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【人妻】2013のGW帰省【体験談】

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つい昨日の出来事。
暑い中、GW帰省の為実家に向かって車を走らせていたオレ。
途中で実家から電話があり「お使い物に使うから寄せ植えをしてある鉢植えの花を買って来い」と言われた。
仕方なく目についた道沿いにある花屋に車を停めた。
なんとなく店内を見回していると「いらっしゃいませ」と声をかけられた、見るとエプロンを着けた店員らしい女の子が。
スレンダーな感じの長身に長い茶髪が良く似合うなかなかの美人。
用件を話すと大きめの花鉢といくつかの小さな鉢植えを組み合わせて綺麗な寄せ植えを作ってくれた。
その作業光景がなんともエロい。
しゃがみ込むとピッタリとしたジーンズから水色のパンティがモロに見えていた。
彼女が動くたびにパンティもズリズリと下がっていき縁取りレースの隙間から可愛らしい尻のワレメまでチラ見え。
そのうち暑くなったらしい彼女は上に羽織っていたシャツを脱いで髪をアップにまとめた。
シャツを脱いだ彼女はキャミソールにエプロン姿で作業を再開。
ピタッとした背中越しに肩紐のないブラジャーがクッキリと透けて見える。
期待をしながら正面から胸元を覗き込むと…やっぱり見えた乳首チラ。
大きく胸元が開いたキャミの下に着けているブラはカップがパカパカと完全に浮いている状態、よく投稿写真などで見るような「ブラの隙間で潰れた乳首」ではなく完全に「オッパイ丸見え」って感じ。

「こんなチャンスは二度とない」と思ったオレ、「次は自分で寄せ植えを作ってみたいから参考に」などと言って作業している様子をスマホで撮らせてもらった。
彼女も「お客が花に興味をもったこと」に喜んでいる様子、花の種類や色の組み合わせ方、土の種類まで丁寧に細かく説明してくれる。
そんな彼女には申し訳ないが、オレは胸チラやパンチラばかり集中的に撮影。
撮影している時は胸チラを楽しんでいる余裕なんてなく、ただ「自分が勃起しているのがバレないか」なんてことばかり考えていた。
多分、20分くらいの短い時間だったが妙に長く感じた。
会計をしていると店の奥から旦那らしい男が出てきて「○○を迎えに行ってくる」と言って出て行った、どうやら子供を迎えに行くらしい。
いかにもガテン系なゴツイ旦那に少し罪悪感を感じた。
店を出てから一時間、人気のないコンビニを見つけて車を乗り入れた。
駐車場の隅に車を止め早速画像を確認。
今迄見たどんなAVよりも興奮したね。
ほんのりナチュラルメイクの美人系な顔立ち、痩せ型体型なので鎖骨や胸骨の凸凹もクッキリ。
真っ白なオッパイ自体は気の毒なくらい小さかったが、薄ピンクの乳首は驚くほど長く乳輪もデカい。
ささやかな胸の膨らみから立派に伸びあがったピンクの突起、ブラの色が黒だったので余計に目立って見えた。
アップにしてみると、ピンクの長乳首がグニュっとブラに擦れて変形している様子までハッキリとわかる。
昨日ほどスマホのカメラ性能の良さに感謝したことはない、それほど画像は鮮明だった。
それから実家までの運転中は彼女の乳首をネタにしたエロいことばかり想像。
「ガテン系な旦那から毎晩乱暴に弄りまくられる様子」や「母乳を垂らしながら子供に授乳している様子」を何度も想像した。
実家について一番最初にしたことは、トイレに駆け込んでのオナニー。


【浮気・不倫】セックスレスの私に、若い3人の子達が 【体験談】

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目覚まし時計の音に、夢の中から揺り起こされる。35歳になり、目覚まし時計に反応するまでの時間が長くなったのを実感する……。

まだ少しボーッとしているけど、いつものように息子を起こさないように、そっとベッドを出る私。そして、階段を降りて玄関に出て、ポストから朝刊を取り出す。テーブルの上に新聞を置くと、キッチンに入り、朝食の準備を始めた。

いつもと同じように始まり、同じ事を繰り返す……息子も可愛いし、夫も優しく、何一つ不満のない生活。でも、少しずつ自分が終わっていくような気持ちになり、無性に怖くなります。

夫は息子が小学校に入る頃に、別の部屋で寝るようになりました。息子が成長して、ベッドが小さくなったからですが、それをきっかけにセックスレスになりました。よくある話だと思います……。
でも、正直に言って、今さら夫とのセックスは考えられないと思っています。それは、家族に対して性欲が起きないのと同じで、夫はもう恋人ではなく、”家族”になってしまったと言うことなんだと思います……。

そんなことを考えながらも、いつもと同じように朝食をつくり、コーヒーを淹れていると、
「おはよ〜。あぁ、良い匂いだね」
と言いながら、夫がテーブルに座りました。そして私と目が合うと、ニコッと笑った後、新聞を読み始めます。
夫は、今年40歳になりました。5年前に、35歳で独立して弁護士事務所を経営しています。最初の頃こそ大変だったときもあったけど、すぐに順調に軌道に乗り、今では収入も3000万円を超えるまでになりました。
念願の大きな庭のある一戸建て、自分にはポルシェ、私にはジャガーを買い与えてくれた彼。誰もがうらやむ生活なんだと思います。

でも、この満たされない感じはここ何年もずっと続いています……。

『おはようございます。今コーヒー淹れますね』
そんな気持ちを押し隠して、笑顔でコーヒーを夫に運ぶ私。新聞を見ながら、私を見ずに”ありがとう”と言う夫。もう、そんな事にも慣れてしまった……。

そして、朝食を並べていく私。夫は新聞に目を通したまま、私の事を見もしないし、話しかけもしない。自分が、メイドか何かになった気持ちになります……。

『んん〜、ママ、おはよう……』
息子が、寝ぼけながら入ってきました。頭が寝癖で爆発している息子。それを見て、本当に心から愛おしいと思います。
小学3年生の息子は、少し反抗期の兆しが見えてきましたが、まだまだママ、ママと私にべったりです。

夫が私に無関心になってしまった今、息子だけが私の存在意義のように思えてしまいます。

新聞を読みながら朝食を食べる夫、でも、息子はニコニコ笑いながら、美味しいと言って食べてくれる……。
『ほらほら、ケチャップついているわよ』
私は、本当に楽しい気持ちで息子の口のケチャップを手ふきでぬぐってあげる。
「あ、ゴメン、コーヒーもう一杯くれるかな?」
夫が、私を見ながらそう言いました。こんな些細な会話でも、面と向かってしてくれると本当に嬉しくなります。
こんな事に喜びを感じながら、夫にコーヒーを運ぶ私。

それなりに自信のあった容姿も、30過ぎると化粧のノリや、髪のボリューム感などで衰えてきたのを感じます。私に何があるのだろう? 大学に行って、卒業して就職して、すぐに夫と結婚した私。特技や資格も何もありません。

家族のために何かをするのが嫌なわけではなく、むしろそれが喜びだと思っています。でも、少しずつ私が消えていくような恐怖感が、最近特に強くなってきました。

夫が私のことを求めて、抱いてくれれば気持ちが変わるのかな? そんなことを考え、自分から精一杯、はしたなくならないように夫にモーションをかけたこともあります。でも、夫は気がつかないフリをしているのか、本当に気がつかなかったのか、指1本触れてくれませんでした。

私は、自分の性欲が強いなんて思っていませんでした。ごく普通だと思っていたのに、最近は自分で慰めることが止められません……特にあんな事があってからというもの、毎日のように自分で慰める日々です……。

ふと、夫はどうしているのだろう? と、疑問に思ったことがあります。浮気? 風俗? 色々と疑い考えた時期もありましたが、夫の部屋のゴミ箱に、丸められたティッシュが隠されるように捨てられているのを見て、私と同じなんだと思いました。
それなら、私を抱いてくれればいいのに……そう思いながら夫の部屋を片付けていて、見つけてしまったエッチなマンガ達……。
夫は学歴も高く優しい男ですが、少しオタク的なところがあります。3次元の私よりも、2次元のマンガの方が良いと言うことなのかも知れません。

いっそ、実際の人間相手に浮気でもされた方が、まだ心の整理もつくのに……そう思いながらも、夫にトキメかなくなってしまった自分を自覚しました……。

夫を送り出し、玄関で行ってらっしゃいと言っても、夫は息子ばかり気にして私をろくに見てくれず、
「じゃあ、行ってくるから! タケシも学校がんばれよ!」
と、出かけていきました。行ってらっしゃいのキスをしなくなって、何年経つのでしょうか?

「ねぇねぇ、今日はハンバーグがいいなぁ! いいでしょ? ママ、いいでしょ?」
息子が、可愛らしく言ってきます。私は、思わず息子を抱きしめながら言いました。
『いいわよ〜 いっぱい作ってあげる! チーズ入りのにする?』
「うん! ママ、大好きっ!」
息子にそう言われて、不覚にも涙が出そうになりました。

そして息子を送り出し、洗濯や掃除を始めました。でもそれもすぐに終わり、ソファに座ると、もう我慢できませんでした。

私はスカートをまくり上げ、ショーツを膝までズラしてアソコを触り始めました。そこは自分でも驚くくらい濡れていて、固くなったクリトリスを指で触ると、言葉には出来ないくらいの幸福感がこみ上げてきました。

私は脱ぐのももどかしく、はぎ取るように服を脱いでいき、全裸になりました。昼間の自宅で、全裸になってオナニーをする……その行為自体に、背徳的な喜びを感じている私がいます。

自分で乳首をつまみ、痛いくらいに力を入れていくと、痺れるような痛みが快感にすり替わり、声が我慢できなくなってきました。
『ん、あ、あっ! んんっ! く、ふぅ、あっ! あっ!』
クリトリスと乳首を触りながら、どんどん大きくなる快感に、手が止まりません。全裸でソファに座りながら、一心不乱にオナニーを続ける私。

もう、触るだけでは物足りなくなってしまいます。そして、人差し指と中指を重ねるようにして、アソコに滑り込ませていきました。最近では、このためだけに爪を短くする私がいます……。

『くぅ、はぁっ! んっフゥッ! あ、あっ!』
自分の指なのに、声がもれてしまう。そしてすぐに、指の腹で気持ち良いところをピンポイントでまさぐり始めます。この、Gスポットと呼ばれるところが、こんなにも気持ち良いものなんて、ついこの間までは知りませんでした。

そこを指でこすり続け、これ以上ないくらい固くなったクリトリスを強くつまみながら、泣きそうな気持ちでいました。内側からどんどんわき出してくる快感に、恐怖を感じながらも、指を止められない……。

そのうち、指の太さでは我慢できなくなってきました。もっと太いモノが欲しい……アレが欲しい……あの子達の、あの太いモノを入れて欲しい……。
私は、前回のオナニーの時に、もうコレで最後にしようと思ったことを、またしてしまいました……。

それは、夫ではない若い男の子達に、代わる代わる貫かれている自分を思い浮かべることです……。

でもそれは、オナニーのための妄想でも、過去の経験でもありません……。
それは、現在進行形で、私がしているあやまち……。
夫に知られてはいけない、私の重い罪……。でも今は、あの子達のたくましくて硬いペニスのことしか考えられません。

後ろから貫かれ、口にもくわえ、手でもペニスを握って動かしている私……。早く! 早くあの快感を味わいたい! もう我慢できない! 今すぐ入れてっ! そんな気持ちで、胸一杯になってしまいます。

そして、あの子達とのセックスを思いだした途端、快感のリミッターが外れていくのがわかりました。
『あっ! あぁっ! ンフゥッ! ひぃぃっ! アン#9825; アン#9825; ダメぇぇっ!! 入れてっ! おチンポ入れてっ!! 私のオマンコ、もうダメっ! イクっ! オマンコイクっ!! ンンッふぅぅっ!!!』
私は、酷く淫らな言葉を発しながら、どんどん腰が浮いていくのを止めることが出来なくなってきました。そして、栓が抜けたように、アソコから潮を吹き出してしまいます……。

初めてあの子達に潮吹きさせられたとき、私はお漏らしをしてしまったと勘違いをして、泣きながら絶叫をしてしまいました……。でも今は、吹きながらイクのを、気持ち良すぎてやめられなくなっています……。

ソファと床をべちゃべちゃにしながら、私はラストスパートをかけました。内蔵をかき出すように、指で膣の内壁をこすり上げながら、クリトリスの皮を剥き、直接そのカチカチになった茎を潰す勢いでつまむと、その瞬間、電撃にでも撃たれたように私は体を跳ねさせながら硬直しました……。ソファの上で、全裸のまま体を硬直させて、荒い呼吸をする私。とても家族には見せられない姿だと思います。

でも、どうしてもあの快感にあらがえない。イッたばかりなのに、指だけじゃ足りない……もっと太いモノが欲しい……そう思ってしまいます。
そして全裸のまま、クロゼットの中のはしたないバイブを取りに行こうとし、ふと時計を見て慌てました。

もうすぐ時間だ……私は罪悪感を感じながらも、胸が躍り、下腹部がキュンとするのを自覚しました。

そして、オナニーでグチャグチャになってしまったアソコを、サッとシャワーで流し、クロゼットの中に隠してある下着達を身につけ始めます。

普段私は、ベージュとか薄いピンクの色気のない下着しか身につけなくなっていました。誰に見られるわけでもないし、夫に変な疑いを持たれたくないから、本当に地味なものしか買わなくなっていました。

でも、いま私が身につけている下着は、紫色でスケスケに透けている上に、布が驚くほど小さなモノです。出産と母乳による子育てを経て、大きくなったかわりに少し垂れてしまった胸。その胸の、上も下も豪快にはみ出してしまうブラは、グラビアアイドルでも着ないようなモノだと思います。透けたブラトップからは、私の大きくなってしまった乳首も丸見えになっています……。

そして、おそろいのガーターベルトに、Tバックの小さなショーツ……ショーツはブラと同じで、布が小さい上にスケスケに透けています。へアは、恥丘の部分は残してありますが、陰唇の周りは綺麗に剃り上げてあります。本当はあの子達が望むように、恥丘のヘアも剃ってあげたいのだけど、夫にバレてしまうかもしれないと思うと、踏み切れないでいます……。

そして、太ももの途中までの網タイツを穿き、ガーターベルトと繋げると、準備が終わりました。

そのままの格好で玄関まで行き、廊下の姿見の前に立つ私。今、玄関のドアが開いて、夫が入ってきたら……ドアが開いて、息子が入ってきたら……私は破滅だと思う……。
でもそれを想像すると、どうしようもなくドキドキして、乳首が硬くなり、子宮の奥がキュンとなるのを止められません……。

そして、姿見に映った自分を見る。普段の、地味で色気のかけらもない私ではなく、娼婦のような妖艶な自分が映ります……。
30を過ぎて、色々と弛んだり垂れたりしてきたと思うけど、このランジェリーを身にまとうと、まだ大丈夫と思えてきます。そしてあの子達は、この私を本当に愛してくれる……。

