳しく書きます…ここからは、妻の事は…「婚約者の」とか「友子」と表示します。
先ずは部長との激しいレロレロしたキスが始まりました…友子は当たり前の様に嫌がらずに…部長の舌を自分の口内に深く侵入させています…お互いに舌を激しく絡ませています「ピチャ・ペチャ・ビッチャ…」と唾液の水音が聞えて…
部長が友子をベットの上に寝かせて…キスをしながら上着を脱がせ始めました…
部長「…私は本気だったんだよ…太田君の事が入社当時から、気に成っていたんだよ…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと肩紐を持ち……もう1つの手は胸を揉んで…そして…友子はブラジャーを脱がされました…更に乳首を部長に舐められていました…
友子「部長やっぱり…婚約者の上条さんに悪いから…これ以上…するのは無理ですぅ~あんっ…パンティは脱がさ無いで~」
部長「ホラ自分でアソコの花ビラを拡げなさいな?」
友子は部長にパンティーを剥ぎ取られてしまい…部長は少し、強引気味に友子の脚を手で持って力ずくで…左右に開いていました…部長に言われるがままに友子は自分の小陰唇ビラビラを「くっぱぁ!」と開き拡げていました。
部長「これで…尿道も膣穴も肛門も丸見えだね…太田君のマンコ…何時見ても…卑猥だね~ホラ…膣口アップで撮影させてくれるかね?」
友子「…あんっ…部長…そんな所まで…撮影は駄目です…ここまでです~ホントにもう…我慢して下さい…許して下さい…」
部長「…ココまで来たら…男はもう絶対に我慢でき無いもんだよ…君だったら…分るだろ?じゃ~指…挿れるぞ?」
友子「…あん…あん…ナカ(膣内)を…激しく…クチュ・クチュ…しないで…」
部長「お~お…ナカがトロトロに濡れておるぞ?相変わらず淫乱なアソコだね…太田君のは…指が3本も簡単に挿りよる…4本目も根本まで飲み込んだぞ…嫌がりながらもナカがヌルヌルして本当にスケベなんだね、どれ・どれ…赤黒い卑猥な膣前庭も舐めようかな?」
婚約者の友子は、部長の行為に…最初は一応嫌がる素振りを見せていましたが、部長の指がアソコに挿入されると、もう諦めたのか大人しく成ってしまいました…そしてクンニされると自分から脚をM字にそして…更に大きく拡げてしまい…
友子「…あ・あん…部長…駄目…あ…クリ…ダメ…もう…感じちゃう…」
部長「おうおう…可愛い声を上げて…鳴きよる…太田君のクリトリス…こんなにピンピンに膨れておるじゃ~無いかね…」
友子「でも部長…上条さんに悪いから…撮影はやっぱり…ダメです~あ~あん…止めましょう?」
部長「そんな事言って…太田君のアソコ凄く濡れてトロトロしておるよ~ナカから…お汁どんどん溢れてくるぞ…ツユだくじゃないかね?撮られて興奮してるんじゃ~無いのかね?」
友子「…あんっ…部長…厭らしい~ツユだくって…言わないで下さい…ワタシ…クリはホント弱いんですぅ~撮影は駄目~ダメ~逝っちゃう~変に成っちゃうぅ~」
結局婚約者の友子は撮影は駄目と言いながらもずっと…M字開脚のまま…脚を閉じようともせず撮影させ続けて…部長の年季の入ったクンニ攻撃に何度も逝かされてしまいました…
部長「ソロソロ…私の物も愛してくれるかい?」と言われた友子は、妖艶さを醸し出しながら…部長のそそり勃つ大きな肉棒を口に「パクリッ」と含みました…部長がフェラをしてる友子に幾つか質問していました…
部長「お…おお…相変わらず太田君フェラ上手だな…SEX好きなんだね?上条君と付き合って3ヶ月位しか経って無いのに本当にもう結婚するんだな?」
友子「…うん…そう…ですぅ~ピチャ・ペチャ・レロレロ…」
部長「それなら…当然、上条君に抱いて貰ったのか?」
友子「…ピチャ…れろ…れろ…ハイ…逢う日は殆ど毎回…SEXしています…」
部長「何時も生でするのかい?…上条君に中出し、された事有るのかい?」
友子「いえまだ…生での…SEXは1回も…していません…」
部長「そうか…今日は太田君が上に乗っ自分で挿れてくれないかね?私はパイプカットして無精子だから…勿論生でOKだろう?」
友子「…はい…分りました…」
生挿入の申し出にフェラを終え友子は部長に跨り…巨大な黒光した立派な生肉棒に…パイプカット済みとは言え…ゴムも付けず…手で持ちながら自分の入り口に押し当ててから腰をグンッと落しました…
ビデオで見る、部長の陰茎の長さは元彼の加藤より少し短い位ですが更に太く硬くて、年季の入った黒光りした名刀いや…天狗の鼻みたいな男なら誰もが欲しがる立派な陰茎です…約2/3位の挿入でみかの子宮口にキッチリと届く様です。
友子「…あ~んっ…おっきいの~部長の…オチンチン奥の…コリコリ凸に当たってるぅ~気持良いですうぅ~」
部長「おお~太田君のマンコもドロドロで気持良いぞ…太田君の肉壷味わうのも…3ヶ月ぶりに成るのかな?おお~君も気持良のいか?」
友子「ああ~んっ…上条さんのよりも…好いトコ…凄く当たるぅ~部長上手…」
部長「…私は太田君の弱いトコ、もう全部知り尽くしておるからな…」
友子「…あんっ…そこっ…部長…もっと子宮口のコリコリ突いて~もっと突いて下さいぃ~もう逝きそうです…」
部長「えらい乱れ様だな?もしかして…上条君との毎日のSEXでは…それ程に…満足しては、無いのかね?」
友子「そっ…それは…やっぱり…言えないですぅ~でも部長のオチンチンの方が…全然…おっきいのは…確かですぅ~」
部長「もしかして…上条君のは太田君の好いトコには少しも届か無いのかね?」
友子「…部長のオチンチンよりも短いです~少しは届くの…ですけど…」
部長「はぁ~そうかね…明後日は上条君との大事な結婚式なのに太田君は…女性の大切な…子宮口に私の生チンポが強くキスしてるままなんだぞ?太田君はそれで良いのかね?」
友子「駄目ですけどぉ~上条さんには…こんな強いキス…出来ない事ですからぁ~気持よすぎて…もう分ん無いんですぅ~」
部長「それに…太田君…女性の膣のナカのサイズって旦那や彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだが…それは知ってるのかい?この3ヶ月間上条君としかSEXして無い君の女性器が…上条君の陰茎のサイズに馴染もうとしてたと思うが…」
友子「…それは…何となく…分ります…けど…」
部長「それだったら…他に男が居る事が上条君にばれるかも知れ無いぞ?だって…今君の嵌めてる私のチンポは、太田君が今の所…毎日…SEXしてる…上条君のよりも数段に大きいんだからな…」
婚約者の友子は少し考えている感じです…でも次のセリフは私にとって最悪でした…今となっては最高ですが…
友子「…もう…良いんですぅ~部長のオチンチン気持ち良いですからぁ…まだ…抜いちゃ…駄目ですぅ~ずっと挿れてて欲しい~余り動かさないで良いですからぁ~赤ちゃん作るトコ…子宮のコリコリ凸ずっと部長のオチンチンでキスしていて欲しいですぅ…」
部長「其れは良いのだか…子宮は女性にとって大事な器官なんだよ愛する上条君との愛の結晶を育てる部屋でも有るんだよ…いくらパイプカットしてるからって私みたいな中年の使い込んだチンポが何時までも、キスしてていい場所では無いんだが…?」
友子「良いんですぅ~部長の事も上条さんと同じ位に…愛してますぅ~だから…部長と繋がってる時や…愛し合ってるときは…友子って呼んで下さい…」
部長「フフ…友子…可愛い子だ…これからもずっと私が面倒見て上げるからな…悪い様にはしないし…安心なさい…それに私とのSEXの時は、敬語なんて使わ無くても良いんだからね…上条君と愛し合ってる時の言葉と同じで良いんだ…」
友子「ハイ…分りました…ワタシ…これからSEXの時は敬語使いませんよ?」
部長「之からは上司と部下では無くお互い不倫関係になるのだがね?それも良かろう…私も歳だからね…とりあえず…一旦抜こうかな?」
友子「あ~ん…部長…やだぁ~止めないでぇ~もっと~突いてぇ~ワタシの奥の…オクチ(子宮口)のコリコリ凸…突いてて~キスしててぇ~もっと友子を何回も、逝かせて下さいぃ~」
部長「ははは…年寄りを、休ませては、くれないのかね?相変わらず肉欲の強い我侭な娘だな…」
友子「そんな事言って…オチンチン抜いちゃ~嫌だぁ~部長の…意地悪~」
部長「意地悪じゃ無いよ…実はこの部屋…使える時間過ぎてるんだよ…会社内だし…誰が来るか分らんもでんでな…太田君、明日の夜は結婚式前夜だが…時間作れるのかね?」
友子「はい…時間…作ります…明日の夜9時に…半年前…部長と初めて入った…ホテルで…可愛がって下さいね…」
部長「分った…じゃ~抜くぞ友子…明日ちゃんと可愛がってあげるから…それに明日チンポ挿入前に昔してくれた様な…いやらしい…オネダリしてくれないかね?」
友子「はい…分りました…」
部長「今夜はこれから…上条君と逢うのかね?」
友子「明日は…逢え無いから…今日はこれから…逢います…」
部長「上条君にも優しくして上げなさい…」
友子「はい部長の事も…愛してます…」
第17章 友子は結婚式前夜までも…
次のDVD動画のフォルダはなんと、結婚式前夜の日付けでした…友子がベッドの上でワンワンスタイルになり部長に対して…お尻を向けている姿が映っていました…SEXの場所が変っても撮影は継続していました…
友子「ああ~ん~部長のオチンチン…挿れてぇ~友子のメス穴にぃ栓をするのぉ早くぅ~」
部長「相変わらず淫乱だな太田君は…上条君が知ったらショックだろうな…花嫁がこんなに変態なんだからね…」
友子「いや~ん…元彼と分かれた後ぉ~直ぐに部長が…ワタシをもっと…変態に調教したんでしょ?それに…部長と3ヶ月もSEXして無いからぁ~寂しくて…ワタシ上条さんとの結婚決めたんですよぉ~」
部長「いや…私も結構忙しいからね…」
友子「部長って…愛人…何人居るんですかぁ?私を2号にして下さ~い」
部長「考えておくから…じゃ~昨日の続き…して欲しかったらオネダリしてみなさいな…」
友子「ああ~ん…明日は友子の結婚式です…でも結婚する前の日なのに…婚約者の上条さんのオチンチンじゃ無くて…部長さんの逞しいオチンチを欲しがりやさん友子の変態オマンコに挿れて…下さ~い」
部長「お~お…いやらしくオネダリしながら自分で陰唇…開いておるわい…」
友子「アソコのナカを全部苛めてくださ~い…赤ちゃん殺した、いけない友子の中古子宮も部長の肉棒でお仕置きして下さい…躾けしてくださ~い…オチンチン嵌めて下さいぃ~」
私は、そのセリフを聞いただけで…射精をしてしまい目の前に有るPCの画面を汚してしまいました…私の様子を見に来て…モニターを見た友子は「クスクス」と笑っていました…友子は部屋を出ました…
友子は部長にバックで挿入されてました…立ちバックに成ったりもしています…年の功か?部長は色々な体位を知っている様です…
部長「バックだと凄く挿入が深いだろう…上条君のチンポじゃ絶対に満足出来ない位に友子のアソコを今度は私の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめて伸ばしてあげてる…からね…パンパンパンパンパン・・・」
友子「…あんっ…ジョボ・ジョボって…オチンチンでぇ…掻き混ぜてる~音してる~」
部長「明日の晩は当然…上条君と…結婚初夜のSEXするんだろうが…」
友子「…ああああ…しますけどぉ~嫌だぁ~深いぃ~奥ぅ~拡がっちゃうぅぅ…アソコが…もっと…伸びちゃう~浮気バレちゃう~」
部長「バックだと私のチンポ全部がこんなに簡単にズコズコ奥まで挿いるからな…上条君のサイズじゃもう完全に緩いな…明日は電気を消してSEXしなさい」
場面が変りました部長がベットの上で煙草を吸っているのが映っていました休憩の様です…
部長「太田君…実は私…少し前に睾丸のパイプを繋ぐ手術をしたんだよ…だから君とのSEXを避けてたんだよ…」
友子「えっ?それは…何で…ですか?」
部長「それが…愛人の一人がどうしても私の子供が欲しいと我侭を言うもんだからね仕方無くだけどね…
友子「それなら生のSEXだと…妊娠する確立有るんですね?」
部長「黙っていて悪かったよ…私は経験豊富だからね決してナカには漏らさ無いと言う自身は…有るには有るんだがね…太田君が嫌なら避妊しようか?」
友子「いえ・・・ナカで漏らさ無いなら…部長…生のままで良いですから…」
驚く事に部長の告白に驚く事もせず…避妊の申し出も断り何と友子は生のままの挿入を容認しています…
次は正常位で腰を高く上げられて友子はマングリ返しの形に成っていました…
部長「友子は本当に可愛い娘だね…私の一番の愛人に成ってくれるかね?
友子「部長の生オチンチンでもっと友子を逝かせて下さい…愛して下さい…」
そして再びSEXが始まりました…部長は凄くタフでした、休憩後…挿入してから既に一時間以上も経過していました…
部長「友子…私の生チンポ…今で何時間位挿入したままなんだね?」
友子「…あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと…ずっと…挿れてるのぉ~ナカが一杯拡げられたままで~部長のオチンチン形の覚えちゃう~」
部長「そう1時間以上挿れっぱなしなんだよ…それとホラ亀頭が友子のコリコリ凸に生でキッスしたまま…危険日みたいだね~子宮口が私の亀頭に絡み付いて来るのが分るよ…」
友子「危険日に本当は…亀頭がオクチ(子宮口)に…生キスだなんて…駄目なのに…ワタシの子宮は明日からは上条さんとの赤ちゃんの為の大事なお部屋なのに何でこんなに気持が良いの…」
部長「私は中に絶対漏らさないから…妊娠は大丈夫だが、それより私とのSEX…昨日SEXした…上条君と比べてどうだね?花婿の上条君に報告するみたいにカメラに言いなさい?」
友子「はぁ…はぁ…上条さんと昨日ゴム付でSEXしたばかりだけどぉ~今はぁ部長さんと生でSEXしてるのぉ~部長さんのオチンチン…マサルさんの物と…全然違う~気持ち良過ぎる~部長さんに硬いオチンチン奥まで挿れられて…子宮にグイグイってずっと生でキッス…されてるの~」
部長「花婿のチンポじゃ友子のコリコリ凸には満足に…届か無いのかい?」
友子「そうなの…婚約者のマサルさんのオチンチンじゃ届か無い…コリコリ凸を部長さんに愛されてるの…硬い先っぽで強く…キスされてオクチ(子宮口)が開いちゃう…」部長「おおお~ずっと…生で合わさってるから熱く成って…友子にとっての大事な部屋の入り口が開いて来るの…私の亀頭の先っぽにも伝わるぞ…」
友子「上条君…部長さんのオチンチンは凄いのぉ~奥まで凄く当たってる~元彼よりも…もっと硬いからぁ~ワタシのコリコリ凸押されると~オクチ(子宮口)の穴がパク・パクって成るの~お汁溢れてくるのぉ~段々…子宮口が開いちゃうのぉ~」
部長「友子…上条君のと私のチンポと、どう違う?説明してくれたまえ…」
友子「部長さんの…オチンチン…硬くて…太くて…長くて…ああ…婚約者の上条さんのとは、比べ物になら無い位…カリが張ってて…気持良い~」
部長「これが雄のペニス(男性器)なんだよ…友子の子宮口が私の亀頭の先にネットリと絡み付いて来てるぞ?」
「あんっ…凄いっ…本物ペニス良いっ…でもっ…やっぱり…パイプ繋いだんならゴム付けなきゃ…部長の赤ちゃん…出来ちゃう~妊娠しちゃう…」
部長「おおお…友子の…コリコリ凸の穴(子宮口)が…私の先っぽを咥え込んで離さないぞ?」友子「…駄目…危ない日なのに~明日…結婚式なのに…上条さんのオチンチンじゃ無いのに…子宮がオクチ拡げてるよぉ~」
部長「もしかして…友子の子宮が…花婿の上条君より先に私の子種で受精したがってるのかね?」
友子「違いますよぉ~ワタシの意思とは違って…オクチの穴が…勝手に開いて…部長の亀頭を…子宮口が咥えたがってるだけですからぁ~精液…漏らさ無くてもカウパーだけでも…妊娠しちゃぅ~」
部長「太田君…安心しなさい…中出ししても絶対妊娠しない薬を病院で貰って私は持ってる…絶対に大丈夫だから」
友子「えっ?今はそんな…お薬有るのですか…?」
部長「パイプ繋いだ時に病院で貰っておいた…薬…アフターピルっての…飲んだら中出ししても着床し無いから…妊娠は大丈夫だからね…」
友子「あんっ…大丈夫でも…中出しは駄目ぇ…ゴ…ゴム付けなきゃ…危険日は…まだワタシ…上条さんに中で出された…事無い…でも…ああ~んっ生ぁ…気持良いよ~」
部長「そうだろう?…大丈夫だから…花婿には遠慮しないで良いから…私の生チンポが、どんな感じで気持良いのか…もう一度言ってごらん?」
友子「…部長さんのオチンチン…元彼のよりも凄く硬いです~婚約者の上条さんのオチンチンと…比べ物に成ら無い位…おおきくって…奥まで…子宮のナカまで挿ってしまいそう…なのぉ~」
部長「もう…数時間も友子の膣内を生肉棒で掻き回しておる…アソコ全体がもう私の形に成ってしまいおるな…友子は痛くは、無いのかね?」
友子「…も・もう…痛いとか…伸びたとか~分んないですけどぉ~奥の挿っちゃいけない所の…オクチ(子宮口)に…さっきから…部長の…先っぽ…刺さっていて…とっても…気持ちが良いんですぅ~」
部長「友子は…良いのかい…明日は結婚初夜で始めて花婿の上条君との生SEXの解禁日なのに…子宮って言うのはだね…若い2人が結婚して…これから子作りをして、大事な赤ちゃんを育てる部屋なんだ…こんな中年のドス黒いチンポが…先に侵入しても良いのかい?」
友子「いいんですぅ…もっと…もっと…子宮の奥の奥まで…オチンチンを突き挿れて下さいぃ~部長の硬いオチンチンで~ワタシの淫乱な中古子宮を串刺しにして下さい~ナカのオクチ(子宮口)もガバガバに躾けして下さいぃ~次は騎乗位したい~子宮のナカにオチンチンが挿り易いからぁ~」
子宮口の穴も大きい友子はウテルスSEXが可能みたいでした…それと言うのも元彼の加藤の子供を胎堕するとき3ヶ月過ぎてギリギリだったのです…其の後…胎堕から半月しか経って無いのに直ぐに部長との100回以上の肉体関係が始まった訳ですから…お分かりでしょう…ずっと子宮口の開いた妻友子の肉体は妊娠し易い体と言う事です…
部長「友子…自分で激しく…腰振って…亀頭の先っぽ大事な子宮に擦り付けて…そんなにしたら…私は…出しちゃうぞ?」
友子「あんっ~子宮が受精しちゃう~上条さん以外の赤ちゃんまた孕んじゃう~でも…気持ち良過ぎて止まん無いです~あは・あはっ…本当に腰が止まんないんです~もっと…もっとぉ…子宮…穿って~ワタシの中古子宮もっと躾して~ 」
完全に堕ちた?友子は自分の子宮の事を「中古子宮」とまで言っていました…
部長「友子の中古子宮を以前みたいにもっと躾けてあげるから…もう一度…正常位しないかあの頃はパイプカットしてたから子宮内で射精しても平気だったが?…結局ゴムは?どうするのかね?」友子「もし部長の赤ちゃん孕んでも…後でお薬飲めば流れちゃうんですからぁ~生オチンチンのままで大丈夫です~」部長「生チンポのまま…友子の子宮に躾けしても…かまわないんだな?」友子「上条さんには…絶対に真似の出来無い…子宮のナカを奥までもっと~躾けして欲しい~」部長「そうかい…友子は子宮口だけじゃ無くて子宮の内部までも私が…躾けして良いんだね…友子は…どういう躾けが…して欲しいんだい?」
友子「上条さんと知り合う前まで毎日してた~部長の鉄みたいに硬いオチンチンを…オクチから子宮のナカに突き挿れるのぉ~串刺しにしてからぁ~一番奥の所でぇ~タップリザーメン…流し込んで下さいぃ~卵管に直接…部長の子種汁飲ませて欲しいのぉ~」
婚約者の友子は私との結婚式前夜に部長と生SEXしてただけでは無くて部長の避妊の申し出を断りゴムを付けさす処か自分から…生でウテルスSEXまでオネダリまでしていたのが現実でした。
部長「ホラ・ホラ…花婿の粗チンポじゃ届かない大事な子宮口をガンガン突いてるぞ?…上条君の代わりだが…」
友子「…婚約した上条さんのオチンチンより…代わりのオチンチンが良い~気持ち良い…気持良い~早くぅオチンチンで…子宮を突いて~突いて~貫いて~上条さんとの…大事な赤ちゃんのお部屋を奥の奥まで全部躾けして下さいぃ~」
調子に乗った部長は「代わりのチンポが有るなら…もう…明日結婚する婚約者の事どうでも良いだろ?奥まで届かない…役立たずの花婿のチンポは忘れても良いだろ?もう子宮も俺との赤ちゃんの部屋で良いね?」
友子「代わりで…良い~結婚式も上条君も…どうでも良い~子宮も部長の赤ちゃんの部屋に成っても良い~」とまで言っていました…
部長「私もソロソロ…逝きそう何だが?友子はドコで出して欲しいのかな?」
友子「勿論…子宮のナカに…上条さんとの赤ちゃんを作る為のお部屋に先に部長の熱い精液一杯を注ぎ込んで下さい…使い古しのワタシの中古子宮に駄目出しして下さいぃ~」
部長「良いのかね?パイプ繋いだから…妊娠するかもしれないぞ?太田君はそれで良いのかね?後でちゃんと薬は飲むんだよ?」
友子「薬も要ら無いです~飲ま無いですぅ~ワタシ部長の事…愛してるんです…部長の赤ちゃんなら本当に…妊娠してもいいんですぅ~孕んだらぁ~産ませて下さいぃ~」
部長「太田君の気持は十分に分った…孕んでも堕ろせとは言わない安心して産みなさい…後の事は2人で考えよう…」
友子「ああ~ん…部長…友子って言ってぇ~」
部長「うっ…友子…友子…友…あっ…ううっ、出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」と射精の音がここまで聞こえる感じでした…
友子「ひぃっ…ひゃあんううう…はうんんっっ…子宮のナカに…大事なお部屋の奥に…ドクドクって~中出し…久しぶりぃ~やっぱり中出し…気持ち良い~」
部長「はぁ…はぁ…だけど…友子…明日はちゃんと、上条君と結婚式はするんだよ人妻に成っても、私が旦那の代わりに、何時も友子を可愛がって上げれるからね…」
友子「嬉しいです…これからも…ワタシを可愛がって下さい…部長にずっと付いて行きます…」
第18章 部長の子供欲しい…
次のDVDもホテルの部屋でした、作成した動画フォルダの日付はなんと出産の3ヶ月後の友子が会社に育児休暇の申請をしに行った日です…内容はモロにハメ撮り動画でした友子は既に部長に正常位で嵌められた状態でした…アヘ顔がモニターに映っていますカメラは、部長が手で持って撮影している状態でした…
部長「おおお…友子のアソコ昔よりも…随分狭く成っておるんでは無いかね?」
友子「はい…子供産んだ時に有る程度…整形と縫合して貰いました…」
部長「おおお…締まる…処女の様なオマンコだよ…生娘とSEXしておる様だぞパン・パン・パン・パン・パンッ」
友子「あーん部長のおチンポ~おっきい…好きぃ~大好きぃ~もっとぉもっと奥までぇ~ジョコ・ジョコしてぇ~してぇ~」
部長「友子が会社に戻って来ることが決まって良かったよ…久し振りにこうして君と愛し合えるんだから…因みに旦那とはSEXしてるのかな?」
友子「してません~あの人全然構ってくれ無いからぁ~でも主人とSEXしてもワタシ…満足出来無いし~全然SEXしてませんよ…」
部長「こんな淫乱な奥さんで上条君も気の毒に…折角縫合して治ってキツキツなマンコに成ったのに…良いのかい?旦那よりも私が先に挿入してても…」
友子「主人の事は…いいんですぅ~部長…もっと激しく掻き混ぜてぇ~友子のぉ~キツキツなオマンコをガッバ・ガバに拡げて下さいぃ~部長のおチンポの形を友子に刻み込んでぇ~部長のサイズに早く成りたいの~ガバガバに戻して下さいぃ~」部長「大丈夫なのかい?上条君だって友子のキツキツなアソコ楽しみに待っておるのでは無いのかい?」友子「いいのぉ~キツキツでもぉ~どうせ…主人のペニス短いからぁ~ワタシの好いトコまで強くは…愛せ無いんだからぁ~」
部長「まあ…私が…ずっと上条君の代わりになれれば、良い事なんだがね…少し気の毒でな…」
友子「只でさえ…主人は逝くのも早いからぁ~キツキツの膣口だともっと早そうだし…お先に部長にガバガバ緩くして貰ってからで無いと…何だか勿体無い感じがするからぁ~」
部長「其れも困った…問題では有る…ペニス増大とか色々方法が有るだろう?」
友子「無理ですよ~主人めんどくさがり…ですからぁ…」
部長「彼も、男なんだからソロソロ君に…SEXさせてて欲しいとか…2人目の子作り計画だとか…言って来無いのかね?」
友子「言わないですよ~SEXしたい素振りはたまに見せるけど…要ら無いです~役立たずの短いチンポはもう要ら無いです~主人の赤ちゃんも、もう要ら無いんですぅ~部長の赤ちゃんなら欲しいのぉ~今日は中に出して下さいね…」
部長「…今日は中出ししても良いのかね?出産してまだ…3ヶ月も経って無いんじゃないのかね?まだ子供…出来易い体じゃ無いのかね?年子は之位で仕込む物なんだけど…」友子「そうですぅ~子宮口もまだちゃんと…閉じ切って無いんですぅ~子供産んでまだ3ヶ月の~ワタシの子宮口の大穴に久しぶりに部長の硬~いおチンポを~奥まで…ぶち込んで下さいぃ~」
部長「よし…それなら今日は…私の子供孕ませてやるかね?年子でも作るかね…帰ったら上条君にも一応中出しさせときなさい…」
友子「そぉ~挿ってるぅ~子宮が下がってるし~オクチが空いたままだからぁ~部長のおチンポ半分位…子宮のナカまで挿ってるぅ~気持いい~」部長「本当に大丈夫かね?こんなに内臓のオク深くまで…子宮内にペニスを直接挿入して痛く無いのかね?」友子「大丈夫ですぅ~今まで…使い過ぎて…突かれ過ぎて…子宮はもうボロボロなんです…子宮コリコリ凸穴も痛みは殆ど感じません…それより今は死んじゃう程…気持がいいですぅ~幸せです…部長このまま中に出して…今度は部長がワタシを孕ませて下さいぃ~」部長「うぅ…子宮口がコイクチみたいに…竿を締め付けてきおる…友子出すぞ…子宮に直接…出すぞ…」友子「出して~出してぇ~部長の子種汁…ワタシのボロボロ中古子宮が破ける位にタップリ…出してぇ~」ここで動画が終わりました…寝室に行くとバツが悪そうな友子は「子供の様子を見に行く…」と言ってそそくさと寝室から出て行きました合計3回TVモニターに射精をしてしまいました、其の日は妻とのSEXは出来無く成ったのは言うまでも有りません…

【寝取られ】妻・友子の不倫告白2!【体験談】

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第15章 妻の秘密事…
妻の告白によると旅行から帰った後も加藤は妻を肉奴隷扱いしていました…平気で中出しする加藤に、我慢が出来なく成った妻は部長に加藤の事を相談したらしく、部長の力で、加藤は地方に飛ばされてしまったそうです、それに応じてA子さんも会社を辞めてしまったそうです、更に妻は産休だけでは無くて育児休暇も認められる事に成りました。
友子が無事女の子を出産してから1年以上経ちました…嬉しい事に娘は私の顔に良く似ています…100%では有りませんが十中八九僕の種では有ると思います…
友子の1年間の育児休暇も終わり、子供は近所の保育園に毎日、預けて今は妻も元の会社で働いております…慰安旅行の件も有り辞めさせる事も考えたのですが、私の稼ぎだけでは、正直しんどいのと加藤が地方に飛ばされたので安心して妻は仕事に復帰する事が出来ました…
1月程経ちました…私は妻の友子に「ソロソロ2人目の子供を作らないか?」と言い出しました…友子の妊娠の告白からずっとSEXレスでした…というより軽度ですがED気味に成っていました…隠れてオナニー等は行っていましたが、何時も半勃起の柔らかい状態で射精していた感じです。
妻に相談すれば良かったのですが、始めての子育てと、赤ちゃんの夜泣きや母乳等の事も有るので休暇中は気を使って、友子の体に一切触れずにいました…
子供も1歳に成りまして一人でも大人しく寝るように成ったので…その日私は…超久しぶりに、妻に甘える事を決めました友子も二つ返事でOKしてくれました…友子が風呂に入っているので、私が先に裸に成り寝室のベッドで寝て待っている状態です…
ふと、妻の出産時の事をベッドに寝ながら思い出しました、出産時私は立ち会いました、先生は男の先生で近所では評判の名医です。
子供の頭が出てくる時…先生はハサミで妻の膣口を切開しました、友子は切開の痛みよりお腹の方が痛いと妻は言っていました、初産の割には、案外安産でした…赤ちゃんが無事産まれた後…膣口を縫合する時に…
先生は「キツキツなアソコにするか?ソコソコなアソコにするか?」と私に聞いて来ました…すかさず私は「キツキツなマンコにして下さい」と先生に言いました。
笑いながら先生は「よっしゃ~まかせとけ…旦那が喜ぶ位に、前よりもキツキツにしといてやる」と言いました…今考えれば、妻に対しても診察の時には内診で指を膣に挿入したり…子宮口を触ったり…クスコで子宮内を観察をするので友子のアソコの緩さは勿論の事…子宮口の穴の大きさも先生は全て知っているのです。
そう思えば何故か私は興奮してしまいました、産科の男の先生は友子のアソコの中に指を挿入して掻き回して…クスコで拡張された膣内や子宮口いや子宮のナカの奥の方までも合法的に観察して診察してたんだ…と思うと久しぶりに勃起する事が出来ました…
馬鹿な私は…その興奮感が覚めやらずに久しぶりに完全勃起出来たのに、寝室でオナニーをして射精してしまいました…
妻が裸で寝室に入って来ました…友子「○ちゃん(子供の名)大人しく寝た?」
私「良い子だよ空気読んで隣の部屋でスヤスヤだよ~流石僕の子」と言います。