もう、限界でした。我慢しきれずに、透けたブラの上から固くしこった乳首を触ってみる……。
触れた瞬間に、
『クゥッふぅっ、あっ!』
と、声がもれてしまうのをまったく我慢できませんでした。自分で触っただけで、こんなにも気持ち良いなんて、少し怖くなります。
前は、こんな風ではありませんでした。オナニーも、昔したことはありましたが、少しも気持ち良いと思えませんでした。

それが、全部あの子達に変えられてしまった……。
そんな風に、あの子達のことを思いながら、両手で両乳首を触り続ける私。姿見に映った自分を見ながら、甘い声を漏らし続ける私。ナルシストみたいでイヤなのに、鏡に映った自分の、快感にとろけてきた顔を見て、興奮がどんどん高まっていくのを感じます……。

すると、いきなり予告もなくドアがガチャガチャッと鳴り、ドアが開いていく……。
私は、冷水を頭からかぶせられたような気持ちになり、慌てて逃げようとしました。

「なにオナってんの?w 優子ちゃん、ダメだよ、待ってなきゃw」
悠斗君の優しい声が響きました。

その声に、心底ホッとする私。いつものことで、彼らだとわかっているのに、反射的に逃げようとしてしまう私。私自身も、今の幸せな夫と息子との生活を壊す気がないと言うことだと思います。我ながら、ズルイと思う……。

「ホントだよ。そんな事しなくても、俺達がいっぱいしてあげるのにw」
拓君の優しい声も響きます。その声が、私の子宮にダイレクトに響く感じで、キュンとなるのを止められません……。
「マジ淫乱だねw でも、そんな優子が好きだよ」
最後に、一番大人びた感じの正人君に名前を呼び捨てにされて、泣き出してしまいそうなほど嬉しいと思ってしまいました……。

『そんな事言って、キミ達が遅いからでしょ? もう、自分でして満足したから、今日はもういいわよ。お茶だけして帰りなさい』
私は、心と体とは裏腹に強がってみました。年上としての、プライドみたいなモノだったと思います。

すると、3人ともニヤニヤ笑いながら玄関に上がると、3人仲良く並んで脱ぎ始めます。いつも家に来るときは、3人とも作業着みたいなモノを着てくれます。万が一、近所の人に見られても、なんとか言い訳が出来るようにと言う気づかいだと思います。私は、そんな気配りも出来る優しい3人のことが本当に大好きです……。

そして、3人並んで全裸になると、3人ともペニスにピンクの可愛らしいリボンを巻付けて蝶結びにしていました。いきり立ったペニスは、3人とも形が違います。悠斗君は、大きな体と同じで、ペニスも大きいです。太さも大きさも、日本人離れしている感じです。
拓君のは、大きさも太さも普通くらいですが、とにかく上に反り返っていて、不思議な迫力があります。
そして正人君のは、長さが長くて、カリが異様に張り出しています。一番気持ちいのは、正人君のだったりします……。でも、こんな事は言ってはいけないのですが、3人のどれもが、夫のペニスよりもはるかに私を気持ち良くしてくれます……。

「どれにする?」
「はい、プレゼントw」
「ほら、早く選べって」
3人にそう言われて、もうプライドも見栄も消えてしまいました。早く欲しい……入れて欲しい! 今すぐ! 入れて入れて入れて!
私の心の中は、”入れて”の文字一色に塗りつぶされてしまいました……。

そして私は3人の前にひざまずき、真ん中の拓君の反り返ったペニスを口に頬張りました。それと同時に、左右の二人のペニスも手で握り、しごき始めました。

口の中一杯に広がる、青臭い味と匂い。でも、全然イヤじゃありません。それどころか、本当に愛おしくて仕方ないです。この、柔ら固いペニスが、私を狂わせていくのを感じながら、必死で頭を振り、舌を動かす私。
ついさっき、この玄関で夫を送り出し、息子を送り出したばかりです。夫の笑顔、大好きと言ってくれた息子の笑顔……いま私は、それを踏みにじり、裏切っている……。
罪悪感に、涙が出そうになった瞬間、後ろからいきなり貫かれました……右手で握っていたはずの悠斗君の極太が、Tバックのヒモを避けながら、いきなり根元まで入れられました。
肉をかき分け、奥の奥、子宮口にガンとぶつかった瞬間、私の頭から夫と息子の笑顔が消えました……。

『おおぅぅぅぅっ、グゥッ! お、おチンポォ来たあっ!! 奥、ヒぃぎぃあっ! 奥にぃ、当たってるぅ!!』
私は、大きすぎるそれが体内に押し入った違和感が、丸ごと快感に変換されるのを感じました。ギチギチに私の膣が広がっているのがわかります。夫のモノでは、こんな風にはなりません。

串刺しにされて、腰が自分の意思とは無関係にビクンと動くのを止められません。離婚の原因で、性格の不一致とかと一緒に、セックスの相性という言葉を聞きます。私は、意味がわかっていませんでした。
それを聞いたとき、私は夫としかセックスをしたことがありませんでしたが、セックスなんて、気持ちがともなえば誰としても気持ち良く、誰とでも同じくらいの快感だと思っていました。

そして私は、夫とのセックスに不満を持っていませんでしたし、夫とのセックスは充分気持ち良いものだと思っていました。

でも、この子達と愛し合うようになって、ペニスの形状がもたらす快感の違いに驚いています。悠斗君のは太く長いので、入れられると違和感で一杯になります。無理矢理膣を押し広げて、押し込まれる感覚です。
最初はちょっと痛くて、違和感も凄く、気持ち悪いとさえ思いました。巨根なんて、痛いだけ、気持ち悪いだけ、そう思いました。

でも、初めて悠斗君に入れられた30分後には、ハメられながら潮を吹き、本当に涙を流して泣きながら、絶叫して失神しました……。
今では膣奥の感覚も敏感になっていて、こうやっていきなり奥に押し込まれても、痛いどころかそれだけでイッてしまうようになりました。

私は今、歯を食いしばるようにして、体を硬直させてイッています……夫のセックスでは、挿入後30分くらい頑張ってもらって、やっとイケる感じでした。でも、それでも幸せでした。比較の対象がないので、それがセックスだと思っていました。

今、悠斗君の剛直でいきなりイカされましたが、その快感は、夫と30分頑張ってイッた時の快感とは、まったく違います。
夫とのセックスでイッたと思っていたのは、ただの勘違いでした。世の中には、知らない方が幸せな事って、本当にあると思います。

今の私は、今までの夫とのセックスではイケていなかったことを、嫌と言うほど知っています。夫が抱いてくれないことを悲しく思っているくせに、夫とのセックスでは、イケないと自覚している私。

そんな罪悪感も戸惑いも、悠斗君がペニスを動かした途端、綺麗に消えました。悠斗君の極太が、私の中から出ていきます。ゾワゾワゾワっと、鳥肌が立つような感覚になり、すぐに大きすぎる快感に包まれていきます。
『お、オおぉオッ! チンポ、凄いぃっ!! えぐってっるぅッ! だぁめぇぇっ! 抜いちゃダメぇっ! ヒィいいぃいぃっ!!』
私は玄関で四つん這いのまま、はしたない格好で貫かれています。カギもかけずに、玄関で貫かれている私。もし見られたら、言い訳一つ出来そうもありません。

そして悠斗君は、当たり前のように生で入れています。夫も息子もいる人妻に、躊躇なく生で入れてしまう悠斗君。でも、それが私の背徳感と被虐的な気持ちを大きくします。
私は、一切避妊行為をしていません。ピルも飲んでいませんし、基礎体温すら付けていません。

私はもう、コンドーム付きでは満足できない体になっています。隔てるモノなく、生で粘膜が触れ合う感触、そして、この子達の熱い精子を子宮で受けたいという気持ち……本気で私はこの子達の赤ちゃんを孕みたいと思っています。
本当に出来てしまったら、どうするのか? 私の腹はもう決まっています……。

「ゴメンね、また生で入れちゃったw 一度抜くね」
優しく悠斗君が言います。そして、本当にペニスを抜こうとします。
私は、思いきりお尻を悠斗君の腰にぶつけました。

また、極太が肉をかき分け、子宮口を潰す感触に襲われます。
『んっおっぅぅっ!! イクっ! チンポイクっ!! 悠斗ぉっ! 中に欲しいっ!! 中に出してっ!!』
私はそう叫びながら、お尻を何度もぶつけていきます。

「スゲぇw たまってたんだね」
「いきなり中出しかよw 後の人間のこと考えろよなw」
他の二人が少し呆れたように言いました。
でも、私は腰が止まりません。極太が私の膣壁をこすり上げるたびに、泣きそうなほどの幸福感と快感がこみ上げてきます。快感がどんどん上塗りされて、大きく膨らんでいくのがわかります。

すると、悠斗君が私のガーターベルトに手をかけて、それを手綱のようにして腰を振り始めました。力強く、引きつけるようにして腰をぶつけられると、子宮が壊れそうに思えてきます。でも、どんどん頭が白くなっていきます。もう、自分でもなんと言ってあえいでいるのかわかりません……。

ふと横を見ると、姿見に私の顔が映りました。その顔は、とても直視できないくらいとろけてしまっていて、快感に没頭しているのがわかりました。
夫にしか見せてはいけない顔……それを、若い3人にさらしながら、私はまた大きくイキそうになっています。

『ダメぇぇっ! 来るぅっ! 大っきいの来ちゃうっ!! ヒィッ! ヒッ#9825; はぁンッ#9825; イィィクゥゥッッ!! おまんこイクっ! イクっ!! イッてっ!! 悠斗、中でイッてっ! おばちゃんマンコでイッてっ!! 赤ちゃん孕ませてっ!!』
私は、夢中で叫びます。言ってはいけない言葉、夫に絶対に聞かれてはいけない言葉を叫びながら、夫ではない男性の精液を求めます。

すると、悠斗君がキスをしてきました。荒々しく、若い舌が口の中をかき分け、私の舌に絡みつきます。
「優子っ! 愛してるっ! 俺の子孕んでっ! イクっ! 中でイクっ!!」
私はその言葉に、女として生まれてきたことに喜びを感じました。そして、中でイッて! 中に出してっ! と、中に出してもらうことしか考えられなくなっていました。
夫と子作りをしているときも、こんな風に中に出して欲しいと、強くは思いませんでした。子作りの手段として、やむを得ず中に出してもらう。そんな感じでした。

でも今は、とにかく中に悠斗君の体から出たモノを受けたい。悠斗君のモノで満たされたい。そして、悠斗君のモノで受精したい……心の底からそう思っていました。
私は我慢できずに、悠斗君にキスをしました。そして舌が絡み合った瞬間、悠斗君が体を震わせました。
膣内で、悠斗君の極太がビクンビクンと震えるのがわかります。でも残念なことに、精液が出た感触まではわかりません。中に出された精液のことも感じたいのにと毎回思うのですが、そこまで膣は敏感ではないようです。それだけが、本当に残念です。
出来るのであれば、悠斗君の精液が子宮口や膣壁にぶつかる感触、熱い精液の温度まで感じたいと思ってしまいます。

私は、そのまま崩れ落ちるように床に這いつくばります。まだバックでつながったままなので、床に胸を付けるようにグッタリする私。

私は、そのまま崩れ落ちるように床に這いつくばります。まだバックでつながったままなので、床に胸を付けるようにグッタリする私。

すると、拓君が悠斗君をどかして、
「ほら、交代しろってw あ〜あ、ドンだけ出してるんだよw 後のヤツのこと考えろってw」
と言いながら、私を仰向けにしました。痺れたように力が入らない私に、優しくキスをしてくれる拓君。
悠斗君と違って、がっつかずに優しく私を愛撫します。悠斗君の荒々しいのも好きですが、こうやって優しくされると、幸せな気持ちになります。

夫ですら、こんな風に優しくしてくれたことはありません。一回りも違う若い男の子相手に、キュンキュンとトキメキが止まりません。
この歳で、少女のようにトキメクことが出来るなんて、私は幸せなのかも知れません。
たとえ相手が夫ではなく、いけないことだとしても、このままトキメクこともなく朽ち果てていくのは耐えられません。

私は、拓君にキスをしながら、
『拓、愛してる……』
と、小声で言いました。愛してると言っただけで、こんなにも胸がキュンとなって切なくなるなんて、いつ以来だろう……そう思っていると、
「ズルイ! 俺は!? 愛してる!?」
と、悠斗君が嫉妬丸出しで言ってきました。こんなおばちゃん相手に、こんな風に嫉妬してくれる悠斗君に、愛おしさが弾けそうです。

【浮気・不倫】人妻をハメてきたwwしかも妊娠したw 【体験談】

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<>454名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:26ID:Uhg1PfWH<>
本当にこんな偶然ってあるんですね。
僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。
同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。
全て真実の話しです。

昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、
今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。
でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に
極めて紳士的な内容で掲載しました。
次の日、たった1通だけメールが届きました。
それが、これからお話しする奥さんだったのです。
この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、
僕が初めてのメル友だったみたいなんです。
<>455名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:28ID:Uhg1PfWH<>

メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、
小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で
40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。
転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、
丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、
単身で仙台に赴任したんだそうです。

奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、
ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさが
だんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、
暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、
思い切ってメールを出してくれたらしいです。
僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、
毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。
<>456名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:30ID:Uhg1PfWH<>
そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、
それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、
趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。

そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。
約束通りその夜に奥さんはTELをして来てくれました。
それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。
そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。
そしてある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと思い、
直電を教えたんです。
すると、奥さんはすごく動揺した様子で、どうしよう、どうしよう、と
不安な声を出すんです。問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、
お互いの家がかなり近いようなんです。
僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、
僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。
<>457名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:32ID:Uhg1PfWH<>
そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。
しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、
信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから
歩いても7〜8分位の所にあるファミリーマンションだったんです。
そしてその日とうとう電話番号を聞き出しました。
でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。
もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。
それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。
話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、
本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。
電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、
義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、
落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。
しばらく話しを聞いてあげてると、少し元気が出てきて、
今度は二人の趣味の映画の話しになったんです。
<>458名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:35ID:Uhg1PfWH<>
奥さんの好きな映画監督の作品のビデオを僕が数本持っている、
って言う話題で盛り上がったときに、今がチャンスと思い、
良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。
返事は是非見たい!でした。
でも夜遅かったこともあり、出て行くのをためらっている奥さんを
自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて

結局奥さんのマンションの下まで僕が届ける事になったのです。
自転車で行けば、ほんの3〜4分です。ドキドキ緊張しながら到着すると、
丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。
僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。って言いました。
その人がやっぱり奥さんでした。身長154cmで体重42、
以前聞いた通りの体系です。顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような感じで、
ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。。。
<>459名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:36ID:Uhg1PfWH<>
僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」、
とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。
顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。
次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。
そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、
ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。
あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、
夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。
僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。
ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、
すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。
僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、
完全に信用させるように考えてました。
<>460名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:38ID:Uhg1PfWH<>
そして、今回も昨夜と同じように、会って、直ぐに帰ってきました。
そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。
わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!
どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・
すると奥さんは、「いいの?」って答えたんです。
僕は心の中で「シメタ!」と思いながら、冷静に部屋番号を聞き出しました。
奥さんの部屋は6階でした。エレベーターで6階まで上がり、
インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。
このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。
さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、
電話での会話中に感じ取れました。
そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。。。。。。。。
<>461名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:39ID:Uhg1PfWH<>
その日がきました。
僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、
交換用のビデオ持って出かけました。
6階に着いてインターホンを押しました。
以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。
出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました
「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」って。
大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、
困った表情になっています.ここが最大の、ポイントです!・・
毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、
その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。
それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・
そう考えたハズです。。
<>462名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:42ID:Uhg1PfWH<>
そして、とうとう、奥さんは言ったんです。チョット食べていきますか?って。
僕は心の中で、ヤッターと叫びました。
そして、普通に、「ウン。」て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。。。。
お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキを
ダイニングテーブルで食べました。
他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。
僕は覚悟を決めて、「今しかない!」と思い、立ち上がって、
後ろから奥さんを抱きしめました。
そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。
<>463名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:43ID:Uhg1PfWH<>
すぐに顔を背けた奥さんは、
「エッ」、「チョ、チョット」、「ダメ」。と言っていますが、
そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。
必死に抵抗していますが、僕も必死です、
服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。
こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。
僕も小さい方ではありません。180cmで75kgあるんです。
しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。。
こうなれば僕は体力勝負に出ました。奥の部屋で寝ている子供を気遣って、
大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。
<>464名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:45ID:Uhg1PfWH<>
奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。
捲くれ上がったスカートをそのままにして、僕は、一気に奥さんの小さなパンツを抜き取りました。
最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、
自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。お互い下半身、裸の格好です。
そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。
疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、
「お願い」、「ヤメテ」、「お願い」。と何度も繰り返しました。
そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、
チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、一気に挿入したんです。
<>465名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:48ID:Uhg1PfWH<>
その瞬間、奥さんの動きは止まりました。。
そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。
しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、
顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」と声にならない、音を漏らしていました。
その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、
奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、
スムーズな動きをする事が出来始めました。
そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように、
奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。
<>466名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:50ID:Uhg1PfWH<>
余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、
また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。
細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、
そして柔らかな感触です。母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、
口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。
そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、
奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」と、小さな声を出し始めました。
僕の興奮も、最高潮です。さらに、大きく深く、出し入れし始めると、
「アン、アン、アン、アン、アン、」と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。
そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。
<>467名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:53ID:Uhg1PfWH<>
限界がだんだんと近づいてきます。奥さんは、うわ言のように
「ダメ〜ダメ〜」と言っています。僕は黙ったまま、加速をつけて、
「パン、パン、パン」と突き上げました。
そして、ついに最後の一突きを深く差し込んだと同時に、
当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。
その瞬間、奥さんは、初めて、「ダメ〜〜〜〜〜」と
少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は、最後の余韻を奥さんの、
やわらかくて、あたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。。。
大量に放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、
つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。
<>468名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:55ID:Uhg1PfWH<>
同じように奥さんも、僕の身体のしたで、じっとしたまま、
何も言うことなく静かに横たわったままでした。
ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。
ようやく起き上がろうと、奥さんの中で小さく縮まったチンポを引き抜きました。
と、同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出てきました。
次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。。
身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね。」と、謝りました。
奥さんは下から僕をにらみつけたまま、「信用していたのに・・・・」と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。。。
僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。
<>469名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:58ID:Uhg1PfWH<>
そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。
よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、
自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。。
そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。。
「よし!、もう少しだ!」と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、強く言ったんです。
「好きになったもんは、仕方ないだろ!!」と、
そして続けざまに「奥さんは人を好きになった事は無いんですか!!」と、言い放ちました。。
いつのまにか形成は逆転していました。
世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・
奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。
この時、僕は気付いたんです。
「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」。
<>470名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:01ID:Uhg1PfWH<>
まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと、
尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。
僕は言いました、「俺の事きらいか?」
「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」と・・・・
言い返せる訳がありません。
そして最後に奥さんに向かって、「俺は、奥さんが好きだ!」と大ウソを言いました。・・
そして黙って、うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。
もう逃げませんでした。そして、そっとソファーに寝かせて、
やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。
<>471名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:05ID:Uhg1PfWH<>
今度は何の抵抗もありません。
されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、
すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。
さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに絡み付いて流れ出てきました。
「グチョ、グチョ、グチョ、」といやらしい音だけがリビングに響いていました。
より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。
「アーン、アーン、アーン、アーン」と、さっきとは別人のような、
悦びの声を僕の耳元で出していました。
そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。。
さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、
やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。
<>472名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:08ID:Uhg1PfWH<>
「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」更に声のトーンが上がりました。
そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。
限界が近づいてきた時。奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。
「あ〜もう出そう。」「イキそうや!」「出してもいいか?」って、
すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で
「ウン。」て、言ったんです。まるで夫婦のSEXのように・・・
僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、大量の精液を吐き出しました。
「ドク、ドク、ドク、ドク」と流し込んだ後、直ぐに奥さんにやさしくディープキスをすると、
奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。。。
この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。。。
<>473名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:11ID:Uhg1PfWH<>
疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。
翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。仕事が終わり、その夜、
奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、一日たって冷静になったのでしょう、
旦那さんへの罪悪感で、昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。
しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。
少し安心して、僕は言ったんです。
「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」って。
さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。。。
翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、
仕事中なのにズボンはパンパン状態です。
夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、
異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。
ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。
<>474名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:14ID:Uhg1PfWH<>
「よし!」
奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。
勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!
待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。
そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。
「寝室に行こう」と。
さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。
「寝室に行くぞ!」って。
強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、
セミダブルのフランスベッドが置いてありました。
ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。
無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、
奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。
<>475名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:17ID:Uhg1PfWH<>
素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。
そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。
昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、今日は違います。
ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。
されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。
「イヤッ。ダメ。アッ。アン。アー。アーン。」
「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」
しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に硬く反り返ったチンポを持っていきました。
行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」と、言いました。
嘆願しているような目で僕を見つめています。
今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」
・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。
奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、
時々歯も当るし、正直、下手くそでした。
<>476名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:19ID:Uhg1PfWH<>
後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、
奥さんにもさせてなかったそうです。。。
あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて
奥さんの足の間に入りました。
そして正常位で奥さんの濡れたアソコに
カチンカチンのチンポを一気に沈めました。
腰をグラインドするたびに
「アー、アー、」「イヤーン、アーー」「アン、アン、アン」
大きな声が寝室に響きます。
夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。
イキそうになった僕は、前回のように言いました。
「そろそろイクぞ!」「出すぞ!」と。
すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」と真剣に訴えてきました。
<>477名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:21ID:Uhg1PfWH<>
僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」と命令するように言ってから、
すぐに奥さんの口内にタイミングよく大量の精液を吐き出しました。
むせ返っている奥さんに向かって、
「全部、飲め!」「出すなよ」と言って、飲み込ませたのです。。。。。
僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して
意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに
必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。
奥さんは誰に相談することもなく、
この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。
<>478名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:26ID:Uhg1PfWH<>
たった一つ残念だったことは、今まで一度もエクスタシーを感じたことがないと言う奥さんを、イカス事ができなかった事なのです。
そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに
「今日で最後にして!」と嘆願していましたが・・・・。。。。。。。
年末になり、お正月休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省して来た時のことです。
(その時にはもう仲直りしてたようです)
久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、
嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳ない気持ちで、
胸が張り裂けそうになったそうです。
そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、
もともとまじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。
そして、この時に「もう二度と僕とは会わない!」と心に誓ったそうです・・
<>479名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:30ID:Uhg1PfWH<>
そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて仕方ありませんでした。
そして、1月6日の夜10日ぶりに奥さんのマンションに出かけました。
(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)
そして、ドアノブをいつものように回しました。
でもドアは開きません。
僕は考えました。「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから本社によってから仙台にいくのかな?」と思い、
静かに引き返したのです。
しかし、次の日もドアは開きませんでした。
その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。
<>480名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:34ID:Uhg1PfWH<>
そして出た結論は、
「久し振りに旦那さんと過ごして、奥さんの心の中に、強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないか・・・」。
そう判断した僕は、可哀想なので、このままサヨナラしようかとも考えましたが(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)
でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上そう簡単に見つかる訳がありません!
そう判断した僕は、次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。
そして今度はインターホンを鳴らしました。
が、反応はありません。
何度も何度もインターホンを押しました。
もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、
何故かしら僕も開き直っていたのです。
そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、
○○さーん!○○さーんと叫んだんです。
<>481名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:35ID:Uhg1PfWH<>
気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。
しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、
「帰ってください、お願いします」「お願いします」と訴えかけてきました。
僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、
「いいから、早く開けろ!」と凄みました。
「お願いします」悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。
「いいかげんにしろ!早く開けろ!」「何回も言わすな!」「早く!!」。
奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・
そして、僕を迎え入れてしまったのです。
素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、引きずるように寝室に向かいました。
<>482名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:38ID:Uhg1PfWH<>
そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから

自分の服を脱ぎ捨てました。抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、
あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。
もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していたセンズリをがまんしていたのです。
久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、
僕はガンガン責めまくりました。
心では嫌がっていても、正月休みに旦那が帰省するまでは、
毎日僕のチンポを受け入れていたのです、
身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。。
<>483名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0418:40ID:Uhg1PfWH<>
「旦那にも、ココで抱かれたのか」
「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」、
そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。
「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」出し入れしながら、
中指でクリトリスを撫でつづけます。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」
僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。
「アーーン、アーーン、ダメーーン、」
奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。
そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」
僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。
「イクぞーーーーーー。」「アーー出すぞー」!「イクッ」
<>484名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0419:14ID:Uhg1PfWH<>
その瞬間、
溜まりに溜まったドロドロで大量の精液を、奥さんの奥深くにぶちまけました。
と、同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。
チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。
そして、脈打つたびに奥さんの身体が、ピクン、ピクン、とします。
もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、
「イッタのか?」「イッタのか?」。
奥さんはハアハアしながら言いました、
「た、たぶん」「そうみたい」と、答えたんです。
<>485名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0419:17ID:Uhg1PfWH<>
「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。
旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、
奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。
そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、
このままもう一回するぞ!と言い、
奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。
二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。
その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。。
大変なことが起こりました!
目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。
もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ学校に行かせる時間なのです。
焦った奥さんは、とにかく僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。
<>487名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0419:26ID:Uhg1PfWH<>
私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。
その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。
昼間仕事中に、ふと、考えました。奥さんのマンションは職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。
子供が朝出かけるのは7時10分。
僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・
そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、
子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、
奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日
奥さんのマンションから出勤するようになったのです。。。。
奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。
たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い特別の感情が芽生えたんだろうと思います。
(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな)
<>488名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0419:30ID:Uhg1PfWH<>
2月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)と下着類数枚を、ここに置くようになりました。
(毎日洗濯させています)
そして夕食も毎晩ここで食べています。
食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくとキッチリと作っておいてくれるのです。
そして今では僕の命令で、僕がテーブルで食事中に
椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。
毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。
ジュルジュル、ジュポジュポと、音をたてながら、
一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。
朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、
バックで突きまくってから(もちろん中出し)、
そのまま出かけるときもあります。
そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。
今では奥さんは僕の上にまたがって、自分から積極的に腰を振りまくっているのです・・・。
<>489名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0419:33ID:Uhg1PfWH<>
そして、3月1日に劇的なことが起こりました!
先月来るはずの生理が来なかったのです。
最後の生理は1月10日でした。
生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。
奥さんは、ほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。
ですから、2月8日前後に来る予定なんです。
この時点で3週間遅れていました。
僕は今年になってあの日1月8日以来、毎日、生で中出ししていました。
一日2回中出しの日もありました。
とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。
そしてその日、3月1日産婦人科に行かせました。
結果は、妊娠でした。
<>490名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0419:36ID:Uhg1PfWH<>
お正月旦那さんとSEXしたのが2回あったそうですが、
2回とも外出しだったそうです。
それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。
その後今日まで僕は、数え切れない位に、何度も何度も
奥さんの中に出しています。
確率的には、100%僕の子供です。
その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。
聞くと旦那さんと僕は同じO型です。
「生め!」と僕は奥さんに告げたのです。
黙ったままの奥さんに、
「分かったな!生めよ!」ともう一度強く言い放ちました。
奥さんはコクリ、と頷きました。
僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。
チョット複雑な気分です。。。
<>491名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0419:39ID:Uhg1PfWH<>
その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。
僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いてました。
「赤ちゃんができたみたいなの」
自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか〜、出来ちゃったか!」
「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」
「・・・・・」
「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」
って優しく奥さんに話し掛けていました。
電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて
夫婦のベッドに連れて行きました。
「どうした?」
「・・・・」
「あの人に申し訳なくて・・」
「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」
「・・・・・」
そう言いながら、
奥さんのやわらかい胸を揉んで、乳首を中指と親指でつまみ、
もう一つの胸をしゃぶりました。
「アン」
そして、静かに、すでに濡れているアソコに指を滑り込ませた時には、
奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。
<>492名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0419:40ID:Uhg1PfWH<>
まじめで、上品で、旦那さんと子供思いの、あの奥さんでも
快楽には勝てないんだな〜とつくづく思い(女は怖いな)ました。
そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、
そして、いつものように奥さんの中に、タップリ出しました。。。
今度、ゴールデンウイークに旦那さんは帰ってきます。
その時奥さんは5ヶ月に入ります。大きくなりかけたお腹を旦那さんは大事にさすることでしょう・・・・
その日まで、僕はずっとこの家に泊まり続けます。
子供が休みの日以外は。
そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。
子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。
(ピルかリング)(中出しが好きなので)。
<>493名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0419:43ID:Uhg1PfWH<>
奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。
だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。
それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているんです。

【近親相姦】若ママ29歳。【体験談】

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10代前半から40代後半、今まで幅広い層の女をレイプしてきた。