友子「パパ(マサ君では無くて今はパパ)ここでオナニーしたでしょ?」
私「えっ?なんで分るの?(汗・汗)」
友子「匂いで分るよ…ゴミ箱が…精液臭いもん」
私「ごめん・ごめん・とりあえずフェラして欲しい…友子の綺麗な白い体早く触りたくてもう我慢出来無いよ~」と私は甘え声を上げました…とりあえず69の形でお互いの性器を舐め合います…
友子は私の小さな陰茎を大きくする為に「パクッ・ンチュ・ハムン・レロレロ」と音を鳴らしながら丁寧に愛してくれますが、射精したばかりなので、如何せん勃起しません…
友子の膣の縫合後は、殆ど消えかけていますが、良く見ると薄っすらと確認出来ました…妻の体には私は何も触って無いのに…フェラをしてるだけで友子の膣口からは…
お汁がどんどん溢れて来ます、膣口の赤い肉がまるで鯉の口の様にクパクパ開いたり閉じたりしていました…そして私は…指でクリを弄ります。
友子「アンッ・・・気持いいのぅ~パパ~クリトリス…吸ってぇ~」
久し振りのHなんで、妻も興奮してるんだな?私は「友子はどんなけ淫乱な女なんだ…」と心の中で思いながら…赤い膣口から溢れて来るオツユをクリトリスごとチューチューと吸っていました…
私「どれだけのキツキツマンコに成ってるのかな?と思いながら、指を2本挿れましたが…余裕です濡れているので当たり前と思いましたが…
結局4本の指が簡単に挿入出来ます…旅行から帰ってきた後よりは少しはマシだとは思いますが、先生が言う程のキツキツのアソコでは有りませんでした…
私「あれっ…産科の先生が「キツキツなマンコにしておく」って言ってたよね?」と妻に言いました、友子が一瞬ドキッっとした表情を浮べました…私はその表情を見逃しませんでした…
これは何か妻の友子に秘密が有るなと…脳にピ-ンと閃きました…友子「先生そんな事言ってたかなぁ?そんなの覚えて無いよ~」と笑いながら誤魔化します…
友子は「それよりパパあ~オチンチン全然勃起しないよ?今日は止めておく?」と言い出すので…
私はあてずっぽうに「同じ部署の部長さんが…元彼加藤を飛ばしてくれたんだよね?そのおかげで友子が会社に戻れたんだよね~部長さんに感謝だよ…結婚式でも良い感じのスピーチしてくれたし…」と友子に話します…すると妻は急に怒り出しました…
友子「パパ…何言ってんの?元彼の件は部長さんのお陰だけど…パパも知ってるでしょう?ワタシと部長さんはパパと知り合う前に100回以上も生でSEXしてたんだよ?そんな男に貴方が感謝だなんて可笑しいよ~プライドは無いの?」
妻の「部長と100回以上も生でSEXしてた…」のセリフで私の陰茎は勃起していました…それを見た友子「この前…話した部長とワタシがSEXしてた事を想像して興奮してるのね?やっぱし、パパって寝取られM君だったのね?」と
妻に性癖を完全に見抜かれてしまいました…いや結局自分からカミング・アウトしたみたいな物です、これでまたもや、妻が優勢に…
私「いや…友子が会社とかで…部長に加藤の件で何か見返りを要求されて無いか…心配だったから…其れに復社してからずっと帰りが遅いから…保育園も殆ど僕が迎えに行ってるし…」と言い訳をすると…
妻はおもむろに、私の勃起している陰茎を右手に掴み持ち2・3回上下に擦りました…友子「あれ~?パパのビンビンだよ~カウパー(先走り汁)出てるし…寝取られパパさん…興奮しちゃったのかなぁ~?」と言いながら…
昔のように…パクッっと亀頭部分を口に含みます、舌で亀頭を転がすようにして…クチュ・クチュ音を鳴らし…カウパー汁をジュル・ジュルと吸い尽くして十分に味わい…チュポンと大きな音を立てて口から出して…
妖艶さを醸し出し…友子「残業時間に部長と2人っきりだとしたら~心配だよね~パパは出産した…後、全然ワタシに構ってくれなかったでしょ~?これ位のお礼は部長さんにするの大人の女なら…当たり前よね~」と言います。
私「えっ?やっぱり毎日…会社でお礼してたんだ?どこまでのお礼してたの?」
友子「どうかな~夫婦でも知ら無くて良い秘密事って幾つかは、有るんだけどなぁ~どうしても知りたいなら…パパは絶対に怒らないって…約束できる?」
私「今更、怒らないよ…友子のこと愛してるから…秘密事全部話してくれ…」
友子「パパのオチンチンはワタシの告白が無いと元気に成ら無いんだよね~」
私「そうなんだ…僕はもう友子の告白を聞かない勃起出来ない体なんだよ…」
友子「フフフ…じゃ~結婚式の数日前の秘密のDVDとか…暴露しちゃおうかな~?」
私「えっ?そんな秘密の…DVDが有るの?是非…見せて下さい…」
友子「フフフ…1人で見る?大丈夫?」
私「大丈夫です…よろしく・お願いします・・・」
友子「このDVDの内容、見たら…さっきのキツキツなアソコに対する答えが有るのかもね…」
私は唾をゴクッっと飲み干しました…やはり友子は…立派は男根無しじゃ~生きて行けない女なんだと…満足させてくれる男ならハメ撮り撮影も…平気でさせる変態な女…既に加藤にそういう体にされていたんだと再認識しました…
第16章 結婚前の部長のハメ撮り動画…自分の部屋のPCで動画を見る事にしました…部長が私達の結婚式の主賓スピーチをしてくれたのは、依然書きましたが、妻曰く結婚式の2日前に部長と友子はスピーチの打ち合わせと言う事で会社内に有る仮眠室で打ち合わせしたらしいのです…その時に部長と…これも動画の通りに書きます。
友子「スイマセン部長、スピーチなんてメンドクサイ事お願いして・・・」
部長「何を言ってんだね…太田君と私との仲じゃないか…」
友子「だから…その…これからは…部長と…そういう事は…もう…」
部長「君が急に結婚するから別れたい…なんて言い出すから驚いたよ…彼の事…愛してるんだね?」
友子「・・・・・・・・はい・・・愛しています…」
部長「そう言えば…彼はウチの取り引き先のA社の営業の…上条君だったよね?彼はやり手だし…太田君も良い男を捕まえたじゃないか?」
友子「・・・・有難う御座います・・・・」
ビックリです…私と知り合う前だけでは無くて私と交際中の3ヶ月の間も友子は部長と数回は、密会していたのでしょう…今に成っては、もうどうでも良い事ですが…
部長「君も大人なんだから…3ヶ月振りに…呼び出した意味を分っているよね?」
友子「はい・・・その代わり…今日で最後にしてくださいね…」
部長?「ははは…私も大人だから…引き際位は…わきまえてるよ…結婚する君の幸せを願うよ…その代わりに今日は君との思い出に…撮影したいんだ?」
友子「えっ?撮影ってSEXの・・・?」
部長「君との思いでの…為だよ…心配はいら無いよ、私は鬼畜の加藤なんかとは違う…君を脅すネタなんかにしないよ、そんな男がこの会社の部長になれる分けが無いだろ?」
DVDが有ると言う事は、友子は簡単に部長のハメ撮り撮影の申し出を容認してしまった…ここからはビデオの内容を詳しく書きます…ここからは、妻の事は…「婚約者の」とか「友子」と表示します。
先ずは部長との激しいレロレロしたキスが始まりました…友子は当たり前の様に嫌がらずに…部長の舌を自分の口内に深く侵入させています…お互いに舌を激しく絡ませています「ピチャ・ペチャ・ビッチャ…」と唾液の水音が聞えて…
部長が友子をベットの上に寝かせて…キスをしながら上着を脱がせ始めました…
部長「…私は本気だったんだよ…太田君の事が入社当時から、気に成っていたんだよ…」と言いながら…片手はブラを脱がそうと肩紐を持ち……もう1つの手は胸を揉んで…そして…友子はブラジャーを脱がされました…更に乳首を部長に舐められていました…
友子「部長やっぱり…婚約者の上条さんに悪いから…これ以上…するのは無理ですぅ~あんっ…パンティは脱がさ無いで~」
部長「ホラ自分でアソコの花ビラを拡げなさいな?」
友子は部長にパンティーを剥ぎ取られてしまい…部長は少し、強引気味に友子の脚を手で持って力ずくで…左右に開いていました…部長に言われるがままに友子は自分の小陰唇ビラビラを「くっぱぁ!」と開き拡げていました。
部長「これで…尿道も膣穴も肛門も丸見えだね…太田君のマンコ…何時見ても…卑猥だね~ホラ…膣口アップで撮影させてくれるかね?」
友子「…あんっ…部長…そんな所まで…撮影は駄目です…ここまでです~ホントにもう…我慢して下さい…許して下さい…」
部長「…ココまで来たら…男はもう絶対に我慢でき無いもんだよ…君だったら…分るだろ?じゃ~指…挿れるぞ?」
友子「…あん…あん…ナカ(膣内)を…激しく…クチュ・クチュ…しないで…」
部長「お~お…ナカがトロトロに濡れておるぞ?相変わらず淫乱なアソコだね…太田君のは…指が3本も簡単に挿りよる…4本目も根本まで飲み込んだぞ…嫌がりながらもナカがヌルヌルして本当にスケベなんだね、どれ・どれ…赤黒い卑猥な膣前庭も舐めようかな?」
婚約者の友子は、部長の行為に…最初は一応嫌がる素振りを見せていましたが、部長の指がアソコに挿入されると、もう諦めたのか大人しく成ってしまいました…そしてクンニされると自分から脚をM字にそして…更に大きく拡げてしまい…
友子「…あ・あん…部長…駄目…あ…クリ…ダメ…もう…感じちゃう…」
部長「おうおう…可愛い声を上げて…鳴きよる…太田君のクリトリス…こんなにピンピンに膨れておるじゃ~無いかね…」
友子「でも部長…上条さんに悪いから…撮影はやっぱり…ダメです~あ~あん…止めましょう?」
部長「そんな事言って…太田君のアソコ凄く濡れてトロトロしておるよ~ナカから…お汁どんどん溢れてくるぞ…ツユだくじゃないかね?撮られて興奮してるんじゃ~無いのかね?」
友子「…あんっ…部長…厭らしい~ツユだくって…言わないで下さい…ワタシ…クリはホント弱いんですぅ~撮影は駄目~ダメ~逝っちゃう~変に成っちゃうぅ~」
結局婚約者の友子は撮影は駄目と言いながらもずっと…M字開脚のまま…脚を閉じようともせず撮影させ続けて…部長の年季の入ったクンニ攻撃に何度も逝かされてしまいました…
部長「ソロソロ…私の物も愛してくれるかい?」と言われた友子は、妖艶さを醸し出しながら…部長のそそり勃つ大きな肉棒を口に「パクッ」っと含みました…部長がフェラをしてる友子に幾つか質問していました…
部長「お…おお…相変わらず太田君フェラ上手だな…SEX好きなんだね?上条君と付き合って3ヶ月位しか経って無いのに本当にもう結婚するんだな?」
友子「…うん…そう…ですぅ~ピチャ・ペチャ・レロレロ…」
部長「それなら…当然、上条君に…抱いて貰ったのか?」
友子「…ピチャ…れろ…れろ…ハイ…逢う日は殆ど毎回…SEXしています…」
部長「何時も生でSEXするのか?…上条君に中出しされた事が有るのか?」
友子「いえまだ…生での…SEXは1回も…していません…」
部長「そうか…今日は腰の調子が悪いから…太田君が上に乗って…自分で挿れてくれないかね?私はパイプカットして無精子だから…勿論生でOKだろう?」
友子「…はい…分りました…」
生挿入の申し出にフェラを終え友子は部長に跨り…巨大な黒光した立派な生肉棒に…パイプカット済みとは言え…ゴムも付けず…手で持ちながら自分の入り口に押し当ててから腰をグンッと落しました…
ビデオで見る、部長の陰茎の長さは元彼の加藤より少し短い位ですが更に太く硬くて、年季の入った黒光りした名刀いや…天狗の鼻みたいな男なら誰もが欲しがる立派な陰茎です…約2/3位の挿入で、みかの子宮口にキッチリと届く様です。
友子「…ああ~んっ…おっきいの~部長の…硬いオチンチン…奥の…コリコリ凸に当たってるぅ~気持良いですうぅ~」
部長「おお~太田君のマンコもドロドロで気持良いぞ…太田君の肉壷味わうのも…3ヶ月ぶりに成るのかな?」
友子「ああ~んっ…上条さんのと全然違うぅ~ワタシの…好いトコ…凄く当たるぅ~部長上手…」
部長「おお~君も気持良いのか?…私は太田君の弱いトコ、もう全部知り尽くしておるからな…」
友子「…あんっ…そこっ…部長…もっと子宮口のコリコリ突いて~もっと突いて下さいぃ~もう逝きそうです…」
部長「えらい乱れ様だな?もしかして…上条君との毎日のSEXでは…それ程に…満足しては、無いのかね?」
友子「そっ…それは…やっぱり…言え無いですぅ~でも部長のオチンチンの方が…全然…おっきいのは…確かですぅ~」
部長「もしかして…上条君のペニスでは太田君の好いトコには少しも届か無いのかね?」
友子「…部長のオチンチンよりも凄く…短いです~少しだけは、好いトコには届くの…ですけど…」
部長「はぁ~そうかね…明後日は上条君との大事な結婚式なのに太田君は…女性の大切な…子宮口に私の生チンポが強くキスしてる状態のまま…なんだぞ太田君はそれで良いのかね?」
友子「本当はこんな事は…駄目ですけどぉ~上条さんには…こんな強いキッス…出来ない事ですからぁ~気持よすぎて…もう分ん無いんですぅ~」
部長「それに…太田君…女性の膣のナカのサイズって物は普段SEXする旦那や彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだが…それは知ってるのかい?この3ヶ月間上条君としかSEXして無い君の女性器自体が…上条君の陰茎のサイズに自然に馴染もうとしてたと思うが…」
友子「…それは…少しだけ…何となく…分ります…けど…」
部長「それだったら…他に男が居る事が上条君にばれるかも知れ無いぞ?だって…今君の嵌めてる私のチンポは、太田君が今の所…毎日の様に…SEXしてる…上条君のよりも数段に大きいんだからな…」
婚約者の友子は少し考えている感じです…でも次のセリフは私にとって最悪でした…今と成っては最高ですが…
友子「…もう…良いんですぅ~部長のオチンチン気持ち良いですからぁ…まだ…抜いちゃ…駄目ですぅ~ずっと挿れてて欲しい~部長の腰がしんどいなら~余り動かさ無いで良いですからぁ~赤ちゃん作るトコ…子宮のコリコリ凸ずっと部長の…生オチンチンでキスしていて欲しいですぅ…」
部長「其れは良いのだか…子宮は女性にとって大事な器官なんだよ愛する上条君との愛の結晶を育てる部屋でも有るんだ…いくらパイプカットしてるからって私みたいな中年の使い込んだチンポが何時までも…キスしていて…いい場所では無いんだが…?」
友子「いいんですぅ~部長の事も上条さんと同じ位に…ワタシは愛してますぅ~だから…部長と繋がってる時や…愛し合ってる時は…友子って呼んで下さい…」
部長「フフ…友子…可愛い娘だ…これからもずっと私が面倒見て上げるからな…悪い様にはしないし…安心なさい…それに私とのSEXの時は、敬語なんて使わ無くても良いんだからね…上条君と愛し合ってる時の言葉と同じで良いんだ…」
友子「ハイ…分りました…ワタシ…これからSEXの時は敬語使いませんよ?」
部長「之からは上司と部下では無く、お互い不倫関係に成るのだがね?それも良かろう…私も歳だからね…とりあえず…一旦チンポを抜こうかな?」
友子「あ~ん…部長…やだぁ~止め無いでぇ~もっと~突いててぇ~ワタシの奥の…オクチ(子宮口)のコリコリ凸…突いてて~キッスしててぇ~もっと友子を何回も…逝かせて下さいぃ~」
部長「ははは…年寄りを、休ませては…くれないのかね?相変わらず肉欲の強い我侭な娘だな…」
友子「そんな事言って…オチンチン抜いちゃ~嫌だぁ~部長の…意地悪~」
部長「意地悪じゃ無いよ…実はこの部屋…使える時間過ぎてるんだよ…会社内だし…誰が見に来るかも分らん…太田君、明日の夜は結婚式前夜だが…時間作れるのかね?」
友子「はい…時間…作ります…明日の夜9時に…半年前…部長と初めて入った…あの…ホテルで…可愛がって下さいね…」
部長「分った…じゃ~抜くぞ友子…明日はちゃんと可愛がってあげるから…それに明日ペニス挿入前に友子が昔してくれた様な…いやらしい…オネダリをしてくれないかね?」
友子「…はい…分りました…」
部長「…今夜はこれから…上条君と逢うのかね?」
友子「明日は…逢え無いですから…今日はこれから…逢います…」
部長「…上条君にもちゃんと…優しくして上げなさい…」
友子「はい…部長の事も…愛してます…」
第17章 友子は結婚式前夜までも…
次のDVD動画のフォルダはなんと、結婚式前夜の日付けでした…友子がベッドの上でワンワンスタイルに成り部長に対して…お尻を向けている姿が映っていました…SEXの場所が変っても撮影は継続していました…
友子「ああ~ん~早く…部長のオチンチン…挿れてぇ友子のメス穴にぃ栓をするのぉ早くぅ~」
部長「相変わらず淫乱だな太田君は…上条君が知ったらショックだろうな…明日結婚する花嫁がこんなに変態なんだからね…」
友子「いや~ん…元彼と分かれた後に~直ぐに部長が…ワタシをもっと…変態に調教したんでしょ?それに…部長と3ヶ月もSEXして無いからぁ~寂しくて…ワタシすぐに上条さんとの結婚決めたんですよぉ~」
部長「いや…私も結構…忙しかったからね…」
友子「部長って…愛人…何人居るんですかぁ?私を2号にして下さ~い」
部長「考えて置くから…じゃ~昨日の続き…して欲しかったらオネダリしてみなさいな…」
友子「ああ~ん…明日は友子の結婚式です…でも結婚する前の日なのに…婚約者の上条さんの小さいオチンチンじゃ無くて…部長さんの逞しいオチンチンを友子の変態オマンコに挿れて…下さ~い」
部長「お~お…いやらしくオネダリしながら自分で陰唇…「くぱぁ!」して開いておるわい…」
友子「オチンチン欲しがり屋さんの変態な友子のアソコのナカを全部苛めてくださ~い…赤ちゃん殺した…いけない友子の…中古子宮も部長の…硬い肉棒で突いて…お仕置きして下さい…」
私は、そのセリフを聞いただけで…射精をしてしまい目の前に有るPCの画面を汚してしまいました…私の様子を見に来て…モニターを見た友子は「クスクス」と笑っていました…私が見ると友子は慌てて逃げる様に部屋を出ました…
友子は部長にバックで挿入されてました…立ちバックに成ったりもしています…年の功か?部長は色々な体位を知っている様です…
部長「バックだと凄く挿入が深いだろう…上条君のチンポじゃ絶対に満足出来ない位に友子のアソコを今度は私の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめて伸ばしてあげてる…からね…パンパンパンパンパン・・・」
友子「…あんっ…ジョボ・ジョボって…オチンチンでぇ…掻き混ぜてる~音してる~」
部長「明日の晩は当然…上条君と…結婚初夜のSEXするんだろうが…」
友子「…ああああ…しますけどぉ~嫌だぁ~深いぃ~奥ぅ~拡がっちゃうぅぅ…アソコが…もっと…伸びちゃう~拡がっちゃう…浮気バレちゃう~」
部長「バックだと私のチンポ全部がこんなに簡単にズコズコ奥まで挿いるからな…上条君のサイズじゃもう完全に緩いな…明日は電気を消してSEXしなさい」
場面が変りました…部長がベットの上で煙草を吸っているのが映っていました…休憩の様です…
部長「太田君…実は私…少し前に睾丸のパイプを繋ぐ手術をしたんだよ…だから君とのSEXを避けてたんだよ…」
友子「えっ?それは…何で…ですか?」
部長「それが…愛人の一人がどうしても私の子供が欲しいと我侭を言うもんだからね仕方無くだけどね…
友子「それなら生のSEXだと…妊娠する確立有るんですよね…?」
部長「黙っていて悪かったよ…私は経験豊富だからね決してナカには漏らさ無いと言う自身は…有るには有るんだがね…太田君が嫌なら避妊しようか?」
友子「いえ・・・ナカで漏らさ無いなら…部長…生のままで良いですから…」
驚く事に部長の告白に驚く事もせず…避妊の申し出も断り何と友子は生のままの挿入を容認しています…
次は正常位で腰を高く上げられて友子はマングリ返しの形に成っていました…
部長「友子は本当に可愛い娘だね…私の一番の愛人に成ってくれるかね?
友子「ハイ…これからも…部長の生オチンチンでもっと友子を逝かせて下さい…愛して下さいね…」
そして再びSEXが始まりました…部長は凄くタフでした…休憩後…挿入してから既に一時間以上も経過していました…
部長「友子…私の生チンポ…今で何時間位挿入したままなんだね?」
友子「…あ・あ・あ・あ・あ~分んない~ずっと…ずっと…挿れてるのぉ~ナカが一杯拡げられたままで~部長のオチンチン形のアソコが覚えちゃう~」
部長「そう1時間以上挿れっぱなしなんだよ…それとホラ亀頭が友子のコリコリ凸に生でキッスしたまま…今日は危険日みたいだね~熱い子宮口が私の亀頭に絡み付いて来るのがハッキリ分るよ…」
友子「危険日なのに…本当は…亀頭がオクチ(子宮口)に生キスだなんて…駄目なのに…ワタシの子宮は明日からは上条さんとの赤ちゃんの為の、大事なお部屋なのに何でこんなに気持が良いの…」
部長「私は中に絶対漏らさないから…妊娠は大丈夫だが、それより私とのSEX…昨日SEXしたばかりの…上条君と比べてどうだね?花婿の上条君に報告するみたいにカメラに言いなさい?」
友子「はぁ…はぁ…上条さんと昨日ゴム付でSEXしたばかりだけどぉ~今はぁ部長さんと生でSEXしてるのぉ~部長さんのオチンチン…マサルさんの物と…全然違う~気持ち良過ぎる~部長さんに硬いオチンチン奥まで挿れられて…子宮にグイグイってずっと生でキッス…されてるの~」
部長「花婿のチンポじゃ友子のコリコリ凸には満足に…届か無いのかい?」
友子「そうなの…婚約者のマサルさんのオチンチンじゃ届か無い…コリコリ凸を部長さんに愛されてるの…鉄みたいに硬いオチンチンの先っぽで…強くずっと…赤ちゃん作るトコの入り口をキスされてて、オクチ(子宮口)が開いちゃう…」
部長「おおお~ずっと…生で合わさってるから熱く成って…友子にとっての大事な部屋の入り口が開いて来るの…亀頭の先っぽにも伝わるぞ…」
友子「ごめんなさい~上条君…部長さんのオチンチンは凄いのぉ~奥まで凄く当たってる~元彼よりも…もっと硬いからぁ~ワタシのコリコリ凸を押されると~オクチ(子宮口)の穴がパク・パクって成るの~お汁溢れてくるのぉ~段々…赤ちゃん作るトコの穴が開いちゃうのぉ~」
部長「友子…上条君のと私のチンポと、どう違う?説明してくれたまえ…」
友子「部長さんの…オチンチン…硬くて…太くて…長くて…ああ…婚約者の上条さんのとは、比べ物になら無い位…カリが張ってて…逞しくて…気持良い~」
部長「これが雄のペニス(男性器)なんだよ…友子の子宮口が私の亀頭の先にネットリと絡み付いて来てるぞ?」
「あんっ…凄いっ…本物ペニス良いっ…でもっ…やっぱり…パイプ繋いだんならゴム付けなきゃ…部長の赤ちゃん…出来ちゃう~妊娠しちゃう…」
部長「おおお…友子の…コリコリ凸の穴(子宮口)が…私の先っぽを咥え込んで離さ無いぞ?」友子「…駄目…危ない日なのに~明日…結婚式なのに…上条さんのオチンチンじゃ無いのに…子宮がオクチ一杯に拡げてるよぉ~」
部長「もしかして…友子の子宮が…花婿の上条君より先に私の子種で受精したがってるのかね?」
友子「違いますよぉ~ワタシの意思とは違って…オクチの穴が…勝手に開いて…子宮口が亀頭を咥えたがってるだけですからぁ~子宮のナカにオチンチン挿っちゃったら…精液…漏らさ無くてもカウパーだけでも…部長の赤ちゃん妊娠しちゃぅ~」
部長「太田君…安心しなさい…中出ししても絶対妊娠しない薬を病院で貰って私は持ってる…絶対に大丈夫だから」
友子「えっ?今はそんな…お薬有るのですか…?」
部長「パイプ繋いだ時に病院で貰っておいた…薬…アフターピルっての…飲んだら中出ししても着床し無いから…妊娠は大丈夫だからね…」
友子「あんっ…大丈夫でも…中出しは駄目ぇ…ゴ…ゴム付けなきゃ…危険日は…まだワタシ…上条さんに中で出された…事無い…でも…ああ~んっ生ぁ…気持良いよ~」
部長「そうだろう?…大丈夫だから…花婿には遠慮しないで良いから…私の生チンポが、どんな感じで気持良いのか…もう一度カメラに言ってごらん?」
友子「…部長さんのオチンチン…元彼のよりも凄く硬いです~婚約者の上条さんのオチンチンと…比べ物に成ら無い位…おおきくって…奥まで…もう子宮のナカにまで…挿ってしまいそう…なのぉ~」
部長「もう…数時間も友子の膣内を生肉棒で掻き回しておる…アソコ全体がもう私の形に成ってしまいよる…友子は痛くは、無いのかね?」
友子「…も・もう…痛いとか…伸びたとか~分んないですけどぉ~奥の挿っちゃいけない所の…オクチ(子宮口)に…さっきから…部長の…先っぽ…刺さっていて…とっても…気持ちが良いんですぅ~」
部長「友子は…良いのかい…明日は結婚初夜で始めて花婿の上条君との生SEXの解禁日なのに…子宮って言うのはだね…若い2人が結婚して…これから子作りをして、大事な赤ちゃんを育てる為の部屋なんだ…こんな中年のドス黒いチンポが…先に侵入しても良いのかい?」
友子「いいんですぅ…もっと…もっと…子宮の奥の奥まで…オチンチンを突き挿れて下さいぃ~部長の硬いオチンチンで~ワタシの淫乱な中古子宮を串刺しにして下さい~ナカのオクチ(子宮口)もガバガバに躾けして下さいぃ~次は騎乗位したい~子宮のナカにオチンチンが挿り易いからぁ~」
子宮口の穴も大きい友子はウテルスSEXが可能みたいでした…それと言うのも元彼の加藤の子供を胎堕するとき3ヶ月過ぎてギリギリだったのです…其の後…胎堕から半月程度しか経って無いのに直ぐに部長との100回以上の肉体関係が始まった訳ですから…お分かりでしょう…ずっと妻の子宮口は開いたままです友子の肉体は妊娠し易い体と言う事です…
部長「…自分で激しく…腰振って…亀頭の先っぽ大事な子宮に擦り付けて…そんなにしたら…友子…私は…出しちゃうぞ?」
友子「あんっ~子宮が受精しちゃう~上条さん以外の赤ちゃんまた孕んじゃう~でも…気持ち良過ぎて止まん無いです~あは・あはっ…本当に腰が止まんないんです~もっと…もっとぉ…子宮…穿って~ワタシの中古子宮もっと躾して~ 」
完全に堕ちた?友子は自分の子宮の事を「中古子宮」とまで言っていました…
部長「友子の中古子宮を以前みたいにもっと躾けてあげるから…もう一度…正常位しないか?あの頃はパイプカットしてたから子宮内で射精しても平気だったが?…結局ゴムは?どうするのかね?」友子「もし部長の赤ちゃん孕んでも…後でお薬飲めば流れちゃうんですからぁ~生オチンチンのままで大丈夫です~」部長「生チンポのまま…友子の子宮に躾けしても…かまわないんだな?」友子「上条さんには…絶対に真似の出来無い…子宮のナカを奥までもっと~躾けして欲しい~」部長「そうかい…友子は子宮口だけじゃ無くて子宮の内部までも私に…躾けして良いんだね…友子は…どういう躾けが…して欲しいんだい?ちゃんと言葉にして言ってごらんなさい…」
友子「上条さんと知り合う前まで毎日の様にしてた…今キスしてる…コリコリ凸の穴からぁ~部長の鉄みたいに硬いオチンチン子宮のナカに…突き挿れるのぉ~行き止まりまで~全部…串刺しにしてからぁ一番奥の所で~タップリ赤ちゃんの元…注ぎ込んで下さい~卵管にも直接…部長の子種汁飲ませて欲しいのぉ~」
婚約者の友子は私との結婚式前夜に部長と生SEXしてただけでは無くて部長の避妊の申し出を断りゴムを付けさす処か自分から…生でウテルスSEXまでオネダリまでしていたのが現実でした。
部長「ホラ・ホラ…花婿の粗チンポじゃ届かない大事な子宮口をガンガン突いてるぞ?…上条君の代わりだが…」
友子「…婚約した上条さんのオチンチンより…代わりのオチンチンが良い~気持ち良い…気持良い~早くぅオチンチンで…子宮を突いて~突いて~貫いて~上条さんとの…大事な赤ちゃんのお部屋を奥の奥まで全部躾けして下さいぃ~」
調子に乗った部長は「代わりのチンポが有るなら…もう…明日結婚する婚約者の事どうでも良いだろ?奥まで届かない…役立たずの花婿のチンポは忘れても良いだろ?もう子宮も俺との赤ちゃんの部屋で良いね?」
友子「代わりチンポで…良い~結婚式も上条君も…どうでも良い~子宮も部長の赤ちゃんの部屋に成っても良い~」とまで言っていました…
部長「私もソロソロ…逝きそう何だが?友子はドコで出して欲しいのかな?」
友子「勿論…子宮のナカに…上条さんとの赤ちゃんを作る為のお部屋に先に部長の熱い精液を一杯注ぎ込んで下さい…使い古しのワタシの中古子宮に駄目出しして下さいぃ~」
部長「良いのかね?パイプ繋いだから…妊娠するかもしれないぞ?太田君はそれで良いのかね?後でちゃんと薬は飲むんだよ?」
友子「薬も要ら無いです~飲ま無いですぅ~ワタシ部長の事…愛してるんです…部長の赤ちゃんなら本当に…妊娠してもいいんですぅ~孕んだらぁ~産ませて下さいぃ~」
部長「太田君の気持は十分に分った…孕んでも堕ろせとは言わない安心して産みなさい…後の事は2人で考えよう…」
友子「ああ~ん…部長…友子って言ってぇ~」
部長「うっ…友子…友子…友…あっ…ううっ、出るっ…どく・どく・どぴゅ・どびゅ・どぴ・どぴ…」と射精の音がここまで聞こえる感じでした…
友子「ひぃっ…ひゃあんううう…はうんんっっ…子宮のナカに…大事なお部屋の奥に…ドクドクって~中出し…久しぶりぃ~やっぱり中出し…気持ち良い~」
部長「はぁ…はぁ…だけど…友子…明日はちゃんと、上条君と結婚式はするんだよ人妻に成っても、私が旦那の代わりに、何時も友子を可愛がって上げれるからね…」
友子「嬉しいです…これからも…ワタシを可愛がって下さい…部長にずっと付いて行きます…」
第18章 部長の子供欲しい…
次のDVDもホテルの部屋でした、作成した動画フォルダの日付はなんと出産の3ヶ月後の友子が会社に育児休暇の申請をしに行った日です…内容はモロにハメ撮り動画でした友子は既に部長に正常位で嵌められた状態でした…アヘ顔がモニターに映っていますカメラは、部長が手で持って撮影している状態でした…
部長「おおお…友子のアソコ昔よりも…随分狭く成っておるんでは無いかね?」
友子「はい…子供産んだ時に有る程度…整形と縫合して貰いました…」
部長「おおお…狭くて…処女の様なオマンコだよ…生娘とSEXしておる様だぞパン・パン・パン・パン・パンッ」
友子「あーん部長のおチンポ~おっきい…好きぃ~大好きぃ~もっとぉもっと奥までぇ~ジョコ・ジョコしてぇ~してぇ~」
部長「友子が会社に戻って来ることが決まって良かったよ…久し振りにこうして君と愛し合えるんだから…因みに旦那とはSEXしてるのかな?」
友子「してません~あの人全然構ってくれ無いからぁ~でも主人とSEXしてもワタシ…満足出来無いし~全然SEXしてませんよ…」
部長「こんな淫乱な奥さんで上条君も気の毒に…折角縫合して治ってキツキツなマンコに成ったのに…良いのかい?旦那よりも私が先に挿入してても…」
友子「主人の事は…いいんですぅ~部長…もっと激しく掻き混ぜてぇ~友子のぉ~キツキツなオマンコをガッバ・ガバに拡げて下さいぃ~部長のおチンポの形を友子に刻み込んでぇ~部長のサイズに早く成りたいの~ガバガバに戻して下さいぃ~使用済みにして下さいぃ~」部長「大丈夫なのかい?上条君だって友子のキツキツなアソコ楽しみに待っておるのでは無いのかい?」友子「いいのぉ~キツキツでもぉ~どうせ…主人のペニス短いからぁ~ワタシの好いトコまで強くは…愛せ無いんだからぁ~」
部長「まあ…私が…ずっと上条君の代わりになれれば、良い事なんだがね…少し気の毒でな…」
友子「只でさえ…主人は逝くのも早いからぁ~キツキツの膣口だともっと早そうだし…お先に部長にガバガバ緩くして貰ってからで無いと…何だか勿体無い感じがするからぁ~」
部長「其れも困った…問題では有る…ペニス増大とか色々方法が有るだろう?」
友子「無理ですよ~主人めんどくさがり…ですからぁ…」
部長「彼も、男なんだからソロソロ君に…SEXさせてて欲しいとか…2人目の子作り計画だとか…言って来無いのかね?」
友子「言わないですよ~SEXしたい素振りはたまに見せるけど…要ら無いです~役立たずの短いチンポはもう要ら無いです~主人の赤ちゃんも、もう要ら無いんですぅ~部長の赤ちゃんなら欲しいのぉ~今日は中に出して下さいね…」
部長「…今日は中出ししても良いのかね?出産してまだ…3ヶ月も経って無いんじゃないのかね?まだ子供…出来易い体じゃ無いのかね?年子は之位で仕込む物なんだけど…」友子「そうですぅ~子宮口もまだちゃんと…閉じ切って無いんですぅ~子供産んでまだ3ヶ月の~ワタシの子宮口の大穴に久しぶりに部長の硬~いおチンポを~奥まで…ぶち込んで下さいぃ~」
部長「よし…それなら今日は…私の子供孕ませてやるかね?年子でも作るかね…帰ったら上条君にも一応中出しさせときなさい…」
友子「そぉ~挿ってるぅ~子宮が下がってるし~オクチが空いたままだからぁ~部長のおチンポ半分位…子宮のナカまで挿ってるぅ~気持いい~」部長「本当に大丈夫かね?こんなに内臓のオク深くまで…子宮内にペニスを直接挿入して痛く無いのかね?」友子「大丈夫ですぅ~今まで…使い過ぎて…突かれ過ぎて…子宮はもうボロボロなんです…子宮コリコリ凸穴も痛みは殆ど感じません…それより今は死んじゃう程…気持がいいですぅ~幸せです…部長このまま中に出して…今度は部長がワタシを孕ませて下さいぃ~」部長「うぅ…子宮口がコイクチみたいに…竿を締め付けてきおる…友子出すぞ…子宮に直接…出すぞ…」友子「出して~出してぇ~部長の子種汁…ワタシのボロボロ中古子宮が破ける位にタップリ…出してぇ~」ここで動画が終わりました…寝室に行くとバツが悪そうな友子は「子供の様子を見に行く…」と言ってそそくさと寝室から出て行きました合計3回TVモニターに射精をしてしまいました、其の日は妻とのSEXは出来無く成ったのは言うまでも有りません…

【姉】お姉ちゃんとの賭け【体験談】

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俺が中学生の時のことです
俺は勉強が苦手でいつも30点ぐらいだった
高校生にお姉ちゃんはいたが姉は頭がよく成績はトップでした。
それで俺はお姉ちゃんにバカにされていていつかは見返してやろうと思った
そんな時中間テストがあり俺はお姉ちゃんに思い切ってあることを提案した
「もし俺がテストでいい点とったら何かお願い聞いてよ」
「いい点って何点よ」
俺はあまり低すぎるとダメかなと思い「80点」と答えた
「いいわよ 5教科すべて80点以上取るとなんでもしてあげるわ」
「よっしゃ~」
「ただしもし取れなかったら私の願い聞いてもらうわよ」
「OK」
俺はその日から猛勉強をした
その結果30点ぐらいだった俺は
国90、数85、英96、理87、社は81でぎりだった

俺はテストをお姉ちゃんに見せた
「あんたすごいわね」
「さぁ約束通りに俺の願い聞いて」
「あまり高いものは駄目よ」
「大丈夫だってタダだから」
「!!?]
「どういうこと」
「お姉ちゃんの胸を見せて」
「はぁ何言ってるの」
「何でも聞いてくれるって言ったじゃないか」
「そんことできるわけないでしょ」
「約束は約束だろ」
「ちょっとだけよ」
お姉ちゃんはしぶしぶ服を捲りブラをずらした
お姉ちゃんの胸を想像より大きかった
「ねぇなにカップ?」
「いえるわけないでしょ」
「言わないならみんなにお姉ちゃんが胸を自分から見せたって言いふらすよ」
「も~Eよ」
「おおでけ~」
俺は手を伸ばしお姉ちゃんの胸をもんだ
「ちょっと見るだけでしょ触らないでよ」
「いいじゃんちょっとぐらい」
「柔らけ~」
「もういいでしょ」
「どれどれ」俺はお姉ちゃんの乳首にしゃぶりついた
「ちょっとあんたね」
「母乳でないか」
「当たり前でしょ」
お姉ちゃんは服を戻し怒って俺の部屋を出て行った