10代や20代の若い体を犯すのも楽しいが、俺が最も好きなのは30前後のちょうど
女として熟れだした時期の体だ。

休日、趣味のカメラを持って隣町にある大きな公園に向かった。

着くとそこらじゅうに、子どもを連れた若いママたちが大勢いた。

近ごろはママサーと呼ばれる母親たちが集まるコミュニティがあるのだ。

まったく良い時代になったもんだ。

野鳥や草花を撮るふりをしながら、彼女たちを写真に収める。

春になり暖かいこともあってか、体のラインがはっきり分かる薄着のママが多い

幼い子どもを持つ女性は、あからさまに警戒心が落ちる。

パンパンに張った授乳期の胸の膨らみ、透けるブラの柄やパンティのライン…。

子どものことで頭がいっぱいで、自分たちの体を舐め回すような視線には気づか
ない。

しばらくすると、1人の女性に目が止まった。

綺麗というよりは可愛い顔立ち。

白いカットソーの胸元からは豊かな谷間が覗いており、下はピンクのロングスカ
ートを履いていた。

子どもを抱っこしようとかがむたびに、その巨乳がブルンブルンと揺れる。

見ているだけで、ペニスが痛いほど固くなってきた。

…決めた。

この女を犯そう。

ベビーカーを押して帰る彼女をストーキングして、14時過ぎに自宅と思われる場
所にたどり着いた。

1人で犯るのもつまらないし結構大変なので、ネットで知り合ったレイプ仲間に
連絡する。

「可愛い系若ママ、巨乳、30手前」

文字はこれだけ。
あとは先ほど撮った顔・胸・尻のアップ、そして全身の写真を送付すると、10分
ほどで3人集まった。

最近集まっていなかったので、俺同様に飢えていたようだ。

彼らが集合するまでに、自宅の様子を探る。

二階建ての一軒家。
彼女が入ってから電気が付いたので、今は彼女と子どもしか居ないはずだ。

しばらくすると、夕食を作っているのか良い香りが漂ってきた。

彼女の家に着いてから約20分、参加予定の男たちが集まった。

スーツを着た普通ねサラリーマン風の40歳くらいの男。

いかにも引きこもりのオタクという風貌の、20代の太った男。

50歳くらいの、作業服を着た男。

みな年齢は様々だ。

彼らの名前すら知らないように、彼らは俺のことを何も知らない。

呼び合うのもネット上で使っている名前だ。

3人にプランを伝え、早々に開始する。

玄関のカギを開け、忍び込む。

ゆっくりと進むと、リビングから子どもと話している彼女の声が聞こてきた。

今日の動物園の感想でも言いあっているのだろうか。

息を殺してしばらく様子を伺い、彼女が子どもと離れるのを待つ。

彼女が動き、二階へと上がっていった。

素早く移動し、子どもに近づく。

俺たちを見てもポカンとしている。

うん、良い子だ。

「サラリーマン」が子どもを抱きかかえ、家の外に連れていく。

彼女が降りてきた。
「作業服」が突き飛ばし、羽交い締めにして口を塞ぎながら脅す。

「子どもを無傷のまま返して欲しかったら、俺たちの言うことを聞け」

恐怖で顔が青ざめた。
震えて答えられないらしい。

ビデオ担当の「オタク」が撮影を開始したのを確認し、発見者である俺が服の上
から乱暴に撫で回す。

柔らかい胸を揉みしだきながら、その小さい唇にキスをする。

首を横に振って嫌がるので、顎を掴んで動かないように固定し、舌を出せと脅し
た。

震えている彼女がチョロッと出した舌が可愛らしく、唾を溜めて流し込みながら
口の中をかき回した。

上着とスカートを脱がし、下着姿になってもらった。

童顔に似合わないその巨乳を、白いブラジャーが包んでいた。

その美味しそうな体に、チンポがギンギンに反り返る。

そのまま口にくわえさせた。

喉奥を突くたびに彼女が苦しそうに呻くが、その表情がまた堪らなく興奮する。

髪を掴み、腰を振り続けた。

イキそうになったところでイマラチオをやめた。

口に出すのは勿体無い。

今日のために、3日もオナるのを我慢した。

ブラとパンティを脱がそうとすると暴れた。

すると「オタク」が腹を2、3発殴って大人しくさせた。

足を開かせ、彼女の割れ目に舌を這わせる。

たっぷりと味わったあと、ペニスをゆっくりと彼女の中に押し進めた。

あぁ…
これが若ママの生マンコ…
子どもを1人生んでるにしては俺のペニスをキツく締めつけてくる。

無理やりディープキスをしながら、荒々しく腰を叩きつける。

彼女は腹を殴った時からずっと泣いている。

しかしその嗚咽も、腰を突くたびに喘ぎ声が混じりだした。

…可愛い。
こんな可愛くて巨乳の嫁がいたら最高なのに。

…孕ませてやる。
俺の子どもを生ませてやる。

絶頂に達し快感が全身を包んだ。

彼女をキツく抱きしめ、一滴残さずドロドロの精液を流し込む。

最高だ。
こんなに可愛い人妻に中出しできるなんて。

これだからレイプは止められない。

最後に一番奥を数回突いて中をかき回し、確実に受精させる。

ぐったりした彼女から離れて、名残惜しいが残りの連中と交代する。

「作業服」はうしろの穴大好きなようで、彼女を四つん這いにさせ奥まで散々舐
め回したあと、自分のアナルも舐めさせていた。

アナルセックスは経験してないらしくさすがに痛そうだ。

中年オヤジに尻穴を突かれるたびに彼女は声にならない悲鳴をあげていた。

「オタク」は穴には興味が無いようで、ひたすら胸を揉み、吸い、乳首に咬みつ

「おっぱい!おっぱいぃ!!」
と叫びながら雑にいたぶり続けた。

真っ赤に腫れた胸の谷間でパイズリをさせ顔射したので終わりかと思ったら、急
に彼女を罵倒しながら殴りだした。

興奮し過ぎて理性が吹っ飛んだらしい。

やめて、痛いとうずくまる彼女を見て恍惚の表情を浮かべる「オタク」。

こういうタイプの人間なのか。

しばらく黙って見ていたが、顔を殴ろうとしたところで止めに入った。

我に返った「オタク」はブツブツ独り言を言いながら二階へ上がって行った。

「サラリーマン」に順番が来たと連絡した。

子守は「作業服」に代わってもらった。

彼女にこれで最後だと伝えると、素直に言うことを聞くようになった。

セーラー服、ナース服、チャイナドレス、メイド服。

「サラリーマン」が持参したコスプレ衣装にも抵抗することなく身を包んだ。

嬉しそうにあえげ、という男の無理な要求にもちゃんと答えていた。

もうこの地獄を少しでも早く終わらせたい、その気持ちが強く伝わってきた。

最終的に競泳水着になり、口内射精で飲まされて終わった。

写真を撮っていると、「オタク」が鞄いっぱいに彼女の下着を詰めて二階から降
りてきた。

俺も1セット記念にもらう。

最後にお決まりの文句で彼女を脅してから、家を出た。

その後何回か犯したが、彼女が妊娠してからは行かなくなった。

今は2人目の子どもが生まれ授乳期に入ったこともあり、母乳マニアの「オタク」に散
々いたぶられているらしい。

【近親相姦】「お前の飯が食いたい、ムサカが食べたい」【体験談】

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【enemy】真のエネミーは義実家ではなく配偶者89【=敵】 より

9 :名無しさん@HOME:2008/03/29(土) 16:52:47 0
昨日からこのスレ見つけて、wikiまで読んで徹夜しちゃった馬鹿です。
おかげで朝一番で生ゴミ出せましたがw

実は今日で離婚2年目に突入です。
アトピっ子ちゃんを抱えながらの母子家庭ですが、幸せです。
そしてここを読むまで自分の夫がenemyだとは思わなかった。

離婚当時スペック:
私40
元夫45
アトピ息子小学校4年生

義親とは車で15分 ポタージュスープなら冷めない距離
夫が生まれ故郷に戻りたいと言って、東北の義親の持ち家に引っ越した。
ウトメは私たちから家賃を取りつつ、新築マンションを購入、引越し。雪下ろしがもう嫌だったそうだ。

私:フードコーディネイター。でも結婚後は専業主婦。
元夫:教師。ウトメも親戚も全員教師。

娘が生まれて5週間でアトピーと発覚。
しかも結構重症だったので、私も自分自身の母乳の質を変えたくて食事をヘルシーな物に変えた。
それでもハウスダストや(ウトメたちは6部屋あるうち2部屋に過去の業績の資料から生徒から貰った年賀状などを45年分溜めていた)カビが凄くて、3月に生まれた娘、入梅あたりに物凄く皮膚が酷い状態になる。
実家の親が見かねて一旦、東京の実家へ招聘してくれた。
その時は近くのアレルギー専門の病院へ日参し、対処法や寝てる間にはめる腕輪(やわらかいダンボールとガーゼ、タオルで作る)などでだいぶ軽減された。

12 :名無しさん@HOME:2008/03/29(土) 17:00:38 0
フェイクなんだろうけど、息子か娘どっちかに統一してくれ。

16 :名無しさん@HOME:2008/03/29(土) 17:04:09 O
>>12
最初の「息子」が打ち間違いだっただけじゃないかな。

19 :9:2008/03/29(土) 17:09:49 0
うわあ アトピ息子とか書いてしまった。娘です。ごめんなさい。

話戻しますね(TT

元夫にはウトメ達に紙ダニが発生してるあの2部屋を片付けてもらう事をお願いしておいたのだが、人生の集大成だとかで却下された。
ならばアパートを借りようと言ったら、あの家は身内以外に貸すつもりがナイト親父達が言うと。
そりゃあ他人に貸したら家の中すっからかんにしないといけないもんなぁ。

元夫やウトメが帰ってこいとうるさく実家に電話をするので、梅雨が明けて帰ったら家は相変わらず。
娘がちょびっとでも汗をかいて痒がったらすぐにお風呂に入れて薬を塗って・・・と対処していた。
したらウトが合鍵でピンポンも鳴らさずに入ってきた。
その時私はすっぽんぽん。娘を先に着替えさせるため。
ウトと目が合って、ウtが
「ああ、いいから続けろ、オレは気にするな」
って、気にするよ!だってそのまま居間でTV付けて座り込んだし!

こんなのがそれからずーっと、続いたかなあ。
合鍵で入ってこられるのも嫌だったんだけれど、せめてピンポン押して欲しいとお願いしても「田舎じゃ玄関の鍵さえかけないもんだ」と言われたよ。
一応県庁所在地あるところだろ、ここ。しかも県庁から歩いて20分だろ。

元夫には何を言ってもだめ。というのもウトメは夫婦して結構有名な「教師」で、未だに夫は「あのおしどり夫婦の息子さんなの」って言われるらしい。なので親には頭が上がらない。
それでも当時の私は娘の為にがんがって治療優先であのクソ汚い古家をせっせと掃除していたよ。

21 :名無しさん@HOME:2008/03/29(土) 17:15:21 0
さ、支援だお

24 :名無しさん@HOME:2008/03/29(土) 17:17:14 0
さ さとうじょうゆ
し しょうゆ
す すじょうゆ
せ せうゆ
そ そいそーす

22 :名無しさん@HOME:2008/03/29(土) 17:15:45 0
投下するときはメモ帳にまとめといてホスィ

23 :名無しさん@HOME:2008/03/29(土) 17:17:12 0
まあ、昨日ここに来たばっかでメモ帳とか知らないんじゃん。

25 :9:2008/03/29(土) 17:19:36 0
離婚を決めたのは、料理が超下手なトメが娘に
「お前がこんな肌になったのは、お前の母親がワケの解からない外国の料理を食べさせるからだよ。お婆ちゃんの作る和食にしなさい」
と言っていたのを聞いた時。
イタリアンやギリシャ料理は元夫が好きで、娘もフォカッチャとか一緒に作ってくれていたのに。
なんでもかんでも砂糖ドバー、醤油ガバー、味の。素で決めるあんたの料理の方が身体に悪いと思う。
娘のアレルゲン除去食でさえめんどくさいからと作らないあんたのどの口が言う。しかも和食も作ってますよ、魚の美味しい県だモノ。

まあ娘に聞くと、トメが私不在時に勝手に家に入ってきては娘を捕まえてこういう事を言っていたらしい。
トメ得意の大根の砂糖煮(フツーの大根の煮付けだけど砂糖が多くて甘い)を無理やり娘に食べさせようとして却下されて以来の事らしい。
このことも元夫に言ったが、
「確かにお前の料理はレストランのみたいだから、お袋の口には合わないからそう言うんだよ」
だったらお前は明日から実家で飯食え。

26 :名無しさん@HOME:2008/03/29(土) 17:25:19 0
しえん…

32 :9:2008/03/29(土) 17:31:06 0
支援ありがとうございます。

元夫は本当に何を言ってもクッションになってくれず、結婚前は「雅子様を守る皇太子のように君を実家から守る」って言ってたんだけどなあ。
うんうんって聞いて、何もアクションを起こしてくれないのはエネ夫ではないだろうか。

結局、医者も「ハウスダストとカビが主原因」とトメの前でも言ってくれたのに片付けないのを口実に緑の紙召還しました。
今でもあの家はどうやらそのままで、元夫が一人で暮してるそうです。
たまにウトメさんたちも来てるみたいよー、と近所のママ友から連絡が来ます。

元夫は離婚の際、相当荒れましたが、「教師として若輩者のお前が何を言う」のウトの一言で引っ込みました。
慰謝料は大して取れなかったんですが、娘の肌が綺麗になって本当に良かったと思う。

元夫からは
「お前の飯が食いたい、ムサカが食べたい」
と、変なロミオメールが来ます。
娘は夏休みに遊びにいらっしゃいと元夫に言われ、「痒くなるから行かない」とガチャ切りした。

アトピーって本人が一番辛いのに、ママのせいにしたり、何もしなかったお婆ちゃんはサイアクと言ってくれています。
ほんと、離婚してよかったです。合鍵の恐怖ももう無いですし。

36 :9:2008/03/29(土) 17:38:36 0
メモに貼り付ければ時間短縮できたんですね、すみません。

>>24さん
トメの調味料ラックかと思って一瞬、びっくりしました(笑)

37 :名無しさん@HOME:2008/03/29(土) 17:39:26 0
>>9乙。
娘さん肌良くなってよかったねえ。

38 :名無しさん@HOME:2008/03/29(土) 17:41:01 0
>>32
>「教師として若輩者のお前が何を言う」のウトの一言で引っ込みました。

ウトは離婚に賛成だったってことかな。

40 :9:2008/03/29(土) 17:45:55 0
>>37さん、
はい、ありがとうございます。
女の子だから肌が・・・というのはやはり辛かったんだと思います。
私の実家に帰るたびに改善>自宅に戻って悪化というのが目に見えて解かっていたので、娘も本当は引越ししたかったんだと思います。

>>32(※編注:38のこと?)さん
孫のアトピー問題よりも、自分達の実績が大切な方々だと思います。
死ぬまでにその資料を使う事は一度もないでしょうに、自己満足の為に取ってあったとしか思えません。

(※編注:ムサカ…グラタンに似たギリシャ料理。)

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【近親相姦】ママゴトの思い出【体験談】

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もう20年くらい前になりますが、実際に私が小学生の時にあった出来事です。
とても暑い夏休みの出来事でした。
私が住んでいた地域は子供の数が少ないせいか男の子と女の子で遊ぶことが多く、当時6年生だった私もよく近所の男の子と遊んでいました。
いつもはファミコンなどで遊んでいるのですが、ある時いつも遊んでいる男の子たちが「たまにはママゴトをしようか?」と言ってきました。
男の子はそうゆう遊びには興味がないと思っていたので驚きましたが「たまには変わった遊びをするのも面白いかな?」と思いみんなでママゴトをすることになりました。
人数は私を入れて4人、同級生の男の子2人と5年生の男の子1人と私です。
女は私しかいないので“お母さん役”は必然的に私がやることになり同級生の男の子たちはお父さんとお兄さん、5年生の男の子は“赤ちゃん役”をやることになりました。
近所に同年代の女の子がいなかったので私は“ママゴト遊び”というものをしたことがありませんでした。
初めてする“ママゴト遊び”はとても楽しくて「女の子の遊びって面白いなぁ」と思いました。
“食事”をする場面になるとみんなでお菓子を食べ始めましたが5年生の男の子だけお菓子を食べません。
「なんでお菓子を食べないの?」と聞くと
「ボクは赤ちゃんだからオッパイ以外は飲めないんだよ、だから早くオッパイを頂戴」と言ってきました。
私はビックリしましたが「マネだけならいいかな」と思いひざまくらの上に男の子の頭を乗せました。
6年生にもなるとクラスの中にはかなり胸の大きな子もいましたが、私の胸はとても小さかったので当時はとてもコンプレックスだったのを覚えています。
「ハイ、どうぞ」と男の子の口元に胸を近づけました。

すると男の子は「服を着たままじゃあオッパイが飲めないじゃん、ちゃんと服を脱げよ!」と言ってきました。
私はビックリして「それの嫌だ!」と言いましたが、周りにいた同級生の男の子たちも「遊びなんだからいいじゃん」とか「リアルじゃなきゃツマラない」と言い始めました。
そのうち「つまらないからお前とはもう遊ばない」と怒り始めだんだん“私が悪者”みたいな雰囲気になってきました。
私は怖くなって「ちゃんと服を脱げば怒らない?」と言いました。
3人が「だったら怒らない」と言うので私は仕方なく服を脱ぐことにしました。
私がTシャツを脱ぐのを3人はじーっと見ていました。
Tシャツの下にはブラジャーを着けていましたが恥ずかしくて両手で前を隠すようにしました。
同級生の1人が「かわいいブラジャーしてるな、もっとよくみせろよ」と言いました。
その時は白地に水色のフリルがついたブラをしていたのを覚えています。
手を下ろしてブラが見えるようにすると3人は「スゲー、スゲー」と言いました。
「じゃあ、さっそくオッパイを頂戴」と男の子が私のひざの上に頭を乗せました。
さずがにブラをとるのは恥ずかしかったので上に捲り上げるようにして左胸を出して男の子の口元に胸を近づけました。
「いただきまーす」と言って男の子が私の乳首を舐め始めました。
普段、体育の授業などでは擦れるだけで痛かった乳首をザラザラした舌で舐められて体がビクビクしました。
横から見ていた同級生は「どんな味がする?」「ウマイか?」などと聞いていました。
男の子は「しょっぱい汗の味がする、オッパイに先っぽが無いから上手く吸えない」と言いました。
私の胸は乳輪の中に横向きに切れ込みのような穴があいてるだけの陥没乳首だったので男の子が想像しているような乳頭部分が無かったのです。
「マジかよ、見せてみろ」と言いながら同級生の子に私は仰向けに押し倒されました。
反対側のブラも捲り上げられ男の子たちに私の胸をじっくり見られました。
最初は「ちっさいオッパイだなー」とか言って笑っていたのですが段々「毛が生えてる」「ワッカ(乳輪)がでかいなぁ」「ブラジャーの痕が赤くなってる」など色々な事を言い始めました。
私は恥ずかしさと怖さで顔を手で隠してジッと動かないでいました。
1人が「多分、このワレメの中にポッチが入っているから吸ってれば出でくる」と言いまだ舐められていない右側の胸に吸い付いてきました。
最初は口を大きく開けて胸全体を口に入れるようにして吸い付いているだけでしたが舌先をグリグリと乳首に押し付けたり歯で噛んだりするようになると「ウッ、ウッ」と変な声が出てしまいました。
それを見ていたもう1人は「こっちの胸は俺が調べる」と言って反対側の胸を弄り始めました。
まず、ブラの痕を舌でなぞるように舐め、乳輪のまわりに生えた毛を指で摘んでひっぱります。
それから乳輪の割れ目を大きく指で開いたり、ツバをつけた指を無理やり乳輪の中に入れようとグリグリと割れ目に押し付けたりしました。
私はずっと顔を手で隠していましたが「自分の胸が今どうされている」ということが不思議とハッキリわかりました。
“自分の小さな胸が男の子たちのオモチャにされている”と思うと恥ずかしさ・怖さと以外にも妙な気持ちよさを感じました。
「まるでマンガのHシーンみたいだな」と思うと自然と「ウッ、アッ」と変な声が出ました。
思い切って手の隙間から見ると捲れ上がったブラの向こうで2人の男の子がツバでベチャベチャになった私の胸を夢中で弄っています。
横を見ると一番仲のいい同級生の男の子が体育座りをしながらこちらを見ていました。
男の子たちに胸を弄られて30分くらい経ちました。
その頃になると私も少し気持ちに余裕ができて手の隙間から2人の様子を観察しました。
2人とも仰向けに寝かせられた私の両脇に腹ばいになって寝転びながら胸を舐めたり乳首を引っ張ったりしていました。
よく見ると2人ともクネクネと床に腰を擦りつけているようでした。
「これだけ弄れば普通の女は乳首が大きくなるはずなんだけどなぁ」と1人が言うと「もっと奥の方を触らないとダメなんだよ」ともう1人が言いました。
自分で見たのではないのでハッキリとはわかりませんが多分私の乳首はまだ陥没したままだったのでしょう。
実際、私も自分の乳首が大きくなったところは見たことがありませんでした。
5年生の男の子は爪で私の乳首の割れ目を広げて奥まで指を入れようとしました。
爪が割れ目に入れられると胸がビリビリ痛み、「痛いっ!」と叫んで私は胸を隠しました。
片手で顔をもう片手で胸元を隠していると同級生の男の子が「ちょっと待ってろ」と言って奥の部屋から綿棒を持ってきました。
その子は「これなら痛くないだろう」と言ってまた私の脇に座りました。
5年生の男の子が反対側に座ろうとすると「おまえはいっぱい触ったんだからOOOと交代しろよ!」と一度も胸に触っていない私と仲の良い同級生を呼びました。
「俺は見てるだけでいいよ」とその子は断りました。
一番仲がいい男の子が“おっぱい弄り”を断ったので私は正直「ホッ」としました。
もしかしたらその男の子のことが少し好きだったのかもしれません。
「じゃあお前は見てるだけな」と言って5年生の男の子がまた私の脇に座りました。
そしてまた2人は腹ばいになって私の胸に触ろうとしました。
もう胸を触られたくなかったので抵抗しましたが片手で抑えているだけなので簡単に手を外されてしまいました。
2人は私に胸を隠されないように身を乗り出して左右の胸を掴みます。
同級生の男の子が「よし、ゆっくり入れろよ」と言い口に含んで湿らせた綿棒を乳首の割れ目に近づけていきました。
人差し指と親指で大きく広げられた乳輪の割れ目に綿棒がズブズブと入れられます。
とても痛いと想像していたのに思ったより痛くなかったのが不思議でした。
手の隙間から見るとゆっくりと綿棒が割れ目に出入りしています。
保健体育で習ったセックスを思い出すような動きでした。
湿った綿棒がツバでベトベトになった乳輪の割れ目に出入りするたびに「チュク、チュク」といやらしい音がします。
私も思わず「ウウッ」と変な声を出してしまいました。
すると横で見ていた5年生の男の子も割れ目に綿棒を入れてきました。
乱暴に奥まで入れた綿棒を胸の中でグリグリと動かします。
あまりの痛さに私が「もう、ヤダ」と言うと同級生の男の子が「もうチョットだけ」と言って綿棒を動かしながら床に腰を擦り付け始めました。
3分くらい腰を擦り付けると「アウッ」と言い動かなくなってしまいました。
少しすると「ヤバイ、おれ便所にいってくる」と言い足早に部屋を出て行ってしまいました。
すると「よし、そっちもオレに触らせろ」と言って5年生の男の子が捲れ上がってたブラジャーを無理やり脱がせました。
上級生がいなくなったのでオッパイを独り占めしようとしたのでしょう。
ホックがうまく外れずに無理やり引っ張ったので肩紐が切れてしまいました。
取られたブラは後ろで見ていた私の一番仲の良い同級生の男の子に渡されました。
手に持ったブラジャーをじっと見られとても恥ずかしかったのを覚えています。
5年生の男の子は私に馬乗りになり両手で両方の乳首を摘みます。
そして両方の乳輪の割れ目に人差し指をうずめるようにして動かしました。
胸が膨らみ始めた頃からあった“オッパイのしこり”のような部分をコリコリと刺激され我慢できないくらい胸が痛くなりました。
私が「やめて!」と言いながら暴れると男の子も抵抗しましたが突然「やめろー」と大声をあげて動かなくなりました。
すると突然おなかの辺りに生ぬるいヌルヌルした感触。
男の子の半ズボンの脇からはオチンチンがはみ出していてヌルヌルした液がそこから垂れていました。
知識でしか知らなかった男の人の“射精”を始めてみた瞬間でした。
一瞬、何があったのかわからない顔をしていた男の子は自分の出した精子を見て「キッタネー!オレもう帰る」と言い急ぎ足で部屋を出て行ってしまいました。
そこにトイレに行っていた同級生の男の子が帰ってきました。
見ていた同級生の男の子に事情を聞くと「ヤバイ、あいつがこのこと誰かにいわないように注意してくる」と言って急いで出て行ってしまいました。
部屋には仲の良い同級生の男の子と私の2人だけになりました。
恥ずかしくて怖くていやらしいことがやっと終わったのだと思った私は生まれて初めて気を失ってしまいました。
少しして私は目を覚ましました。
実際に気を失っていた時間はほんの少しだったようです。
夏の午後の蒸し暑い部屋に唾液の乾いたなんともいえない匂いがこもっていました。
おなかの上には気持ち悪い精液がついていたはずなのにキレイにふき取られていました。
ふと、ブラジャーを取られてしまったことを思い出して回りを探しましたが見つかりません。
部屋の中に一緒にいたOOO君(一番仲の良い同級生の男の子)もいません。
不思議に思いましたが静かにしていると部屋のドアの外から物音がしました。
胸を隠しながらそっとドアの隙間から廊下を覗くとOOO君が私のブラジャーでオチンチンを挟んでオナニーをしていました。
当時の私はオナニーのことをよく知りませんでしたが、クラスの男子が「センズリは男のオナニー」と大声で話しながらオチンチンを擦るマネをしていたので一目でOOO君がオナニーをしているのだとわかりました。
「OOO君が私の下着で興奮している!」と思うとさっきまで怖いくらい恥ずかしい思いをしていたのがウソのようにドキドキしてきました。
「他人のオナニーを見るなんていけない」と思う反面「私の恥ずかしいいところを見られたんだからOOO君のオナニーを見てもおあいこ」という不思議な気持ちになりドアの隙間からそっとOOO君のオナニーを観察しました。
するとOOO君はブラのカップの内側を舐め「あぁ、ここにいつもOOちゃんの乳首があたってるんだね…、おいしい」と呟いたり、「OOちゃんの乳首とオレのチンコがくっついてるよ」と言いながらブラでオチンチンを挟んで擦っていました。
見ていると「私のブラジャーがOOO君に汚されている」と思い少し悲しくなりました。
少し考え「ホンモノの胸には触らなかったかわりに下着でガマンしてくれてるんだ」と思いOOO君のオナニーが終わるまで声をかけないことにしました。
少しするとOOO君の手の動きが早くなり「ウッ」と言うと荒い息をしたまま動かなくなりました。
私は急いで元の寝ていた位置に戻り寝たふりをしました。
少しするとそっとドアの開く気配がしてOOO君が部屋の中に入ってきました。
その間、私は「ブラの中に精液を出しちゃったのかな、拭いて取れるかな」とか「おなかの上にかかってた精液をふき取ってくれたのはやっぱりOOO君かな」など色々なことを考えていました。
OOO君がすぐ横まで来たのがわかりましたが目を覚ますタイミングがつかめずに向こうから起こしてくれるのを待ちました。
するとOOO君が「乱暴にされてかわいそうなOO(この時から呼び捨てになりました)のオッパイ、オレは優しくかわいがってあげるね」と言いながらそっと胸に触ってきました。
ビックリしましたがここで起き上がってOOO君を拒めば彼を傷つけるのではないかと思い少しの間寝たフリを続けることにしました。
「OOのオッパイはホントにかわいい」「乳首のまわりに産毛が生えている」「大きな乳輪のポツポツがいやらしい」「割れ目から乳頭を出してあげる」など小学生とは思えないいやらしいセリフを言いながら指で胸を撫で回しました。
“乳首の産毛”や“大きな乳輪”など聞いたことのないようなエッチな単語を聞くたびに私の全身が緊張していくのがわかりました。
そして、胸元にOOO君の生温かい息を感じた次の瞬間、OOO君の口に私の乳首は吸われてしまっていました。
片方の乳首を口に含みながら反対側は指でクルクルと回すように触られゾクゾクしました。
さっきまでは意識しなかった「チュウチュウ」と乳首を吸われる音がハッキリと聞こえてとても興奮したのを覚えています。
OOO君の口の中で左右に動く舌の感触や爪先でカリカリと乳輪を擦っているのもわかりました。
少しすると私は急にトイレに行きたくなってきました。
「オシッコが漏れる」と思いましたが今思い返すとそのとき私は“感じて濡れて”いたのかもしれません。
ガマンしているとOOO君の口と指が胸から離れるのがわかりました。
「これでやっと終わったんだ…、トイレにも行ける」と思いホッとしました。
すると今度は指ではない何か温かいものが胸に押し当てられました。
何となく“オチンチン”が当てられているのだろうと想像できて逃げ出したくなりましたが怖くて寝たふりを続けました。
するとOOO君が「OOの乳首とオレのチンコがキスしているよ」と言いながらオチンチンを私の胸に擦りつけ始めました。
擦りつけている間はずっと「OOの乳首、OOの乳首…」と呟いていました。
胸のあたりから「ニチャニチャ」と濡れたような音がするようになりました。
少しすると「ウッ」とOOO君の声がして私の胸の上に射精したのがわかりました。
「ほんとにオッパイが出たみたいだよ」と言いながら両方の乳首に生ぬるいベタベタした精子を塗りつけているのがわかりました。
すごく気持ち悪くて泣きそうになったのを覚えています。
すると「ちゃんと奥にも塗らなきゃ」と言って今度は乳輪を指で開いて指を入れようとしてきました。
指なんか入るような大きさではないのですが割れ目を開いて無理やり指を入れようとグリグリを動かします。
あまりの痛さと気持ち悪さにガマンできなくなった私は「やめてよ!先生に言いつけてやる!」と起き上がって叫びました。
するとOOO君は驚いて「ゴメンナサイ」と何度も言いながら大急ぎで部屋から出て行きました。
他の男の子たちが帰ってくるのが怖かった私は落ちていたブラで胸を拭いて急いで家に帰りました。
帰り道でトイレに行きたかったのを思い出して公園のトイレに入りました。
用を足した後、薄暗い洗面所で胸を洗いました。
何度も弄られた胸は全体が赤くなり、薄い肌色だった乳首も赤っぽくなって乳輪のポツポツがとても目立ちました。
乳輪部分が胸にできた腫れ物のようにプックリと膨らんで大きくなり割れ目が少し開いたような状態になっていたのを覚えています。
割れ目についていた白いカスのようなOOO君の精子が自分の母乳に見えて「ママゴトのお母さん役」をしていたことを思い出しました。
ブラをつけようと思いましたがツバと精子でベチャベチャになっていたのでやめました。
その後、汗とツバと精子の混じった変な匂いが自分の体からすることに悲しくなりトイレの個室の中で泣きました。
次の日からは男の子たちと学校で会っても無視をして過ごしました、向こうも気まずそうにこちらを無視をしていました。
数日後、私の自宅の机の中からあの日につけていたブラジャーを見つけました。
親にも見せられず洗うことも捨てることも出来ないでしまっておいたブラジャーはツバと精子が乾いて出来た黄色っぽいシミがついていて臭い匂いがしました。
それを見ているとあの日のことが思い出されてとても怖い反面なんとも言えない興奮感が湧き上がりました。
かわいらしい水色のフリルやリボンに臭い精子の黄色いシミのついたブラをつけながら私は初めて“オナニー”というものをしました…。