【友達・同僚】母親と同級生の赤ちゃんプレイ【体験談】

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これは今から2年前の僕が高校性の時の話です。母は24歳で僕を産み、子育てが一段落した後、法科大学院に入り、司法試験に合格し弁護士をしています。息子の自分が言うのも何ですがとても41歳には見えないくらい美人でスタイルが良く恰好いい母親です。学校の参観日に来た時などクラスの友達から冷やかされることがよくありました。同級生のお母さんの中にも若々しくしているお母さんも結構いるのですが、母は同級生からみると他のお母さんにはない妖艶さがあるらしいのです。同じクラスの祥平は何度も母のことをおかずにしてオナニーしているとよく言っていました。祥平は見た目ジャニーズ系で女の子からもよく告白されたりするのですが、同世代の女の子よりも年上の女性に興味があるらしく、いつもインターネットで熟女動画を観てオナニーするそうですが、最近は射精する瞬間は私の母のことを思い浮かべるそうです。特に先日、参観日に母が着てきた黒のタイトスカートと白のブラウス、そのブラウスのボタンが横に引っ張られるぐらい大きなおっぱいが忘れられないらしく、その母のおっぱいに吸い付きながら手で射精させてもらうことを想像してオナニーをしてるそうです。その時母は裁判所から直接来て、暑かったせいもあり、白のブラウスにうっすらと汗を描いていて、レースの黒のブラジャーが少し透けていたのを憶えています。たぶん母は大きな胸をなるべく目立たなくさせるために仕事の時はタイトなブラをつけていたと思うのですが、それが透けて見えると逆に胸の大きさが強調されてなんだかいやらしく見えました。腰も足も細いのに、胸とお尻は母親らしいボリューム感がり、何とも言えない大人の女性の匂いがしてきそうなその母の姿は、男子高校生には刺激が強かったと思います。息子の自分でもちょっと、ドキッとしてしまうのは確かでした。自分の母親をオナニーの対象としているという話は、あまり気持ちいいものではありませんでしたが、所詮男子高校生同士のよくあるエロ話の一つと割り切っていました。そんなことがあってから3ヵ月ぐらいあとのことだったと思います。たまたま具合が悪くなり学校を早引きし一人で家で寝ていたら、母が誰かと一緒に家に帰ってきました。仕事柄依頼人が家にくることもあったので、気にしていませんでしたが、何か様子が変な気がしたので、そっとリビングを覗いてみると、ソファになんと同級生の祥平が母と並んで座っていました。なぜ祥平がここにという疑問とともに、あれだけ母のことを言っていた祥平が最近冗談でも母の話題をしなくなっていたことを思い出し、悪い予感がしました。「ねえママお耳がかゆくなってきちゃった、お耳こちょこちょして」と祥平が普段聞いたこともないような赤ちゃん言葉を使い、しかも母のことをママと呼んでいます。「いいわよ、ママのお膝にトンしてごらん」と母もまるで、自分の赤ちゃんに話しかけるようです。祥平は母の膝の上に、母の方を向いて頭を乗せました。母はそんな祥平を愛おしいまなざしで見つめ、テーブルの上に置いてあった耳かきを取って、祥平の耳にあてていきます。「祥ちゃん気持ちいい?」と聞くと「うん、ちゅごくきもちいい。ママいつもみたいにお耳もぺろぺろして」「いいわよ、ちょっと待って」というと耳かきを横に置き、祥平を少し膝の方へ母から離すように押しやりました。母は、体を前かがみにして祥平の顔に近づき、唇を祥平の耳元まで持っていきました。母のちょっとぽてっとした唇から、先がとがった小さいけれど厚みのある舌がでてきて。祥平の耳をぺろぺろと舐めはじめました。最初は、耳たぶ、それから周り、そして耳の中を念入りに舐めています。祥平は耳が性感帯なのか相当感じるらしく、「うんーうんー」と女の子みたいな声を漏らし始めました。「祥ちゃんかわいい」という母の声に耐えられなくなったのか、「ママ」といいながら、左手は母の腰に回し、右手は母のあの大きな乳房を掴んで手を動かしはじめました。「もう祥ちゃんったら、いたずらしたらダメよ」と母は、冗談ぽく叱りますが、そのまま祥平がしたいようにさせています。だんだん母も感じてきたのでしょうか、足がバタバタと動くようになり、ミニスカートの膝が開くようになってきました。祥平もそれに気づいたのでしょうか、腰に回していた左手を今度は母のスカートの中に入れ始めました。そうこうしていると本気で感じ始めた母が自ら祥平の手を受け入れるべく膝を開きました。僕は、その時あっと驚きました。母はガーターベルトに母の大事な部分だけがやっと隠れる小さな真っ赤なTバックのパンティーをつけていました。たまに母の洗濯物を見ることがありますが、こんなセクシーでいやらしい下着は今まで見たことがありません。興奮した祥平は、母の膝から降りソファの下に膝立ちになり、母のスカートを完全に母の腰までずり上げ、そのいやらしい下着をガン見しています。「祥ちゃんそんなにじっとみたら、ママ恥ずかしい」と母は言い「ママ、今日もこんなにいやらしい下着をはいてくれたんだね」と祥平は、本当に嬉しそうにしています「そうよママ、祥ちゃんがエッチな下着が大好きだから祥ちゃんのためにはいてるの、でも今日一日はいてたから、ちょっと汚れちゃって恥ずかしい」「そんなことないよ、その方がママの、いい匂いがして、すごくいいよ」と言うなり、祥平は赤いパンティの母の大事な部分が当たっている場所に鼻を摺り寄せ、くんくんと犬の様に嗅ぎ始めました。「ああママのいい匂いがする」と祥平が歓喜の声をもらし、母もまんざらでもなさそうにうっとりしています。祥平はその後数分パンティーの匂いを心行くまで嗅いだ後、今度はパンティーの布と股の際の部分を念入りに舐め始めました。直接母の大事な部分を舐めているわけではないのですが、母も相当気持ちいいのでしょう「あーん、あーん」とまだ小さいですが、とぎれとぎれに声をだしています。「祥ちゃん、ママのパンティ濡れちゃう」「だってママのパンティ美味しいんだもん。もっと舐めたい」とさらにベロベロと舐め続けます。それを10分ぐらいしたあと、母が「ねえ祥ちゃん、ママがいつもみたいにしてあげるからこっちにおいで」と母が上体を起こして祥平を抱き寄せます。「うんママ、早く早く」と祥平はソファの上に目を輝かせて仰向けになりました。「ちょっと待っててね、いい子だから」と母が言うと母は着ているブラウスのボタンを外し始めました。ブラウスを脱ぐと、パンティとおそろいの真っ赤で、カップの部分が総レースでできているセクシーなブラに包まれた大きなおっぱいが現れました。いつも仕事用で胸を締め付けているブラとは全然違います。スカートも取り去った母の下着姿は、圧巻で、外国人モデルの様なボリューム感と、熟れた女の生生しさを感じます。ここで気づいたのですが、自分も完全に勃起しており、パンツに先走り汁がでてくるのがわかりました。母親を見てここまで興奮する自分が信じられませんでした。母はもう一度祥平を膝枕します。祥平は膝枕される前にパンツ以外を残し、全て脱いでいました。「祥ちゃん今ママのおっぱいあげるからね」といいながら、ブラの左のカップを下げるようにしておっぱいを出そうとしてます。祥平は、待ちきれないのか、口をとがらせて、おっぱいに吸い付きたいと懸命にアピールしています「さあ、祥ちゃんの大好きなおっぱいですよ。いっぱい、いっぱい飲んでね」と言いながら大きなおっぱいがを露わにしていきます。その乳房は、とても大きいのですが、若いグラビアアイドルなんかとは違って子供を産んでいるので、さすがに少し垂れています。でもものすごく柔らかく触ったら乳房の中に手が入りこむのではと思える弾力をもっているように見えます。そして乳首は、父をはじめ、それ以前関係のあった男たちに吸われ舐められ、指で転がされて、さらに子供を産んで、その子供(自分ですが)に飲ませて育てただけのことはあり、女性の人差し指の先ぐらいの大きさのぷっくりとしています。本当に吸いやすそうです。
また、乳輪も大きく乳首同様少し濃いピンクになっています。その乳房と乳首は、ただ大きい若い女性とは違い、ほんとうに卑猥で、むちゃくちゃに揉みしだきたく、おもいっきり甘えたいと思わせるものでした。母が祥平の頭を抱きかかえるようにし、胸を祥平の顔へもっていった瞬間、祥平はその乳首に勢いよく吸いつきました。口の中で、もぐもぐもぐもぐとまるで赤ちゃんが母乳を飲むのと同じよう吸いついています。「そう祥ちゃん、上手になったわね、最初は強く吸ったり、歯を立てたりママちょっと痛かったのに、本当上手になったわね、可愛いわ、おーよしよし」「ママーおっぱい美味しいよ、ママのおっぱい大好きだよ」「そうよ、いっぱい飲んで大きくなりなさい。ママのオッパイは祥ちゃんのものよ。はい今度はこっちのおっぱいも飲んでね」と言って母は右側のカップも下にずらし、おっぱいを出して準備しています。その間も祥平は左の乳首を口から離しません。右のおっぱいが完全に露われた瞬間、祥平は左の乳首を離し、新たな乳首に必死に吸い付きます。「ほらほら大丈夫よママのおっぱいはどこにもいかないから、ずーっと祥ちゃんのものよ」さっきまで祥平が必死に吸っていた左の乳首はまだ祥平の唾液がいっぱいついていて、色も赤みが増し祥平に吸われる前より、間違いなく一回り大きくなっていました。母はまるで赤ちゃんが吸った後、まだ乳首に母乳がついているかのように、その吸われた乳首をブラジャーのカップの布の部分でちょんちょんときれいに拭きとります。拭き取ってしばらくすると、祥平が拭き取られた方の乳首にまた吸い付きます。その繰り返しが、その後何度も続きました。「ママー、ママー、僕おちんちんからしーしーしたくなっちゃった」と祥平が言いだしました。「まあー、祥ちゃんしーしーしたくなっちゃったの、じゃあ今ママが、しーしーさせてあげるね」といい、祥平のパンツに手を持っていきました。それまで気づきませんでしたが、祥平のパンツの中身は明らかに大きくなっていました。母が祥平のパンツを下げるとそこから、ものすごく大きな男性器が飛び出してきました。それはインターネットで見たことのある、黒人並のサイズでした。今赤ちゃんになりきってる変態男のちんちんとしては滑稽なくらいの大きさでしたが、そのアンマッチがこの状況をよりいやらしくさせていました「おーよしよし、祥ちゃんのおちんちん苦しそうだねー、ママが今楽にしてあげるからね、ほーら力抜いて、全部ママの手にあずけてごらん」「ママのお手手気持ちいいよ」「もっと気持ちよくしてあげるから、いつもみたいにどうして欲しいか言ってごらん」「ママー、もっと、ぎゅっとママの手で握って、強くしたり、弱くしたり」「わかったわよ、ママ、祥ちゃんの言うこと何でも聞いてあげる、ママ祥ちゃんの大きなおちんちん大好きだから」母は、母の手では収まり切れないほどの祥平のものを、強弱をつけて何度も繰り替えし握ったり放したりしました。その間も祥平は恍惚の表情を浮かべながら、母の乳首を吸い続けていました。「ママー、おちんちんからしっこでちゃう」祥平がそろそろ我慢の限界を訴えてきました。「祥ちゃんどうやってだす?どうしてほしい?」母が祥平に尋ねます。「ママのパンティーの中に出したい」「いいわよママも、ママのパンティーに出して欲しい」と言うと、母はパンティを脱ぎ、その脱いだパンティのちょうど大事なところが当たっていた部分を祥平の亀頭の先にあててこすり始めました。パンティーのその部分は、母の愛液で白く光っていました。「ママー、ママーもうだめー、いくよー」懇願するように祥平が泣き叫びだしました。「祥ちゃん、いっぱい、いっぱい出しなさい、いっぱい祥ちゃんの精子だして、ママのパンティを汚して」と母が言った直後、祥平の体が弓なり反り、まるでストップモーションの様に一瞬止まったかと思うと、ガク、ガク、ガクと3度腰が浮き上がりました。祥平の亀頭の先から放たれた精子は第一弾が母のパンティへドピュッと、第二弾はパンティの横からおっぱいにベチャッと、そして第三弾はあまりにも勢いが強く母の顔へビュッと飛び散りました。「ママー、ママー」と叫びながらも祥平は母の乳首を咥え続け、最後は乳首をぎゅっと噛んだのでしょう、母が一瞬ぷるっと震えたのが分かりました。それから僕はこの光景を思い出しながら現在まで、何度も「お母さん」と叫びながらオナニーをするようになってしまいました。

【近親相姦】5年前から続いている不倫【体験談】

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 人生にはいろんな事があります、私も喜んだり悲しんだり悔しい思いもした事が多々あり人を憎みもしました、でも人生とは捨てたもんではないようです。
今から書いて行こうと思うのは、悔しい思いをして今は満ち足りた時を過ごしている自分に付いてです。
私は今年45歳の既婚者です。5年前から続いている不倫と親子丼に付いて書きます。
彼女に久し振りに逢ったのは、私が家族と一緒に買い物に出掛けている時でした。
彼女は幼馴染で同級生で中学卒業以来久しぶりの再会でした。
彼女の名前は由美子と言い中学時代はマドンナ的な人気者でしたが、同級生の中の嫌われ者だった奴と高校を卒業してから結婚をして娘が一人いるそうです。
由美子が話してくれた結婚の経緯は成人式の日に旦那(まだ彼ですが)から半ば強姦まがいに犯されて子供が出来たそうで、俗に言う出来ちゃった結婚ですね、それから結婚生活はと言うと最初は景気がよく順調だった様ですが、旦那の放漫経営がたたって倒産をしてしまい、それから直ぐに旦那がアルコール依存症になって最後は肝臓がんで7年前に他界したそうです。
実家から少し離れた隣町に、アパートを借りて親子二人で住んでいるそうです。
倒産した時の借金があり親に借りて返したそうですが、生活費のため由美子は会社勤めを始め夜はスナックでバイトをして子育てに頑張っていたそうです。
会社が傾き掛けた時には、旦那から取引先の上役に夜の接待をしろと言われ売春まがいな行為まで強制的され、旦那が死んで生活費に困ったので嫌々ながら売春まがいの事まで遣ったそうです。(その方面の素質があるのかな)
由美子が今から思えば娘に感づかれなくてよかったと言っていました、その娘も二十歳を過ぎて今は会社勤めをしているそうです。
私と再会した日は会社の歓送迎会の食事会だったそうで、私に気づいたのですが奥さんが隣に居たので話し掛けられなくて、由美子が自分の名刺の裏に携帯の番号を書いてそっと誰にも気づかれないように渡してきたのです。
 次の日に携帯に電話を掛け逢う日を決めて、私はどう頂くかどう料理するか思案して悩んでいたのですが、やはり出たとこ勝負で行く事にして一応『大人のおもちゃ類』は用意をして逢引の日を心待ちにしていました。
 逢う日の当日は朝から仕事が手に付かず、一日が永く感じて仕事をしていました。
 待ち合わせの時間になり仕事もそっちのけで、待ち合わせの場所に車で行ったら由美子は待っていて直ぐに車に乗って来たので発進させ、まずはラブホテル街を通り由美子の反応を確かめながら、アベックも多いいのですがお互いに干渉しない程度に車間を取っている海岸沿いの公園に車を止めて先程話をしていた事を話している時、私が由美子の肩に腕を回し手繰り寄せるように力を入れたら、すんなりと由美子の体が私の方に倒れてきたので思わず唇を重ねてディープキスを遣っていました、その時由美子が声にならない声で『ウゥ・・・アァーン・・・・』と言うため息とも付かない悩ましい声を発していたのです。

 ディープキスをしながら私の手は由美子のブラウスのボタンを外し乳房を覆っているブラに到達しブラの上から乳房を鷲掴みして揉んでいたら、由美子の手が私の手を掴みは鼻に掛かる声で『ダメよ・・ダメェー・・・奥さんに悪いから』と繰り返し、うわ言のように言い続けていましたが、その手には拒否をする力などはなく、ただ形だけの拒否反応だと思い私がその手を払いのけたら、その手を今度は私の首に回してきて今度は力を入れて抱き付いてきたのです。
 私は乳房を覆っているフロントホックになっていたブラを外し、たわわなで豊かにふっくらと膨らんだ由美子の乳房をこの掌で弄びながら観察をしていました、乳輪が大きくて3,4センチはあり、乳首は2センチ位で重量感のある乳房です。
 この乳房に何人がむしゃぶり付き乳首を吸いパイズリをしたのでしょう、そんな事を考えていたら少し悪戯がしたくなり立っていた乳首に歯で強く噛んで遣ると、何と由美子は首に回していた腕を外し空中に突き上げて『ウォー・・・イクイク・・・』と雄叫びを上げながら体を小刻みに震わせて逝ってしまいました。
 私は、これは凄い拾い物をしたように喜びましたし今からが楽しみで内心ほくそえみながら肩で大きく息をしている由美子を見つめていたのです、乳房はまだ私の掌に握られゆっくりと円を描くようにしながら潰す様に揉んだり鷲掴みで揉み、歯形が付いた乳首は少し充血して乳房はほんのりと桜色に染まってまだ由美子は余韻を楽しむかのように目を瞑って吐息を吐いています。
 私は、旦那か売春した相手たちが由美子の体をこんなにも改造をしたのだと思っていますが少し妬けました、でも今からはこの体の持ち主は私なので私なりにまた改造を施し私の道具として使っていこうと思います。(まだまだ使えるし楽しめるからね)
 私は、ズボンのポケットからチビローター出して今度はマンコを楽しもうとスカートをたくし上げてびっくりです、由美子はパンストではなくガーターベルトにストッキングだったのです、それともう一つ驚いたのがパンティです、パンティはというとTバックだったのですがそれもスケスケの薄くて小さな三角の布が前側だけにあり後ろ側は紐だったのです。(これはポイントが高いですョ)
 いつもこんなのを履いているのかを聞きたかったのですが、今日のすべてが終ってからにする事にしまして、今は楽しい時間を過ごし由美子との性奴隷の契約を結ぶ予定です。
 由美子は、ぐったりと私に寄り掛かったままの姿勢で肩で息をしながら私に『少し休ませて』と言うので、私の股間に頭が来るように横にしてやり私も驚きの連続で少し休もうとタバコに火を点けて周りの様子を伺っているとこっちと同様であっちこっちの車が左右に揺れていて同じ事をしているようです。(これも次の行為の下準備ですョ)
続きはすぐに載せます。
 タバコを吸い終わり、由美子の頭を撫でながら私はズボンのチャックを下ろしパンツをずらして、『うつらうつら』としている由美子の顔を股間に持って行ったところ、股間から漂う男の蒸せた匂いを嗅いでスイッチが入ったのでしょう自分からチンボを探し出してしゃぶり始め『ダメよ・ダメよ・こんな事は奥さんに悪いから』と何回も言いながら『ジュボ・・ジュボ・・ズルズル』と音を立てながらチンボから出てくる我慢汁を吸い上げ頭を上下左右に揺らしながら美味しそうにしゃぶり付いているのです。
 腰の方を見たらゆっくり『クネクネ』と動かし、たまに激し『ブルブル』と前後に動かしています、そんな由美子を見ていてどれだけ仕込まれたのかどれだけ改造を施されたのか興味心身でいました。
 オンナはオトコで変われば変わるものですが、ここまでとは思ってもいなかったです仕込み方一つでどの様にも変化していく者だと痛感しました。
     
 私も若い時には随分女遊びもしましたし、何人かの素人のオンナを囲っていましたから、色んな癖のあるオンナがいる事も知ってはいたのですが、あのマドンナ的でおしとやかな由美子がここまでとは想像をはるかに超えていましたが、今からが楽しみですとしか今は言いようがありません。
 それと言うのが、男の私からしてみれば残念なのか好都合なのか判断しにくい事なのですが、今の私から言わせると都合が良い事なのです。
 由美子は子宮頸がんで子宮を全摘していたのです、同級生中では噂でしたが皆真意は知りませんが、今の私にはどちらでも良い事なのでほって置いたのです。
 その話はこの行為が終ってから聞こうと思いますが、今は楽しむ事だけ楽しもうと思っています。
 私は由美子にしゃぶらせながら、今までのいろんな事を走馬灯の様に思い出していました、由美子との別れ、由美子が結婚をして子供が出来た事、私自身の結婚(妻には悪いと思うのだけど、これが由美子とだったら)と思っていた事、でも今は妻を愛しているけど、同級生の間で囁かれていた由美子の旦那の倒産、病気、死、の真相を私は追々と由美子に教えて貰おうと思っています。
でも由美子は上手というか、ホントに感激です、今はまだしゃぶりだけですが、床上手かはまた後の事にして、床上手も期待は出来ると思っていました、この由美子を今から私一人が独占できるなんて思うと一段とチンボが張り裂けそうに勃起してきます。
 味しそうにしゃぶる由美子を眺めながら、リズミカルに動かしている臀部を手のひらで撫ぜながら、出して置いたチビローターのスイッチを入れ臀部の割れ目にそっと着けた美途端由美子が体を弾きつかせてチンボをしゃぶりながら呻き声を発ししゃぶる動きのスピードを早めていきました。
 でもチンボを離すことなくしゃぶり続けたまに玉袋を口の中に吸い込み二つの玉も一緒に口の中で舌を使って舐め回していくので私の股間は由美子の出した唾液で『テカテカ』と濡れて光っています、チビローターを臀部の割れ目に沿ってアナルから蟻の門渡りそして目的地のマンコに行き着かせてクリトリスをローターで刺激して遣りました。
 今日一番の快感があったのかチンボを口から離し仰け反って口を『パクパク』させながら私にしがみ付いてくるのです、私の服を握り締めて顔を近づけキスを求めてくるのでキスをしてやり由美子の口の中に私の唾液を垂らして入れてやったら美味しそうに飲み干して舌なめずりをして、またチンボをしゃぶり始め私は幾度も射精をしそうになりその都度我慢していたら、今度は小便が出そうになってきて由美子の頭を持ち上げて口からチンボを出させ、由美子に小便がしたいからと言うと由美子は私の顔をマジマジ見て『こんな私を嫌いにならないで』と言うのでなるわけがないよと由美子に言ったら、だったら『私の口に小便を出して私に飲まして下さい』と言ってきたのでびっくりです。
 そして由美子の口から予想もしなかった言葉が出てきたのです、本当は私が言わせたかった言葉ですが由美子から先に言ってくるとはこっちは拍子抜けですが、何せ私が由美子に言わせたかった言葉の一つを由美子自身から言い出したのですから、その言葉とは『ご主人様』と言うたった四文字なのですがその言葉の重みを由美子は理解しているようで、『どうか私にご主人様の小水を込ませてください』と何度も私に言ってくるので由美子にチンボを喉の奥までくわえさせて最初はゆっくりと出し始め次第に量を増していったのですが由美子は『ゴクン・ゴクン・・』と喉を鳴らしながら美味しそうに飲み干してしまい、また舌なめずりをして美味しかったですと私の顔を見ながら言うのです、私に先ほどの約束を守って欲しいというので私は『守るよ』と由美子に言ったら安心したように、また私の股間に顔を埋めて小水を出して縮こまっているチンボを愛おうしく両手で持ってキスをしてまたしゃぶり始めていました。
 私は由美子が只者ではないと思いながらマンコにチビローター入れて左手の中指の付け根までをアナルに無理やり差込、右手で乳房を揉みながら時々乳首を捻り上げて由美子の口から出てくる私が今までの女で聞いた事がない『呻き声、喘ぎ声』を楽しみながら由美子の体を堪能していました。
 由美子が快楽の限界に近付いて行くのがマンコを見ていたら判りました、マンコから白濁した汁が流れ出してきたのです、アナルはアナルで指を中に引き込もうと収縮を繰り返し指を出し入れすると由美子が臀部を左右に振って指の抜く方向に突き出してきます。
 私もそろそろ射精をしたくなって車の助手席のシート倒して由美子を仰向けに寝かし両もそろそろ射精をしたくなって車の助手席のシート倒して由美子を仰向けに寝かし両足を曲げさせて由美子にその足を持たせてから、私が両足の間に体を入れて由美子のマンコに狙いを定めて一気に由美子を貫きました、貫いた時由美子の口から『イィーイ・・・もっと突いてもっと・・・』と言いピストン運動に由美子は同調して腰を動かしピストン運動が次第にスピードを増していくと由美子も逝く時が判ったのか次第に自分でクリと乳房を荒々しく揉みながら私の逝くのに合わせて逝きました。
 二人が同時に逝って、しばらく心地よい疲れと快感が私を襲ってきたのでしばらく重なりあったままでいました、満足感と征服感を感じて心の中で『これで良い・・これで良い・・』と連呼していました。
 少し経って由美子のから体を離しながらマンコを見たらマン汁と精液が混じり合って白濁して泡立っている液体が由美子のマンコから流れ出てアナルを伝ってシートに落ちていました、由美子がマンコにティッシュをあてながら私のチンボを見て綺麗にするねと、言って咥えに来て綺麗に舐ってくれ下着を履かせてくれ、今日は『ありがとう』と一言言いながら自分のマンコの後始末を始めだしていたのですが。
またしても私のいたずら虫が騒いで由美子の手を止めさせて、私に背中を向けて尻を突き出せと言ったら由美子は何をするのだろうと思いながら突き出してきたのです。
私は用意していたチビバイブにクリームを塗ってアナルに無理やり入れたのです、由美子にこのまま家に着くまで入れていろと命じました、由美子はうつむきながら微笑を浮かべ恥ずかしそうに『はい』と小さな声で返事を言って頷いている時に、私がバイブのリモコンスイッチを入れてやりました。
由美子はびっくりしたのでしょう、飛び跳ねて『なに・・なに・・・』と言って尻を振りながら私の方を見るのです、でも次第に気持ちが良くなったのか私を見る目がトロンとしてきて感じ始めたようでした。
私は由美子に一番気持ちのいい強さを聞きながらスイッチを上下させ、由美子が良いという所でスイッチを固定して、私のズボンのポケットに仕舞い込んで帰り支度を始めさせたのですが由美子が感じ過ぎると言うのです。
私はすかさず後ろだけ、だからかなと言いながら車を降りトランクからマンコ用のバイブを出してきてマンコに入れてやりってやはりこれもスイッチを入れどうだと言うと倍以上に感じて来たと言うのです、私はこっちの方が面白いからこのままで居ろというと帰ってから『お願いよ』と言うのです、私は言って来た言葉の意味が判ったので了解と返事を返し由美子が仕度を終えるまでタバコを吹かしていました。(由美子は忘れていたのです、娘とこの後待ち合わせをしていた事を、私は知らなかったのですが)
 下着も服も直し帰り支度を済ませてから軽い少し晩めの食事を取りにファミレスに寄り、食事中に由美子がそわそわし出したので、どうしたのかと尋ねると娘が友達と入って来たとの事、私も驚きましたがもうどうする事も出来ないので挨拶ぐらいはと思っていると娘の方から私たちのテーブルにやって来て挨拶をするので、私も挨拶を返し一言二言話をして娘は友達のテーブルの方に帰って行きました。
私たちは食事を済ませコーヒーを飲んでいるとまた娘がやって来て一緒に帰っても良いかと尋ねるので、私はいいよと返事を返し由美子の方を見たのです由美子もいいよと言って娘にも良かったというような顔をしていました。
 娘は自分たちのテーブルにOKサインを送ってテーブルに戻って行き何やら友達同士でこちらを見ながら話をしているみたいです、由美子が私の顔を見ながら御免なさいと言うので別に構わないよと言い返したのですが、由美子が気になる事があるというので何と聞いたら、さっきの事と言うので何がと聞いたら車内の『匂い』と言うのです、私も気にしてなかったのですがずっと乗っていると気にならない匂いもはじめて乗って来る者にとっては気になる物で少し考えて、由美子に香水を持っているかと尋ねると持っているとの事すぐに化粧室に行って少し多めに振り掛けて来いと指示を出して化粧室に行かせました。
 途中由美子を呼び止め、由美子に太股と小声で言うと気にしていたようでした。
 由美子が化粧室に行っている間、私は次のプランを考えていました。
 娘も頂きたいと思ったのです、親に似て男好きのする顔と体をしているのです、まだ二十歳そこそこだと言っているので仕込めばいい女になる様で親子丼もいいものだと思っていました、さっき自己紹介で名前を由紀と言っていたなと思い出している所に由美子が帰って来たのでそろそろ帰るかと言ったら、由美子が大変な事になっていると言うのでどうしたと聞き返したら、公園から帰る時にアナルとマンコに入れたチビバイブがまだ中で唸って動いていてマンコから洪水のようにマン汁が流れ出てクロッチも堰き止められなくて太股を伝って流れ出てきているとの事だった、それは仕方がないな両方で動いているから刺激もいいだろうと薄笑いを浮かべて由美子に言うと、この意地悪と言って私を睨んでくるのです、私は由美子にそのままにしていろと由美子に言いファミレスを出たのです、娘由紀はすぐ後から出てきて車の後部座席に乗り込みました。
 由紀が、車に乗ってきてファミレスを後に車をスタートさせてから由紀が由美子に耳打ちをしているので聞く耳をたてていると、『お母さん香水ふり過ぎ』と言っている様で由美子は困った顔をしていました。
 しばらくは会話もなくて、それはそうですね由紀とはほんの一時間前に会ったばかりで初対面だからね、沈黙のなか運転をしていたのですが、由紀から話しかけてきて今日の私たちのデートの事は知っていたそうです、どんな感じの人とデートをするのか興味があったそうで、何だか私を見て安心したそうです。
でも私は私の事を由美子が由紀に話をしているのかが心配で、『このおじさんの事、母さんは何と言っていた。』と聞いてみました。
 由紀は『秘密』と言って答えてくれませんでしたが、話し方から好印象だった様です。
 そうこうしている間に家の近くまで来た所で、由紀ちゃんが私に今から飲まないと言い出したのです、私に明日は“仕事休みって”聞いて来たので休みだよと言うと、決まりお母さん良いでしょと由美子に言うと、由美子は私の方をどうするのという様な顔をして見たので私はいいよと由美子に返事をしました、ホントにいいのとまた聞いてきたのでいいからと返事をして由紀には気付かれない様に由美子の手を握っていました。
 話は決まったと言って、由紀は近くのスーパーの寄ってくれるように私に言って駐車場の車を入れたら親子二人で買い物をしに下りて行き、私一人車の中で妻に “仕事で徹夜になる明日は何時に帰れるか判らないと” 連絡を入れ買い物をしている親子を待っていました、待つ間、今夜は過激で楽しい一夜になる事を確信してウキウキと心を弾ませチンボを勃起させていました。
 買い物を済ませ両手に買い物袋を持って仲良く車に帰ってきて、今度は乗り込む位置が逆に乗り込んできたので私は少し驚きましたが、そのまま発進させアパートの駐車場に車を入れ三人で並んでアパートに入っていきました。
 家に入ってリビング通されて二人はそれぞれの部屋に入っていき着替えをしているようで少し経って部屋着に着替えた二人が出てきて、買い物をしてきた物を手際よく出して並べて行くのを黙ってみていたら、どちらからともなくお風呂に入ってきたらと言うのでお風呂をもらうことになりましたが着替えがなく由紀の少し大きめのトレーナを貸して貰う事になり風呂に行きシャワーを浴びて出てくると宴会の用意が整っていて風呂上りの一杯という由紀の掛け声で三人乾杯をして淫乱な宴会が始まりました。
 乾杯をしてしばらくは雑談をしていたのですが、由美子が“私シャワーを浴びてくる”と言って座を外して行きリビングには由紀と私二人だけになり、先ほど車の中で由紀が言っていた『秘密』と言った私の事をもう一度聞いたのです、由美子が由紀に話した内容は“私が結婚を考えていた人“でもあなたのお父さんと結婚を私がしなかったら“あの人”とお母さんは結ばれていたでしょうと話をしたそうです。
 おじさんと街で偶然にも逢った日の夜、由美子は家に帰ってきてから『ウキウキ』して鼻歌まで歌いながら食事の支度をしていたそうで、いつ誘いの電話が掛かってきてもいい様にと思っていたそうで、また次の日は帰って来て娘の私に電話があっていついつ逢うのだと言うのです私から見ても子供だなと思って見ていたそうです。
 由紀は私に興味津々のようで色んな事を聞いてきました、私は隠し事はせずに聞かれるまま正直に答えてやりました。そうです私が結婚をしている事、子供も要るという事もすべてです。由紀は少し考えて『お母さんを大事に幸せにしてくれるか』と言うので“勿論、由美子が付いて来てくけるのなら”と言うと由紀は泣きながら抱き付いてきてお母さんを宜しく頼みますと親が言うようなセリフを言ったのです。
 今度は私から質問をしてもいいかと聞くと由紀は、私が知っている事はというので二人の事だから教えて欲しいと言うとうなずいてくれ恥ずかしがらないで教えてくれました。  
お母さんには、彼氏はいないのか、いないのならいつ頃までいたのか、このアパートに男を入れた事はあるのか、由美子の事を教えてもらってから、由紀の事も聞き出していました、恋人、彼氏はいるのか、いるのだったらどこまで行為をしたのか、男をどんな風に考えているのかを教えてもらい、その中で私が一番気にしていたのは由紀はまだ処女かどうかという事でした、由紀の口からはまだ処女だよという言葉が返ってきたのでほっとしていました、こんな事をお互い開けっぴろげに聞いたりして話しました。
 こんな会話をしている内に二人が打ち解けて由紀から頼み事があると言うので何かと聞いてびっくりです、『お父さん』と呼んでいいかと聞くので私はいいよとは返事をしたのですがお母さんに聞いた方がよいのではといっている所に由美子が入ってきて、粗方ドアの影で聞いていたと言うのです、由紀は余計な事を言ってと由美子に怒られると思い顔を赤くしてうつむいたのです、由美子は床に正座をして私に『不束な二人ですが今から宜しくお願いしますと』三つ指を付いて言うのです、それをうつむきながら見ていた由紀も由美子の後ろに行き同じように頭を下げていました。
 私は心の中で“遣った、これで貰った”と思いました、しばらく考える仕草をしてから二人の方に歩みより二人の手を取って“判ったよ、出来る事はするから”と言って椅子に座らせて遣りました。
 今度は私の方から提案があると言う事を言って、由紀に何か書く物をもて来てくれと言い今からこの三人だけの誓約書を作ろうと言うと了解したのか二人が顔を見合ってうなずいていました。
          誓約書
1)  私を由美子は旦那様もしくはご主人様と呼ぶ事
2)  私を由紀はお父様もしくはお父さんかご主人様と呼ぶ事
3)  二人どちらが一番二番は無いという事
4)  私に対していついかなる時も嫉妬しない事
5)  何事も相談してもめ事を出さない様に行なう事
6)  私は、経済的に援助はしない、二人は経済的に自立をしている事
7)  ご主人様の行動や言動には口答えをしてはいけない、素直に聞く事
8)  他の人の言動に惑わされない事
最後に二人には寂しい思いをさせない事をここに誓う。
                         以上
                  ご主人様、お父さん
 以上のような誓約書を書き二人の了解を取り快くサインをさせました。
  