【寝取られ】元妻が奴隷状態にされています 【体験談】

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別れた妻の現状です。

広めの和室?布団の上で横臥位で後ろから出し入れされてる
ガキはひょろいがアレはかなりデカい
ミキは乳またデカくなってる
垂れてなくパンパンに張り詰めて母乳噴き出してる
腹は妊娠5?6ヶ月くらい?
腹、乳、尻以外引き締まってる
筋肉みえるから摂生と運動してんだな
肌ツヤツヤの真っ白
髪は黒
わきの下舐められて絶叫しながら悶絶してる
顔は日本手拭いで隠してる
ガキ「ミキは俺のちんぽ好きなんだよな?」
ミキ「いぐぅから舐めないでわきやだあいぐぅいったから溶けてるからやめて」泣きじゃくりながら悶絶

ガキ「カメラに向かって言え」
ミキ「言いますからあわき舐めないで下さいいぐぅ!」絶叫して乳掴まれて母乳噴水みたく出てる
ミキ「ミキは剛さんのおちんぽ大好き奴隷なんです。ミキは剛さんのおちんぽ大好きなんですう!」
中出しキメられて悶絶
アソコからたれるドアップ
経産婦とは思えないぐらい整ってるアソコから大量に垂れ流して終わり

場所変わってリビング?かなり広い
ベビーベッドに手をついてるミキ
赤ちゃんいるみたいだけどよく見えないようにしてる
エッグい赤の下着だけつけて、ケツを突き出してる
ガキの背が低いからミキは膝を揃えて曲げてケツの高さを合わせてる
ガキ「ミキは????の目の前で俺のちんぽ欲しいんだよな?」
????はおそらく赤ちゃんの名前。息子のようだ。
ミキ「はい????の目の前で剛さんのぶっといおちんぽ下さい」
ガキがゆっくり挿入してミキは我慢してるが、ゆっくり出し入れされて喘ぎ出す
我慢できずにミキがケツをエッロく振り出すのがクッソエロい
尻えくぼでるくらい必死に咥え込んでケツを振ってる
ガキは余裕でゆっくり出し入れ
ミキは泣きじゃくりながら強めのピストン要求
息子の目の前でガキのピストンねだってるのがクッソエロい
ガキに高速ピストンされて潮吹きながら絶叫していきまくり
また中出しされて崩れおちる
多分ションベン漏らしてた
ミキがピースで顔を隠しながらお掃除フェラ
ガキはションベンまでしてミキに飲ませてた
ラストはミキぐ土下座しながらありがとうございました
いつでも肉便器ミキを呼び出してくださいで終わり

さっき画像きた
10枚2通に分割
かなりの高画質

*息子に片方の乳含ませて、もう片方をガキに含ませてる
*犬がションベンするみたく四つん這いで片足上げさせたポーズ
*マンぐり返しで両足が顔の横についてる。足長い体柔らかい。中出し直後らしくアソコからザーメンたれてる。
*膨らんだボテ腹にザーメン塗りつけてテカテカしてる
*フェラ画像。顔はピースで隠してるけどほとんど見えてる。クッソいい女
*騎乗位ハメ鳥
*バックハメ鳥
*正常位ハメ鳥
*M字開脚。アソコからザーメン垂れてる
*全裸で布団の上でカエルみたく大股開き。腹にマジックで剛専有肉便器妊婦と書かれている

10代の子供に寝とられてしまいました。その事に興奮していることも事実です。
別れた妻は、私の性癖を知っています。
いつも、メールで自分の10代の子になぶられる痴態を動画や画像で送ってきます。
その事に興奮していることも事実です。
このブログも私に見せつける為に書いているものにあったコメントです。

【近親相姦】とりあえず「ヤラせろ」と頼みまくってみた【体験談】

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〈某掲示板に連載ものっぽく書いてあるのを転載しました。
 作者以外のレスは全部消し、小見出しは転載者が勝手に編集しました〉

もう何年も前のこと。
とある試験に無事合格したんで、2年ほど勤めた中小企業をオサラバした。
給料安いし先行き不安だったんで、取り立てて未練はない。
…はずだったが、退職を前に一つだけ心残りが生まれた。

その職場、パートや派遣を入れたら3分の1くらいは女だったんだ。
もちろん、美人とブサとその中間の混成部隊だけどな。
手をつけないまま職場を離れるのはもったいねえ…。

そこで思いついた。女子社員に片っ端から「エチーさせて」とお願いしたら、
どれだけ応じてくれるか?調べてみることにしたわけ。
若気の至りっつうか、我ながらアホなこと考えたと思う。

まあ、転職したら離れた土地に引っ越すし、
元の職場と接触することはないって気楽さもあった。
俺の再就職先、会社にも知らせなかったし。

とりあえず俺のスペックね。いたって普通…つっても分からんか。
当時20代半ばで、177cm-65kgの筋肉質。
顔はミスチル桜井風味だが、どうやら「並の上」程度らしい。
国立大で遊んでて回り道したんで、腰掛けのつもりで中小企業に入った。
会社じゃ内勤の管理部門。仕事は適当に手を抜いてたが、勤務評定は良かったな。

性格は…何となくチャラ系っぽく見られてた感あり。
人当たりはいい方だし、女の子とも気楽に話せるタイプだ。
つっても、別に女たらし人生を送ってきたわけじゃねえぞ。
初エチーは中2でチン長17cmだから、一応「常人」の範囲内だと思う。

ただ頼みまくるだけじゃ面白くないので、勝手にルールを決めた。

恋愛関係になるんじゃなく、単純にセクースさせてくれと頼む。
 キーワードは「思い出づくり」、NGワードは「付き合ってください」。
社内でも社外でも、2人きりになったとき、他人に聞こえないように頼む。
 あとに残るからメールはなるべく使わない。
明るく、でもマジメな顔で。笑われても退かれてもヘコたれない。
 断られてどこまで食い下がるかは、ケースバイケースでいいや。
恋愛関係にならないってことは、関係は1回だけで我慢する。
 もちろんコンさん必携。彼氏・旦那はもちろん、周囲にバレないように。

とりあえず身近な所からスタートすることにした。
退職を公表してから辞めるまで2〜3カ月の間に、
どこまで広げられるか…ってのが醍醐味だ。

【同期の美紀】
手軽といっちゃ失礼だが、最初の標的は同期の美紀(24歳)にした。
外見は、羽野晶紀(和泉元彌嫁)を上品&普通っぽくした感じ。
とりたてて美人でもないけど、ブサじゃねえし。ま、普通の子だ。

当たりは柔らかいけど、年の割にしっかりしてて信頼も置ける。
仕事で互いにフォローすることも多かったし、一般的な好感度は高そうだ。
女としての色気は感じなかったが、職場で色気振り撒いても仕方ねえしな。
学生時代の彼氏と続いてて、「もしかしたら結婚するかも」なんて言ってた。

で、頼んでみたら「ええ〜?冗談でしょお?」と予想どおりの反応。
そりゃ驚くよな、普通。
「冗談じゃなくて、思い出としてさ」と小声で迫ると、
周りを気にしながら「いきなり言われても困るし…」とマジ困った様子だ。
でも、いきなりじゃなきゃいいのか?

退社のときもう一度お願いしたら、とりあえず飲みに付き合ってくれた。
2人で飲みながら再度トライ。その時は黙ってたんだが、
帰り道にわざとラブホ街を通ると、そのまま着いて来てホテルの中へ
…ってOKじゃん!?

自分で仕掛けたとはいえ、予想以上にスピーディーな展開に少々ビビッた。
とはいえ良く知る間柄だし、部屋に入ってしまえば何だか恋人感覚。
「まさか誘われるなんて」って、俺もそれまで誘う気は皆無だったんだが。

先にシャワーを浴びてベッドで待ってたら、
タオル巻いてシャワーから出てきて、モジモジしながら隣に座る。
キスしようとしたら、ちょっとためらったけど普通に応じてきた。

それまで職場じゃ彼女に欲情したことなかったが、
脱いだらそれなりに均整の取れた体と白い肌で、これまた普通にオッキ。
そこそこ形のいいオパーイ(推定B〜C)揉むと「ああ…」って、
これまた普通に反応する。てか、指マンですげえ濡れてたな。

普通普通で申し訳ないが、エチーも普通でした。
アソコもキツくも緩くもなく、正常位で挿入して腰振ると
「ああん…ああん」と、やっぱり普通に反応した。
もっとも、これだけ抵抗なく抱けたってことは、
今思えば体の相性が良かったんだろうな…って気はする。

イクとき「やだやだ…やだぁ」ってしがみついてきて、
ちょっと「あっ、カワイイ」なんて思った俺。
知り合いの喘ぎ声って、思いのほか萌える…これは新発見だった。

1回出してから顔の前にチンコ突き出したら、何も言わずフェラしてくれた。
フェラテクは…やっぱ普通だったけど、十分に元気回復。
2回目はバックで攻めたんだが、お尻の形が可愛くて妙にキュンときたな。

結局、2回放出。もちろんコンさんは装着したぞ。
ぐったりしたままベッドでイチャイチャしてたんだが、最初から最後まで
まったく違和感を覚えなかったことに驚いた。
普通に腕枕でキスして、2人でシャワーも浴びたし。
帰り際「こんなことになるなんて…思ってなかったよ」って、
ボクも思ってませんでした♪

もっとも、終わってからちょっと後悔したのは事実。
入社以来、同期じゃ一番仲良くしてたし、男女とかそういう感情抜きに
愚痴も聞き合った「戦友」的存在だったからな。
それでも「最後の思い出づくりなんだ」と自分に言い聞かせ、
今後の奮闘を誓う俺だった。

【新人の真美】
思わず順調なスタートだったので、気を良くして
次の標的に選んだのは高卒新人の真美(19歳)。
小柄でちょいとポチャ系だが、色白で可愛げ
…つうか、外見は「おとなしめの柳原可奈子」なんだが。
化粧はあんまり濃くねえぞ。

柳原と違って性格はまじめな方だと思うが、必要以上に緊張するタイプ。
仕事でもつまらんミスが多くて、上司によく怒られてた。
実家住まいで彼氏はいないらしい。

さっそく頼んでみると、真っ赤な顔して「じょ、冗談言わないでください」。
さらに頼むと「こ、困りますぅ」。
うんうん困るでしょ。困った顔、結構可愛いよ♪

「嫌だったら無理にとは言わないけど」なんて言いながら、なおも誘ったら
しばらく考えて「Aさん(←俺)、明日の土曜って家にいます?」と聞いてきた。
「いるよ」と答えたら、何を勘違いしたか「じゃあ…明日のお昼にうかがいます」。
それってOKなの?怖いお兄さん連れて来るわけじゃないよね?
親同伴で来られても困るぞ。
まあ、どうせ引っ越すし…と腹くくって待ってたら、
当日の正午きっかりに1人で来た。しかも食材買ってきたし。

いつもの似合わないスーツ姿と違って、少女趣味の白ワンピ。
美容院から直行したのか髪もセットしてたし、メークも念入りだった。
ここまで意識させて悪いことしたな…と罪悪感を覚えながらも、
勘違いに甘えて昼飯を作ってもらう非道な俺。

あまり美味しくないパスタを2人で食べながら
「会社であんなこと言って…焦りましたよぉ」
これってOKサイン?さりげなく横に移動し、隙を見て肩を抱く。
体を硬くしてるが拒否はしないので、そのまま押し倒す。
ああ、非道だよ!

ワンピ脱がせると、可愛い下着つけちゃって…てことは覚悟して家に来たのね。
ただね、お嬢ちゃん。体型補正でキツめの下着を選ぶ気持ちは分かるけど、
脱がされるつもりなら体に跡が残らないのにすべきだったね♪
ちなみに脱いでも肉付きは良かったけど、オパーイは小さめ(推定A〜B)。
代わりといっちゃなんだが、尻と太股は立派だったな。
体型を気にしてるらしく、さりげなく「キレイな体だね」と褒めると、
いい笑顔になった。その笑顔に戦闘準備OK!