  私たち、三人で三枚の誓約書を作りそれぞれに三人のサインを入れてお互いが持つ事にして、これで無くなったとかと言うことのない様にしたのです。
 これで三人が一つになる形態が出来上がりました、サインをし終えて由紀がコップに入っていたビールを一気に飲み干すと風呂に行き、由美子に横に来るように促すと由美子は恥らうようにやってきて膝に手を置きビールを私のコップに注いでくれたのですが、私が仕込まれたホステスのような仕草は辞めろと言うと、今度からは気を付けるからと言って謝りそんな仕草を見ていたら不覚にも欲情してしまい勃起していました。
 私が勃起しているのを感づいたのか、ズボンの上から股間に手を載せてきたので”ぴくっと“私が反応したのでスイッチが入ったのかズボンのチャックを下げてズボンと下着を一緒に下げてチンボを咥えしゃぶり始めたのです、おいそれはやばいよ、由紀が出てくるからと言うとやっと止めての下着とズボンを戻しながら後でと言って雑談をしていました。
 由紀がシャンプーをしたのかバスタオルを頭に巻いて出てきて喉が渇いたのか私が持っていたコップを取り一気に飲み干したのです、由美子が由紀に“行儀が悪いよと一喝”して由紀は下を出しておどける仕草をして見せ、私の前に股を広げて腰掛けてビールを続けざま飲んだものだから急に酔っ払ったのかソファに“バタリト”倒れ込んで寝てしまいました。
 そんな娘を見ながら仕方がない子と、由美子が呟き毛布を持ってきて掛けてやり寝顔を見ながら、私に本当にいいの“こんな私たち二人”貴方について行って、私が誓約書に在るようにしていればいいよと言うと『ありがとう』と抱きついて唇を重ねてきました。
 由美子に由紀から聞いた事はすべて本当かと聞き正しました、男はいつ頃までいたのかと聞いたら旦那と別れて5年でその前の2年は病気で遣ってないが、その2年の間に取引先の夜の接待とか売春まがいな事をしていた事を認めて私に謝ってきました。
 別れてからはあんな生活を辞めようと思い(強制をする旦那も居なくなったから)、ここ5年は男性とは今の仕事上でしか付き合わないしプライベートも娘の事(その頃は多感な時期だったので)、再婚も考えてなく、娘と静かに暮らそうと思い男性とはあれ時期以来していないと言うのです。
 私は由美子との会話の中で“エッ”と思う所があったので、私は由美子に今“男とは”と言ったが、何だと言うと由美子はそんな事言ってないと“はぐらかそうと”したので言ったと強く言うと、だったら言うけどびっくりしないで聞いて下さいと神妙な顔をして私の前に正座をしてから言い始めましたのです。
 実は娘とレズをしているとの事、なぜと私が由美子に聞くと“どうしても聞きたいの”というので何故そうなったのか知りたいと私は言うとしぶしぶ由美子がまた話し始め、最初はあの売春のような事が嫌で止めようとしていた時に旦那が死んで親子二人で再出発と思ってこのアパートに引っ越して来て仕事も行きだし静かに暮らし始めていたそうです。
 でも結婚をして毎晩旦那が求めてきてほとんど毎晩のようにして、朝は起こすのにファラで起こし、昼は昼食を取ってから仕事を始めるまでにファラで抜くのが日課になっていました、挙句の果てに取引先の夜の接待、売春まがいの事までした体は、少しでも自分が気を緩めるとマンコが男を欲しがって疼いてきて仕方が無かったのだそうで、男性を絶つと自分で決めたので指でクリとかマンコを触って紛らわせていたそうです。
でも由美子は小学生の高学年からオナニの快感にはまっていて中学、高校とオナニをしていたそうでもう30年以上も使い込んでいるマンコがそんなにやすやすと指や道具では癒されなかったのでしょう、でも由美子は結婚をするまではマンコの中に指を入れたり道具を使う事はしなかったそうで、だから最初、旦那にレイプされて時に処女膜が破れて出血がありそれを見た旦那が喜んだそうです。
 話を元に戻してなぜ親子でレズにはまったのかと言うと、まだ由紀が高校生の時 (もう二人でこのアパートで生活している時) に慣れない仕事で疲れきって帰ってきて食事を済ませ、由紀に母さんは先に寝ると言って自分の部屋に行き床に付いたのですがしばらくして寝付かれず、隣のリビングの気配を探ったのですが由紀も寝た様子なので久し振りにオナニを始めていたそうです。
 でもまだリビングには由紀が居てテレビの音量を下げて観ていたのですがそれには気が付かず、オナニを始め最初は軽く乳房やクリを撫でている位でいたのですが、マンコに指を入れだしてからは腰が自然に動き出し股に布団を挟んで下腹部を強く押して快感を得ようとして、乳首を強く摘んだりクリをつねって痛みを加えてからは次第に快感に酔ってきて自然に声が出てきたので声を抑えるを意味で口に自分の脱いだパンティを咥えて(由紀に聞かれては不味いので)悶えていました。
 次第に快楽が波の様に押し寄せてきて、指を二本三本と増やしてマンコの中に入れていき自分の手をマン汁でビッチャになるくらいに濡れてさせアナルの方までも滴り落ちていくマン汁で洪水のように濡れていったそうです。
 由紀が隣の部屋の異変に気が付いて襖を少し開けてみていたそうで、由美子はそんな事にも気が付かずオナニに熱中していたそうです、由紀も中学生の時に友達からオナニの事を教えてもらってしていたそうで、中学生時代から自分の部屋やトイレや風呂場でオナニを毎日のようにしていたそうです。
 今自分の目の前で繰り広げられている自分の母親のおぞましい行為が何であるか由紀にはすぐに理解できたようで黙って見ていたそうです。
 薄明かりの中で見える母親のおぞましい行為を見ているうちに、自然と由紀も手を下着の中に入れマンコを弄くり始めていたそうで、由紀はまだオトコの経験が無く(キスまでだそうで)マンコに指や道具を入れる事に不安があり指でクリを弄ぶ程度だそうです。
 由紀は何かに引かれるよう、母親の部屋の中に入っていきました、それでも由美子はまだ由紀には気が付かずにマンコを必死でいじくり指を中に入れて悶えて体をえび反りになりながら肩で荒い呼吸をしています、由美子は呼吸が苦しくなったのか咥えているパンティを吐き出して声ともつかない喘ぎ声をだしていたそうで、由紀は母親の足元から近づきM字に広げて母親がまさぐっているマンコに自分の手を近づけ母親と一緒になって由美子のマンコを触り始めたのです。
 ようやくマンコの異変に気が付き同時に由紀の存在に気が付いて由美子は『イャァ・・・』と叫び声を上げ弄んでいた手を止め由紀から少し離れて身構えたのですが、由紀は場の雰囲気に飲まれているのか朦朧として、ただ母親の足にしがみ付いて由紀自信のマンコを自分の指で触っていました、由美子はただ其れを呆然と眺めながら由美子は二人が向き合うように体の向きを変えて由紀の手を取り自分のマンコに自分の手を由紀のマンコにとあてがい揉み始めたそうです。
 ひとしきりお互いのマンコを触りマンコ汁が出てきて、由美子が体位を69の体位にして今度はお互いのマンコを舐めながら布団の上で抱き合いながら転がり殆ど同時に逝ったそうです、由紀はマンコを始めて舐められた感触が良かったのかそれ以来プレーをする時は由紀がM字に足を広げ、由美子その股間に頭を入れ由紀のマンコをたっぷりと舐めるのが始まりだそうで、多いい時は週に四・五回どちらからとも無く始めるそうです。
 由紀に由美子が処女の事に付いて大事な人に差し上げなさいといつも言って指や道具はいつもレズプレーでは使わなかったそうです。(由美子自信には由紀が使っていたそうで)
 由紀も高校を卒業して社会人になり男性と付き合うのですがなぜかうまく行かないようで少し付き合ったらすぐに別れてしまっていい事なのか悪い事なのか心配をしている所だと由美子が私に言うのです。
 まぁ私から言わせれば母親と、処女の高校時代から週四・五回もレズプレーを仕込まれているので男に興味が薄れてくるはずです、だから由美子が誓約書を作りサインをする時に言った言葉の意味が理解できたのです『こんな私たち二人』と言う言葉です。
 私は由美子を四つん這いにしてマンコを貫きながら由紀と由美子のレズプレーの経緯を喋らせていたのです、由美子が喘ぎ喘ぎながら喋る姿も結構エロいですョ、話はしないといけないしマンコは感じて洪水のように出てくる白濁したマン汁を太股に伝い流れ出させて布団を濡らしながら、娘由紀とのレズプレーの事を思い出し私のチンボを受け止めて我慢と辛抱と快楽と同時に経験している自分の姿を想像するとまた一段といい声で歌いながら逝ってしまった由美子がそこにはいました。
 由美子は今日は何回逝ったのか想像を超えた回数だと思います、ぐったりと素っ裸にされた由美子の体が横たわっています、それを見ながら私はリビングに向かって歩き始めいました、由紀の処女を頂く為にです。 
 リビングに入り由美子の部屋との境の襖を閉めてからソファに腰を下ろし由紀を見ながらタバコに火を点け一服しながらコップに残ったビールを飲みながら、由紀をどう仕込んでいくかどんなオンナにするかを考え想像をしながら、カラカラになった喉を潤していました由紀はまだスヤスヤと寝息をたてていて時折寝返りを打って体の向きを私の方に変えた時起きているのではと思う感じでこちらを向いたのです。
 由紀の顔をじっくり見たら由美子に似ているので安心しました、奴に似ていたら抱く気にもならなくて、ただ犯すだけ犯して誰かに譲ろうと思っていたからです。
 私は軽くキスをしていたら『ウゥー』と言う声と共に軽く寝返りを打ったのでしばらく様子を見て手を毛布の下側から入れ、太股から段々と股間に手を上げていき股間の所まで来て手が止まってしまったのです、由紀はムウムウを着ていてその下は裸なのです、少し股を開けて寝ているので股間の奥にある目的の所まではスムーズに行き着く事が出来、土手の所から生え揃っているマン毛の感触を楽しながらもちもちとした柔らかで張りの在る肌がたまらなく欲情をそそり、さっきまで母親の由美子の中で暴れていたチンコがまた威きり出して先ほどより一回り大きく勃起をしていました。
 足元側の毛布をゆっくりと腰の辺りにたくし上げて、ムウムウはというと寝返りで自然に巻き上がり足と股間が私の目の前に露に覗いているのです、私はためらいも無く両足を抱えて顔を由紀の股間に持っていき由紀のマンコを舐め始めていました、由紀はそれを由美子だと勘違いしているようで、うわ言の様に『母さんイィ・・・・』を繰り返しながら私の頭を引き寄せていくのです、私の頭を持った時に違和感があったのでしょう目を覚まし自分の股間に目を遣ったのですが、リビングの明かりは豆電球しかなくて私だと判らなかったようでした、誰かに犯されると思ったのか声を出す素振りをしたので私はとっさに由紀の口に私の唇を重ねて口を塞いだのです。
 最初は何をされるのか判らなかったようで、自分が犯される事が理解できたのか少し暴れていたので、口を塞ぎながら手はマンコを揉んでクリも一緒にマッサージをしていたら、由紀の口から喘ぎ声が出てきたので口を離しムウムウの上から乳房を揉んでやり、さっき以上に喘ぎ声が部屋に響き渡っていました。
乳房を揉みながら由紀の顔を私の股間に向けさせしゃぶらせて黙らせようと私のいきり立っている男根を、口に持っていくのですが由紀が口を閉ざして開けないので、鼻をつまんで無理やり口を開けさせ咥えさせましたが何せ始めてのファラだったようで歯を当ててこっちが痛い目に遭うので引き抜き、それでも由紀は口を『パクパク』とさせて悶えているようで、そろそろ最後の仕上げをするべく体の位置をずらして由紀の上に覆いかぶさり、由紀のマンコに、私のチンボをあてがいゆっくりと腰を沈めていき、真ん中より少し手前で窮屈になってきた所で一旦止めそこが処女膜だと思い由紀を目覚めさせて体に掛かっていた毛布を剥ぎ取り、着ているムウムウを由紀の目の前で破り裂いて乳房を露にさせて両手で揉みながら同時に腰を進めていきました、チンボがじょじょに由紀のマンコに消えていく中で由紀の顔が苦痛に歪んでいき口を『フゥフゥ・・ハァハァ・・・・』と言って頭を左右に振り目は虚ろになり手を空中に突き上げていたのですが、行為が進むにつれて私の首に回してきて助けをもとめるかのようでした、親子揃ってレイプされるとは思っても見なかったでしょう。
 その時、気が付いたのですが由美子が傍らで見ていたのです、いつから居たのか判りませんが自分の娘である由紀が私に犯されているのです、自分が昔旦那に犯された時の事が甦っているのかじっと声も出さずに見ているのです、由紀が余りにも苦悶の表情をするので見かねたのか、レズで仕込んだ由紀の性感帯の乳房を口に含み舌で転がしながら揉んだりしていました。
私は由美子に私の鞄を持って来る様に言い、持ってきた鞄の中からデジカメを出させ由紀の処女の貫通式を撮るように命じたのです。
 由美子は自分の娘と私のおぞましい行為の写真を撮るのを最初は嫌がっていたのですが私の命令には逆らう事が出来なくシャッターを押し続けていました、その間もゆっくり処女を私は味わっていき最後に一瞬腰に力を入れてチンボに伝わってきた『グニュグニュ・・バリバリ・・・』という感触で由紀の処女は破れたようでした、貫かれた時由紀の表情は苦悶に唇を喰いしばり苦痛に耐えているようでした。
 その時の写真は今でも私とこの家族が大事に保管しています。
 由紀の処女膜を破ってから処女のマンコをしばらく味わうかのようにチンボを入れたままで、由紀に『ご苦労さん、もう少しの辛抱だから』と声を掛けたのです。
由紀になぜか『後もう少し頑張れ』と言うと、うなずきキスで答えてくれ最後の時間が近づいて来た事を由紀は悟ったようでした。
 由紀が静かに目を閉じ私に体を預けてきたので私は腰をゆっくりグラインドさせスピードを増していきマンコからは由紀の出血した血と白濁したマン汁が止め処も無く流れ出てきます、由紀も悶え喘ぎ声を上げて腰を前後に動かし始め由美子は由紀の乳房にむしゃぶりついて三人が一つになったかのようでこれもデジカメで撮っていました。
 最初に由紀が遠吠えを上げて逝き、続いて私も由紀のマンコに奥に多量の精液を射精して果てて由紀の上に体を投げ出して重なり合い、ぐったりしている二人を由美子がなぜか泣きながら抱きかかえ由美子も逝った様で肩で大きく息をしながら私と由紀に交互にキスをしてきました。
 三人はしばらく呆然としてそのままの姿勢でいました、動いたのは私からで由紀のマンコからゆっくりと一物を抜き拭こうとして時由美子が『私が綺麗にします』と言って由紀の処女膜から出血した血と精液が混じった由紀のマン汁を舐めて綺麗にしてくれ、由紀のマンコのから流れ出てくるマン汁も同じように舐めていました。
 黙って横たわっている由紀に由美子が『よく我慢をしたね』と声を掛け頭を撫ぜながら、由紀に『これで良いの』と二度三度声を掛け、由紀も『本当にこれで良いの』と聞き聞き返していました、私には何の事だか理解が出来なくただ聞いていました。
 由美子からして見ればどこの誰とも分からない男に由紀を抱かせたくなかったのでしょう、自分の昔の事があって考えたのだと思います。
自分が自分の意思に背かされた青春時代の忌まわしい思い出に考えが行ったのではと私は思います、私との結婚生活を夢に見た事を先日二人で話し合ったばかりなのです今からでもやり直しが出来るならと言っていました。
 リビングでの行為が終わり宴会の後をそのままにして、裸の三人で由美子の部屋に移動をし、先ほどまで私と由美子がセックスを楽しんでいた布団に川の字の格好で入り話し始めたのです。
話し始めたのは由美子からで私と久し振りに出逢ってから心ウキウキしていたそうで、でももしも私が誘わなかったらどうしようと考えていたそうです。
やきもきしている時に私から誘いの連絡がありその日から色んな事を考えていたそうで、由美子が自分勝手に私からもう離れたくないという思いがあったそうで、どうすればいいのか由美子が悩んでいたそうです。
私には妻と子供がいて家庭があり別れてくれるように頼もうかとも考えていたそうですが、これは由美子の自分勝手な事だからやめようと考えを変えて何日かに一度此処に来て貰い抱いてもらう『通い夫』をして貰う事に考えが決めたそうです。
この時はまだ由紀にはその事は話をしていなくて自分だけの胸に収めていたようです。
逢ってから私に相談してからと思っていたのですが、由美子の挙動に由紀が気づき由紀に話す事になり、私と逢う前の晩に親子で一晩話をしたそうです、結論はお母さんの気持ちを尊重することで由紀は納得したそうで応援をするからと言っていたそうです。
由紀は一つ条件を出したそうで逢う日に、どこかで私に会わせて欲しいと言ってレストランを指定しどんな人か見てみたかったのだそうです。
私と逢う当日、由美子は下着をどれにするか迷っていたそうで、由紀がエロい勝負下着にするようにと言って由紀が買っていた下着をもて来たそうです、由美子は仕事が終り履き替えて私との待ち合わせの場所に遣って来たそうです。
由紀はというと仕事は休みで友達とドライブに行き帰りにレストランに偶然来たようにするからと由美子に言って計画を立てたそうです、その時母親の仕草がおかしかったので帰りに買い物に誘ってスーパーの中で私との一部始終を聞かれて由美子はすべて由紀に話をしたそうで、由紀は聞きながらマンコが疼いてくるのが判ったそうです。
スーパーの中で由美子が由紀をトイレに誘いトイレの個室に二人で入り便器に座らせM字に足を開かせ疼いている由紀のマンコを由美子がひとしきり舐って鎮めたそうで、それから由美子が由紀に彼に今晩『泊まって貰うから』今晩は二人のプレーは出来ないと言って釘をさしたのですが、由紀が由美子にやはりオトコの男根がそんなに良いのと聞いたそうで、由美子が由紀に『貴女はまだオトコを知らない』からねと強い口調で言ったそうで。
それを聞きながら私が一つ質問をさせてくれと言うと、何って聞いてきたので私が由紀を狙っていたのは気付いていたかと聞いたところ薄々はと言うので、いつ頃からと聞くとレストランで逢った時かなと思うと言うので当たりだと答え私がどうして判ったのかと聞いたら貴方が由紀を見ていた目なにかを狙っている動物の目をしていたから、私は確かに由美子を自分の物にして願望かなえて、次に由紀を見た時からこの娘も頂きたいという衝動に駆られていた事も事実。(若い時の由美子にそっくりでムラムラと来た事は事実です)
それを気付きながら、なぜ防ごうともせず由紀を私に抱かせたのか、抱かせるだけではなく処女の貫通までも私に遣らせて、私に由紀を差し出したようなものだろうと由美子に言うと私の代わりに私があげられなかった処女を貴方にあげたかったの、それでは由紀が可哀想だろうと言うと、由紀も納得済みだからと言うのです。
それで私も納得しました、処女があんなにすんなり貫通するなんて私も何人か処女は頂いたのですが、大体痛がって逃回って最後は無理やり入れピストン運動をしている最中は涙を流しながら歯を食いしばって痛みを我慢しているものだからおかしいなと思ったよ。
 
 由美子は川の字になっている体勢で、私の男根を摩りながら逢うまでと逢ってから今までの経緯の話をしてくれている、最中も私は傍らにいる由紀の乳房と女陰をマッサージしていると時たま由紀が喘ぎ声を出すのです、声を出した時由美子は私の男根を一段と強く上下にしごいてくるのです、その最中に、由美子が最後の願望というかお願いがあるというのです。
それは私もびっくりする事で、この三人にとって一番重要な事だったのです。
 『私にとっては願ってもない事でした』
 それは由紀の彼になって欲しいと言うのです、誓約書にはない事ですがこれは由紀も承知している事だから是非にというのです、私は思わず由紀に触れている手を止めていましたがその手を由紀自信が手を添えて動かし始めたのです。
 どうしてかと由美子に聞きました、由美子の話は逢う前に日の夜に『母さんとあの人が男女の関係になったら由紀はどうする』と聞いたそうです、由紀はしばらく考えてお母さんが幸せになるのだったら仕方がないねと言ったそうです。
 その次に由紀から出た言葉に由美子はびっくりしたそうで『おじさん由紀の事も愛してくれるかな』と言ったそうで由美子は何気なく愛してくれるよと返事をしたそうです。
 由美子と由紀の言っている『愛する』という言葉の意味が違っているのを由美子が気付いたのは、さっきの由紀との行為の時だったのです。
 その時まで黙って聞いていた由紀が話し始めてきたのです。
 由紀が言うには時にはお父さん、彼氏、旦那様が欲しかったそうです、由紀がまだ小さい時にいた父さんは、昼間は由紀や母さんにやさしく接してくれるのですが、夜になるとお酒を飲んで母さんに殴ったり蹴ったりしているのを隣の部屋から一部始終を覗き見て嫌いだなと思っていたそうです。
それが終るとお父さんがチンボを出してお母さんの口の中に無理やり入れて、何かを言っていたのを覚えているそうで、お母さんは目を瞑り涙を流しながら咥えて、最後はお母さんの上に乗り両足を抱えて母さんのマンコに父さんのチンボを入れて激しく腰を前後に動かして出す物を出したらそのまま布団に横になって寝ている光景が目に焼きついて離れないそうで、これがオトコだと思っていたそうです野蛮で自分勝手で暴力的に女を犯す。
 由紀はオトコを信用して無く男性恐怖症になっていたそうで今まで男と付き合っても最後までは行かなかったそうです。
 おじさんとお母さんが、逢う事になり母さんから『男女の関係になったら』と言われ最初は嫌でしたが、あんなウキウキしている母を見るは初めてだったものだから、どうしてと聞いた時に母さんが一番結婚を望んでいた人だからと言われ理解できたそうです。
 そして由紀は私に始めて逢った日に、この人だったらお母さんを預けられると思ったそうです。
 お母さんを預けると言う事は、由紀自身も付いて行くという事で少し悩んだとも言っていました、でもお母さんの事を思うと由紀自身が一人になるのでそっちの方をお母さんに心配をかけるのが嫌だったとも言っていました。
だから、私を試そうとはしゃいで飲みすぎたふりをし、そして寝たふりまでしていたとも言っていました。
由紀に、何を試したのだと聞くとお母さんを“優しく愛してくれるのかどうかだった”そうです。
隣での母さんと私の行為を襖の隙間から覗いていたそうで、別れた父さんとは違って母さんを大事に女として扱ってくれたし喜びも与えてくれたようなので、安心してソファに戻って不貞寝をしていた所に、お母さんとおじさんが遣ってきて毛布を掛けてくれたので、それも決め手だったそうです。
そんな事を、由紀が話をしている時、由美子は涙を流しながら聞いているようでした右腕に由美子、左腕に由紀を抱くようにして寝ているので腕に涙が伝って流れてきたからです、一通り二人の話が済んで私は二人に交互にキスをして二人にお前たちの旦那であり、彼氏あり、由紀にはお父さんに成るよと言って宣言をしました。
 由美子が辛抱しきれなかったのか持っていた男根を『ズーズー・・ペチャペチャ・・』と言わせながら唾液をまぶして舐め強くバキュウムで吸い上げていくのです、私は由紀に耳打ちをしてよく見て習えよといって由美子が遣っているファラを見せていました。
 いつの間にか3Pの体勢になり私のチンコを由美子がしゃぶり由美子のマンコを由紀が舐り由紀の体やマンコを私がという様に繋がっています、体位を変えながら由紀には色んな体験して使える女に仕込んでいくつもりです。
 次の日は、さすが三人とも明け方近くまで繋がっていたものですから目が覚めたのはお昼前で、由美子が起きて私の朝立ちしているチンボをしゃぶりっているところに由紀が起きて一緒になって棒の方と玉袋から蟻の門渡りアナルにかけて舐って私を起こすのです。
 その日から私は二人の新しい妻を娶り同時に娘も手に入れて、そして何より得がたいのはどの様に使ってもいい道具を手に入れたことです。
 あの日以来私は毎日のようにセックスをしています、本妻はいつものように週一のペースで後の6日間は由美子親子の所でするか、調教も兼ねて大きなわめき声や喘ぎ声を上げてもいいようにモーテルに行って遣っています。
 皆さんは本妻に気付かれているのではと思っているでしょうが、私は気付かれて探偵を雇って探られてもいいと思っているのです、私は本妻と結婚をしてから一緒の布団で寝た事がありません別々の寝室です、そうしたのは妻の方で私のいびきがうるさいとか言って結婚一週間で寝室が別々になりました。
 だから私が浮気に走ったとか本妻が浮気をしているとかは一切ありません、ただ本妻にはプライドの高い所があって誰に見られてもいい家族で見られたいと思っている所です。
ですから離婚とかは一切考えていないのです、それと近くには妻が頼っていく親戚がないのも一因です。
 まだ若かったら考えているでしょうが50近くになって離婚をして一人で生きていくのは辛いと妻も言っていたのです、妻からは余り派手な事はしない様にと言われているだけで妻も夜の方は満足しているそうです。
 今は、由紀も二十歳を過ぎになりなかなかいい芸をします、由美子も私の言い付けを守って一生懸命遣っています、高校生の時に母親からレズを教えられていた由紀も今では両方こなせるようになり重宝しています。
 会社と言っても小さな会社で売り上げ的には、そこそこの売り上げがあり無理な経営はし 次の日に、私が二人に私の会社で働いたらどうかと提案としたのです。
ないで遣っているので安月給だけど遣り甲斐があるからと言うと二人は考えて置くと言っていました。
提案した日からしばらく経って、提案を二人が受け入れるとの事で早速会社に入れるように手配をしたのです。
 由美子と由紀が一緒に、私の会社で事務員や現場要員をして今は働いています、他にも従業員は女性二人と男性三人がいますが他の従業員には私の女達だとは判っていません。
 
 二人には、社員が何か聞いてきたら“親子”でと言って通し、私との関係はと聞かれたら由美子と旦那が同級生で、その旦那は今失踪中で生活に困って助けて貰っていると皆には言うように由美子と由紀には言って聞かせました。
 
 私も、会社の中ではいろいろと気を使って知られないようにしています、二人のそれぞれの連絡はすべて社内のパソコンか携帯に私からメールを入れるのです。
例えば、“今日は食事が要る”と言うメールを入れると“今夜は家に泊まる”と言う様にです、それとこれが重要なのですが“今夜は親子丼を食べるから宜しく”と入れると二人を頂く事です。
3Pをするのではなく、別々に楽しむ事でたまに3人でする時もありますが2人がしたがりません。
 最初の頃は、由紀を由美子が心配していたようでいろいろと教えていたようで、処女を頂いた時に由美子に躾を教えるように言ったのです。
 私、父親、旦那様、ご主人様、会社での私に、対しての心積もりとか言葉遣いとかの躾です。
 もうひとつ私が、由美子にじっくりと仕込めと命令をしてのが、私への奉仕の仕方でオトコの慶ばせ方・快楽への導き方・楽しませ方、など体全部を使い特に口やマンコ、アナルを使って遣る事を仕込めと言ったのです。
 由美子はオトコに対する付き合い方は出来ているので申し分なく、どこに出しても私は鼻が高いのですが、由紀はまだまだ女に成り立てで今からだと思い、だから母親の由美子に仕込むように言ったのです。
由紀も私が女にしてから、しばらくは手も付けず由美子に私への奉仕の仕方を仕込むように言い付けていたのですが、貫通して一ヶ月位して由紀一人を呼び出しどれだけ仕込まれたかをホテルで味見をする事にしたのです。
 部屋に入ってから自分の上着を脱いで私の前に膝間付いてベルトを外しズボンを脱がせて下着の上から男根に軽く触ってパンツをずらし男根が出てきて窄めた口を男根にあててゆっくりと吸いながら男根を咥えていきました、手は私の尻に回して私の臀部をマッサージしながら自分の方に近づけていくのです、銜えている男根の吸っている強さを次第に強くして頭を上下させて我慢汁をすすり『ズルズル』といい音を出しています、私は由紀の頭を持って、どれくらい喉の奥でファラが出来るのか試験をしていったのです。
由紀は私の期待通り男根の根元まで銜え舌が男根にまとわり付くように舐め挙げてきたのです、期待以上の出来に私は満足をしていました。
私の手は次にマンコにいき濡れ具合を確かめ銜えているチンボを抜かして由紀を抱いてベッドに行き、処女を頂いて以来のマンコを味わったのです。
スカートを脱がしてブラウスを取り下着だけにしてじっくりと眺めてからリモコンでビデオのスイッチを入れたら由紀が撮るのって聞くので、今からはすべて撮る事にする由美子もそうして来ているからと言うと、母さんのもあるのって聞くのであるよと答えお前の母さんはもう母さんではなく、淫乱なオンナになっているからお前も負けずに淫乱になって私を楽しませてくれよと由紀に言い体を重ねて入ったのです、由美子にはまだ道具は使わずに仕込めと言っていたのでバイブなどは使ってなく、処女のままの様な締まり具合で由紀にこの締まり具合を持続させろと言って、私は腰をグラインドさせていったのです。
由紀の乳房はおわん形で形が整っていて、乳輪は由美子の黒ずんだ乳輪と違いピンク色で小さく、乳首も小さくチョコントあり欲情をそそる形と色をしているのです、マンコにチンボをいれ腰をグラインドさせながら乳首を口に含み時々噛んでやると由紀は何とも言い様のない音色の吐息と喘ぎ声を発し『ウムゥ・・ンー・・・アァー・・・・』という具合に鼻に掛かった声を挙げ由美子とは一味違う喘ぎ声をだして私を喜ばしてくれます。
まだ処女に近い由紀のマンコで喘ぎ声を出すのも由美子のレズの仕込みがあってからなのです、私は由紀のマンコの味を堪能してスピードを速め最後の射精の時を向かえて、由紀に中出しを言ってマンコにザーメンを出した時、由紀の女陰が私の男根をマンコの奥に引っ張り込むように収縮を繰り返して何とも言い様のない快感に私は快楽を覚えたのです、由紀も軽く痙攣をして両足をツッパリ、口をパクパクさせながら一緒に逝ったようで処女も仕込み方一つだと思いました。
まだ由紀は逝く時に何を発していいのか判らないようでただ『ウゥとかアッァとか』母音しか言わないので今からの課題です、しばらく重なり合ったままはじっとして由紀が気が付くのを待って、マンコから男根を抜いて由紀にマン汁とザーメンが混ざり合って白濁した汁が付いている男根を由紀にこれが愛の汁だよと言って見せたのです、由紀は躊躇せずに口に咥えて舌で綺麗に舐めてくれました。
 由紀に風呂に一緒に入る事を言ったら少し恥ずかしい仕草をしたのですが、私が「父さん」に隠し事は無いはずだがと、一喝したら由紀はうなずきうなだれて私が肩を抱きながら風呂に入っていったのです、風呂での動きもすべてビデオで記録するのでドアを開けビデオを回していたのです。
風呂に入って由紀の体を私が洗っていたのですが、由紀が男の人の裸を見るのは初めてと言うのです、前のお父さんの裸も見たことがないしましてその他の人の体も無かったので興味津々で私を見ていました、特に男根には興味があるようでさっきまで大きくなっていたのが小さくなっているので、どうしてと聞いてきたのです、ほんと由紀は私から言わせれば汚れのない天使です。(その天使を犯して調教しているのは私です)
男の体の仕組みを湯船に二人で入り抱き乳房とマンコを弄りながら説明をしていき、私の小さくなった男根を由紀の手で持たせていたのです、しばらくして由紀が悲鳴を上げて振り向くのです、男根が由紀の手の中でムクムクと大きくなっていったからです。
由紀に男は好きな女や子孫を残そうと思った時に欲情するとこうして大きくなりセックスが出来る様になるのだと言うと、由紀がオンナも同じようにマンコが濡れて来るのだねと言って私にキスをして来ました。
 湯船から出て由紀を洗い場に座らせ足をM字にさせたら由紀がどうするのって聞くので、由紀に今から由紀のマン毛を剃るからじっとしていろと言うとどうしてと聞き返して『お父さんの女はパイパンなるのが規則だから』と言うと、じぁ母さんも毛は無いのと言うので勿論だよと答えてやり剃毛を施して風呂から出て帰り支度を始めたのです。
 由紀が支度をしている時に、私が由紀に今からノーパン、ノーブラでパンスト禁止だと告げるとびっくりしたようで、由紀がやはり母さんもノーパンと・・・・言ったので無論だよと告げてパンスト・パンティ・ブラジャーを私が預かりズボンのポケットにねじ込んでいる時由紀がなぜと聞いてきたのですぐに理由は判るからと言って帰途に付きました。
 ホテルから家までは30分位です、ホテルを出て少し走って由紀のスカートの上に手を持っていくと由紀はびっくりして腰を引いたのです、私はお構いなくスカートの中に手を入れていれ素足になっている太股の上に手を置き由紀の素足の感触を楽しみ、手を徐々に太股の付け根で『ツルンツルン』のYの字になっている厭らしい所に行き着き、太股を指で開かせてナメクジが入り込むように指を滑り込ませたのです、その時由紀を見たら武者震いをして両足で床を踏ん張り、頭をヘッドレストにおもいっきり付け手は私の腕を握ってこれ以上逝かないように止めようとしていました。
 でも指がクリトリスを探し当てクリトリスを擦り始めてからは、その腕を押さえていた手も力を失い体に両側にだらりとたらしてしまい閉じていた両足も閉じる力を失って様で
片手の簡単に開かせる事が出来、腰を前にずらす様に言うと由紀は腰をずらして指がマンコやクリが触れるくらいまで位置を自分で調整してきました。
 さっき私の男根を咥えていたのですから前戯なしで濡れてきたので、次にと手を抜きかけた時『止めないで』と由紀が言うのです、私は聞かずに手を抜いて由紀に肩手を回し引き寄せてブラウスのボタンを外し乳房を露出させて、そのまま由紀の体を私の方に倒れさせ顔が股間に来るようにしてズボンのチャックを下ろしたのです、由紀は次に何をすればいいのか判ったようで、手をズボンの中に入れ男根を取り出して咥えしゃぶり始めたので私はまた手を由紀の股間に持っていきマンコを掻き回しながら帰りのドライブ楽しんでいました。
 一心不乱に奉仕している由紀に、ホテルでのビデオの事や剃毛・下着の事を話して聞かせようと話し始めました、最初の泊まった日の次の日、昼前に起きて食事の支度を由美子がしている時まだお前は寝ていて気づかなかったと思うが、台所で由美子と一発したんだ、後ろから抱き付いてお尻を突き出させ犬が遣るようにして遣ったんだ、それはそれで終ったけど、その後私が由美子にパンティとブラが邪魔だなと言ったんだ、それじゃという事で由美子がその場でブラとパンティを脱いで今からずっと下着なしで過ごす事になったのだ、下着を付ける時は私に許可を取る事で決めたのだ。
 マン毛は私が下着なしだからマン毛も剃ってしまえと言って、その場で私が剃った。
 そんな話をしている間に家が近づき差由紀が最後のラストスパートで強力にバキュームを使いファラで私を初めて逝かせてザーメンをすべて飲み干して身支度をし終わった時に駐車場の車を止めました。
 由紀に今日の事は由美子にすぐには話をするなと釘を刺し、帰ったら何気に由美子の乳房と臀部に触ってみろ、何も付けてないし履いてないから、今の話が嘘か真実か自分で確かめろとけしかけて家の中に入っていきました。
 由紀は言い付けを守り家に入って行きました。
 
 『ただ今、今日お父さんとデートして帰ってきたよ』と明るく由美子に言って、自分の部屋に着替えをしに入っていき、私は由美子に帰りのキスをしてリビングに荷物を置き由美子の部屋で着替えをしていたら由美子が入ってきて着替えを手伝いながらディープキスをしてくるのです、由紀とどこに行っていたのと少し嫉妬をしたように私に聞くのでそろそろ衣替えだからウィンドショッピングをしてきたと答えたのですが。
 由美子には感付かれているようで、私の手を握り指の匂いを嗅がれ着替えをするのでパンツ一枚になっていたものだからパンツをずらされてチンボに鼻を持っていって匂いを嗅がれ、由紀の匂いが付いていたようですぐにバレバレでした。
私の、着替えがすみ嫉妬した目で私を睨みながら台所の方に帰っていったのです、でも由紀の前では普段通りに振舞って、台所で夕食の用意をしていた由美子が素っ頓狂な声を上げているので、どうしたのかと声を掛けたのです(由紀が私から言われた事を確かめに由美子に抱きついたか臀部を触ったのでしょう)
 由紀が変な事をするのと由美子の返事が返ってきたのです、
 由紀が台所から私の居るリビングに来て、私に母さんを触ったけど服の上から触ったからよく判らなかったと言うので、それじぁと私は由美子をリビングに呼んで由紀の目の前で見せてやるからよく見とけと言って由美子を呼んだのです。
 由美子から、仕度の途中だから少し待ってと返事が帰ってきたので、由美子が来る間由紀に少し説明を始めたのです、始める時由紀にこれは恥ずかしい事でもないし虐待をしているものでもないから、そのところを良く考えて聞いてくれと由紀にいい説明を始めたのです。
 由紀に、自分の持ち物には名前を付けたり自分しか知らない“しるし”を付けないか、と由紀に聞くと判子とか名前を書いたりシールを貼ったりするよ、と言うのでお父さんもお母さんに“印”で名前を付けたのだ、それも女としての大事な所にね、マンコのすぐ上に除毛をして刺青を彫ったのだ。
由紀もさっきホテルでお父さんから“しるし”という剃毛を受けたんでしょ、と言われ由紀はうなずいて私の顔をじっと見ていました。
由紀がそれは重要な事というので、私は自分の大切な物大事にしたい物には”印”は付けたいね、誰にも触らせたくなし触れて欲しくないから、これは誰のものかがすぐに判るようにして置かないといけないと思っているよ、受ける方もその”印”とかが有ると自分は誰の持ち物か意識すると思う、由紀も食事が済んだら風呂に入るはずだ、その時に自分の下半身を見てどう思うかだ。
これは、誰にどうしてされたかを考が頭を過ぎるだろ、もうそれを考える事自体自分に意識が入っていると思うよ、私と会うまでは自分がただの○○由紀だったけど、私に逢って私に女にされてから私の持ち物の“由紀”になったろう違うか、と聞いたら由紀は確かに自分の中で意識が変化して行くのが判ったと二度三度とうなずいきながら由紀が少しは判ったと言って返事をしてくれました。
 
 もう一度由美子に食事の仕度が一段落したらこっちに来るよう由美子に言うと『ハーイ』と返事が返ってきてから、しばらくして由美子がお茶を持って入ってきたのです、私の横の座るように言うと、どうしたのと言いながら私の顔を見ながら横に腰を下ろし、何かお話があるのと言うので由紀に見せて遣ってくれないかと言うと由美子は何をと言うので、これだよと言いながらスカートをめくり由美子の下半身を由紀に見せたのです。
 由美子は咄嗟の事でびっくりして『キャー』と悲鳴を上げ、どうかしたのと由美子は怪訝そうに聞くので、由紀の今のお前の姿を見せて遣ろうと思いめくったと言うと由美子は、最初からそう言えば良いのに、と言って立ち上がり着ているすべての服をその場で脱いで由紀に『お母さんは、この前からご主人様の言い付けを守ってこんな姿になっている』と由紀に今の自分の姿を見せたのです。
 そこにはお母さんではなく一人の裸体を露出した女の姿があり、お父さんが言うようにもうお母さんとは呼べない淫乱な女が立っているのです、“乳房は少し垂れてはいますが乳輪は黒ずんで大きく乳首にピアスが施され、下半身はへそにピアス、陰毛は綺麗に脱毛がしてあり陰毛が有ったと思われる所には『刺青』があり大陰唇にもピアスが付けられクリトリスはというと、クリを覆っている包皮がなくクリが5mm位露出しています”、クリの事を尋ねたら知り合いのお医者さんに手術をして貰ったそうで男性の包茎の手術と一緒だという事でした、手術の傷が癒えたらクリにもピアスが施されると母は言っていました。
 由紀は、この一ヶ月由美子とレズプレーはするのですがいつも由美子が由紀の体を裸にして逝かせてばかりで由美子は由紀に体を触らせなかったのです、由紀もどうしてかなとは思っていたそうで体調が悪いのかなと思っていただけで、母親の体の変化を気が付かなかったのでしょう、普段服を着ている時は変わらないがひとたび服を脱いで、裸になると自分の知っている母親がそこにはいなくなった事を、こんなにも変わってしまった母親を見る何てと思った違いありません、母親をまじまじと見ながら由紀は、タダ呆然と見入るだけだった。
 由美子が由紀に恥ずかしいからそんなに見ないでと言い、私に服を着ても良いかと聞くのでいいよと返事をして由美子が着るのに背中を向けたとき時、由紀が目ざとく由美子の股間にぶら下がっているある物を見つけたのです。
由美子の体から紐らしき物が垂れ下がっているのです、それも臀部の割れ目から5cm位覗いているのです、その先端には丸い輪が付いていてブラブラと揺れているのです。
由美子が『アッ・・・』と気づかれてしまったという声を上げて由紀の方を振り返り、私の方に向かってあなた由紀に説明をしてくださいというような顔をして見せたのです。
私は由紀に、あれはアナル栓というもので肛門(アナル)を調教する時に使うものだよと、説明をしたのですが、由紀は理解していないようで夕食が済んでからゆっくりと教えるという事で話が終わり、由美子は台所に由紀は風呂に行き私はリビングでテレビを見ながらウトウトとしていました。
 私は由美子の先ほどの仕草を見て閃いたのです、由美子はMではないのかとそれもドが付くくらいのドMではないかと、最初に出会った時からの事を思い出していたのです。
 私の方から聞くとなかなか返事が遅く、私が少し強い口調や言葉には素直に従うのです、やさしくするとどうしていいのか行動も止まってしまい動きがおかしかったと思ったので、ここで実験をしようと思い、ぐったりと横たわっている由美子に不意打ちで臀部に平手で二三発殴ったのです。
すると由美子が跳ね起きて、自分から四つん這いになり尻を私の方に向けてきてもっとぶってと尻を突き出してくるのです。
 
 私はズボンからベルトを抜きむちの様に由美子の臀部めがけて最初はゆっくり振り下ろし反応を見たらもっともっというような仕草をしたのでおもいっきり四五回振り下ろしたのです、由美子の反応は股間から太股を伝っておびただしいマン汁とも潮とも付かない液体が流れ出てきたのです。
 由美子がウトウトしていた私を起して、どうして由紀に見せたのと聞くので近いうちに由紀にばれるし、今日由紀もホテルで剃毛をしたから良い機会だと思ってね、時間が経ってびっくりする前にこっちから見せておいた方が良いかなと思って見せたのだ、というと由美子は納得したのですが。
その後、私に“ホテルで剃毛”と私が言った言葉を思い出して聞き返してきたのです。
由美子は車の中で由紀とセックスをしただけだと思っていたものですから、“ホテルで剃毛”と聞いて嫉妬したのでしょう、イヤイヤとすねた仕草で腰を私に摺り寄せてくるのでスカートのなかに手を入れマンコを触って遣りましたが、それ以上は医者から手術の後の傷が癒えるまでセックスは控えるようにと止められていて、由美子が欲求不満になってしまっているのです。
 触っている時に、風呂から出てくる気配がしたので弄っている手をすぐに止め、由美子に“今夜はアナルで楽しむから浣腸をして置け”と耳打ちをして体を離して由美子は嬉しそうに台所の方に食事の支度の続きをしにいき、今度は由紀が変わってリビングに入ってきて私の横にきて耳元で、続けて二回風呂に入るとのぼせると言って薄笑いを浮かべながらウィンクをして自分の部屋に行き、私は由美子のアナルの件を思い起こしていました。 
 
 最初の頃、私が由美子のアナルに入れようとして入れかけたが入らなく、無理やり亀頭を入れた時にアナルの入口が裂けて出血して、由美子が泣きながら初めて入れるのと言うので、旦那と遣った事が無いのかと聞いた事がありました。
 由美子は入れた事が無いと言うのです、あれだけ毎晩の様に旦那としていて旦那が入れさせろとしょっちゅう言っていたそうです、ですが由美子はがんとして受け入れなくて渋々マンコとファラと手コキだけでしていたそうで、売春や接待の時も旦那と同じでマンコだけで生の中だしは旦那だけで後はコンドームを使って遣っていたと言うのです。
 アナルセックスというのがあるのは旦那からしょっちゅう聞かされていて、その都度遣らせろと言われていたそうですが、あれだけ言っていたので別れる時に遣らせてあげれば良かったかなと思ったそうです。
でも由美子が今になって旦那に遣らさないで良かったと言うのです。
旦那に汚され色んな男に抱かれて汚れきったこの体を、貴方は黙って抱いてくれ生涯大事にするとまで言ってくれた、今私はとても幸せだと由美子が涙を流しながら言うのです。
 由美子が貴方にあげる物がないの、処女は旦那が無理やり取ったし体も旦那が・・・でもその時、由美子がこんな物でもいいのだったらと言うのでアナルに気づいたそうです、ここは誰も使ってないからまだ処女だよと泣き声で言うのです。
 由美子が、私にもまだ処女という所がこの歳で残っていたと今度は笑い顔になり私をじっと見つめていましたのです、その日は傷の手当てをしてマンコで逝かせて貰いました。
 次の日からアナルを使えるように私もインターネットで検索をして遣り方、注意点、気を付ける事を、プリントアウトして由美子に読ませたりしながら実践を遣っていき等々その次の日に、私の男根の付け根の所まで入れる事が出来るようになりピストン運動をしても痛みも無く出来て由美子も幸せそうな顔をして、貴方に私の処女の貫通式をして貰い感謝しますとアナルの中に私の男根を入れたまま言うのです。
 その日以来、由美子はアナルでも逝きたいのか毎日私にアナルを使わせようとねだって来るのでした、私は最初からそのつもりだったので(由美子には私もアナルに入れるのは初めだと言っています)、口実が出来たと喜んでアナルを使わせて貰い、毎日マンコとアナルを頂いております。
 しばらくしてから、アナルを触る時にマンコからマン汁が次第に沸いて出るようになり、由美子もアナルを触られると快感が増すと言って、腰をくねらせるような仕草が見受けられ今日は逝けるかと思いチンボを由美子のアナルにゆっくりグラインドさせた時『ウンッ・・』と由美子が鼻に掛かる声を出したので体位を整えてから次第に腰のスピードをじょじょに速めながら腰を前後左右の動かしていくと、由美子もいい声を出して『ウゥー・ウゥー・・アハン・・イイイイ』とかいいながら、由美子も私の腰に合わせるように動いていきエビ反りになったかと思うと、自分で乳房を持ち上げキスをしたりマンコやクリを痛いのではないのかと、こっちが心配するくらいに摘んだり大陰唇を引っ張ったりしているのです、マンコからはおびただしいマン汁が出てきて余ほど気持ちが良いのでしょう潮まで吹いて逝きました。
 すこし痙攣をしながら『いいもっと・・もっとぶって・・アァー・・・』というではありませんか、私は心の中でラッキーと呟いていました。
 長々と話が飛びましたが、これからが面白くなっていく所です。
 これで由美子はドM でアナルが使える女だという事が判り次の段階に進んだのです。
話を元に戻します。
 食事の支度も出来て由紀を呼んで食事を始めたのです、食事をしながら由美子の事がやはり話題に上ってきました。
 由紀は、あれは何なのと母親に聞くのです、由美子は困り果てて私に説明をしてと言うような目で見てくるのです。
 由紀に食事が終ってからと言うと、由紀は好奇心が湧いているのでしょう食事もそこそこに済ませリビングで待っているからと言ってリビングに消えていきました。
 由美子と二人になり、私は由美子に由紀は私が一から調教をすると言って席を立ちかけたら、由美子が私も貴方にまだまだ教えて貰いたいというのです。
 私は「由美子にお前は次の段階に入っているだろ」、『ピアス』を入れたばかりだから、もう少し待っていなさいと言うと、由美子は傷が癒えたら『思いっきり愛してくれる』というので当然の事だと言って納得させました。
 由美子が席を立って私の所に来て抱き付きキスを求めてきたのでキスをしてなだめて食事の後片付けをするよう言い付けたのです。
 由美子が次に言ったのが、由紀が調教を受けているのを見てもいいかという事でした、私は見るのだったら、ビデオやデジカメで撮って置くようにと言ってリビングに入りかけた時に、由美子に後片付けが終ったら声を掛けろ、私が呼ぶから呼ばれたら裸になって入って来いと言ってリビングに入っていき由紀の隣に腰を下ろしました。
 私が、腰を下ろすのを待っていましたという様に由紀はアナル栓って何と聞くのです。
 由紀は好奇心から見てみるというので由美子を呼びました。
 その時台所から由美子が声を掛けてきました、私は用意が出来たらいつでも入って来いというと、由美子が裸になってビデオとデジカメを持って入ってきたのです。
 でも由美子は、今度は少し違った物を付けていたのです。 
 首輪です犬や猫に付ける、首輪ですそれとそれから延びるチェーン『リード』を見て驚いて目を丸くしてじっと母親を凝視していました。
 そんな由紀に由美子はもう見ないでとは言いませんでした、私は由紀にこれが、今の母親由美子だよと言ってよく見るようにともいいました。
 由美子が、由紀に『私は今凄く幸せなの』というと由紀はリビングから出ようとするので、私は由紀の腕を取り由紀の耳元で呟いたのです『今から由紀も同じように為って行くのだから』と言うと由紀は震えながらその場にうずくまっていたのです。
 由美子は、私に由紀も私と同じ様に仕込むのと言うので、私はお前以上の女にするのだよと言って由美子の臀部を平手で打ち付けました。
 うずくまっている由紀を、起こしてソファーに座らせ、今から由紀に『いい見ものを見せてやるから』と言うと由紀は、キョトンとした顔で私の顔を見ていました。
 私は、由美子を呼びカメラをセットしてから由美子に付けているリードを手繰り寄せ由美子を私の足元に座らせ、私のズボンとパンツを脱がし、股間を舐めて綺麗にするように言い付けて舐めさしました。
 由美子は『チュッパ・・チュッパ・・・ズ—ル・・ズ—ル・・』とチンボから出てくる我慢汁も吸い上げながらいい音をさせて私の尻の穴や中まで舐めていくのです。
 
 由紀はそんな母親の仕草を黙って見ていたのです、私が由紀に何なら由紀オナニをそこでして見せろと言うと由紀はパンティーに手を入れオナニを始めたのです。
 しばらく私は二人を眺めていて、面白し指向を思いついたのです。
 私を、舐めていた由美子に部屋にあるディルドとペニスバンドを持ってくるように言い、由美子は部屋に返ってディルドとペニスバンドを持って来て私の指示を待っていました。
 私は、由美子に由紀のパンティーを脱がしマンコにディルドを入れ、その上からペニスバンドを付けるように言いました、由美子は娘の由紀が嫌がるのを無視して私の指示通りに手際よく娘のパンティーを脱がし少し大きめのディルドをマンコに差し込んだのです。
 母親から無理やり入れられ、それが抜け落ちないようにペニスバンドまでがっちりと施されてた由紀は嫌がっていましたが。
 私は嫌がってばたばたしていた、由紀の手を緩め自分の姿を見せてやったところあ然とした顔をして見ていました。
 由美子にまた私に股間を舐めるように言って、由紀には母親由美子の後ろ回りペニスバンドに取り付けてある、大きめの張り型を母親のアナルに挿入するように言い、由紀は母親の後ろに廻りアナルに入っていたアナル栓を抜いて、替わりに差し込もうと、その張り型を手に持って見て驚いたようで『お父さんこれをお母さんに入れるの』と聞くので、どうしたんだと聞くと由紀は私の手より大きいし重たいと言うのです。
 私はいいから入れてみろ『母さんは良い声で、鳴き始めるから』と言うとアナルに私から渡されたクリームを塗り、張り型をゆっくり沈めていったのです。
 
 由美子は入れられながら次第に『ウゥッ・・・ハァハァ・・・』と呻き始め尻を左右に振りながら一段と私のチンボを掃除機のバキュウムみたいに強力に吸い上げていくのです。
 張り型が母親のアナルに入って行くさまを、由紀は黙って見とれていました、私も見ていて張り型がすべて入ったのを確認して、二人のマンコとアナルに入っているディルドと張り型の電動リモコンのスイッチを入れたのです。
 
 由美子はスイッチを入れられるのを判っていたのか、入った瞬間体を『ブルブル』と震わせ鼻に掛かった声で『フゥフゥ・・ハァハァ・・・』と言い由紀はマンコに始めて入れられたバイブで、腰を『ブルプル』と震わせ乳房も揺ら揺らと揺さぶりながら、頭を前後に振りその反動で腰に付けているペニスバンドも前後左右に動くので、由美子もアナルが気持ちいいのでしょう。
 二人の声が部屋の中に響いています『ハァハァ・・イィイィ・・・』と由紀はまだまだですが、由美子は熟した女の声を出しています。
 しばらく私は親子二人の繋がっている姿を見ていました、由美子がチンボを口から離して自分の乳房を揉んだりしているので、私は由紀の後に回り、由紀のアナルにクリームを塗り由紀の腰を抱きかかえる様にしてアナルにチンボをあてがい一気に貫いてみたのす。
 由紀は何が起こったのかしばらくは理解が出来なかったようで少しして自分のアナルに何か入っている感じがしたのか手を後ろに回してきました。
 自分のアナルに私のチンボがあるのに気が付くと『ヒィー・・・ワァー・・・・』と大きい声を上げ前より、一層頭を振り目は虚ろになり焦点が定まらないようで、三人の腰がリズミカルに動いて最初に逝ったのは、母親の由美子で体をピクピク小刻みに震わせさせながら逝きました。
 
 私は由紀の腰をがっちりと固め初アナルに感動しながらグラインドのスピードを速め由紀のアナルに大量のザーメンを射精している時、由紀も射精を感じたのでしょう『モウー・・・ダメダメ・・・イッチャウー・・・・』と何度も言いながらガクンと体を仰け反らせ私と一緒に果てて逝ってしまいました。
 でも由紀のアナルから抜こうとしたのですが、由紀のアナルの収縮が抜くのを拒むように収縮を繰り返しているのです、母親の由美子より下半身に両方の穴は絶品です。
 
 今回はサンドウィッチの真ん中は由紀でしたが、由美子にもさせたいと思います。
 
 由紀は、初めての色んな体験を一度に済ませて顔が上気して体がピンク色に染まっていて背中に汗の粒を貯めていました。
 
 まず私が、由紀のアナルからチンボを徐々に抜いていくとアナルの穴がだんだんと窄まっていくのが、よく判りまだアナルの緩みがないようです。
 由紀が母親の由美子のアナルから張り型を抜いていく時に由美子は腰を“ブルブル”と震わせながら、由美子は物欲しそうに首を後ろに回して見ていました。
 由美子は、アナルに私のチンボ以外の物を入れたのは初めてだったので、抜いた張り型をじっと見ていました、自分でもこんな太くて長い物が入っていたのに驚いて目を丸くしていました。
 由紀の、マンコにはまだディルドが入って唸り音を上げながら振動をしています、由紀にディルドの感想を聞くとやはり生のチンボがいいとの事でした。
 由紀の、腰からベルトを外してディルドを抜くと、私と由美子がびっくりするくらいマンコからおびただしいマン汁が流れ出てきたのです。
 由美子に、娘のマンコ舐めるように言うと由美子は美味しそうに舐め上げ、由紀のマンコに口を持っていき吸い上げていました。
 私は、その格好を見ていたら欲情をしてしまい、私の息子が大きくなり由美子の腰を持ってさっき由紀の中に射精たチンボを、由美子のアナルに差し込んで腰を前後させていたのですが、二回目はなかなか逝くことが出来なくて、仕方なく由美子には黙ってアナルに小水を入れ始めたのです。
 由美子は、最初はビクッと体を震えさせていたのですが、注がれているのが小水と判ったのかじっとして私が出し終わるのを待っていました、私が出し終る時にブルブルと腰を振ったので由美子も合わせて腰をブルブルと震わせていました。
 私は、由美子から抜いて由美子の顔の前にチンボを差し出すと、由美子はチンボを咥えようとしたのですが、横から由紀がパクリと咥えしゃぶり始め綺麗にしてくれました。
 
 風呂の用意が出来ているか、由美子に聞くと出来ていると言うので私から今夜は三人で入ろうというと、由紀は嬉しそうに一番に風呂の方に飛んで行き待っているようでした。
 後から、由美子と私が入っていき、私が二人の体を洗ってやり、私の体を二人が前後の担当で洗ってくれました、特に前に回った由紀は股間が見えないくらいに泡立てた石鹸で男根、玉袋やアナルまで手のひらで丁寧に洗ってもらい男冥利に尽きます。
 三人が風呂から上がってリビングで寛いでいると、いつも決まって由紀が私に聞くことがあるのです。
 その日の、最後はどちらの布団で寝るのかと言う事です、いつも二人にじゃんけんかあみだくじをさせるのです、勝った方が私と寝る権利があるのです。
 今夜は由美子が勝って私と寝る権利をものにしたようです。
でも今夜、由紀は寝付けないと私は思っていました。
何せ先ほど、初めてのバイブとチンボを両方の穴に入れて、逝きまくりアナルの味を知ってしまったからです。
由美子が言うには、私からアナルを教えられ最初は痛みばかりで仕方なかったそうで、
でも何回か入れて行くうちに何かアナルの奥の方から湧き出てくる快感があって次第に、その快感がアナルの廻りから臀部全体をしびれさせて、マンコの快感と同じくらいかそれ以上に痺れたそうです。
 アナルからは、マン汁の様な汁系は出なくてワセリンとかクリームを塗ってすべりを良くすると一段と快感が増すとも言っていました。
 だから、今夜は由紀のマンコとアナルが熱をもって疼いて寝られないと思い様子を覗き見に行こうと思います。
 
まずは、その前に由美子と一戦交えてからです。
 由美子にはまだ言ってないのですが、医者からはピアスの手術跡は問題ないから今日から営みの許可が出ていたのです。
私は、由美子の布団に先に入って由美子の来るのを、本を読みながら待っていました。
 隣の部屋で、由美子と由紀の親子の話し声がしていたのですがしばらくして、部屋に由美子が入ってきて部屋の電気を蛍電球にして、うつ伏せになっている私の横にから布団の中に入ってきて、上半身を被せるようにして体を密着させ私の背中に唇を付け舌の先や舌全体を使って舐りながら臀部の方に下りていき・・・。
 手は、背中全体を擦る様にして両手を前に回しチンボを探しいまさぐっています、唇は段々と臀部の方にずらしてきて、臀部の割れ目のアナルを舐め始め舌を丸く窄めてアナルの中に入れようとするのです、入らないと判ると前に回していた手をアナルに持ってきて指でアナルを広げて舌を出し入れするのです、舌での突付きを止め今度は舌でアナルの周囲を丁寧に舐めていったのです。
“私はやはり熟女は男の喜ばせ方を知っているなと思いました、若い由紀も良いのですがどこか物足りない所がたまにあり、私は熟女と若い体を両方堪能でき喜びの極致です。”
そうして、由美子は黙って手と唇で私の欲情を駆り立てていき、私が体の向きを変えようとした時には、由美子の手の中には私のチンボが雁を張って包まれていました。
体の向きを変えた事でチンボがしゃぶり易くなったのか、由美子がパクリと咥えゆっくりと頭を上下させ始めながら、手のひらで玉袋をやさしく揉みチンボから我慢汁を飲もうとしているようで、しばらくしごいているとチンボの先から透明の液が出てきたのでしょう、『ズル・・・ズル・・・・』とすする音がしてきて手でチンボの尿道を玉袋の方から押し上げて搾り出すようにしていました。
一通り舐めたので、私は体を起こし由美子の顔を持ち上げ体を起こすようにして、今度は私が由美子の股間に顔を埋めて行き、由美子のピアスをしたクリトリスに舌の先で『チョロチョロ』と舐めてやると、由美子は『ウゥ・・イィ・・・久しぶりこの舌触りイィ・・・』と言いながら仰け反り、私の口に押し当てるように腰を浮かしながら腰を上下さすのです。
クリトリスを、突付いているとマンコから『ジワリジワリ』とマン汁が大陰唇のしわの隙間から流れ出してきたのです、山の岩の裂け目から涌いて出てくる様に次から次へと流れ出てくるのです。
それと同時に “アワビの地獄焼き”でアワビが踊っているように大陰唇が悶え動いているのです、マンコの穴は呼吸をしているかのように小陰唇で開いたり閉じたりして獲物でも捕獲するようで、早くチンボを欲しがっています。
出てくるマン汁も、次第に白く濁ってきてピアスを付けてからの禁欲でしたから仕方ありません、由美子も次第に我慢しきれなくなり『入れて・・突いて・・狂いそう・・早く・』と言いながら腰を浮かしたり・・くねらせたりしてマンコにチンボを欲しがっているようで、自分でも乳房を揉んだりして我慢できないのでしょう。(由美子には知らせてないのですが、今日の最大の見せ場です)
私は、由美子を仰向けにして足をM字に開かせて『まだまだ・・今からが・・メインイベントだよ・・』と由美子に言い、鞄から液体の入ったボトルを出しマンコと私の手のたっぷりと付けマンコをマッサージし始めたのです。
 由美子は、最初は大陰唇についているピアスが大陰唇を引っ張るで痛がっていたのですが、それも次第に快感に変わってきたのか『気持ちいい』と言い出し、マッサージをする私の手と歩調を合わすように腰をくねらせて悶えながらやはり乳房を揉んでいるのです。
私は、今から由美子に教える事で近所迷惑にならないように、もう1つ鞄から玉付きの口枷を出し由美子の咥えらせたのです。
由美子は、最初は咥えるのを嫌がっていたのですが、私が無理やり咥えさせバンドを頭の後ろ側で固定して準備が出来たよと、由美子に耳打ちをしたら『モゴモゴ』言葉にならない声で何か言っていたのです。
私は、お構いなく続けてマンコをマッサージしていき次第にマンコの方も、ほぐれてきたようで指を一本二本と増やしていく間も『アァー・・』と言いながら、口とボールの隙間から涎を流し頭を左右に振りながら何かを言っているようでした。
由美子の、マンコに四本まで指が入った時に、“あと少しだから辛抱をしろ”と言って“二人の楽しみのためだから”と由美子に言うと由美子はそれ以上は痛がりませんでしたが、口枷を歯で食いしばり辛抱をしているようでした。
最後の難関は、指の付け根の手で一番太い所です、指は四本すぼめにすぼめた中に親指を入れ、鳥の嘴に様にして由美子のマンコに出し入れをしながら、由美子が気を緩めてマンコに力を入れない時を待って一気に手を押したのです。
最後の難関で、恥骨の所が指の付け根の関節で一杯一杯だったのですが、粘りの強くすべりのいいローションのお蔭でそこも『グニュッ』と言う感覚で入っていきました。
由美子には、きつく感じたのでしょう口枷をしていても『ギャー・・フゥッフ・・ハッハ・・・』と肩で荒い息をしていましたから、由美子は無意識のうちに仰け反り腰を上下させて手首を抜こうとするのです、私はマンコに入った手を握りこぶしにしてマンコから抜けないようにしたのです。
しばらくそのままで居ると由美子も落ち着いたようで、手首の所に大陰唇が生きた生物のように動いてまとわり付き『クイッ・・クイッ・・』と締め付けてくるのです。
由美子に、もう叫び声を出さないように言うと頷いたので口枷を外して遣り、自分のマンコに今何が入っているのかを見せてやったら、びっくりした様子で目を丸くし頭を左右に振りながら、起き上がっていた上体を倒しながら『イーャ・・・・』と叫んだのです。
これは『フィストファック』と言うのだと言うと、由美子は知っていたようで前の旦那が遣りたかったそうで、幾度となく“させろ”と言っていたそうで由美子が拒否し続けて実現できなかったそうです。
 フィストファックはお互いに信頼と信用がないと出来ないプレーだと思います。
 マンコに、入っている手首を膣の中で手を広げて膣壁を触ってやると、由美子が何か変な感じと言い、手がどれくらい奥まで入るのか腕を前進させると手首から10cmくらい腕が入り女の神秘を痛感しました。
最初は、痛がっていた由美子も私が手のひらを、マンコの中で広げたり膣の壁を指で触ったりしていると感じてきたのか、『ヒィヒィ・・ハァハァ・・』と息が荒くなってくるので、手首をチンボみたいにゆっくりと出し入れしてやると、一段と喘ぎ声をあげながら体全体を揺さぶり、ブリッヂの格好をしながら腰を上下させながら、体全体で喜びと快楽を表現しているように、私は見えたので手の出し入れするスピードを速めてやるとマンコ全体が次第に腕を締め付けてくるのです。
『ウァー・・アァー・・・・もうダメ・・・イークー・・・・』と言いながら口を『パクパク』させ体全部を震わせながら両足を突っ張らせ、ガックンと体を落として両足をだらしなくと投げ出して気絶をしてしまい、最後に私の腕に『ジョロジョロ』と失禁しながら逝ってしまい、私の手をマンコに入れたまま横たわっていました。
 ぐったりとしている由美子を、見ながらゆっくりとマンコから手を抜いてやっていると、由美子が気が付いて抜くのをじっと見ているのです、腕・手首・手のひらと抜いていくとあんなに大きな穴だったのが少しずつ窄まっていくのです。
腕にまとわり付いていた大陰唇が離れていき次第に手のひらに近づくと小陰唇が姿を現しすべての手のひらまで抜いた時には小陰唇が穴に蓋をするように閉じてしまい今まで通りの穴の大きさに戻っているのです。(神秘です)
抜いた手を見たらべっとりとマン汁が付いて『テカテカ』と光っていているのです。
 それを由美子は、恥ずかしそうにこれが入っていたのと、手を取り私に聞いてくるのでそうだよというと、由美子は心配気な顔になり貴方のチンボをマンコで感じる事が出来るの、と聞くので心配はないよすぐに試してやるからと言って安心させました。
今度からは、マンコも広がって順応して入るからいつでも“フィストファック”が出来るねと言うと、まだ心配そうな顔を由美子がするので。
早速由美子の、上に被さりマンコにチンボをゆっくりと入れて腰をグラインドさせながら“どうだ手首とチンボどっちがいい”と聞いてやると、やっぱりこっちの貴方のチンボの方が安心すると言ってグラインドの私に合わせ腰を振り、由美子も久しぶりのチンボを味わって『イィ・・・突いて・・奥までイィ・・・』といいながら、私も由美子のマンコに久しぶりにザーメンを射精して逝き、同時に由美子も射精を感じて逝った様で私の背中に爪を立てて仰け反りながら果ててしまい荒い呼吸をいつまでもしていました。
 
由美子に、チンボでも感じるだろ心配しないで、私に任せなさいと言うと頷きながら私の胸に顔を埋めてきたのです。
  しばらく二人重なり合っていたのですが、私がふと気づくと襖が開いているのです、由紀が覗き見をしていたようで襖の所に行ったのですがもう由紀の姿は無く、そんな私を由美子がどうしたのと聞くので由紀が見ていた様だよと告げると由美子は仕方がないです、
家が小さいからというのです。
 由紀の所に様子を見ようとしたのですが、今夜は止めて由美子の傍に付いていてやろうと思い由美子を抱いて話をしていました。
 私も、気にはしていた事なのですと由美子が言うのです。
私の、知り合いも夫婦生活が思うように出来ないと、飲み会でよく愚痴をこぼすのを何度と無く聞いたからで、その知り合いは自分の家が在るのにわざわざラブホテルに行って遣るそうで何か変な気分だそうです。
 結婚前の、逢引みたいでたまには良いがいつもだったらお金も続かないと言っていました、友人の家では激しい営みも出来なく喘ぎ声も、子供が居るから思いっきり出せないから女房が思いっきり逝けないと言って、欲求不満になるそうで深刻そうに話をしていたのを思い出していました。
 私は、由美子に由紀の所でしている時にはお前はどうしていると聞くと由美子はもじもじしながら『二人の喘ぎ声を聞きながらオナニをしています』と言うのです。
それじぁ、お隣さんにも聞こえているかなと聞くと由美子が“この前隣の奥さんにお盛んね”とからかわれたそうです、その時は顔が赤くなっていたのではないかと私に言うのです。
 私は、由美子を抱きながら安心して誰にも気にせず、楽しめる様にしたいなと言いながら寝ました、翌日由美子にどこか良い所がないか探してみろ、私も探してみると言って会社に出社したのです。
 あの日以来、隣が気になりだして余り激しくはしなくなったのですが、由紀は若いので逝きだすと声を出すのが激しく、よく由美子に参加させて由美子のマンコを由紀の口に持っていき舐らせるのです。
 由美子も舐られると気持ちがいいのかヨガリ声を出すのですが大人の女ですから声を抑える遣り方も知っているので由美子に任せています。
 
私と由美子は、あっちこっちと不動産を探しながら、たまに一緒に昼間に出るとラブホにも時々行って家では出来ない少し激しい行為をします。
そんな時、顔見知りの男性や女性の仕事取引会社の社長や、営業の者の顔を見る機会がありお互いのプライベートの事なので見てみぬ振りをお互いします。
そんな時、由美子にあれは誰とかあの人はどこどこの会社関係だよと言って教えてやります、そうすると由美子は皆お盛んなのだと言ってクスット笑いますその笑いは自分達も同じ事をしているから笑が出たのでしょう。
私たちの街にはラブホという物がなくてしかたなく両隣の街に行っては楽しんでいます、隣町にはラブホが二三軒あるので皆そこか、ドライブがてら少し足を伸ばしてモーテルや大きな街に行き遣っているようです。
わが街も、ここ近年大きな街のベッドタウン化して知らない人間も沢山住みだしてから、
事件も多くなったと交番の警官が言っていました。
 事件と言っても、若い女性の1人住まいが多く下着泥棒や痴漢、覗きが大半でこの前は地元の者ではなく、転居者同士で痴話喧嘩が発端で傷害事件が起こったそうです。
 私の、仕事も人口増加に伴い忙しくさせて頂いています、引っ越してくる人は男女5対6で少し女性が多いようで若い連中は楽しんでいる模様です、女が増えるとしだいに男も多くなるようですが、それは皆車で女の子をハントに来ているようで、隣街に女性が多く勤める工場が出来た事が原因だと思います。
 
 まあそれは良いとして、先日私と由美子が車でモーテルに入ろうとしていた時に、同級生の純子が旦那と違う男の運転する助手席に座って出てきたのです。
 純子は、私たちには気が付かなかった様で、由美子も私の顔を見て“今の確か純子だったよね”と言うので確かそうだよと言うと由美子が“旦那さんは、今確か単身赴任で九州なはずよ”“浮気だよね、良妻賢母のような顔をして昼間からよく遣るわ”と話しながら部屋に入りました。
 私は、少し笑っていました、由美子がどうして笑うのと聞くので由美子に今から2人でする行為も一緒だろと言うと、これは夫婦の営みと答えながら、抱き付き片手を首に廻しもう片方はズボンのベルトを緩めてチャックをずらしてパンツの上から半立ちしているチンボをしごき始めたのです。
 由美子は、手のひらで完全に勃起したのを確かめると、自分は膝立ちになりながらズボンとパンツを一気に下げながら、下腹部に付きそうな位にビンビンにそびえ立っているチンボを亀頭から口の中にくわえ込んだのです。
口の中に、仕舞い込まれたチンボを舌で嘗め回したまに喉の奥でディープスロートをしながら、私のお尻に手を廻して自分の方に引き寄せるのです。
 私は、由美子にこれ以上入れたら喉に入るぞと言うと、それを遣りたいの貴方のチンボを喉の奥に入れたいのと、いい何度もトライしていました。
しながら咽び嘔吐を繰り返していたのですが、由美子が要領というかコツが掴めて来たと言って二三回入れると今度は嘔吐も嗚咽もなく入っていたようでした。
 私は、どうした何をそんなに急いでいるのかと聞くと、悔しいのと言うので何がどうしたのか教えろときつい口調で言うと、由美子は私をベッドに押し倒して胸に顔を埋づめて泣きながら話し始めたのです。
 
 由美子が、今まで私に黙っていた事です。
 私に、由美子が同級生3人に騙されて前の旦那と付き合わされたの、高校に入ってから貴方と余り会わなくなった時に、純子と啓子、良子がもう駄目だから新しい彼を作ったらと言ってきたの、私は嫌だから彼(私の事です)を待つと言っていて一年が過ぎた頃、高校最後のクリスマス会をしようと3人が言い出して場所は前の旦那の家だったの。
私は、嫌だったけど純子が今付き合っているからという事で、そこになったの、でも純子とは付き合っていなくて、私に了解をさせたくて3人が口裏を合わせて仕組んだと前の旦那が言っていた、3人とは遊び友達だったとも言っていたけど、3人ともセックスフレンドだったと前の旦那が別れる前に話をしてくれ謝っていたの。
 
 私を、前の旦那が欲しがっていたけどなびかないので、強姦をしようと3人に持ち掛けてクリスマス会を口実に私を呼び出してお酒を飲ませてから3人の前で犯したそうで、私はその時酔っ払って酩酊して判らなくなっていたの、でもあれから私の人生が変わったの、写真を撮られていて妻にならないなら、学校や町内にばら撒くと言われて結婚をしたの、これが貴方と別れ前の旦那と結婚をした経緯ですと泣きながら話したのです。
 由美子に、今どうして話をしたのかと聞くと、さっき純子と会ったでしょう“私は、貞節な妻というような顔をして、旦那の留守をいい事に・・・・許せないの”と怒り心頭の様子だったのです。
 私も心は穏やかではありませんでした、あの3人のお陰で由美子は辛い年月を暮らしてきたと思うと許せなくなっていました。
 話終えて、由美子は少し落ち着いたようで、またチンボをしゃぶり始めしゃぶりながら自分の服と私の服を器用に脱がせ、私の体を嘗め回しはじめ股間から下に下りていき足の指の間まで舐めるのです。
口いっぱいに足の五本の指を入れ舌で丁寧に舐め、手も休めずに股間を触りながらチンボをしごいたり玉袋をマッサージしたり、と由美子の体全部で私に奉仕しているようです。
 足が済んだら私をうつ伏せにして足を広げさせて臀部を持ち上げるように、私に言って枕を下に敷き臀部を突き出させたのです。
言われるがままの、姿勢を採ると由美子は私の股間に、足の方から入って玉袋を舌で舐めながら袋と玉を一緒に口の中に入れ、舌と唇で揉むように舐めてから、蟻の門渡りを舌の先で二三度往復させてアナルに到達して、穴の周囲からゆっくりと舌を這わせ唾液を出して穴を濡らして舌を先細にして差し込んでくるのです。(これは気持ち良いです)
 舐めながら由美子は、中指をアナルに入れてくるのです、前立腺を探し当てて指の腹で擦るのですが、これがまた気持ちよくて一段と勃起をしてくるのです。
 
 私は、起き上がりベッドから降りて、由美子を上向きで寝かせ口と喉が一直線になるよう頭をベッドから垂らして、由美子の顔の前に股間が来るよう膝立ちをして、由美子の口にチンボを入れを入れました、私の意図が判ったのか由美子は腕を私の臀部に回しお尻を引き付けて喉の奥に入れようとするのです。
 
 始めは、ゆっくりと咽頭の入口まで入れて、それからは由美子に任せたのです由美子は私の臀部をゆっくりと、引っ張って行き亀頭の雁の所で由美子が一気に臀部を引っ張ったというか押したというか、チンボの先から伝わってきた『グニュグニュ』という感触は、由紀の処女を破る時と一緒の感触でそれを過ぎると咽頭はスカスカで腰を引くと亀頭の雁の部分が引っかかる感じです。
 一度抜いてから、もう一度入れる事にして今度は由美子の腕は私に抱き付いた格好になり、腰だけを前進させチンボを口に含ませ腰を前後させながら咽頭に向けて入れていったのです。
 最初は『咽ていたのですが、しだいに鼻で息をしだして前後しているチンボに喉の位置でも合わすように頭を振り位置が決まったのか』『暴れていたチンボがスポットはまり次の一押しで喉に入って行ったのです』。
私は腰の前後運動を続けながら、由美子のマンコを舐めていました、マンコからはいつもよりマン汁の量が多く啜っても次から次へと出てきるのです。
 ホントの、ディープスロートを今体験して興奮しました、咽頭の入口の引っかかりを由美子も、今から慣らして行くとして今日は口ではなく直接喉にザーメンを流し込んで遣りました。
 喉からチンボを引き抜くと、由美子は『ゼイゼイ』としばらく荒い息をしていたのですが、私の顔を見て『ザーメンが熱かった、喉がヤケドをするかと思った』と言うのです。
 由美子が、今度からいつでも、イマラチオしてあげられるから、いつでも言ってと言い正常位の体位でマンコにチンボを入れグラインドしながら、由美子に『あいつ等に仕返しを考えているから』と言うと由美子は『もう終った事だから、そんな事はしないで』と言って強く抱き付いて『私は、今幸せだから』と言うのです。
 