もしかして処女?と一瞬思ったが、一応、貫通式は終えてたみたい。
それでも経験豊富じゃないらしく、かなり濡れてたけどアソコはキツかった。
締まりがいいってより、出し入れするとき膣壁に抵抗感が残る感じ。

それでも感度は悪くない。指入れピストンしたら「くうぅ…くうぅ…」と
子犬のような声を上げて、お汁ダラダラ。ならばと正常位でチンコ入れたら、
ちょっと辛そうな表情を見せたが、健気に一生懸命腰を振ってくれた。

ウブっぽい仕草に早期発射しそうだったが、女がイクまで何とか我慢。
「やだあぁぁ〜」と叫んで体を震わせると同時に、俺も爆発した。どぴゅっ!
終わったらベッドで幸せそうに体を擦り付けてきて、さらに募ったぜ罪悪感。

でもまあ、その後も会社で笑顔は見せてくれたが、
勘違いされて付きまとわれたりしなかったのは幸いだった。
体型のせいで社内の男ウケは今いちだったけど、
付き合って(突き合って?)みれば良い子だったと、言い訳がましく思う。

【人妻の美咲さん】
調子に乗って人妻に挑戦。
同じ部署の美咲さん(28歳)は結婚3年目で子供なし。
細身で地味な感じだけど、よく見ると美形で、そこはかとない色気がある。
化粧濃くしたら坂本冬美っぽいかも。

もともと気軽に声を掛け合う仲だったし、普段のノリでさらりと誘ってみる。
「なに言ってんのよぉ」とかわされそうだったので、少しマジメな顔で頼むと、
さすがに困った顔で「そんなこと言われても、家のこともあるし…」。
う〜ん、やっぱり人妻は家庭があるから難しいか。
でも、ボクが嫌ってわけじゃないのね?と都合よく解釈する俺。

それほどダメっぽい手応えじゃないから、ダメモトで旦那の予定を聞いてみた。
偶然、その日は接待で遅くなるらしい。
…てか、旦那の予定を喋るってことは脈あり?と、さらに都合よく解釈する俺。
思い切って「じゃあ今日は?」と言うと、
少しだけ考えて「会社退けたら…○○(近所の喫茶店)で待ってて」
脈あったじゃん♪

言われた通り待つこと30分。近くで買い物を済ませて来るあたりは主婦だ。
「こんなことして…いいの?」いや、美咲さんさえよけりゃ、俺は大歓迎っス。
2人で並んで歩くときは、さすがに周りを気にして少し距離を取ってたけど、
覚悟は決めてたらしい。ラブホの門をくぐったら、彼女の方から腕を絡めてきた。

いや、ホント普通の…ちょっとキレイな主婦なんだよ。
ズベっぽい雰囲気なんて全然ないし。そこがまたソソるわけで、
別々にシャワーを浴びる時点でビンビンになってました。すんません。

シャワーから出た美咲さんを立たせたまま、タオルを取り去る。
「明かり消して…」と顔を覆ったが、この体を観賞せずにおくものか。
立たせたまま薄毛のアソコを指で開いたら、太股までお汁が垂れてきた。

実際、色白の体はかなりの上玉だった。
ウエストが締まってて、オパーイはCくらいだが弛みはないし、
美乳といっていいんジャネ?しっとりした触り心地も最高!
ツンと上を向いた乳首は、大きめながら色は薄め。
ホント、人妻にしとくにゃもったいねえな。

清楚な雰囲気とは裏腹にエチーは積極派だった。
視姦でかなり萌えてたらしく、抱き寄せてキスしたら完全にギアがオン。
舌は絡めてくるわ、自分からチンコ咥えてくるわ、
俺の乳首から足首まで全身舐め回してくるわ。
乳首攻め→クンニの黄金コンボでお返ししたら、
またぐらを思いっきり広げて腰をよじりながら「そこよぉ〜いいのぉ〜」。
色っぽい声がタマランです。

すっかり興奮したところで、女が上に乗って「入れちゃう〜」と挿入。
アソコはやや緩かったけど、アンアン喘ぎながら腰を上下動させる。
負けじと腰を突き上げると、俺にしがみついて「アアァー!」と昇天しちまった。

あまりに色っぽいし勃起も衰える気配がないので、休憩なしで2回戦突入だ。
正常位で突きまくったら、「硬いわぁ〜、硬いの好きぃ〜」と乱れまくり。
最後は白目剥いて半失神した。
清楚と淫乱…やっぱ人妻は、この二面性が基本ですな。

難を言えば、家に帰らにゃならんというので、セクース後の
「しっとり時間」が十分取れなかったこと。まあ、これは仕方ねえか。
あの奥さんならセックスレスも無縁だろうな…と思ったら、旦那とは月1らしい。
世の中にはなんと愚かな男がいるもんだ…と、
遅まきながらMOTTAINAI運動への参加を決意した夜だった。

【先輩の瑛子さん】
俺の大学の先輩でもある瑛子さん(29歳)は、
総合職採用のはずが妙な天然ぶりを発揮し、
気が付けば「仕事がデキないお局」的ポジションに座ってた人だ。
長身でスリム…つうかヒョロリ体型で、
清水ミチコを2発ほどグーで殴った感じの顔面だな。

物静かというか、いつもニヤニヤして何考えてるか分からんタイプで、
女子社員の間でも浮き気味。実はアニヲタってのは、後輩の俺だけが知ってる。
独身で彼氏もいないっぽい。いや、聞いたことないだけだが。

ちょっと悩んだが深く考えず突撃。
単刀直入にお願いすると、ニヤニヤしたまま「ふふふ…」。
想定外の反応にたじろぎながら、再度トライしたら
「へー、A君(俺)ってそーゆー奴だったのかぁ」どっか馬鹿にした口調だ。
まあ、馬鹿にされても仕方ないのは事実だが。

めげずに頼むと、少し考えて「やめとくワ。A君、タイプじゃないし〜」
いや、俺もアンタのことタイプじゃないんですけどね。

半ば意地になって誘うと、いい気になったか
「ん〜〜、しつこいなぁ。そうだ、5万円ならいいよ」
ってアンタ、何様ですか?自分を棚に上げて怒りがこみ上げてきた。
とはいえ先輩だし、無理言ってるのは俺の方だ。
その場は退いて、日を置いて何度か再挑戦したが、
そのたび「だからぁ、5万円つったじゃない」と繰り返す。
値引き交渉するのも変なので、お願いベースで続けたが、
そのうち向こうから「5万円、用意できたぁ?」と聞いてくるようになった。

もちろん払ったらデキたかもしれんが、いい加減ムカついたので、
適当なところで断念。今回の計画で初の撃沈でした。
俺が理不尽なのは重々承知だが、なんか後味悪かったな。
ちなみに瑛子サン、実は処女じゃねえかと密かに思ってるが、確認する気はない。

【スーツの似合う理恵さん】
理恵さん(28歳)は隣の部署だが、互いによく出入りしてたんで、
わりと親しく話せる間柄だった。モデルを川原亜矢子を10cm小さくした感じ。
優しい人だけど、どこか知的でクールな雰囲気も漂わせてる。
まっすぐな黒髪を後ろでキュッと結わえ、スーツ姿で颯爽と歩く姿がキマッてた。
うちの社は私服勤務だったけど、制服着せたら似合いそうだ。

難点は家族。結婚3年目はいいとして(いいのか?)子供がまだ小さい。
いつも定時に退社してチビを託児所に迎えに行くから、
仮にその気になったとして時間がなあ…と、正直あまり期待しなかった。

もともとダメで上等!のつもりだったんで、これも普通に誘ってみる。
ちょっとマジメな顔になって「冗談…でしょ?」と返すのが彼女らしい。
ただ、頭から拒否する感じじゃなかったな。
揺れてるようなので、とにかく口説いたけど、その時は色よい返事なし。
やっぱり子供がネックかあ…なんて考えてたら、
翌日の昼休み、理恵さんに「ねえ…ちょっと」と呼ばれた。

周りの人気をうかがいながら連れて行かれたのは、別棟にある「資料室」。
使わなくなったビデオデッキとか電話機とか、よく分からん備品が置いてある。
足を踏み入れたのは入社して初めてだった。

部屋に入って理恵さん、「気持ちは嬉しいけど…子供もいるし…」。
旦那が出てこないのは気の毒だったが、その気がないわけじゃなさそう。
両腕を軽く抱くようにしたら、ギュッと抱きついてきて唇を重ねてきた。
うおっ!期待を超える展開。

昼休みは60分間…この時間は周りの部屋に人はいないはずだ…
こういう時だけ回る頭で瞬時に状況判断しながら、後ろ手でドアを閉じ施錠。
舌を挿し込みながら、強く抱き返してヒップをまさぐる…たまらん感触だ。

スカートをたくし上げ、パンストとパンティーに手を差し入れて感触を楽しむ。
理恵さんもその気だったのか、身を委ねたまま手を俺の下腹部へ。
わあ、もうカッチカチだよぉ…カッコ悪ぅ〜。

場所が場所だけに脱がせるわけにもいかない。
とりあえずブラウスの前ボタンを全開にしてはだけると、
勢いにまかせてインナー(婆シャツ)をたくし上げ、ついでにブラも押し上げた。
スーツ越しには目立たないが、オパーイは結構あって推定C〜D。
白い膨らみを揉みながら乳首を吸うと、母乳こそ出なんだが、
気持ち良さそうに顔を歪めた。

我慢できない俺。スカートはそのままでパンストとパンティーを一気に降ろし、
黒々とした陰毛を指で愛撫…奥さん、濡れ濡れでんがな。
指マンだけで「もう…ダメッ」と切なげな声を漏らす。
我慢できず、チャック下ろしてチンコを取り出すと、
片脚を抱えるようにして立ったままブチ込んだ。
運悪くコンさん持ってなかったが、そういう状況じゃなかったもんな。

立位は経験ないわけじゃねえが、やっぱ難しいな。周りも気になるし。
それでも理恵さん、声を押し殺しながらも「ひいぃ…はあぁ…」と息が荒い。
いったん抜くと俺の前にひざまずき、チンコを熱心に吸い立て始めた。
半分は状況に興奮したせいもあって、2年ぶりくらいに口内発射しちまった。
テヘッ。

1回出しても元気なままなので、時計を気にしながら理恵さんに手を突かせ、
前戯もなく後ろからズブリ。捲くれたスカートから覗く尻が、丸くて美しい。
経産婦だけど締まりはいいぞ。
『人、来るなよぉ…』と祈りながらピストンしたら、必死で堪えてた理恵さんも、
「あああぁぁ…」とくぐもった声を漏らし、ビクビクッと全身を痙攣させた。
同時に俺も奥深く差し込んだまま発射。いやあ、出した出した。
いや、中出しはマズいなとは思ったんだけど、止まらなかったっス。

ちなみに、これが俺の社内エチー初体験。身づくろいを整え、
再び周りの様子をうかがいながら職場に戻ったのは、午後1時すぎだった。
昼飯食い損ねたけど、理恵さんは食えたし…とりあえずセーフ?
理恵さんも怪しまれずに職場へ戻れたらしい。

それからは社内で2人きりになったら物陰でキスしてくれるようになった。
本当はエチーもしたかったが、一応「1回だけ」って決めてたし。
それでもトイレで2〜3回、口でしてもらっちった。テヘッ。

【バツ1の久仁子さん】
ちょっとクールなキャリアウーマン風の久仁子さん(35歳)。
旦那と別れて2年、女手ひとつで小さな娘を育てるママさんには、頭が下がる。
外見は…小山のような体格の太田房江(大阪府知事)。ハイ、ブサです。

正直バツイチだしブサだし、溜まってるだろうから、誘えば乗ってくるんじゃ
…と甘く考えてた。どっか怖い雰囲気の人だけど、思い切って言ってみたら
…ギロッと睨んで「どういうつもり?」怖えぇぇ〜!
でも、根は悪い人じゃないと知ってたから、軽い感じでさらに頼むと、
「責任取れるの?」さらに怖ええぇぇ〜!シドロモドロになる情けねえ俺。

逃げよっかな…と及び腰になってたら、帰り際に「来なさい」…と、
そのまま盛り場へ連れてかれた。2人でさんざ飲んで、
そのまま引きずり込まれるようにラブホに突入。
自分が言い出したこととはいえ、ワタシ、かなりビビってました。

部屋に入るとさっさと脱いで、俺も脱がせる久仁子サン。
そのままシャワーも浴びず、ドドッとベッドに押し倒された。
超怖ええぇぇぇ〜〜!

体はかなり立派でしたよ。オパーイはF超だし、俺の顔くらいある巨尻。
その分、お腹もデカかったけど。

セクースは超攻撃的だった。俺、普段は攻めるのが好きなんだが、
そんなのお構いなしに、手コキにフェラにパイズリに…。
ずっと仰向けのままって、風俗でも未経験だったけど、
何だか勢いでオッキしちまいました。
そのまま俺の顔面にマン擦り付けるんだが、
こっちは何もしてねえのに濡れまくってる。攻めると興奮するタイプなのね。

「アアァ〜」ってトドみたいな雄叫びを上げると、俺の股間に跨って腰をズドン。
本当にズドンって感じの挿入だった。

奥深くまでハメたまま、狂ったように腰を振りたてて、
そのまま勝手にイッちまった久仁子サン。
自分勝手なエチーする奴って、女にもいるんだな
…つうか、そんだけ溜まってたのかもしれんが。

こっちはイケてないので、今度は俺が上になってピストンしたが、
なんつうか「もう満足」って感じで放心状態のまま。
それでも懸命に腰を振ったら、ようやく「オオオォ〜ッ」と雄叫びを上げたんで、
こっちもようやく発射できた。

終わったらさっさと服を着て「A君(←俺)、結構ステキだったわよ」とニヤリ。
とにかく怖くて疲れたな。

【超熟女?の千枝子さん】
千枝子さん(58歳)は職場の女性最年長。お茶くみやらゴミ捨てやら、
細々した雑用をテキパキこなすパートさんで、明るいオバさんって感じの人だ。
老若男女問わず人望も厚いが、ずんぐりした外見は
女漫才師の正司歌江(うちら陽気なカシマシ娘♪のリーダー)似。
旦那はタクシー運転手で、子供は全員独立してたはずだ。

かなり迷った末、言うだけ言ってみる。最初はポカンとしてたが、
意味が分かるといきなり笑い出し、「やだぁ〜〜っ」と言いながら
俺にオバさんチョップを食らわせ始めた。
「もお、オバさんをからかって…」って反応だったんで、
押せば何とかなるかと思って押したんだが、相変わらず大笑いするばかり。
まあ、確か息子よか年下だったし、本気にしてもらえないのも仕方ないけど。

それでも押すと、逆に「A君(俺)寂しいの?いい子紹介したげようか?」と
話が変な方向に。「いえ、千枝子さんがいいんです」と心にもない反撃を試みたが、
笑うか心配するかで取りつくシマもないので、結局あきらめた。

う〜ん、時間を掛けて攻めれば落ちたかもしれんが、
正直そこまでする気にはなれんかった。
ヘタレと言われても仕方ねえけど…うちの母親よか年上だし。
ゴム風船みたいな体型にオッキする自信なかったしな。

いや、ホントいい人なんだよ。
ただ、全面敗北には違いない。素直に退散。

【ギャル系のエリカ】
お口直しじゃねえが、ギャル系派遣社員のエリカちゃん(21歳)は
社内のアイドル的存在。いつも短めの可愛いスカート履いてて、
縦巻き茶髪に今どきメークと、まあ男を意識した外見だ。
実際、榎本加奈子(大魔神嫁)似の美人でモデルみたいな細身。
脚なんてすっげー細いし、読者モデルで何度かファッション雑誌にも載ったそうな。

日ごろは「彼氏ですかぁ?ふふふ…いませんよぉ」と言ってたが、
男の出入り激しそうだし、なんつうかネジ緩めの喋り方。
軽そうだし何とかなるかな…なんて思ってた。

お友達が多くて、なかなかチャンスがなかったんだが、
ようやく2人きりになったところでお願いしてみる。
輝くような笑顔で「ええ〜?やだあ〜」
OKなんだか拒否なんだか分からん。

そのうちお仲間が来たので、後日再挑戦するつもりでその場を去ったんだが、
帰るときしっかり会社前で待ってやがった。
で、俺の腕につかまるように歩き出す…って結局OKかい!