 由美子は、本当に幸せそうな顔をして腰をリズミカルに動かせ喘ぎ声をあげながら『あなた、イイィー・・・幸せ・・恐ろしいくらい幸せです・・・イィーあなた・ウンー・・』と『もっと奥・・奥に入れて、奥にチョウダイ』悶えながら言い続けていました。
 
 私は、ゆっくりとチンボを抜いて、手にローションを付け指を一本づつ大陰唇に絡ませながら小陰唇をこじ開けて五本の指をマンコに入れていって手首を廻しながら少し押してやると『ズボッときてからツルリン』とマンコの中に入っていきました。
 マンコの中に手首が入ると膣の壁がしだいに締まってくるのです、中で指を伸ばし膣壁をくすぐるように指の腹で触ると膣壁は広がってゆき、繰り返しながらあたかもマンコだけが別の生き物のように動くのです。
手首が入ってからは、由美子は腰をゆっくりと上下させていたり仰け反ってブリッジのようにしてマンコの入口を絞めるような動きをします、由美子に『中で何しているか判るか』と聞くと『判るよ、広げたり触ったりしている』『何だか変な気持ち、でも触られた時は気持ちいい』と、話をしながら手首を前後させスピードを速めていくと、由美子も話より快感が上り詰めたのでしょう『イー・・イィー・・・・イクイク・イクー・・・』と言って、両足を投げ出し足をツッパって上半身を小刻みに震えさせながら逝きました。
手首は入ったまま、『ゼイゼイ』と肩で息をしている由美子を、うつ伏せにして手首を抜いてやり、腰だけを持ち上げさせて下に枕を敷いてから、由美子の腰を持って収縮を繰り返しながら上を向いている、アナル目掛けチンボを一気に突き刺しチンボを埋め込んで行きました。
 一気に入れたものですから、アナルの周囲の皮も引っ張られチンボと一緒にアナルの中に入っていき、それで『ヒーィー・・』と悲鳴をあげたのだと思います、手のひらで思いっきりシーツを鷲づかみに握っていたのですが、ストロークを始めるとしだいに皮膚も元に戻りいつものアナルに戻ったのでしょう。
手にしていたシーツも放し、手を突いて四つん這いの格好になり腹を上下に動かして頭を持ち上げ、犬が遠吠えを吠えるように、『ウォー・・・アー・・ハハハハ・・』と息をしながらアナルを絞めてくるのです、ストロークと歩調を合わすように緩めたり絞めたりを、繰り返しながらゆっくりと由美子は上り詰めるでしょう。
私も、しだいに快感が上ってきて腰を持つ手に力が入り、それが由美子に判ったのでしょう『一緒に・・一緒に・・』と繰り返し『アナター・・・一緒に・・・イッテー・・・・』『奥に、奥に欲しいの・・ザーメンを・・・出して頂戴・・・イクー・・・』と最後の締め付けと伴に私も由美子のアナルの奥に射精しました。
『ブルブル』と最後の一突きをアナルに突き刺して精液をすべて出し終わり、また武者震いで下半身が震えると、由美子もそれに答えるようにアナルを絞って来るので、その時アナルからチンボをゆっくりと抜いて遣りました。
由美子はベッドの上でグッタリとしているので、1人でシャワーを使い遣いながらあの3人にどんな復讐をしようか考えながらシャワーを浴びていました。
 考えている時に浴室の扉が開いて、由美子が入ってきました。
 
 呼んでくれれば一緒に入ったのにと言って、手のボディーシャンプーを取り私の体を洗い始め、何を考えているの、あの人達の事でしょう図星で当たった。
 もうあの人達の事は、いいからほっときましょう、でも俺の気持ちが収まらないよ、あいつ等は何も無かった様にぬくぬくと幸せに暮らしている。
それに引き換えお前は苦労ばかりしてきたのだから、どこかで帳尻を合わさないと不公平だよと、言いながら体を洗い終わり、シャワーで流しながらキスをして私は先に出てタバコを吹かしながらソファーに座りテレビを見ていました。
 しばらくして由美子が、バスタオルを体と頭に巻いて出てきて、私の膝の上に腰掛手を首に廻し顔を近づけてキスをしながら、ホントにいいからほっときましょうとまた言いながら膝から降りて洗面台の方にいき。
しばらくして、ドライヤーの音がし始めたので髪を乾かし始めたのだと思い、私はトイレに行きたくなって洗面台の横にあるトイレで用をたして出た時に、由美子のお尻を撫でたら由美子が、『私のアナルに、小水を出してくれれば良かったのに』と言うので、また撫でたら鼻に掛かった声で『ダーメ』と挑発的に言うので思わず後ろから抱きしめたのです。
鏡に映る由美子の体、バスタオルを取ってやると乳首に鈴を付けたピアス、下半身と言えばクリトリスに小さなリングのピアス、その下の大陰唇には両方にやはり鈴が付けてあり、私が揉んだり触ると涼しげな『チャリリン』と音が洗面所に響き渡るのです。
バスタオルを、床に落として鏡に映る裸体の自分を由美子は恥ずかしそうに見ていたのです、その乳房に横から私は手を這わせながら、由美子に流し台に両手を付かせお尻を突き出させ後ろからマンコに嵌めたのです。
腰を動かすたびに鈴が鳴り響き、由美子の臀部を平手で叩く『バシッバシッ』と部屋中に由美子の喘ぎ声とが響き渡るのです。
『イイ・・もっと叩いて・・アナタの気が済むまで叩いて』と言いながら腰を自分から激しく動かして片方の手でクリトリスのピアスを引っ張ったりして刺激を与えているようです。
私は、目の前でチンボに絡みつく大陰唇や小陰唇を見ているだけで、逝きそうになりスピードを速めたら、由美子も『イイ・・逝きます』と言った瞬間私も由美子のマンコに少しでしたがザーメンを出したのです。
チンボを、マンコからゆっくり抜くとマンコからザーメンが太股を伝って流れ出してきたので、由美子は指で掬い取り口に持っていきその指を舐め『美味しい』『貴方の味』と言って流れ出て来なくなるまで何度も何度も繰り返し掬っては舐めていました。
 マンコからのを舐め終わると、私の前にひざまずいて何時も通り半立ちになっているチンボを舐めて綺麗に後始末をしてくれるのです。
 帰りの時間になり、何も無かったような顔をして車に乗り込みモーテルを出たのです。
 会社に帰りながら、家の事に話なったので、知り合いの不動産の紹介で、一軒家で借家がある事を、由美子に言うと見てみたいと言い出し不動産屋に連絡をすると今からなら時間が取れると言うので、早速家の外観だけでも見に行ったのです。
 小高い丘に建っていて土地は広いし、建物はまだ新しくて外は洋館風で中は和風のちょっと凝ったというか変わった建物でしたが、由美子が気に入ったものですから手付けを打って仮押さえで押さえたのです。
 不動産屋が言うには、老いた夫婦が住んでいたそうで子供はいるのですが、長男さんが帰ってくると思って十年前に建て替えたそうです、長男さんはお役人で東京に住まいを構え、娘さんは留学生の外人と結婚をして今は外国に住まいを構えて、もうこちらにはお2人は帰って来ないと言われていました。
それで老夫婦は、病院施設の整った老人ホームに先日お2人で入られて、借り手を探していられたそうで、条件としてその借り手の人を老夫婦に、会わせてから承諾を貰わないと貸しては頂けないとの事でした。
私たちは、顔を見合ってダメかもな、と一言いったのですが、ダメならダメでまた捜すかと私が言うと、由美子はそうねまあ当たって砕けろと言うじぁないとその老夫婦に会う事を不動産屋に言って手配をお願いして帰ったのです。
私は、由美子に今夜から二・三日は自宅に帰ると言って、由美子をアパートまで送ってから自宅に帰りました。
自宅では、女房が食事の仕度を整えて待っていました、子供たちは皆自分たちの部屋にいるようで女房が『パパが、帰ってきたよ』と声を掛けると、飛んで降りてきて私の食事を邪魔し初めていたので女房に怒られる始末です。
食事も終わり、子供たちにお風呂に入るかと言うと子供たちが『入る、ママも一緒に』と言うので皆一緒に入る事になり風呂場は戦争でした。
上がって妻に子供たちと言いかけたら、判っているようで子供たちに早く寝るように伝えながら、妻は夜化粧をしに寝室にあるドレッサーの所にいきました。
妻が、リビングに帰ってきた時には子供たちはいなくて、私はブランディーの入ったグラスを傾けながらソファーに腰掛けていました。
妻が見てきたのでしょう、子供たち皆自室のベッドに入って寝ていたと言うのです。
妻は、私が買い与えていた、エロパンティーとブラのセットを付け、その上からピンクのスケスケのベビードールを着て私が手招きすると寄り添うように座ったのです。
妻が“お仕事ご苦労様”と言いながら、顔を近づけて頬にキスをしてきました。私はお返しとばかり、妻の唇に軽くキスを返してグラスをテーブルに置きその手でベビードールの上から乳房を揉んでやると、艶めかしい声を出しながら抱き付いて来るのです。
乳房から、膝の所に手を移し、膝からしだいに股間に手を這わせながらベビードールをたくし上げていくと、妻は足を開きながら顔を仰け反らせ、首筋を震わせながら伸びをするのです、パンティの両サイドにある紐を引くと三角形をした小さな布切れが取れハート型にカットした陰毛が姿を現します。
小さな布切れを引っ張ると、取り易いように妻が少し腰を浮かせて『付けたままでも良かったのに、クロッチの所穴あきでしたよ』と言ったのですが、今日は脱がせてからしたかったからね、と私が言うと『私は貴方の物ですからお好きなようにして下さい』と言って、今度は私の股間に顔を持っていきバスローブの紐を解き見ごろを広げてから目的のチンボをしゃぶり始めるのです。
私は、またグラスを取り口に持っていきながら、三人への復讐を考えていたのです、妻がしゃぶりながら何を考え事しているの、お仕事の事、女の事と言うので両方と言うと『今は私の事だけ考えて』と甘えるように椅子から降りて、私の広げている両足の間に入り咥えているチンボを強くバキュウムをして、舌で愛おしく丁寧に、亀頭から根元にかけて舐め、タマからまたペニスの裏側を先の方まで戻り亀頭をゆっくり、焦らすように舐めほぐして、舌で包み込むように口の中に含んでたっぷりと唾液と我慢汁で湿らせた口の中で、チンボ全体の感覚を味わい。
最初は、ゆっくりしたペースでスライドさせてゆき、喉の奥まで入れ、苦しくても根元まで全部咥え込む事の喜びを味わい、口でそのスライドのペースを徐々に早め、手も使いながら感じている私の顔を見るが、妻は好きだというのです。
私が感じてきて、チンボが“ドクッドクッ”と脈打ち始め、亀頭が張り出し震えるチンボを口から出して、妻はベビードールを自分でたくし上げながら、座っている私を跨いでチンボをマンコに持っていて咥えさせたのです。
妻が、ゆっくり腰を下ろしながら亀頭がマンコに当たるのを確かめて、チンボから手を放し私の首に腕を廻してから、妻は腰を落としてチンボをマンコの中に収めると、腰をリズミカルに腰をゆっくりとグラインドさせ始めたのです。
私の、顔を覗き込みながら何を考えているの、と聞くので私は妻に『女が一番、辛くて立ち直るのに時間のかかる事は何かな』と聞くと妻が『私にするのと聞くので、馬鹿なんでお前にするんだ』と少し怒って言ったのです。
『お前は良く遣ってくれている、一番大事なパートナーだよ』と腰を掴んで上下させながらベビードールを脱がせ、ブラだけにさせてから妻を前向きに回転させ後ろから乳房とクリトリスをマッサージしてやると、妻は体を私に持たれ掛けさせてから仰け反り、頭を私の肩に乗せながら耳元で『アナタ、イイ、アナタが中で動いているのがよく判ります』『パパ・・・イィ・・・パパ・・・』と言い続けて、自分も乳房やクリトリスを弄るのです。
妻はアナルを知りません、子供を産んでから切れ痔になり、私が触っただけで痛がるのでアナルは使用禁止にしました、結婚した当初は若かったしセックスの事をマンコとしゃぶらせる事ばかりで、私自身女のアナルがセックスに使えるとは知らなかったので残念でしかたありません。
大分、妻も上り詰めて来たのでしょう、じわりと肌が汗ばみ額から汗が吹き出てきました妻は何の芸当も出来ないただの女なんです。
『パパ・・イク・・・イクー』と言って妻は先に果ててしまい肩で息をしながら、『パパは逝けなかったの、私は何回か逝けたけど今度はパパが逝く番ね』と言って寝室に移って、正常位からはじめバックや対面座位と、体位をいろいろと変えながら私も妻のマンコに多量のザーメンを注ぎ込み、妻もザーメンが子宮に注がれたのが判ったのでしょう、『アーァー・・熱い・・・・』『イー・・・クー・・・・』と腰を小刻みに振るわせマンコを収縮させて逝きっ放し状態で涎を出し、潮を吹いて私の下で口をぱく付かせながら失神してしまいました。
しばらくは繋がった状態でいたのですが、チンボが萎えてマンコからスルリと抜けたので、妻から離れてマンコを覗き込むと“タラリタラリ”とザーメンが流れ出てアナルの上を通りシーツの上に溜まっていました。
 
私は、妻の寝顔をしばらくはベッドの横の椅子に腰掛けて見ていました。
妻は、そのまま朝まで目覚める事は無かったようです。
私が、先に目覚めて見ると妻は抱き付いた状態でしかも朝立ちをしているチンボをしっかり握っているのです。
しばらくして、妻が目覚め『パパ、大きくなっている』と言いながらパクリ咥え、頭を上下させストロークし始めスピードを次第に増して、朝の一番だしを飲み干したのです。
妻の、マンコからは昨夜のザーメンの匂いが、まだ漂いザーメンもあと少し残っているようでした、ハート型のマン毛はザーメンがこびり付き乾いてパリパリになっていました。
妻に、子供たちを起こさないと言うとまだ早いわよと言って、妻は一緒にシャワーを使う事を言い出したのです、確かに時間的にはまだ明け方でようやく朝日が寝室の窓から差し込んで来た所でした。
 妻と、一緒に浴室に入り妻のマンコに残っている、昨夜のザーメンを洗って遣ると言って、後ろ向きにさせてチンボをマンコに入れてやると腰を動かしながら『パパ、久しぶり夜明けのセックス・・イィー・・・』と言いながらすぐに逝ってしまい、昨夜のザーメンと今出したばっかりのザーメンをシャワーで洗い流して遣りました。
そんな時です、あの3人に効果的な復讐を思いついたのです。
 妻と2人で、浴室から出て子供たちを起こして、一家全員で朝食を済ませ仕事に学校に出掛けたのです。
 会社に出社して純子、啓子、良子この3人の所在と素行を、前に一度調査をお願いした事のある調査会社に依頼する事にしたのです。
 
 シティーホテルで待ち合わせする事にして時間通りにいくと調査会社の係員は来ていて、その節は、と挨拶を交わしてから調査内容を説明して特記として『旦那との関係』『不倫、浮気に関して徹底的に調べてくれるよう』言ったのです。
 
 今日はこのホテルに部屋を取る事にして、由紀にメールを打ったのです『今から直ぐにタクシーを飛ばしてAホテル』に来いとメールを入れたのです、仕事の連絡もあるので部屋で待つ事にして連絡も取り終わり、昨夜の妻との匂いを消すように風呂に入っていると、呼び鈴が鳴りタオルを腰に巻いて出たのです。
 
 飛び掛るように由紀が抱きついてきて、キスをしながら服を脱ぎだしドアからベッドまで自分で脱いだ服が脱ぎ散らかっていました。
 押されるようにしてベッドに2人が倒れ込んで上になっている、由紀が私の胸をこぶしで叩きながら、『お母さんとばかり』『由紀、寂しかったの』『昨日はどこに』というのです。
 優しく抱きながら『由紀を、寂しがらせてゴメン』、『でも由紀、余り我がまま言うな』と一喝したのです。由紀は顎をしゃくりあげながら、私に思いのたけを言い始めたのです『私は、もう父さんが抱いてくれないとダメなの』『お母さんのレズプレーもいいけど、父さんのチンボで突かれマンコに熱いザーメンで一杯に欲しいの』『アナルにも入れて欲しいし』『父さんの子供を産みたい、産みたいの』と一気に言い、また私の顔を持ってキスの雨を降らせたのです。
 
 私は、“由紀にホントに私の子供を産むか”と聞くと由紀は真顔になり産みたい、母さんに言われたからではなく“自分から産みたい”と思うのといってしがみ付くのです。
 
 私は、何でか判らないのですが無性に由紀を“犯したくなり”体を入れ替え正常位でマンコにチンボを入れ自分では信じられないくらい速いスピードでグラインドを始め、由紀も背中に爪を立てるくらいに力を入れしがみ付き、『イイ・・思いっきり出して沢山欲しい・・・』『父さん・・・父さん・・・・アナター・・・アナター・・イクイクー・・・・』
『奥に頂戴、奥の子宮にかけてアナタの精子を』と、最後の言葉で私も由紀に『イクゾー・・・』と言ってマンコに射精しました。
私は由紀の上に倒れ込んでしまい、そんな私を由紀はしっかりと抱きしめてくれ『よかった。お父さん、今からお父さんの事“貴方”と呼んでいいですか』と言うのです。
 最後の一突きをすると、由紀のマンコが“ヒクヒク”と蠢きチンボを引きずり込むように動いて尿道の中に残っているザーメンも搾り出しているようです。
 
 私は由紀を抱いたまま少しウトウトしていると、下になっている由紀がキスの出来る所を、キスしたり舌で体を舐めてくるのです。
 由紀が、体を密着させてなかなか放そうとしないのです。チンボはしだいに萎えてきて、マンコから抜け掛かっているのですが、由紀はマンコを絞めて抜けていくチンボを引き止めようとしているようです。
 私は黙って由紀のするようにさせていました、そんな時由紀が“あなた”と耳元で甘えた声で言ってくるので“背中がゾクゾクしてしまい”萎えていたチンボがムクムクと膨張して来て、マンコの中が満たされていくのが判るのか、由紀が『嬉しい、旦那様』『このまま、動かなくてもいいです』『子供が出来たら、ご主人様と呼びます』『それまでは、“あなた”と呼ばせて下さい』と真剣な顔をして私の目を見つめて言って来ました。
 コイツ本気だと思いました、判ったよ、判ったからそんな怖い顔をするなと言うと、また今までの雪の顔になり、背中に廻していた腕を私の臀部に持っていき臀部を押し上げるように引っ張り自分も腰を動かしてチンボを奥に奥にと入れようとしています。
 
 でもさっき出した精液がまだ由紀のマンコの中に有って腰を動かす度に滑りはいいのですが『グニュー・・グニュー・・ペチャペチヤ・・』とマン汁とは違う音を出すし、たまに『プーゥーブルブルプー』と屁みたいな音も出るのです。
 少し挿入を続けていたらそのお音もしなくなりザーメンがマンコから押し出されて出たのでしょう、体位を変えて由紀をうつ伏せにしたらマンコから流れ出たザーメンがアナルを濡らしているのです。
アナルに指を入れると綺麗にしてあり、由紀に浣腸をしたのかと聞くと会社から出掛けに、お母さんがして行け、と言ったのでしてきたと言うのです。『そら見ろ、まだ由美子の気配りには叶わないな』と言って遣りました。
 
 由紀は『ムッ』としたような顔をしたので、由紀には由紀の良さがあるそれを伸ばせばいい、由美子も由美子で良い所を伸ばせばいいんだ、判ったねというと黙って頷き、尻を突き出してチンボが入り易い様にしたので。
 すかさず、亀頭をアナルに押し付けて沈めていくと、由紀が“母さんとどっちがいい”というのです、今日の由紀は何かに付け由美子と張り合っているようです。
 グラインドさせながら『由紀に、由美子と比べるな』『まだお前は、なんの技もないんだから』『その技を、教える為に私の女にしたんだからな』と言ってやりグラインドスピードを上げて激しく過激にグラインドをしながら平手で臀部を叩いて遣ると『ヒィー・・・アナルが・・・・熱い・・熱いです』、『いいかお前は女、誰の女なだ、誰の持ち物だ』『あなたの物・・旦那様の・・・ご主人様の持ち物です』と言い『今度から誰とも比べるな自分の技を磨け・・お前の持ち主と自分の為に判ったか・・・パシッ』と叩いてザーメンを注ぎ込んで遣りました。
 『イイ・・・お尻を叩いて・・強く・・・つねって』と言いながら由紀は果てました。
 やはり親子です、これで由紀もM に仕込む事が出来ます。由美子以上の女にして楽しみます、2頭の雌犬が出来ました。
 私は、由紀に『泊まるか』と聞くと嬉しそうな顔をして頷いき、母さんがと言いかけたので、私からメールを入れるといって、由美子に『今日は、由紀といつものホテルに泊まるから』とメールを入れたのです。
 直ぐに『宜しくお願いします』と由美子から返信が帰ってきたのです。
 まだ、時間的には早いので由紀とドライブに出掛ける事にして用意をするように言って、私は電話を1本かけ、駐車場を出ましたしばらく走った所で、由紀に『アダルトショップ』に寄ってみようというと関心が在ったのか、直ぐに行くと言う返事が返ってきたので行きつけの店に寄ったのです。
 
 店はまだ開いてはいなかったのですが、駐車場から店長に電話すると通用口が開いて店の中に入れてくれました。
 店長は女なので若い由紀をじろじろと見ながら、私が先程電話で注文をしていた物をカウンターの上に並べていると、由紀が恥ずかしそうにしながらでも好奇心が沸くのでしょうじろじろと手にとって見ていました。
 バイブ(マンコ、アナル用)、紐、猿轡、鞭、レザーのパンティ、首輪、リードといろいろと在りその中から、私が品定めをしながら店長には由紀に普段着けさせて違和感がない首輪を由紀と探させていたのです。
私は、店長を手招きして店の奥の小さな部屋で、由紀の体に亀甲縛りをするように頼み、由紀に店長ついていくように言って2人は小部屋に入っていったのです。
 しばらくして、部屋から『キャー、イャ、』と言う声が聞こえて来て『バシッ』と叩く音で声が聞こえなくなり静かになってしばらくして2人は出てきたのですが、由紀は慣れない縛りをしているので、ぎこちなく出てきてしばらくは黙ってうつむいていました。
 
プレーをする時の、下着類も店長のお勧めを買ってから店を出たのです、車に乗り込んだ時に店長から携帯に電話があり、私は店の引き返して行った所、店長が『ご主人様、あの子をどうするのですか』と聞くのです。
 店長に、今夜いつものホテルにいるから“ロビーで待っているよう”に伝えると『判りました、お呼びをお待ちしています』と会釈をして店の奥に入っていきました。
 私が車に乗り込み発進させていると、由紀があんなお店よく知っていましたねと言うので、ちょくちょく使わせて貰っているなかなか重宝するよと由紀には答えて、次にドラッグストアーに寄り薬を調達して食事をしに車を走らせて行きました。
 
 由紀はルンルンな気分で、助手席で鼻歌を歌いながら通り過ぎる景色を眺めていたので、走らせながら店長から貰ったリモコンをポケットの中でスイッチを入れると、由紀が体をくねらせ始めたのです。
 
 黙って見ていると腰をくねらせいるので、どうしたのかと聞くと『店長さんが服を脱がせて紐で縛りだして』『縛りが終ってから、マンコとアナル、乳首にバイブを入れたり着けたの』『抜けないように紐で固定され、アナルは中に入れられ、乳首のはクリップで挟まれて』いるのと言って、私にバイブの強さを弱めてくれるように言うのです。
 
私は、あいつ段々と俺の癖を判ってきたなと思いながら今夜楽しい一夜になるなと思いを巡らせていました。
 バイブを着けたまま、レストランに入り席に着くとバイブのスイッチをランダムにセットしてから食事を始めたのです。
 由紀は緊張と快感で食事が喉を通らないようで、バイブを少しの間だけ切ってやると安堵した顔になり食事をしていましたが、でも何か気が抜けたのか私の方を見ていたので、テーブルの下から足を、由紀の広げている股間に伸ばしバイブを足で突付いてやりました。
  
 食事も終わり、ホテルに帰ってロビーを見たのですが、まだ来ていないようで私たちは部屋の方に行き、部屋に入るなり由紀が我慢できないのか、私に抱きつきキスをしながらズボンのベルトを外し、パンツと一緒にズボンを脱がせ勃起しているチンボを一口で咥えストロークを始めるのです。
自分もスカートを脱ぎブラウスもキャミソールも脱いで亀甲縛りだけになり自分でマンコに固定しているバイブをグルリグルリと廻し始め、私にスイッチを入れてくれるよう言うのです。
 スイッチを入れて遣ると母親由美子と同じように『ウォー』と獣の遠吠えのような呻き声を上げるのです、それでスイッチが入ったのかファラチオのスピードとバキュウムを一段と激しく一心不乱に繰り返すのです。(こう言う所は親子そっくりです。)
 
 私は、服をすべて脱ぎ、由紀の首輪にリードを付けてアイマスクを着けさせて、チンボから口を離させたのですが名残り惜しいのかチンボを放す時涎が糸を引くのです、それを舌なめずりしながら自分の唾液と私の我慢汁を啜りながらまた舌なめずりを繰り返しているのです。
私が、四つん這いになれと言うと四つん這いになり、リードを引っ張りながらベッドルームに連れて行き、私がベッドに腰を掛けて手に持っていた鞭を臀部に振り下ろしたのです、『ヒー・・・ウォー・・・』とまた遠吠えを上げ臀部を『ブルブル』と震わせながら、涎を流し始め私の足の甲を舐め始めしだいに大腿部、股間の玉袋、蟻の門渡り、アナルと舐めチンボを舐めさせて遣ると竿を咥えフルートのように横を舐めるのです。
 
 しばらく見ていたのですが、携帯で店長に電話を掛けたらロビーにいると言うので上がって来る様に言って電話を切り、しばらくしてノックする音がしてドアが開く音がし『ご主人様』と言う声がしたので、ベッドルームに招き入れました、店長(紀子)はボディコンがよく似合う女(35)で私が面倒を見ている女の1人です。
 
 誰かが入ってきた気配で、由紀はしゃぶるのを止めたのですが、また臀部に鞭を入れるとしゃぶり始めて由紀の耳元で『気にしないで自分の与えられた事をしなさい』というと頷きバキュウムを始めたのです。
 私は、紀子を手招きしてベッドサイドに来させ、挨拶に紀子の首を持ってキスをしながら背中のファスナーを下ろしてやると紀子も両腕を抜いて服が足元に落ちたのです、服がなくなると紀子自身の自慢のボディーが露わになり素っ裸なのです。

私は、何時どういう時でも下着は着けないようにと言ってあるので、常時下着は着けてないのです、私と外で会う時はいつもボディコンで来るように言いつけてあります。
いつ見ても、子供を生んだ体には見えないのです、子供は私との間に作った子供ですが、
紀子には、子供を産んでしばらくして母乳を粉ミルクにさせてから、乳首にピアスを着けさせ、臍にもピアスをさせ、両太股の付け根10㎝くらいからマンコに掛けて刺青を入れ、マン毛は知り合ってすぐに永久脱毛をさせパイパンにしているのです。
この時、閃いたのです。あの3人組みをMに仕立て上げる事を、まぁ調査会社の報告待ちで、今夜はこの2人で楽しみます。

 この紀子も、私の大切な女の1人です、この紀子の事を少しお話して置きます。
実は、紀子の処でも『親子丼を頂いています』、母親(時子)と紀子の親子です。
 紀子は、今年で35歳です、私とは15年位の付き合いで、そうです女房より長く付き合っているのです。
 紀子が、私の会社の就職して来てからの付き合いで、紀子の母親は18で紀子を産みシングルマザーで、紀子を高校まで出してから体調を崩し、2年位入退院を繰り返したのです。
経済的に、追い込まれた紀子が私に援助を求めてきたので、私が2人の面倒を見るようになったのです。
 母親も、経済的な不安が無くなり次第に元気を取り戻して、紀子と私の間に子供が出来て、紀子が体調を崩し私との夜の営みが出来なくなり、私への償いとして紀子が入院している時に紀子には内緒で、私に体を差し出したのです。
今でも、紀子には気付かれてはいません、内緒で私の呼び出しにも答え娘のマンコに入れているチンボで逝きまくる母親なのですから、女と言う者はしたたかです。
それでいて、平素は紀子の母親でもあるのです、私の紀子の間に出来た子供と三人で暮らしています、紀子とは内縁関係で婚姻届は出していませんが、一応認知はしているので紀子が味わった差別的な思いをする事は無いと思うのです。

【近親相姦】僕は太田達也、小学五年生…【体験談】

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僕は太田達也、小学五年生。
夏休みの間、田舎のおばさんの家に預けられる事になったんだ。

おばさんは、母さんの妹で今年30歳。
それにおばさんの家には、僕より1つ年上の女の子、美代ちゃんがいるから楽しみなんだ。
僕とおばさんと美代ちゃん、この3人で田舎の家で暮らすんだけど、僕は当日からわくわくしながら電車に乗っておばさん家に向かった。

こうやって一人で電車に乗るのは初めて。田舎まで三時間、ちょっと長いかな。でもゲームボーイもあるし退屈しないかな、多分ね。

…7月25日。
僕はお父さんとお母さんに見送られて電車に乗った。
僕の家の近くの駅から大きな駅に行って新幹線に乗って……それからまた乗り換えて田舎の小さな駅に行く。そこにおばさんが迎えにくるんだ。
この田舎の駅からおばさんの家まで車で1時間以上、朝から家を出ても昼過ぎになるんだ。
電車を何回も乗り換えて田舎の駅に……何にも無い駅前。かろうじてあった自動販売機でジュースを飲みながら待っていると、見覚えのあるRV車が駅前にやってきたんだ。

降りてきたのはやっぱり……おばさんと美代ちゃんだった。
ショートカットで活動的なおばさんはTシャツ、ジーパン、ジージャン姿。美代ちゃんはTシャツにスパッツ姿……2人が手を振ってる所に僕は歩み寄って行った。

「たっくん、久しぶりねぇ〜……大きくなったんじゃない」
そう行って僕を抱きしめてくるおばさん。
何せ一年ぶり、そりゃあ僕も大きくなったんだけど……抱きしめられるのはちょっと恥ずかしい。
それにおばさんのおっきなおっぱいが顔に当たるのも恥ずかしいんだけど……
苦しいぐらいの包容の後、美代ちゃんがニコニコ笑いながら手を差し出してくる。

「たっくん、久しぶり〜……楽しみにしてたんだよっ」
おばさんと同じくショートカットの美代ちゃんは元気で活発。僕の兄貴分…みたいだったけど、以前ペタンコだった胸が大きく膨らんでいて何だか違った感じなんだ。
でも、そんな変化はあっても、美代ちゃんの中身は変わってないみたいでちょっと安心。
僕はこの町が好きだ。僕の家はマンションだし自然に触れ合う機会もない。だけど、この町は建物があまりない田園風景でカブトムシを採ったり蛍だって見れるんだ。時代に置き去りにされたなんて言ったら失礼だけど古きよき時代って感じがする。
おばさんの運転する車の後部座席に僕と美代ちゃんが座る。
駅から少しだけ集落があって、そこを抜けると山と田んぼ……10分程で峠道に入った。
曲がりくねって緩やかに登る川沿いの峠道……鮮やかな緑の山と、透き通った水の流れる川。何にも無いんだけど町育ちの僕にとっては新鮮で、眺めていても全く飽きないんだ。
そして、峠の頂上からは、連なる山々が見えてとても綺麗だった。

「そんなに穴があく程見なくったって、景色は逃げないよ」
窓にへばりついて、声を上げてる僕に美代ちゃんがそう言って笑った。
でも、何時も見てる美代ちゃんと違って僕は珍しいんだけどな……
僕は虫かごとかを持ってきた。この自然と遊ぶわけさ。あー楽しみだなぁ。

そーこーするうちにおばさんの家についたおばさんの家は今時珍しい木造だ。歴史あるんだなあ。高い建物がなくて田んぼばっかりだから遠くまで見えちゃうよ。空気もおいしいし、虫も多い。ミンミン蝉が鳴いてるよ。
一番近い家からでも1近く離れた所にあるんだ。
だから家の近くはすぐに山と森、そして家まで来る道の横には、綺麗な小川がある。
そんなおばさん家は、大きな平屋の母屋と、トイレとお風呂がある離れ、僕らの遊び場になる大きな土蔵。そして、家の裏手にある陶器を作る工房と窯……元々おじさんは陶芸家で、おじさんが亡くなってからは弟子であるおばさんが陶器を作ってるんだ。

そんなおばさん家に着くと、僕は荷物整理から始めた。
着替えを分けて、宿題の山を取り出す。まあ、やりたくなくてもやらないといけないしね。
そして、そんな事をしてる間に夕方になったんだ。

ちょっと宿題をやっていると、美代ちゃんがやってきた。

「たっくん、お風呂入ろうよ〜っ」
「えっ!、一緒に?」
驚く僕を美代ちゃんは不思議な顔で見る。

「そだよ、一緒だよ」
美代ちゃんの中には僕が男の子だって事意識してないんだろうな。
美代ちゃんは僕の答えを聞かずに手を引っ張る。僕はちょっと恥ずかしかったけど、美代ちゃんに手を引かれるままにお風呂に向かったんだ。
お風呂のある離れは着替える所が無い。だから母屋から出る所で、美代ちゃんはTシャツとスパッツ、そしてスポーツブラとパンティーをポンポンと脱ぎ捨てる。
全く僕を気にする様子もないけど、僕の方が目のやり場に困って恥ずかしい。
なにせ、一年前と比べたら美代ちゃんの身体は女の子になってる……ツルペタの胸は大きく膨らんでおっぱいの形になってるし、オマタには毛が生えている……美代ちゃんだけ先に大人になってる感じなんだ。確かに僕より1つ年上なんだけどね。
でも「女の子」になってる美代ちゃんは、身体の変化を気にする様子もなく、裸で離れの方に向かう。

「早く行こうよ!、脱いで、脱いで」
庭に出てそう言う美代ちゃんに促されて、僕も恥ずかしいけど慌てて服を脱いだんだ。
庭に裸になって降りると、美代ちゃんはにっこり笑いながら僕の手を着かんでお風呂へと急かす。
お風呂まで10mぐらい……2人で手を繋いでお風呂に向かったんだ。

平然と歩く美代ちゃん、僕は恥ずかしい上に、歩く度にぽよんと揺れる美代ちゃんのおっぱいが気になって俯くしかなかったんだ。
こんな風にドキドキした時、何だかオチ○チンの辺りがムズムズして変な感じになる。
そして、2人で手を繋いで歩いて、お風呂のドアを開けると、おばさんがお風呂に入ってたんだ。

身体を洗ってるおばさん、凄く大っきくて、丸くて柔らかそうなおっぱい、毛がもじゃもじゃのオマタが僕の目に飛び込んでくる。

「ふふ、たっくんもきたのね……」

おばさんは僕に笑いかけると……僕の手を引っ張って、ギュムッと抱きしめてくる。
おばさんの柔らかいおっぱいが僕の顔を包み……僕は自分でも血が頭の方に登って、頬がカッカしてくるのが分かるぐらいだ。
それと、さっきまでムズムズしてたオチ○チン……おばさんに抱きしめられてるとだんだんオチ○チンが痛くなってきた。
こんな事初めてでどうしたのかと思ってると、ようやくおばさんが身体を離してくれたんだ。

僕が慌ててオチ○チンを見てみると……オチ○チンが腫れ上がって大きくなってるっ!
「あらあら……もう、たっくんも男の子なのね」
おばさんの言う意味が僕には理解できず戸惑っちゃう。

「たっくん?……たっくんはオチ○チンがこうなるのは知らないの?」
「うっ、うん……病気なの?、僕のオチ○チン?」
「違うわ……病気じゃなくて……男の子は女の子の裸を見たらこうなるのが当たり前なのよ」
おばさんは微笑んで僕の頭を撫でてくれる。それに何だか安心しちゃった。
美代ちゃんも僕の股間を覗きこんでくる。

「ふーん、男の子ってこんな風になるんだ」

興味津々の美代ちゃんが覗きこんでくるのが何だか恥ずかしい。

「そうよ、たっくんのオチ○チンはまだ子供のオチ○チンだけどね……これからツルツルのオチ○チンの回りに美代ちゃんみたいにお毛毛が生えてきて……それから、今ねすっぽりと皮が被ってるでしょ……それが剥けて大人のオチ○チンになるのよ」
おばさんが美代ちゃんにそう説明する……そんな風にオチ○チンが変わるんだと思ってたら、美代ちゃんが僕のオチ○チンを掴んで皮を剥こうとしたんだ。

「痛いっ!、止めてよ、美代ちゃんっ」
剥かれかけると痛くてびっくり……おばさんは美代ちゃんを優しく止めてくれた。
「美代ちゃん駄目よ……まだ子供のオチ○チンなんだから、凄くデリケートなのよ……」
おばさんはそう言ってから僕に微笑んでくる。

「たっくんのオチ○チン、皮の中はまだちょっと赤いけど……毎日剥いて練習しておけば、中学生になる頃には大人のオチ○チンになれるわよ」
おばさんはそう言って僕のオチ○チンをさすってくる。
すると、痛いぐらいのオチ○チンが何だか気持ち良くって、凄く変な感じがしたんだ。
おばさんがさすっていると……オチ○チンに何かが集まってくるような感じ。オチ○チンはピリピリするけど気持ち良くって声が出ちゃうんだ。

「たっくん……どうしたの?」
「ふふ、男の子はこうやってオチ○チンを触られるとね、気持ち良くなるのよ……」

不思議そうに僕を見る美代ちゃんにおばさんはそう言う。
そしておばさんの手の動きはだんだん早くなり、僕のオチ○チンは爆発しそうな程何かが集まってくる。

「ふふ……まだ小さな子供のオチ○チンなのに……しっかり男の子してるのね……」

僕のオチ○チンを弄るおばさん……おばさんの表情は何だかエッチで……何だか怖いような感じもする。

「うあんっ!……おばさんっ、僕オ○ッコ出そうだよっ」
「ふふ……いいの、それはオ○ッコじゃないから出していいのよ……」

おばさんの手は止まるどころか早くなり……僕のオチ○チンは爆発しそうだった。
そして……
ビュルルルルルッッッ……
僕のオチ○チンは爆発するように白い色のオ○ッコ……何で白いのか分からないオ○ッコが飛び出し、おばさんのおっぱいやお腹にかかった。

「何なの……これ……」

美代ちゃんも不思議な顔でそれをみる。

「これはね……精液と言ってね、赤ちゃんの素なのよ……これがね、お母さんや美代ちゃんのオマタのワレメの中に入るとね、赤ちゃんになるんだよ……」

美代ちゃんは不思議そうにおばさんのお腹についたせーえきを指で掬って眺めている。
そして、おばさんもせーえきを指で掬った。

「たっくんは精液出すの初めて?」
「うん……」

僕がそう答えると、おばさんは嬉しそうに僕のせーえきを舐めた。

「たっくんの初めての精液……凄く濃くて美味しいわ……」

せーえきって美味しいものなのかなぁ……それは美代ちゃんも思ったらしく、指についたせーえきを舐めたんだけど、直ぐに不味そうな顔になる。
「にがーい……美味しくないよぉ……」

「ふふ、まだ美代ちゃんにはこれの美味しさは分からないわよ……さあ、2人共身体を洗って湯船に入りましょ」
おばさんに促されて僕と美代ちゃんは身体を洗い始めたんだ。

身体を洗い僕が湯船に入ると、おばさんが僕を引き寄せ、僕はおばさんの膝の上に座る感じになる。
ちょうど頭におばさんの大きなおっぱいが枕みたいになった。
そして、美代ちゃんが僕に抱きついてきて……僕はおばさんと美代ちゃんにサンドイッチされちゃった。
おばさんのおっぱいと美代ちゃんのおっぱいの感触……それで僕のオチ○チンはまたまたムクムクと大きくなってきた。

「あっ!、またたっくんのオチ○チン大っきくなったよ」
無邪気にそう言う美代ちゃん。何だか僕は恥ずかしくなっちゃう。

「たっくんは元気な男の子なんだから当たり前よ……」

「じゃあ、今度はあたしが触っていい?」
そう聞いてくる美代ちゃん。僕は真っ赤になって美代ちゃんに言う。

「ダメッ、……オチ○チン変になっちゃうもんっ」
僕がそう言ってオチ○チンを抑えると、おばさんが笑い、美代ちゃんもつられて笑って、僕も笑ったんだ。
お風呂から上がって、身体を拭いて、僕達は裸で母屋に帰る。
僕は両手をおばさんと美代ちゃんと手を繋いで母屋に帰ったんだ。
僕はパジャマに着替えたけど……おばさんはお臍より上までしかないタンクトップと黒いパンティーだけの姿、美代ちゃんは水色のシマシマパンティーで上はタオルを首にかけてるだけで何も着ていない。
以前も2人共こんな薄着だったけど……今年は2人の格好を見ていると何だかドキドキしちゃう。
僕のそんと遒持ちに気付く様子の無い美代ちゃんは、別段隠す様子も無く僕に身体をくっつけてくる。

「たっくん……明日からいっぱい遊ぼーね……」

無邪気な美代ちゃんにドキドキしながら、僕とおばさんと美代ちゃんの夏休み1日目が暮れようとしてたんだ。

二日目

部屋に朝日が強く照らされてくるのと同時に僕は目が覚めた。

「はぁぁ〜……!(えぇ〜)」
僕はお漏らしをしてしまった…“釿)。
いい歳して情けない。シーツの黄ばみが見ていて辛い。
僕はお漏らしをしてしまったから体が乱れてしまって布団をおばさんに洗ってもらっている間に美代ちゃんと体の乱れを落としにお風呂に入ることにした。
美代「乱れちゃったね。大丈夫?」
美代ちゃんは僕に気遣って僕の眼を見ながら丁寧に洗ってくれているけれど、それは言い様のない感覚に僕を陥れようとしている様にも思えた……
僕「や……やめてよ……くすぐったいよ……」
おばさんと比べたらダメだけど、美代ちゃんの膨らんだ胸が僕に当たる度に、何だか変と遒分になっちゃう。
オチ○チンが何だかまた大きくなって痛いんだけど、美代ちゃんはそんな事気づく様子もなく身体をくっつけてくるんだ。
僕が変と遒持ちで、オチ○チンが爆発しそうになった時……おばさんがお風呂に入ってきたんだ。

「美代ちゃん、今日は学校行く日じゃなかった?」
「あっ!……そうだった……あたし先上がるねっ……たっくん、お昼から遊ぼーねっ」
おばさんに言われて美代ちゃんは、慌ててろくに身体を拭かずに、僕に手を振るとお風呂から出ていったんだ。

「ほんと……慌ただしい子ね……」

美代ちゃんが出ていった後をそう言いながら笑って見送るおばさん。
おばさんのふるふると揺れる大っきなおっぱい、黒く毛むくじゃらな股間……そんなのを見てると、何だかドキドキしてきて落ち着いてきたオチ○チンがまた痛くなってきたんだ。
おばさんは僕の方を見て、そして僕のオチ○チンを見て微笑む……あの凄くエッチでちょっぴり怖い目をしたおばさんの表情だった。

「ごめんね……私がヌイてあげなかったから……パンツ気持ち悪かったでしょ?……」

おばさんの言う通り、起きた時パンツの中がネチャネチャで気持ちわるかったんだ。
おばさんは笑いながら僕に身体を寄せてくる。おばさんの大っきなおっぱいが僕の目の前に……
「たっくんは、もう男の子だもんね……私がちゃんとヌイてあげるわ」

「おばさん……」

「駄目よ、多恵と呼んで頂戴……大丈夫、気持ちいい事だから」

「うっ、うんっ多恵さんっ」
何をするのか分からないけど、何だか凄くドキドキする。

「ふふ……たっくん、オチ○チン大きくなってる……元気なたっくんは好きよ」

多恵さんはそう言って僕を抱き寄せる。眼前におっぱいが迫って……ぷにゅっと柔らかい感触で僕の顔に当たる。
そして、多恵さんは僕のオチ○チンに手を添え、お風呂の小さな座椅子に座る僕に跨るようにして腰を下ろしていったんだ。

「はぅんっ!……たっ、多恵さんっ」

オチ○チンを熱くてネバネバしている何かが包んできてた。あまりの気持ち良さに声がでちゃい、下を何とか向いてよくオチ○チンの方を見ると……多恵さんの股にオチ○チンが飲み込まれてた。

「ふふふっ……あんまりたっくんが可愛いから……オチ○チン、オマタで食べちゃったわ」
多恵さんは微笑むとまたもや僕の顔におっぱいをくっつけてくる。
兎に角、気持ち良すぎて……オチ○チンが爆発しちゃいそうだった。
すると多恵さんはごろんと繋がったまま転がる。

「腰を動かして…小刻みにね」

言われたとおりにしてみる…確かに気持ちいい……そして僕のチ○チ○から黄色掛った精液を吐き出した。
僕のオチ○チンから出た精液は、多恵さんのお腹や黒い茂みにべったりとつく。
それを嬉しそうに見ている多恵さんは、指で精液を掬って舐めた。

「たっくんの……凄く濃くて美味しいわ」

そんな多恵さんの顔は凄くエッチで、僕はまたドキドキしてオチ○チンはムクムクと大きくなっていった。

「ふふ……たっくん、まだシタかったらシテもいいのよ……」

足を開いて多恵さんが微笑む。
僕は、またあの気持ち良さを味わいたくて……今度は僕から多恵さんのワレメに突き入れたんだ。
「ああっ、たっくんいいわ、もっと…」
僕のあまりの気持ちよさに一生懸命腰を振った。

「た、たえさん、僕またせーえきがでそう」「はあん……いいわよ……そのまま膣内に頂戴……」

そう言って多恵さんは、僕のオシリを抱えるように手を添えたんだ。
そして、僕も限界……
一瞬、オチ○チンが大きく膨らんだようになって、それから爆発するよにドプッと多恵さんに突き刺さったまませーえきが出ちゃったんだ。
多恵さんは少し声を上げながら身体を震わせる。その度に、多恵さんのオマタがキュッ、キュッと締まって、僕のオチ○チンからせーえきがどんどん多恵さんに絞り出されていったんだ。

「ああっ、はあぁっ、うあんっ……多恵さん気持ちいいよぉ」

多恵さんのオマタがキュッ、キュッと締まると……兎に角気持ち良すぎて訳が分からなくなっちゃうぐらいだ。
そんな僕を多恵さんは抱きしめてくれて、僕は導かれるままに多恵さんのおっぱいに顔を埋めたんだ。

その後、僕は多恵さんに身体を洗ってもらい、一緒に湯船に入ったんだ。
僕は多恵さんのおっぱいに包まれるように抱っこされて入った。

「ふふ……たっくん、エッチ気持ち良かったかしら?」
「うん、凄く……気持ち良かった……」

「またしたい?」
「うん、いっぱい、いっぱいしたい……」

「いいわよ、たっくんの事大好きだから……これから、いっぱいエッチしようね」
そんな多恵さんの言葉が嬉しくて、僕は多恵さんのおっぱいにしがみついたんだ。

「ふふ、可愛い……たっくん……これからは、私のおっぱいもオマ○コも好きにしていいわよ」
「オマ○コ?……」

「そうよ、オマ○コ……たっくんのオチ○チンが入った穴よ」
多恵さんはそう言って立ち上がる。
僕の目の前には多恵さんのオマタ。多恵さんは毛を掻き分けてオマタを僕に見せる。
縦に入ったワレメ……中からビラビラしたのがちょっと捲れ上がったワレメ。
こんな所にオチ○チンが入ったんだ……食い入るように僕が見つめてると、多恵さんは両手でワレメを開いたんだ。
ぱっくり開いたワレメ……中は凄く綺麗なピンク色で、確かに奥に続く穴もある。

「これがオマ○コよ……ここが、男の子と女の子が凄く気持ち良くなれる所なのよ」

これが、多恵さんのオマ○コ。じゃあ、美代ちゃんはどうなんだろう?……そんな事を頭の隅で思いながらも僕は多恵さんのオマ○コから目が離せない。
そして、多恵さんのオマ○コを見てると、凄くドキドキしてきて……またオチ○チンが大きくなったんだ。
食い入るように多恵さんのオマ○コを見ている僕……多恵さんは、そんな僕の髪の毛をくしゃくしゃと撫で回してきたんだ。

「とりあえず、ここではおしまい……たっくん、お風呂から上がろうね」
僕は、そう多恵さんから言われてようやく顔を上げた。
そしたら多恵さんの微笑む顔と鉢合わせになって……恥ずかしくなった僕の顔は真っ赤になって、そんな僕の頬に多恵さんはチュウしてくれたんだ。

僕と多恵さんは湯船から上がって身体を良く拭くと、2人で手を繋いで裸のまま母屋まで庭を歩いたんだ。
横を見ると、歩く度にタプンタプンと揺れる多恵さんの大っきなおっぱい。そして、母屋に入る時にプリンッと揺れる多恵さんの大っきくて、白くて、丸くて、綺麗なオシリ……僕は何だか変と遒分になって、多恵さんの後ろから抱きついたんだ。

「ふふふっ……元気ね、たっくん」

多恵さんは嫌がる様子も無く、いやむしろうれしそうに僕に振り返ると、近くの部屋を指差した。
僕が身体を離すと、多恵さんはその部屋に入り、僕もついでに入った。
そして、部屋に入った多恵さんは、四つん這いになってオシリを僕に向けたんだ。

「元気なたっくんをはやくいれてぇ」
僕は迷うことなくおばさんのオマン○にいれた。
「ああ〜いいわぁ」
「多恵さん、そんなに動いたらまた出ちゃう」
「いいわよ、たっくん私を孕ませてー」
僕はまた多恵さんの中で出しちゃいました。
あー気持ちよかった。孕むって何だろ?まあ、そんなのはどうでもいいか。

「うふふ……たっくんのでいっぱい」
おばさんは自分のオマ0コを指で摩りながらそういった。

「ハアハア……」

僕はその姿を見ながらまた興奮してきたが、さすがにお○ん○んはさっきほど元気は無い。
するとおばさんは、
「あらあらたっくん……仕方無いはね、取って置きの元気になるつぼを教えてえてあげるわ。さあ、後ろ向いて」
そういうと今度は僕をよつんばにしてきました。
僕「……?」
おばさん「可愛いアヌス……」

僕のお尻の穴をそういいながら指でなぞってきた。
僕「?あぁぁ」
僕は情けない声をあげてしまったらおばさんは。
おばさん「たっくんはこっちも感じやすいのね!嬉しいわぁ」すると入口の方から美代ちゃんの声がしたんだ。

「お母さん、たっ君ただいま…な、何してるの?」
美代は怒った顔で近寄ってきた。

「あら、美代。たっ君頂いてたのよ。美代が居ないから。」
僕は、四つんばいにされて恥ずかしい格好にされていたし、美代ちゃんの顔を見れなかった。
しかし、おばさんにアナルをいじられていたのでチン○はビンビンでした。
美代はショックで逃げだした。

「あっ、待って」
僕はそう言ったがすぐにその気持ちは消えてしまった。おばさんのせいだ。おばさんが僕に気持ちいいことをするから。
「たっ君。気にしなくていいのよ。ほらっ、」
おばさんはアナルの指をグリグリ回してきた。僕は、ビンビンに立ってきた。そそり立ったチン○を、おばさんはシゴいてきて、「たっ君、また入れて。多恵って呼びながら何回も出して」
おばさんはバックの体勢で僕を導いた。何回も出しているのに快楽を知ってしまった僕は美代ちゃんの事を気にしながら…ズボッ。オバサンのマ○コに突き刺した。

「はあっはあん。たっ君たまらないわ。もっと荒々しく突き捲って〜」
おばさんは自ら腰を押し付けてきた。

「はぁはぁ、多恵。たまらいよ。気持ちいいよ〜」
力任せに突き捲ってた。そしてまたイッてしまった。

「たっ君。凄いね。私とエッチする時は多恵って言ってね。おばさん、たっ君に惚れそう。ここに居る間は好きな時に突き捲ってね。」
おばさんに惚れられてしまったのと、おばさんの体を何回も突き捲れる期待を思いながら、僕は美代ちゃんの所に向かった。

「み、美代ちゃん。部屋に入るよ。」
と部屋の戸を開けた。

「たっ君、私のお母さんと何してるのよ!」
美代ちゃんは凄く怒りながら言い放った。

「ご、ごめんなさい。よく分からなくて…」
僕はなんて答えていいのかわからないでいた。

「なんで、お母さんなの?ズルイよ。たっ君と、したかったのに…たっ君。脱いでよ。見せなさいよ。」
美代ちゃんは怒りながら僕を全裸にした。

「昨日、お風呂の時に見てから気になってたんだよね。」
美代ちゃんは僕のチ○コを握りシゴいてきた。

「ふ〜ん。堅いね。剥いちゃお」
いきなり皮を剥いてきた。

「痛いよ!いたたた。」
「たっ君。剥けちゃったよ。赤いね。」
美代ちゃんは皮を下に下ろして剥いたのを面白がってたが、僕は激痛が走り、うずくまってしまった。

「罰ね。大丈夫?」
最初は、笑ってた美代ちゃんだが、心配してくれていた。
僕は痛さから部屋を出て、お風呂に入った。痛みも少しは治まり、お風呂でチ○コを見ると別に何もなってなかったが痛い。自分で皮を剥いてみたとき、先がムクッと顔を出した。いじっていたらムクムク堅くなり、おばさんの言ってた意味がわかった。亀頭が皮から、しっかり剥き出た。痛がゆかったが。
と、その時おばさんが入ってきた。

「たっ君。剥けたの?いいチ○コね。もともと、おっきいんだから。立派と亀頭ね。」
おばさんは舌を出して舐め回すように僕に迫ってきた。

「お母さん、たっ君取っちゃダメ!」
美代ちゃんも入ってきた。

「美代ちゃん、たっ君としたいの?たっ君。三人でしましょ。その剥けきった、おっきいチ○コで私と美代を壊して!でも美代は優しくね。私は狂わして。」
すると、美代ちゃんは……泣いてた。

「ごめんね……痛い事してごめんね、たっくん……ごめんだから……あたしの事嫌いにならないでぇ……」

泣いて謝ってくる美代ちゃん。でも僕は美代ちゃんが大好きだし、嫌いになんてなれない。
それに……多恵さんみたいに、美代ちゃんとも気持ち良い事したかったしね。

「僕、美代ちゃんの事、大好きだから……許したげる」
僕がそう言うと、美代ちゃんはホッとした顔をして、ベッドの縁に座って足を広げた。

「じゃあ、代わりにあたしのオマタ触っていいよ……」

多恵さんと比べると、毛が少し生えただけでワレメもビラビラが出てない……でも指で左右に広げてみると、多恵さんと同じ感じなんだ。
「指を軽く入れてみて……初めは一本でね」
多恵さんが囁く…従弟に自分の娘を秘所を弄らせるように仕向けたのだ。僕は弄くりと美代ちゃんは膝を付いて声を上げる。

「次は舌を入れなさい、美代は寝た方がいいわね」
多恵さんが言うと美代ちゃんは布団の上に寝転がり僕の舌の愛撫を受けていた。

「次はタッ君が寝て……オチ○チ○を口に咥えなさい……」

美代ちゃんが驚く……。

「男ってこうされると喜ばれるのよ……まずは舌を鈴口につけてアイスを舐めるようにするの」
美代ちゃんが恐る恐るする。気持ちいい……すると多恵さんは髪を束ねるゴムを僕のチンチンに巻きつけ、ローションに塗した指は僕の肛門に差し込んだ。
「うっ…はぁ」
多恵さんは容赦なく肛門の中に入れた指を掻き回す様に出し入れしてくる。美代ちゃんも、ぎこちない舌技で鈴口から裏筋まで舐めなぞっていた。

「気持ちいいでしょ?たっ君って可愛いわね。」
僕は限界に達した。

「うっ!」出せたと思ったがチ○ポに巻き付けられてるゴムのせいで射精が出来ない。
全に塞がって出ない精液……凄くもどかしくって変になりそうだ。

誰か助けて…。

という具合におばさんに責められていたら、僕は気絶してしまっていたんだ。
気付いたら夜で、隣には美代ちゃんが寝息を立てて寝ていた。
美代ちゃんの格好は、スポーツブラと水玉模様のパンティだった。
それを見ていたら、勃起してしまったんだ。
無意識に股間に手を伸ばし自分のお○んこを上下さしていた。
美代ちゃんは、僕の気配に気付いたらしく起きてしまった。

「タッくん何してるの?続きは私がしてあげる!」といい、僕のお○んこを口でくわえたんだ。美代ちゃんは、ジュブ・ジュブって音を立ててしごいてくれた。僕は、限界にすぐに限界にきて精子を美代ちゃんの口にだした。すると美代ちゃんは「苦い〜」って言っていた。
お互い顔を真っ赤にしながら笑っていた。

お互い笑い終わると美代ちゃんからキスしてきた。おばさんと同じぐらい濃厚なキスだ。一つしか年が違わないのにすごい。美代ちゃんの舌が僕の舌と交じりあう。クチュクチュといやらしい音が響く。美代ちゃんは、唇を離すと僕に
「私のおっぱい舐めてよ」
と言ってきた。
僕は、膨らみかけたおっぱいを無我夢中にスポーツブラの上から舐めまくった。すると真ん中から突起物がでてきた。美代ちゃんは、じっと耐えている。僕は突起物を舐めた。すると美代ちゃんから
「アッ」
っと声が漏れた。僕はスポーツブラをめくった。するときれいな形のおっぱいがそこにはあった。ピンク色の乳首だった。

「タッくん。私タッくんのことずっと好きだったの。タッくんに抱かれたいずっと思ってた。好きにしていいよ!」                                        僕は、美代ちゃんのおっぱいをさらに舐めた。美代ちゃんの乳首はちぎれそうなくらい立っている。
乳首から下へ愛撫しながらいき、水玉模様のパンティが目に入ってきた。
美代ちゃんのパンティの真ん中は色が変わっていた。
僕はそこをそっとなでた。

「アッ・ア〜」
と声が漏れた。僕は、真ん中の部分を舐めた。とてもネバネバしていたが美代ちゃんは気持ち良さそうだ。パンティを横にずらすとピンク色の割れ目が見えた。
そこは汁がたくさん出ていて光っていた。
割れ目の中の赤く勃起しているものを発見。それを触ると               
「ア〜、おかしくなっちゃうよ〜」   
ってあえいだ。僕はそれを中心に舐めた。後で知ったことだがそれをクリ○リスということを美代ちゃんから聞いた。僕は豆をずっと舐めていたら
「ダメ〜もうダメ〜タッ君イクよ!ア〜・ア〜」
と言った直後美代ちゃんから透明な汁が僕の顔にかかった。美代ちゃんはグッタリしていた。
僕のおち○んちんははちきれそうなぐらいたっていた。
美代ちゃんのパンティを脱がすと薄いヘア〜が見えた。とてもきれいだ。小学生のマ×コなんて初めて見た。おばさんのマ×コは毛深くてグロテスクだったけど美代ちゃんのマ×コは凄くキレイだ。僕の興奮は高まる。
……でも、多恵さんのオマ○コも凄く気持ち良いから僕は大好きだ。

僕が食い入るように美代ちゃんのオマ○コを見ていると、裸になった多恵さんが入ってきた。
微笑みながら入ってきた多恵さんは、美代ちゃんのおっぱいとオマ○コを触りながら言った。

「ふふっ……美代はお父さんにエッチな事をいっぱいされて、エッチが大好きになったんだもんね……お父さんが死んでからオチ○チン入れてないから欲しいでしょ?」
「あああ……うん、あたし……たっくんのオチ○チン……欲しいよぉ……」

そう言う美代ちゃんのオマ○コを、多恵さんは激しくかき回した。

「ふふふっ……いいわよ……美代、これからはお母さんと、たっくんとセックスする事だけ考えて生きていこうね……もう、セックスの事以外考えなくていいのよ……」

「うん……あたし……いっぱいたっくんと……セックスしたい……たっくん……あたしのオマ○コに……オチ○チン……ちょうだいよぉ……」

ここはまるで夢のような世界だ。今回のことはいい思い出となりそうだ。

アレから2年後……
僕は中学一年生になった。今年の夏も多恵さんの家に遊びに来た。去年は多恵さんの体調が悪くてこれこれなかった。だから今年は多恵さんの身体の事を思って駅からバスで多恵さんの家まで向かった。
僕「御邪魔します」
僕は昔ながらの横スライドのドアをガラガラと開け、元気良く挨拶をした。

「はぁ〜い」
しばらくすると奥の方からドタドタ音を立てながら声が返ってきた。少し色声は変わっているがいるが美代ちゃんだ。
美代「はぁはぁ……いらっしゃい〜ゴメンね。こんな格好で」
僕は2年ぶりの再開を懐かしむ間も無く唖然とした。
美代ちゃんは大人が着けている様なピンクの下着姿だったのだが、何よりその下着で包んでいる胸が大きい……
僕「ひ……久し振りぃ」
僕は顔を赤らめて目線を下にそらしながら言った。
美代「あはは。ゴメンね。ビックリしたでしょ?中学入ったら急成長しちゃって。今はお母さんと同じEカップなの」
「へ〜、多恵さんはやっぱり変わってないんだ」
僕がそういうと、美代ちゃんはビクッと反応して、笑顔がどこかぎこちなくなっちゃった。

「う、うん…。お母さんはさすがにもう成長期は無いからね…ははは…」

乾いた笑い声をぎこちない笑顔から発する美代ちゃん。すごい変だった…。
その時…
「いらっしゃい、たっくん…」

「どうもお久し」
多恵さんが奥からやってきたから挨拶をしようと思ったんだけど…。僕はびっくりして途中で声が出なくなったんだ。
多恵さんの美しさは度を増して、妖艶さが色濃くなったようと遒がした。けど、問題はそこじゃなかったんだよ。美代ちゃんの言ったように、とっくに成長期を過ぎたはずの多恵さんの胸が…明らかに何回りも大きくなっていたんだ。

「……っ」
声が完全に出ず、唖然としてる僕に多恵は嬉しそうに言った。

「この胸ね、去年体調を崩したでしょ?あれがきっかけでまた胸だけ成長を始めちゃったのよ!凄いでしょ!?」
そう言って、美代ちゃんと同じような下着姿(多々違うところがあるけど…特に胸とか胸とか胸)で胸を張った。当然、その胸は獰猛なまでに暴れた。
嬉しそうな多恵さんは、僕の手を引っ張りながら奥に招いた。

「実はね……体調崩したのは理由があるのよ……」

そう言って奥の部屋の障子を開けると……そこにはスヤスヤと寝ている2人の赤ん坊がいた。

「ふふふっ……私と美代、去年たっくんの赤ちゃん産んだんだよ……だからおっぱいまた大きくなって、母乳もたっぷり出てるのよ」

「美代も、赤ちゃん産んでおっぱい出るんだよ……毎日搾っても凄い量でるの」

自慢の胸をこれでもかと揺らす2人の言葉……僕はびっくりして言葉が出なかったんだ。
そういえばあのとき、多恵さんが僕に孕ませてって言ってたような…。まさか!孕むって赤ちゃんのこと?聞いてないよー。

「それでね、私達を孕ませたたっくんには私達に対して責任があると思うのよ。」

言葉の出ない僕に多恵さんは告げた。

「せ…責任……ですか?」
僕はビクビクしながら聞いた。僕でもどんな責任かぐらいわかる。赤ちゃんを孕ませたことだ。あの時の僕が恨めしい。

「そう。私達を孕ませたことでよ?」
やっぱり…。でもどうすれば良いのか全くわからない。

「ど、どうすれば良いんですか?」
僕は恐る恐る聞いてみた。

「どうすればって?もちろん決まってるじゃない。ねぇ?」
多恵さんは美代ちゃんと目を合わせて、そして僕に妖艶さを浮かべた微笑みで言った。

「たっくんは私達に赤ちゃんを孕ませたわけだから、この子達のお父さんであり、それは私達の夫になるってことよ。」

えっ……今何て……。

「つまり私達はたっくんの妻になるわけ。」

美代ちゃんが率直に言った。

「そういうわけ。」

何故か後ろ手で玄関の戸を閉めて、鍵をかけた美代ちゃん。

「たっくんがいない2年間、本当に寂しかったんだから。」

美代ちゃんは僕に腕を絡め、胸を押し付けてきた。
美代ちゃん、勃っちゃうって。

「そうよねぇ。人妻ってのは夫に構ってもらえないのが一番辛いのよ。だから…」
そう言って多恵さんと美代ちゃんは僕の勃起し始めたおち○ち○をズボン越しに擦り始めた。

「今日から私達をずっと満足させる。それがたっくんの責任よ。」

僕も多恵さんと美代ちゃんとエッチするんだったら大歓迎だ。
今回、多恵さん家に来た訳は……僕の両親の離婚がもう決まりそうで、僕がどちらかと生活する事でもめたから、多恵さんが養子として僕を引き取りたいと言ってたからだ。
2人とエッチしたい僕に異存があるはずなんて無く、こうやって来た訳なんだけど……まさか僕がパパになってるなんて思わなかったけどね。
なんせ、もうすぐしたら多恵さんは義理の母、美代ちゃんは義理の姉になるんだから……
まぁ、僕とすれば2人とエッチできればいいんだ。
あの二年前の夏……僕は夏休みの一月以上を多恵さん家で過ごし、毎日朝から晩まで何十回も、多恵さんと美代ちゃんとエッチしてたんだ。
そのせいで毎日オチ○チンが痛くて……でもエッチが良かったんだ。
そんなエッチ漬けの生活が終わり家に帰ってから、僕のオチ○チンは変化を始めてきた。
だんだん皮が捲れてきたんだけど……変化はそれだけじゃない。
僕はそのオチ○チンを2人に見せる為に、まずはTシャツから脱ぐ事にしたんだ。

「多恵さん、美代ちゃん……僕、2人の事大事にするからね」
僕はそう言ってTシャツを脱ぐ。
「あら、たっくん……また男の子らしくなったわね」
僕の上半身を見て多恵さんが微笑んだんだ。
僕もだいぶ身体は大きくなり、まだ多恵さん程じゃないけど、美代ちゃんと同じぐらいの背にはなったんだ。

「たっくんもすっかり男の子だね」

美代ちゃんもそんな風に言って僕を見た。
そして僕はズボンとパンツを脱いで、2人の前にオチ○チンを晒したんだ。
2人からは感嘆の溜息。

「凄いわ……たっくんのオチ○チン」

「こんなのでかき回されたら……あたし狂っちゃいそう」

僕の変化したオチ○チン。
オチ○チンの周りはすっかり毛が生え、大人のオチ○チンらしく……皮だって剥けきってしまったんだけど、特徴はその形なんだ。
僕の亀頭の部分、カリ首の部分が大きく張り出してまるでキノコ、エラの段差が凄く大きいんだ。
長さは最大勃起時で12cm超えたぐらいなんだけど、太さは相当……根元に向かってだんだん太くなる竿は、細い所でも親指と人差し指で作った輪っかで指同士がくっつかないし、太い根元は瘤みたいになってるんだ。
変わった形になってどうだろうかと思ったけど……多恵さんも美代ちゃんも気に入ってくれたみたいだった。
僕のオチ○チンを気に入ってくれた2人、もうパンティーの股の部分がグシャグシャに濡れて、黒い茂みが透けて見えるまでになっていた。

「このオチ○チンで、多恵さんと美代ちゃんが気持ち良くなれるように頑張るからねっ」
僕がそう言うと、多恵さんと美代ちゃんは嬉しそうに裸になった。
(と、言っても下着だけだったんだけどね)
前から比べても凄いボリュームになった美代ちゃんのおっぱいと、更に凄いボリュームになった多恵さんのおっぱい。
2人の大きなおっぱいが自慢げにブルルンッと揺れてる。
美代ちゃんのピンクのちっちゃかった乳首は、大きくなってミルクココアのような色に……ちょっと母乳が滲んでて甘くて美味しそうなんだ。
その美代ちゃんより更に大ぶりの多恵さんの乳首……こっちは濃いめのコーヒー牛乳色、滲んだ母乳で多恵さんのも美味しそうに見えるんだ。
赤ちゃんが入ってたお腹は今は引っ込んで、綺麗に括れたウエストに、そして2人共、そこから暴力的なボリュームのお尻とムチムチの太ももに繋がっている。
そして、オマ○コ……多恵さんが毛深いから美代ちゃんもだいぶ毛が濃い。
あのときは確かツルツルだったはずなのに今や美代のマ×コはまるで獣のような剛毛と化してした。ちなみに僕のチン毛もかなり毛深い。ひょっとしたら多恵さんから伝染したのかもしれない。
この陰毛もおち○ち○の変化と同じ時期だったからなぁ…。
僕はもう2人の身体におち○ち○が痛い程固くなってたし、2人も準備ができてるのは明らかだったから、移動の間も惜しんでいきなり美代ちゃんのおま○こに僕のおち○ち○を当てたんだ。
いやらしい水音を響かせながら僕のものが中に入っていく。
「たっくん…太いぃっ…!!」
美代ちゃんは僕の亀頭を加えただけで快感に腰砕けになっちゃったみたい。足がガクガク震えてまともに立てなくなってる。
僕は意地悪にも、そこから自分のものをちょっと引き抜いた。するとどうだろう。エラの張った僕の亀頭が美代ちゃんの膣を削るようにゴリゴリと擦って出てきた。
その瞬間、美代ちゃんは早くも一回目の絶頂を迎えたみたい。いきなり美代ちゃんは力が抜けて足を崩しちゃった。当然、重力に任せて僕のものが根本から美代ちゃんを貫いくことになったんだ。
美代ちゃんのオマ○コ……前はキュウキュウと締め付けるだけな感じだったけど、今の美代ちゃんのオマ○コは、僕のオチ○チンにネットリと絡み付いてくる感じで凄く気持ちいいんだ。
まるで多恵さんみたいに気持ちよくって……僕はもっと美代ちゃんが好きになったんだ。
僕のオチ○チンに貫かれて口をパクパクさせている美代ちゃんのおっぱいを僕は揉んだ。
凄く柔らかくって、ぷにぷにしてて……前より触り心地はいいし、何より揉んだら美味しそうな母乳が出るんだ。
もちろん僕は、美代ちゃんのおっぱいに口をつけて母乳を吸ったんだ。甘くてどこか懐かしい感じのする味だった。たまらなくなって僕は赤ちゃんみたいにおっぱいを吸い続けた。

「あぁっっ…たっくんっ…!!」
美代ちゃんは母乳を吸われるのと、おち○ち○がささってるのと、2つの快感に身体がビクビクしてた。

「たっくん…もっとぉ…!!」
美代ちゃんは僕におっぱいを押し付けて、腰をくねらせてきた。
僕は美代ちゃんに負けないように腰を突き上げてみた。
そしたら美代ちゃん、身体を仰け反らせて、とっても気持ちよさそうにするんだ。
もっともっと気持ちよくなってほしかったから、僕は思いっきり腰を動かして母乳を吸い続けた。

美代「あぁっっ……たっくん上手すぎぃ」
そういうと美代ちゃんのアソコは2、3回締まり汁が沢山出てきた。
そしてそのまま美代ちゃんは僕に寄りかかりながらピクピクしている。
美代「ハァハァ……ぁ……はぁ……」

どうやら美代ちゃんはイッちゃったみたいだったんだ。けど、僕はまだイッてなかった。だから僕は、イッたばかりの美代ちゃんを突き上げたんだ。

「んぁぁっっ!!!!!!たっくん!!!!!!」
美代ちゃんはすぐに身体を反らせてまた感じ始めてた。

「んっ…!!美代ちゃんっ……気持ちいいよっ…!!」
僕も1回目の絶頂が間近に迫ってきた。僕だけでイクのは嫌だったから、美代ちゃんの中を思いっ切りかき回して、おっぱいに吸い付いた。

「あぁぁっっ!!!!たっくん!!!!もうっ!!!!イクよぉぉっっ!!!!」
「ぼっ僕もイクッ…!!!!!!」
ビクビクビクッ……!!
美代ちゃんの奥深くに沢山の精液を注いだ。
僕と美代ちゃんは身体を震わせてイッた。
また出しちゃった。美代ちゃんが妊娠するかもしれないのに。でも僕はパパなんだから別にいいか。子作りがこんなに気持ち良いんだからもう止められないよね。
僕はちょっとの間、美代ちゃんとつながったままでいた。久しぶりの美代ちゃんとのセックスが気持ちよかったから。

「たっくん、次は私とよ。早く、早く。」

美代ちゃんとのセックスの余韻に浸っていた僕の背中に柔らかい感触を感じた。
「多恵さんは気が早いなぁ。」

僕は美代ちゃんを床にそっと下ろした。美代ちゃんのおま○こはぽっかりと穴を開けて、その奥に僕の白いものが溜まっていた。
けど、ほとんどを子宮に注いだみたいで、全然こぼれては来なかった。

「あらぁ、これじゃ美代、また赤ちゃんできちゃうわ。」

そんなことを言う多恵さんは、全然困ってない様子だ。

「もちろん、私にも赤ちゃん作ってねくれるわよね?」
大きな胸を僕の顔に押し付けて多恵さんは僕を急かしてきた。
「もちろんですよ、多恵さん、僕の赤ちゃん産んでくださいね」
僕のその言葉に、多恵さんはにっこり笑って足を開いた。

「きて……たっくんの熱くて濃い子種を……膣内にたっぷり注いでね……たっくんの赤ちゃん、何人でも産んであげるからぁ……」

僕は美代ちゃんも大好きだけど、多恵さんも大好きだ。
だって、多恵さんのオマ○コは美代ちゃんよりもっと気持ちいいんだから……とにかく、子作り最高だ!
「多恵さんっ!!」
僕は迷わず多恵の膣に挿入した。多恵さんの中は、締め付けてくる美代ちゃんのとは違って、ねっとりと絡みついてきて、僕はもう、腰が抜けそうだった。
けど、それは多恵さんもそうだったみたい。僕のを受け入れた瞬間、僕にもたれかかってきて、しきりに僕の名前を呼んだ。
「ああっ!……たっくん、たっくん!……こんな立派なおチ○チンになるなんて……もう、たっくん無しでは生きれないわ!」
多恵さんはそう言って、僕を大きなおっぱいで抱き締める。
僕も嬉しくなって、多恵さんのおっぱいに吸い付いたんだ。
「あぁっ……!!たっくん…!!もっと吸ってぇっ……!!」
口に含んだ乳首を舌で転がしたり、軽く噛んでたら、勢い良く、口の中に母乳が吹き出してきたんだ。
多恵さんの母乳は、美代ちゃんのよりもずっとずっと甘くてコクがあった。
(おいしいっ……!)
僕は夢中になって多恵さんの乳首に吸い付いたんだ。その時、もう一つの乳首が寂しそうだったから、右手で乳首をイジメてあげることにしたんだ。
多恵さんは本当に気持ち良さそうにしている。
僕はそんな多恵さんの様子に嬉しくなって、ガンガンと腰を振ったんだ。

「はぁっ、ああっ!……凄いわ、たっくん!……膣内でゴリゴリ擦れて……狂っちゃう!」
多恵さんは僕をギュッと抱き締めてくれて、僕のおチ○チンもギュッと締め付けてくれるんだ。
ただでさえ気持ちいい多恵さんのおマ○コ……そんなにされたら僕は耐えられない。

「出るよっ!……多恵さん、出ちゃうよっ!」
「出してっ!……たっくん、たっぷり出して……また孕ませてぇ……」

ドピュドピュドピュ……僕のおチ○チンは爆発したように多恵さんの中に精液をぶちまけたんだ。
やっぱり子作りは最高!……僕が多恵さんの胸に顔を埋めると、美代ちゃんも身体を寄せてきた。

「ふふふ……また赤ちゃんできちゃうわ……たっくん、明日からは大変よ……」

どう大変なのか……この時の僕はその意味を考える事無く、多恵さんの胸に顔を埋めていたんだ。

…次の日、僕は多恵さんの運転する車に乗って郷の中心部に向かっていた。
目的地は地主さんの家。この郷で一番大きな家だ。
車は大きな地主さんの家に入り僕と多恵さんは車を降りる。多恵さんは、僕の手を引いて母屋に向かい玄関に立った。
「佳乃さん、来ましたわよ」
多恵さんがそう声をかけると、中からパタパタと足音がして女の人が出て来た。
見た感じ、多恵さんより少し上、上品で優しそうな女の人だ。
「いらっしゃい多恵さん…ぼくが達也くんなのね、よく来てくれたわね…みんな集まっているから上がって頂戴ね」
その女の人、佳乃さんはそう言って僕と多恵さんを家の中に招いたんだ。
母屋に入り、大きな部屋に通されると…そこには女の人が沢山いた。
僕は佳乃さんに促されて多恵さんの横に座ったんだけど、みんな綺麗な人で、おっぱいも大きい。僕はドキドキして顔が赤くなっちゃった。
「この子がね、私の息子になった達也なの…たっくんって呼んであげてね」
多恵さんがそう言って僕を紹介すると、美人な女の人はみんな微笑んで僕を見たんだ。
「ふふっ、可愛い男の子よね…よろしくね、たっくん」
その中の一人の女の人がそう言うと、多恵さんが僕に女の人達を紹介してくれた。
佳乃さんは地主さんで37歳。綺麗で優しそうで上品な人で色白のスレンダーな人だ。スレンダーなんだけど、おっぱいは結構大きかったりする。そんな佳乃さんには、14歳と12歳の娘がいるんだって。
その横に座ってるのは、麻衣さん、この郷の分校の校長先生。41歳で知的な感じの眼鏡が似合う美人。スーツ姿なんだけど、僕はブラウスがはち切れそうな胸に釘付け状態…多恵さんといい勝負かも。麻衣さんは15歳の娘さんがいるんだって。
隣りの白衣を来てる人は美由紀さん。多恵さんと同い年で32歳。この郷唯一の診療所のお医者さんだ。美由紀さんも美人なんだけど、白衣の下は胸の大きく開いた服で、多恵さんと同じぐらい大きいおっぱいにドキドキ。スカートもかなりのミニで目のやり場に困っちゃう。
美由紀さんはまだ子供がいないんだって。
警察の制服を着た背のとても高い女の人は真弥さん。この郷の駐在さんだ。美人でキリッとした感じは婦警さんらしいけど、真弥さんが35歳で10歳の娘がいるなんてちょっとびっくり…真弥さんはもっと若く見えたし、子供がいてそうな感じじゃなかったから。
最後に、この郷唯一の雑貨屋の店主さんの美沙恵さん。42歳で、ぽちゃっとした可愛い感じの人。背が低いんだけど、おっぱいは多恵さんより更に大きい。身体全体もムチムチなんだ。美沙恵さんは、子供が5人もいるけどみんな女の子。一番上は20歳で、もう子供もいる。全然そう見えないけど、美沙恵さんはおばあちゃんなんだ。
(まあ、多恵さんもだけどね)
そして、17歳、13歳、11歳の双子の娘さんがいるんだ。
この5人が集落の代表みたいな感じで、自己紹介の間みんなニコニコして僕を見ている。
そして、自己紹介の後…話は本題に入ったんだ。

5年前…
この集落全体で旅行に出る計画があって、みんなでバスで出かける事になったんだ。
最初のグループにお父さん達と男の子。次のグループにお爺ちゃん、お婆ちゃん。最後のグループにお母さん達と女の子で行く事になったんだけど、悲劇が起きたんだ。
村から出る道で土砂崩れがおきて、一番目と二番目のグループが巻き込まれて…みんな助からなかったんだ。
悲しみに打ちひしがれる集落は、たった35人の女の人だけになってしまい、今もそのままなんだ。
「だから郷には女の子しかいなくて、いまはたっくんが唯一の男の子なのよ」
麻衣さんがそう言うと、今度は真弥さんが言う。
「女しかいないこの郷は、放っておいたら寂れる一方だわ…だから、たっくんに郷の振興の為に協力してほしいの」
振興って…僕がどうしたらいいんだろうか。
僕はそれでも何とかしてあげたくて首を縦に振ったんだ。
そしたら、嬉しそうな顔をした佳乃さんが言ったんだ。
「今この郷の人口は35人なのよ…そのうち大人18人、20歳以下が17人で、そのうちの8人が幼児…赤ちゃんを産む事が可能なのは27人もいる訳…だから人口を増やす為にも、その27人にたっくんが赤ちゃんを産ませて欲しいの」
余りにも予想外の話で、僕は思わず立ち上がってしまった。
確かにこんな綺麗でおっぱいの大きな人達や、その娘さん達とエッチできるんだから夢のような話だけど…
「ねぇ、たっくん…私に赤ちゃんくれたみたいに…みんなに赤ちゃん産ませてあげて」
多恵さんに言われたけど、僕はまだ信じられず立ち尽くしていた。
そしたらなんと!…佳乃さん達が服を脱ぎ始めたんだ。
皆さん信じられますか?浮気容認の上、これだけ多くの人に孕ませるなんてまるで将軍みたいだ。
「まずは20歳以下の子からよ」
美由紀さんはそう呟くと履いていたズボンを下ろした。
「あら…思ったより大きいわね…一応診察するから」
すると先生はオチ○チ○を綿密に診察した。
「うん、大丈夫よ…向こうで悪い病気もらってないわね…初めは未柚(ミユ)ちゃんからね…」
未柚ちゃんは美沙恵さんの三女で13歳だ…当然処女だ。女性たちが少女たちに犬の首輪をつけていた。
「初めまして…どう…かこ…の…初々しい体に…濃いザ…ザーメンを入れてください」
その瞬間僕は未柚ちゃんにキスをする…舌まで入れる…だって多恵さんが仕込んでくれたようなものだ。
「多恵たらあんな事まで教えたの?」
真耶さんは呆れた…。
「ふふふ…やっぱりうちの息子になるんだから、キスぐらい上手くないと」
多恵さんが笑いながらそう言うのを聞きながら、僕は未柚ちゃんにキスする。
未柚ちゃんは美沙絵さんの娘らしく、美代ちゃん程じゃないけどおっぱいは大きい。
僕はそんな未柚ちゃんのおっぱいを撫で回しながらも、美沙絵さんの凄く大きなおっぱいに釘付けだった。
僕は多恵さんとエッチしてから、同い年ぐらいの女の子より、大人の女の人が大好きになってた。
大人の女の人は、甘えさせてくれるし、エッチも気持ちいい。だから、美沙絵さんみたいな綺麗で優しい人なら大歓迎だった。
それもあって、僕はこう言ったんだ。
「エッチの見本は、お母さんが見せてあげて欲しいな、美沙絵さん」
すると美沙絵さんは、にっこり微笑んでこう答えたんだ。
「あらあら…若い娘より、こんなおばさんがいいの?」
「駄目だよ、おばさんなんか言ったら…美沙絵さんも僕の妻になるんだからね」
僕は、美沙絵さんのおっぱいに手を伸ばして言う。大っきくてポヨンポヨンのおっぱいだ。
「ふふ、嬉しいわ…じゃあママが見本を見せるから、あなた達いらっしゃい」
美沙絵さんは嬉しそうに娘さん達を呼んだんだ。
美沙絵さんに呼ばれて娘さん達が集まる。
長女の有未さんはもうすぐ21歳で、あの事故の時は、新婚妊娠中だったんだ。
次女の麻柚さんは17歳、高校生のお姉さん。
三女の未柚ちゃんは僕と同い年で、四女、五女の双子、沙希ちゃん、沙那ちゃんは11歳だ。
みんな美沙絵さんに似て、小柄で可愛らしくムチムチ。沙希ちゃん、沙那ちゃんも結構おっぱいは膨らんできてるし、有未さん、麻柚さんは凄くおっぱいが大きいんだ。
そんな大っきなおっぱいが僕の目の前でフルフルと震えてる。
大興奮の僕は美沙絵さんに首輪を付けてあげると、美沙絵さんはにっこり笑って足を開いたんだ。
「あなた達、よく見てなさいよ…じゃあ、たっくん来て頂戴」
その言葉に僕は引き寄せられ、美沙絵さんに抱きついたんだ。
僕は美沙絵さんの唇にキスをして舌を入れる、同時に右手は五人の娘を産んだ生命の作り出す肉壷の淵を優しくそして焦らすように撫でる。
「あら、あら…あの人より上手ね」
有未さんはそう呟くと妹らに言う。
「この時わざと股を開いて誘ってもいいし、閉じてもムラって来るわよ」
僕のチ○チ○に釘付けになる麻柚さんに未柚ちゃん、沙希ちゃんに沙那ちゃん…。
「ふぁ〜〜じゃあ、パイズリしてあげる…」
美沙絵さんは膝をつき豊満な胸で僕の一物を挟む。
「気持ちいいでしょう…教えてあげるわ…」
美沙絵さんは言う。
「村は寂れるからって言ってそこら辺の男だとかえって危険だし、養子を貰うと言うのも手間が掛るの…そんな時にたっ君の事を聞いて計画を移せたわ」
まず少女らに胸を大きくする薬を女医さん美由紀さんが施した。更に真弥さんの人脈で少女が本番している裏ビデオを入手してそれを学校で皆で見てある程度の予備知識を叩き込んだ訳だ。
「有未アレをつけて…」
有未さんは僕の一物に小さなベルトをつけた。
「一度射精しないでイッて見たいでしょ」
真弥さんはにこりとする。
僕は言ってる意味が分からなかった。
でも、僕は美沙絵さんと子作りしたかったから精子を出せないのは凄く残念だったんだ。
僕のそんな顔を見て、美沙絵さんは微笑みながら僕の頭を撫でた。
「たっくん、この歳だから何人も産めないけど…絶対たっくんの子供んであげるわ…でもね、今日は一番濃いのを有未にあげて…殆ど旦那に可愛がって貰えず後家になって寂しい思いしてたんだし…だから、たっくんの濃いので満足させてあげてね」
美沙絵さんはそう言ってウインクすると、自分のオマ○コを指で開く。
割と薄めの毛に覆われたオマ○コが、僕を誘うようにヒクヒクと震えながらエッチな液を出していたんだ。
「でも、その前に…気持ちよくさせてね」
僕はペ○スを美沙絵さんの肉壷に入れた。いきなり深く激しく突く…そして美沙絵さんを仰向けして腰を動かす。
「ああっ!いいっ!いいわぁあああ!」
母親が雌に戻った瞬間を見て未有の秘所が濡れだす。そして僕の後ろに付くと指を唾で濡らし僕のア○ルへと入れた。
「ひっ!」
「大丈夫よ…前率線を弄る為に開発してあげるんだから」
未有さんの指が怪しく動き僕は射精しそうになる。ビクっとしたが白い液が出なかった。
「舐めなさい…」
すると未有さんを初め美沙絵さんの娘らが舌で愛撫する。僕は思わず腰が抜けそうになった。
「次は私ね…いらっしゃい…」
未有さんは座り股を開き誘う。恥毛が生えてない…いや剃ったのだ。
「まずは口で…」
僕は秘所に口をつけると愛撫に移る、その為手足を付いて尻を高く上げた。沙那ちゃんは僕の竿も舌を這わせ沙希ちゃんは玉を手で揉んでいた。ビクっとなるがベルトは尿道を締め付けて入るので出せなかった。
「さあ入れてっ!」
僕は激しく打ち付ける。未亡人の場合はこの方がノリがいい。
「あうっ!、はあっ!すごーいぃっ!…だっ、旦那の比じゃないっ!…ふぁっ!あたしっ、狂っちゃうぅっっ!…」
有未さんの目は焦点がずれ、涎をまき散らしながら我を忘れ首を激しく振っている。
そんな有未さんの激しい変わりように妹たちは驚くが、美沙絵さんだけは嬉しそうに微笑んで有未さんに寄り添った。
「ふふふ…有未はもう、たっくんの虜よ…きっと、たっくん無しで生きれなくなるわ、私と一緒ね…」
美沙絵さんはそう言って、僕のオチ○チンのバンドを取ってくれた。
「さあ、有未にたっくんのモノだと言う証…濃い精液をたっぷり注いであげてね…」
美沙絵さんは有未さんの背後に回り、後ろから抱きかかえるようにして、後ろから有未さんの大っきなおっぱいを揉み始めた。
「有未、たっくんの精子で赤ちゃんを産むのよ…私も有未の娘、有希子が赤ちゃん産めるまで頑張って現役でいるから…三代揃って妊婦になろうね」
そんな美沙絵さんの言葉にも、意識が半ば飛んでいた有未さんは、凄い声で喘いでいたんだ。
「うっ…出る!」
その瞬間今まで味わった事が無い感じがペ○ス殻伝わり有未さんも未亡人から雌へと戻させる精液を膣に流し込んだ。すると美沙絵さんは有未さんにバイブ付ショーツを履かせた。つまりこれで蓋をするわけだ。
「次は麻柚よ…」
高校生のお姉さんでもある彼女は股をモジモジさせていた。
思春期真っ盛りの彼女にとって村が寂れるからってこの歳で孕まされる事は抵抗を感じた。女の村八部は正しく怖い…美由紀さんは彼女のク○の包皮を完全に取り男性ホルモンを注射し吸引させた…当時中学生だった彼女にとっては辛くその上に貞操帯まで付けさせられた。これも真弥さんの人脈で特注で取り寄せたと言う事だ。高校生になるとク○は赤ちゃんのペ○スの大きさになっていて全身亀頭なので常に秘所が濡れていた。
「村一番の淫乱処女よ…さあお願いしなさい」
美沙絵さんが呟くが眼を僕に合せない。僕は未柚ちゃんと沙絵ちゃん沙那ちゃんを手招きすると三人は僕の一物を口で愛撫する。
「たっくん、この子に女の喜びって教えてやって…」
息を切らして心地よいまどろみから覚めた有未さんが言う。そして僕は麻柚さんのリードを優しく手繰りよせると深くキスをする。舌をいれ唾液を吸い込みまた彼女の口に流し込む…
「二人ともこっちに来なさい…」
其処には悠に二人は寝れる大きな布団が置かれてあった。
「処女を捧げる為の物よ…麻柚…身をゆだねなさい」
麻柚さんに残っていたプライドが崩れ大きくさせられた胸とク○を隠しつつも寝た。
「おねがい!早くザーメンを入れて!」
清楚なお姉さんらしくない声に僕はゆっくりと肉棒を入れ、亀頭で処女膜を探り当てた。
「これが、処女膜よ…麻柚さん…いいわね」
僕はグリっと処女膜を突き破った。
「いたぁああいぁ!」
被虐心を誘う声に僕は肉棒のストローグを早めた。
破瓜の痛みに顔を歪める麻柚さんの横に、美沙絵さんが優しく寄り添う。
「麻柚、身体の力を抜きなさいな…大好きなク○ちゃん弄ってれば痛みは和らぐわよ」
そう言って美沙絵さんは、麻柚さんの手を大っきなク○に持っていかせたんだ。
「たっくん、一緒におっぱいも揉んであげてね…この子、ク○もおっぱいも凄く敏感なんだから…」
僕は指で乳首を潰したりすり合わせると秘所がグッと締め付けた。
そして僕は荒々しく腰を上下し麻柚さんをうつ伏せにして胸を愛撫しながら突きまくった。
「いやあぁぁあ、あっあうあぁ、もっおぉああ!」
こうして僕は彼女にも子種を放出した。
「どう?お姉さんを一匹のメスに堕とした気分は?」
「気持ちいいです…」
胡坐をかいていた僕に未柚ちゃんはお姉ちゃんの破瓜の血に塗れた肉棒をそのまま入れた。
「あぁ!あっあああぁ、いぎゃぁ!」
麻衣さんはクスっと笑う。
「あらあら…結構淫乱ね…自分で腰を上下するなんて」
「先生っ!だってカリが擦って…あああぅあうあ!」
胸が上下で揺れていた。
すると双子の妹が何かを口に含み僕に口移して飲ませた。
「滋養強壮剤です…お兄ちゃん私のオマ○コを愛してください」
僕は、双子の沙希ちゃん、沙那ちゃんのまだ毛の生えていないオマ○コを弄った。
2人共、まだ11歳なのに色っぽい声で悶え、僕と同い年の未柚ちゃんは僕にしがみつきながら腰を振っていた。
3人の淫らな声がハーモニーとなって、何だか心地よかった。
「ふふふ…うちの娘達は、私に似て淫乱そのものなのよ」
美沙絵さんは嬉しそうにそう言いながら、有未さんと麻柚さんの胸を揉んでいた。
「ああっ!なんか、くるぅうう!」
僕は未柚ちゃんを犬のようによつばえにさせると腰を激しくぶつけて精液を出した。
「沙希、沙那…オ○ン○で擦りなさい」
僕は仰向けに寝かされると二人が向かい合わせになって変則スマタをしだした。「沙希も沙那も生理は来てるのよ…だから、たっくんが女にして孕ませてね」
僕は双子を向かい合わせに寝かして、抱き合わせた。
そして、まず上になってる沙希ちゃんから貫いたんだ。
「ふぁああんああ!」
沙希ちゃんの未成熟の肉壷は僕の剛直を飲み込むときつ過ぎるぐらいの処女の締め付けを僕に与える。シーツには三人目の破瓜の血が滴り落ちていた。
沙希ちゃんを布団の上に寝かすとそのまま腰をゆっくりと前後し時には激しくする。そしてキスをする…沙那ちゃんが指を咥えていた…どうやら早く欲しいらしい。11歳にしては育ち過ぎの胸を揉み乳首を弄る。そして再び繋がったまま彼女を起こして腰を上下にする。沙那ちゃんはなんと沙希ちゃんのアナルに舌を入れ始めた。
「ふふ…美容も兼ねて○秘になったときは浣腸するのよ…」
真弥さんは自分の娘に付けたリードを引っ張ると10歳の真由美ちゃんを見せた。彼女は赤ちゃんが着るロンバースと言う物を着ていた…
「ベビープレイって言うやつですか…」
真弥さんは頷く。
「この子父親失ってからおねしょが再発してね…暫らくはオムツ履かせていたのよ…」
真弥さんは顔を赤らめて言う。
「私の所に連れてくれば良かったんだけどね…おねしょは直ったけど別の方面で目覚めて…」
美由紀さんは苦笑する。ううっ…黄金プレイは禁止事項に含まれるからできない。
だから僕は諦めるしか無かった。
「まだ、真由美は初潮も来てない子供だから、今回は勉強の為だけよ」
真弥さんは笑いながらそう言った。
真弥さんのそんな言葉を聞きながら、僕は沙希ちゃんを突いていったんだ。
激しく腰を動かしていくと、沙希ちゃんは苦しそうな顔なんだけど声は甘かったんだ。
そして僕はそのまま11歳の少女の肉壷に白液を満たす。最後になった沙那ちゃんはいきなり僕のペ○スをしゃぶり股を自らの手で弄っていた。
「はやく入れテェ!はらませテェ!」
僕は彼女に正上位にさせるとずぶりと肉棒を入れる。
「双子でも違うんだね…こっちは締め付けが凄い」
顔を赤らめるとまるで肉棒を潰さんばかりに締めつけてくる…そして沙那ちゃんは破瓜の痛みに悲鳴と歓喜交じりの声に僕は精液を出した。
 翌朝…朝立ちした一物は美沙恵さんが味わっていた。
昼間はこの人の雑貨屋さんで過ごし暇さえあれば誰かと交わっていた。
夜になるとまた佳乃さん所に行く。今日は麻衣さんとその娘歩ちゃんに美由紀さん、真弥さんとする…歩ちゃんも胸があり押し上げられたセーラー服が淫靡に見える。
「歩さん」
いきなりキスをされ舌を入れ、そのままベットに倒される僕。
「失礼します…真弥さんは指にローションを垂らし僕の菊門をマッサージする。僕はオシリを真弥さんにいじられながら佳乃さんからこの郷の色んな話を聞いた。
この山に囲まれた小さな郷は元々男の子が殆ど生まれなくて、近くの郷から婿養子を貰ってきた歴史があるんだ。
そんなこの郷には十個の姓があって、一場家(地主佳乃さんの家)、二見家(医者美由紀さんの家)、三輪家(警察官真弥さんの家)、四谷家、五味家(雑貨屋美沙恵さんの家)、六月家(校長麻衣さんの家)、七瀬家(僕のお母さんや多恵さんの家)、八田家、九里家、十川家の十個なんだ。
そして、昔は婿養子を貰っていた近くの郷も十年程前にできたダムでなくなり、この郷は完全に孤立してしまった。
だから僕がこんな状況になった訳なんだ。
まあ、僕としてはいいんだけどね…
そんな話を聞きながらも麻衣さんと歩さんは服を脱いでいく。
歩ちゃんは15歳だから調度少女から大人へと変化する体であって美しい…そして僕は着ていた服を脱がされると彼女はキスをする。
「ああっ…この子…蕩けそう」
歩さんは腰砕けになり僕は彼女の口を貪りながら彼女の処女のスリットを弄くる。
「しゃぶって…」
歩さんはドキドキしなが僕の一物をら口に入れる…淫靡な水音を聞き濡れてくると僕は一物を焦らすように入れ、ゆっくりと処女膜を破った。
「ひぁああああぁあ!」
「どう?」
「激しく…うしてぇ!」
望み通り僕は腰を打ちつける。見ると彼女もク○が大きかった…
僕はそのク○を指で摘んで捻ってみた。
「あぁぁぁぁぁっっっっっ」
歩さんは歳相応でない大人の喘ぎを漏らした。
そして僕のがギュッと締め付けられた。
歩さんのオマ○コが締まった瞬間、僕はありったけの精液を歩さんの膣内に放ったんだ。
そして僕は歩さんから離れると、麻衣さんに抱きついたんだ。
40歳を越えているんだけど、麻衣さんは全然オバサンじゃなく、張りがあってプニプニのおっぱいは触り心地抜群なんだ。
やっぱり大人の女の人は最高だ!
「麻衣さんも僕のモノだよ!」
「そうよ、たっくんのモノよ…だからたっぷり精液放って、孕ませてよね」
麻衣さんは笑いながら寝転がると脚を開く。
そんなに濃くない毛に覆われたオマ○コ、クリ○リスは歩さんと同じビー玉ぐらいの大きさ…多分、大きいのは五味家の麻柚さんと違って遺伝みたいだ。
僕は、麻衣さんの大っきなおっぱいを掴みながら、オチ○チンをオマ○コに突き入れた。
ペ○スがざらつきと締め付けを感じ僕は心地よく腰を突く。
「ああっ、私の肉壷が焼けどしちゃう〜〜〜」
「気持ちいい!締め付けとざらつきで」
僕は精液を放つ、未亡人の肉壷に雌の喜びを与えるために。
次は駐在さんの真耶さんの番である。僕は彼女に制服のパンツや下着を脱ぎ、制服のシャツを着せてブラジャーのみ取らせると胸を強調するような縛りを麻のロープでする。
「あああっん!いけない子ね」
「そうしないと燃えないって言ってましたよ…皆さんが」
序に娘の真由美ちゃんを目の前に座らせる用に言う。
「もうすぐ、弟か妹ができるかも知れないぞ…今から見せてやるよ」
安っぽいAVのようになったが真弥さんは真性のMだから通常のやり方じゃ無理と言われていた。
真弥さんは、身長も180近く、空手、柔道、剣道の有段者で、鍛え上げられた身体はプロレスラーみたいだ。
でも、大きなおっぱいやお尻は柔らかそうで、女の人の美しさも兼ね備えてる。
「真弥さんは強すぎるから…誰かに完全に屈服させられないと感じないのよ…真弥さんの旦那さんも、よく庭先に縛って吊して獣みたいに犯していたわ」
微笑む女医、美由紀さん。
こんな強い真弥さんが屈服されたがってるなんて、本当に信じられないような話だ。
「ああっ!いきなり乱暴に!」
僕は真弥さんの花弁を弄り口を僕の唇で防ぎ舌を絡める。
「旦那さんは余程のSだったかな?」
「ああぁあ!娘の前でしないでぁ!」
「親子で孕み腹って言うのもいいかな?」
僕は彼女をうつ伏せに寝かせ尻を高く上げさせるといきなり激しくペ○スを入れた。真由美ちゃんは目を背けようとすると僕は側にあったリモコンを押した。彼女のオムツの中にはク○を刺激するバイブが嵌められている。
「駄目だよ、真由美ちゃん…大人になったらするんだからね」
親子揃ってMにするのも悪くはない…背徳的なプランを考えているとムクっとペ○スが反応する…
「ああっ娘の前でしないで!」
「今更何言っているんだ!この淫乱婦警!」
ク○を摘めると苦痛と喜びに満ちた顔になる真弥さん…僕は真由美ちゃんが見える結合を多く見せ、そのまま精液を吐き出した。
美由紀さんは自ら白衣羽織りガーターベルトのみになると女陰を指で開き、僕のペ○スをそこに嵌めた…
「ああっあああっ!、いい!いいよおおおおおっああ」
まるでペ○スを千切るかの如く絞める肉壷の内側はザラザラし僕の手で豊満な胸を揉ませる悶える女医さん…この人にも縄の味を覚えさせたい。僕はこれまで早く精液を出したけど美由紀さんはお構い無しに上下させる。僕は彼女の首につけている首輪から伸びる紐を引っ張ると彼女が蠢く…その隙に4つばえにさせると猛烈に突き、指を唾液で濡らしアナルに入れる。
「先生、ここがすきなんだね?」
その途端にのけぞり声を上げる美由紀さんは言う。
「ああっああッ!学生の時に恩師に…開発されて!」
僕はニッとすると指でアナルを蹂躙して美由紀さんの中に精液を出した。
 翌日、診療所で美由紀さんと交わっていた。
「今夜からは各家で子種を流しこんでね…何回やったかはちゃんと記録して」
豊満な胸をもまれまがら言うと僕は口で乳首を軽く噛んだ。
村の分校は商学部も中学部同じであり実質的に言えば麻衣さんが小学生を教え、中学生は本校から先生が来て一人でしている。何度か廃校の話もあったが唯一村と街を結ぶ路線バスも廃止した自治体に彼女ら反発した。あの土砂崩れも自治体の道路整備の怠慢が原因であってこの事でギクシャクし結局は廃校を免れたが現状ではいずれは廃校になる。
だから僕がいっぱい種付けして、この郷の人口を増やせばいい訳なんだ。
その日の晩は、美由紀さんと佳乃さんの家にまた向かった。
今日は一場家…すなわち佳乃さん一家を抱くんだ。
佳乃さんの家に着き居間に入ると、佳乃さんと佳乃さんの次女桜子ちゃん、そして多恵さんと美代ちゃんが裸で待っていた。
佳乃さんと桜子ちゃんは三つ指をついて深々とお辞儀をする。
「不束者ですが…宜しくお願いします…」
やっぱり田舎でも名家だけあって気品がある。
でも、長女の薫子ちゃんがいないや…
実は、多恵さんと佳乃さんは従姉妹同士で、そんな事もあって薫子ちゃんと桜子ちゃんはよく遊んだ。
桜子ちゃんは12歳になったばかりなのに胸が凄く大きいし、以前より女の子らしくなって可愛い。
薫子ちゃんは美代ちゃんと同い年なんだけど…綺麗だったからどうなのかなぁと楽しみにしてたのに。
「薫子、恥ずかしがって出てこないんだよ…あたし呼んでくるね」
僕の気持ちを察したのか、美代ちゃんは隣の部屋に行く。
隣からは美代ちゃんの声と、泣きそうな薫子ちゃんの声が聞こえた。
そして、しばらく経ってようやく美代ちゃんに引きずられるようにして薫子ちゃんがやってきた。
久しぶりに薫子ちゃんを見て僕は驚いた。
更に可憐で綺麗になった薫子ちゃん…でも、凄いのは胸!
アンバランスな程巨大で、お化けカボチャが胸に2つくっついてるサイズだ。
着ているブラウスが異様に左右に引っ張られ、ボタンが2つ程引きちぎられてるぐらいだ。
「ふふ…クスリとの相性が良すぎて、今じゃ郷一番の爆乳娘よ」
美由紀さんの言葉…でも僕は、薫子ちゃんの素晴らしすぎるおっぱいに釘付けで、思わず口が動く。
「美代ちゃんと多恵さんも…こんなおっぱいにして欲しい…」
「いいわよ…たっくんにとって、2人は特別だもんね…一年もすれば負けないぐらいのサイズになるようにクスリを調合してあげるわ」
美由紀さんの言葉に嬉しくなった僕は、薫子ちゃんの大爆乳に手を伸ばしたんだ。
手を伸ばして服を脱がす。
薫子ちゃんは抵抗しないけど、恥ずかしがって手で顔を覆っている。
とんでもない大爆乳に、それに負けない大乳輪と大乳首、そして股間は剛毛で覆われていた。
「顔を見せて…」
薫子ちゃんは手で顔を覆っていたが美代ちゃんが両手を掴み顔を見せる。日本人形様な可愛さでこの爆乳に乳輪、そして乳牛の様な乳首を持つ体のアンバランスさがゾクっとする。
「いやぁ…恥ずかしいよ」
恥毛はまるで藪の様だった。
「衛生上よくないから剃る?」
美由紀さんがT字型剃刀とシェービングクリームを持ってくる。僕は慣れた手つきでクリームを剛毛に塗し剃刀を当てる。
「ひぃ!いやぁ!」
「巻き込んだらあぶないから剃るんだよ」
淫靡な剃り音がかすかに聞こえる。そして蒸タオルで拭うとそこにスリットは丸見えになる。どうやら感じてしまったそうだ。そんな剛毛から解放されたスリットはまだ幼い感じ。
使い込んで子供まで産んだ美代ちゃんのが満開の花なら、薫子ちゃんのはまだ蕾みたいだ。
「これから生えてきても、剃ったら濃くなりすぎるから、切り揃えるのよ」
そう言う佳乃さんも凄く恥毛が濃い。
上品で清楚な顔に剛毛はアンバランスで、凄くエロスを感じる。
切り揃えても、臍の下辺りから股間全体を覆い、菊門辺りまで生えている。
桜子ちゃんだってしっかり生えているし、乳輪や乳首が大きいのも特徴みたいだ。
「たっくん、私や薫子、それに桜子はね郷を復興させる責任があるの…だから十人でも二十人でも孕ませて頂戴ね」
佳乃さんはにっこり笑ってそう言った。
そして、多恵さん、佳乃さん、美由紀さんが薫子ちゃんの手を後ろで拘束し、足をM字開脚で固定する。
「こんなの…いやぁー…」
隠す事のできなくなった薫子ちゃんは、恥ずかしさの余りに真っ赤になって泣いてしまった。
「駄目よ泣いちゃ…薫子ちゃんはたっくんの所有物なんだから、全て見て貰わないと」
佳乃さんは嗜めると僕は彼女の唇を奪う。
「んんんん〜〜」
薫子ちゃんは必死になって抵抗する。
「立場を分らせる為にも少々キツメにするよ」
僕はスリット強引に舌をいれ蹂躙させた。M字開脚で固定された彼女は暴れるが美由紀さんが背後から抑え込む。
「いい赤ちゃんを孕んでね」
ほぼ強引に入れた肉棒は薫子ちゃんの純潔を破り破瓜の血が滴り落ちた。
「いやぁあ!」
強姦魔の様な腰を振る僕はアナルにも指を入れる。どうやら内容物がある…僕は彼女を上に載せる様な体位をすると美代ちゃんに言う。
「後ろもしちゃうから浣腸して…」
美代ちゃんは慣れた手つきで浣腸器に液体を吸出し先端を薫子ちゃんの菊門に差込と液体を流し込んだ。
「いやぁああ!」
僕はそのまま庭に下りて堆肥置き場近くで立ったまま腰を振っていると数分もたたないうちに薫子ちゃんは漏らしてしまった。
そして何回も浣腸して完全に活約筋を緩めた状態にすると…僕は彼女の菊門を貪った。
「いやああっ!出ちゃうっ!」
プリッ
僕はすかさず離れた。薫子ちゃんは茶色い物体を菊門から吐き出す。
薫子ちゃんの恍惚そうな表情を僕は見ていた。

…未完

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