連れて行かれるまま電車に乗って着いたのは…自分の下宿じゃん。
「いらっしゃいませえ」と俺を招き入れたんだが、すぐ異変に気づいた。
部屋中タバコ臭いし、男物のスニーカーあるし、男性雑誌あるし
…お嬢さん、同棲中でしたか。
「誰かと一緒に住んでるの?」と聞いたら、「えっとお…弟よ♪」
…ってベッドの脇にコンさんの箱あるんスけど。

何も考えてないのか、さっさと下着姿になると、
俺の服も脱がせ始めたエリカちゃん。ここで男に踏み込まれたら修羅場るな…
「彼氏、帰ってきたらマズくない?」と聞いたら
「大丈夫よぉ。カレ今日はバイト遅番だしぃ」…ってやっぱ彼氏じゃん。

ネジの緩さに呆れながら、どうとでもなれと女の待つベッドへ転がり込んだ。
それにしてもエリカちゃん、細いね〜。お兄さん感動しちゃう♪
小麦色の肌は張りがあるし、お尻は丸くてちっちゃいし。
ただ、オパーイは思いっきりAでしたな。

エチーはちょっと難航。乳首攻めながら手マンしたが、
顔振って「アン…アン…」と言うばかりで、オツユも少なめ。
マグロじゃねえが、感度が悪いのか、俺が下手なのか…と焦った。
何とか挿入し(緩かったっス)頑張って腰を振るが、
それでも同じペースで「アン…アン…」。

さらに焦って、チンコ抜けそうになるくらい大きめのストロークで
抜き差ししたんだが…いきなりだった。
「アアーーッ!」と絶叫したと思ったら、アソコに溢れる愛液の洪水。
そのままぐったりして荒い息をついてた。一応、感じてたらしい。

終わっちまうとさっさと下着をつけて、俺に服を渡す。
う〜ん、近ごろの子はアッサリしてるねぇ。
余韻もへったくれもないけど、俺も彼氏の帰宅時間が気になってたので、
急いで服を着ると家を出た。あ、シャワー浴びてねえや。
帰り際、頬にチュッとして「またしようね♪」と輝く笑顔。
どこまでも緩くて軽い女でした。

【本命?の摩子さん】
週3〜4日、派遣で事務処理を手伝ってくれる摩子さん(35歳)。
旦那は同じ会社の正社員(俺とは別の部署)だ。
実は前から『是非お願いしたい!』と思ってた人だった。
この企画を思いついたのも、退職前に彼女と1発ヤリてえなあ
…なんて妄想したのがきっかけだったし。

ママドルの堀ちえみ系で色黒小柄。普通に美人だと思う。
イモっぽいといえば言えなくもないが…要は俺のタイプってこった。
元気な盛り上げ役で、本人は「オバさんのノリ♪」のつもりらしいが、
人知れぬ色香を俺は見逃さない。
小学生の子供が2人もいるなんて、とても信じられんな。

とはいえ、旦那が近くにいるわけで行動は慎重に。
いつもにも増して気合いを入れて誘ってみる。
当然、旦那の目を気にして「なんてこと言うのよ」と焦ってたが、
俺が半端な気持ちじゃないと分かるや、やっぱ戸惑いを隠せない様子。
困らせてごめんねぇ。

うまい具合に、その日は2人並んで事務処理してたもんで、
今までの思いを切々と訴えた。もちろん、周りに聞こえないよう小声でだ。
今回の企画、「前から好きだったんです」は自分の中で禁じ手にしてたんだが、
この人だけは嘘じゃないので解禁した。だって俺がルールブックだもん。

過信じゃなく、向こうも憎からず思ってたみたい。
「嬉しいけど…どうしたらいいんだろ…」
悩ませて本当に心が痛んだが、終業までにはその気になってくれた。
とはいえ、子供がいるんで遅く帰宅できないし、休日も1人じゃ出かけづらい。
社内に旦那がいるから「仕事で遅くなる」って言い訳もできない。

結局、彼女が非番の平日に外で会うことにした。俺は有給。
繁忙期だったけど、どうせ退職するんだし、労働者の権利は行使する。
組合にゃ入ってなかったけどな。

街外れのモールで待ち合わせて、ゲーセンでしばらく盛り上がる。
子供のようにはしゃぐ姿が可愛い。昼食を済ませ、2人でドライブしてると
「アタシなんかで…いいの?後悔しない?」なんて聞いてきた。
いーんですってば!そのままドライブインのラブホへIN。

気持ちは固まってるとはいえ、緊張したまま部屋に入る2人。
しばらく見詰め合ってからそっと抱き寄せると、
静かに頭を預けてきて目を瞑る摩子さん。この時点でフル勃起の情けねえ俺。
キスしながら体をまさぐり合って…こんなに緊張するなんて、
十何年か前の筆下し以来だった。

時間を掛けて全部脱がせ合ったんだが、期待以上にキレイな体で驚いた。
上背は155cmくらいで肌は浅黒いけど、推定D〜Eのオパーイは
ちょい垂れながら張りは十分だ。乳首の色が濃いのは仕方ねえか。
ウエストのラインも崩れてなくて、アンタ本当に2児の母?
と小一時間問い詰めたくなった。

2人でシャワーを浴びてベッドで抱き合う。
腕の中にすっぽり収まる小柄な体躯がたまらんぜよ。
時間はあるので、こっちも気合を入れて愛撫させていただきますっ!

マン毛は薄め。興奮するとクリが人並み以上に肥大してきて、
またそれが性感帯だもんで、刺激するたびターボが掛かるタイプらしい。
乳首を舐めながら指先でいじりたおしたら、
「凄いぃ…いいのぉ」なんて叫びながら何回もイッてくれた。

今でも不思議なんだが、裸で抱き合ってると、
なんつうか「愛しい…」って感じになってさ。今回のゲームじゃ経験のない感情。
俺が組み敷く体勢になって見詰め合うと、摩子さんが小さな声で「入れて…」。
言われたとおりにしましたよ。ただ、2人とも盛り上がり過ぎたのか、
コン装着するって雰囲気じゃなくて、はからずも生でした。

体も良いが、アソコの締まりも最高…つか、深さも広さも
俺のチンサイズにぴったり吸い付く感じで、ちょっと感動ものだったな。
同じことは摩子さんも感じてたらしく、
「旦那の…奥まで届かないから、あんなに感じたことなかった」と
あとで告白してくれた。ちなみに、旦那とはレスに近いそうな。
嗚呼、ここにも極悪もったいないお化けがぁ!

「ああぁ…あああぁ…」喘ぎ声を聞きながら正常位でピストンしてたが、
あまりの色っぽさに我慢できず、わずか15分で第1波発射。
まだまだ元気だったんで、休む間もなく松葉崩しで腰振り続けたが、
これまた喘ぎ声に興奮しまくり、あえなく第2波。
この日に限ってなぜか早漏の俺。どっちもあり得ないくらい大量に出たが、
不思議と「やべえ、生だよぉ」なんて考えなかった。

2回戦が終わったところで、腕枕してイチャイチャしてたんだが、
摩子さんたら、そっとチンコに手を伸ばしていじり始める。
これが「神の手」?すぐに回復したので、後ろから抱えてバックで挿入。
ウエストが締まってる割に尻は立派で、後姿だけでも興奮度最高っス。

3発出したら、さすがにちょっと疲弊気味だ。気合い入れすぎてたし。
仰向けで休憩してたら今度は摩子さん、布団に潜り込んできてパクリ。
おおっ、これは「神の口」?すぐに回復する俺も凄えけど。

下腹部に埋めてた顔を上げて、摩子さんが初めて「好き…」と呟く。
それから俺もおかしくなった(最初からおかしいか?)。
互いに「好きだ」「好きなの」とうわ言のように繰り返しながら唇を重ねる。
そのまま彼女が上になって騎乗位で1発。またまた大量射精。
もう休憩も何もなく、そのまま座位に移行した。不思議とチンポは衰える気配なし。
さらに正常位になって腰を振りまくった。

チンポ出し入れするたび「好きよぉ〜!イクぅ〜!」なんて声を上げ、
実際そのたびイった摩子さん。俺が5回出す間に10数回昇天したんじゃねえか。
最後に正常位で一番奥に差し込んだまま、渾身の力を込めて放出すると、
摩子さん、この日4回目の潮吹きと同時に失神しちまった。俺も気が遠くなった。
それにしても、俺にあんな精子製造能力があるとは…我ながら驚き。

終わってからも、帰り道じゃラブラブモード。
車中で何度もキスしながら「好き」と囁き合う様は、完全にバカップルだな。
いや本音、俺もかなりグラっときてた。
『子供連れで駆け落ちしたらどうなるかな…』なんて妄想したり。

この摩子さん、俺が本気になりかかったのもそうだが、色んな意味で特異だった。
今回のゲームじゃ、それぞれの女とは「1回きり」と決めてたんだが、
摩子さんだけはその後3回ほどセクースした。彼女が非番の日に
俺が有給取ったんだが、とりあえず旦那には怪しまれなかったみたい。

それから、社内エチーの理恵さんは別としても、あくまでも「遊び」だし、
コンさん装着は義務…と自分自身に課してたつもりなんだが、
摩子さんは最初からそういう雰囲気じゃなかった。
ホテルに備え付けてあったんだけど、手を伸ばす気にもならなかったし。
その後3回のセクースも、お互い暗黙の確信犯って感じで生中出しした。
2人ともおかしくなってたんだろうが、今から思えば恐ろしい。

思い入れが強すぎて、ちと長くなっちまったぜ。

【女部長の美登利さん】
これ以外にも何人か、比較的親しくしてた女子社員がいたんだが、
2人きりになれなかったりして決行には至らなかった。
女は集団行動することが多いんで、機会を見つけるのが難しい。

そこで、さすがに上司はどうよ…と思いながら決行しちまったのが、
直属の部長でもある美登利さん(46歳)。
スーツとメガネの似合う「キャリアウーマンざます!」って感じの人で、
田中真紀子からアクを抜いて少し細くしたら、かなりイイ線いくかもしれん。
旦那は某有名企業の重役で、子供は大学生と高校生だったはずだ。

退職前の報告やら何やらで、部長の個室(大部屋の一部をパーテーションで
区切っただけ)へ行く機会はあった。もともと小さな会社だしな。
入社以来、何かと目を掛けてくれて、社内人脈じゃ俺は
「××(美登利さん)派」って見られてたみたい。

さすがにビビったけど、ここで突っ張るのが醍醐味。
報告がてら「お願いがあるんですが…」と切り出し単刀直入に誘ってみた。
美登利さん、真っ赤になって「気でも違ったの?」とメガネの奥の目を白黒。
そりゃ入社2年の坊やに誘われたら驚くわな。

その時は「もういいから、部屋に戻んなさい!」で終わったが、
めげずに部長室へ行くたびお願いする。しまいにゃ「いい加減になさい」と
たしなめられたが、これくらいでクビにはならんだろう。
なったところで再就職先も決まってるし、退職金もタカが知れてるし
…なんつう思いもあった。

とはいっても幹部社員にゃ都合があるわけで、
「頭冷やしなさい」と言われたまま思いは果たせず、ついに俺の送別会。
この時点で、実はほとんどあきらめてた。やっぱ無理だよお。

居酒屋での1次会、バーでの2次会が終わると、
イイ気分になった参加者が三々五々、夜の街へと消えて行く。
主婦陣は1次会で引き揚げたが、女の子数人(同期の美紀、新人の真美、
ギャル系エリカ…)は俺と一緒にいてほしそうなオーラ出しまくり。
どうしよっかな♪と思ってたら、部長が声を掛けてきた。
「A君、明朝までに報告出さなきゃならないから、社まで来なさい」

そんな報告あったか?と酔った頭で思いながらも、ふらつく足取りで会社へ。
ロックを解除して社屋に入ったら、さすがに中は真っ暗だった。
ちなみに元勤務先は警備会社直通システムなので、夜間に警備員はいない。

美登利部長、相当飲んでたはずだが、足取りはしっかりしてたな。
俺を連れて部長室に入ると、ジャケットを脱いでハンガーに
…ここまではいいが、あっちを向いたままベルトを外してスカートを下ろし、
白いブラウスも脱ぎ捨てる。どれも高級ブランドっぽい。
唖然としながらも「ああ、そういうこと…」と、遅まきながら気付く俺。
いやホント、あきらめて忘れてたんだよ。

スリップも脱いで下着姿になると、ようやく俺に向き直り、
「どうしたの?」と妖艶な笑みを浮かべる部長。
俺は慌てて安物のネクタイを外しスーツを脱ぎ捨てた。

下着だけになった俺に再び背中を向け、部長の命令は続く。
「ねえ、外してちょうだい」これまた高級そうなブラを外し、
ついでにパンティーも除去してやった。

部長の体、年の割には見事…とまでは言わんが、
そこそこプロポーションは保ってたな。
さすがにオパーイは垂れてたがEはあるし、お腹の弛みもほとんどない。
お尻は、やや下がり気味だが肉厚だ。
肌もキレイで、酒が入ってなけりゃ普通にオッキしてたな。
下の毛に白髪が混じってたのが、ちょっと悲しかったけど。

「あら、アタシだけ脱がせるの?」
部長に言われちゃあ…てわけで、こっちもパンツを下ろしてご開帳。
命じられるままソファに座らされ、女上司にたっぷり玩具にされた。

玩具つっても基本、部長が手や口で刺激してくれたわけで、
向こうの命令も「指入れて」「舐めて」くらい。
そんなにSMチックな主従関係プレーだったわけじゃねえぞ。
部長の愛撫やフェラも優しくて、酒入りチンコも見るみる元気になった。

部長はヤル気満々だったらしく、最初からかなり濡れてた。
俺がフル勃起すると満足そうな笑みを浮かべ、下腹部を跨いでゆっくり挿入。
アソコの相性は摩子さんに適わないが、中で膣壁がヒクッと締まったり
…これっていわゆる名器?
という間に部長、「凄いぃぃ〜、イクぅぅ〜」と叫んでお先に行っちまった。
ちなみに、さすがに部長室にコンさんはないので、生でした。

俺はまだイッてなかったが、部長が達したところで何だか「中折れ」。
う〜ん、酒のせいだ。仕方ねえな…なんて思いながら、
全裸でソファに横たわる部長の姿を見てたら、
なんつうか「俺が虐めてやる」って邪な欲望が湧いてきたわけ。
「どうせここまでやったんだから」という思いもあって、
グラマーな肢体に襲い掛かると、さっきとは逆に攻めたおしてみた。

初めは「ちょ、ちょっと…乱暴は…」なんて抵抗してた部長だが、
髪をつかんで顔を上げさせ口にチンコ押し込んだら、
その気になったらしく黙ってしゃぶり始めた。

「女上司を襲うシチュ」に萌え、いつの間にかフル勃起に回復。
俺は部長を床(一応、ソファのエリアはカーペットつき)に倒すと、
馬乗りになってエイヤッと挿入。
あとは突くわ突くわ、前から横から後ろから突きまくった。

「ああ…イヤッ!ダメェ!」とか叫けびながらも、アソコから溢れるオツユ。
もしかして部長、M属性もあったのね…なんて思いながら、
なおも腰を振り続けたら、「あああぁぁ〜」と咆哮を上げて半失神した。
俺も同時に精子大放出♪
部長って、まだ生理アガッてないよな…ま、いいか。

翌朝、俺が部屋に行ったら真っ赤な顔でうつむいて、ちょっと可愛かった。
退職まで数日間、毎日1〜2回は何かと用事を作って部屋へ行ったが、
なかなかエロいことするチャンスはなし。秘書役の庶務係が不在だった1回だけ、
部長席に座った俺の足元にひざまずいてフェラしてくれたけど。

【質問ドゾー】

「ネタだろ」「妄想乙」

思いのほか少ないけど、やっぱり来たなw
てかキミたち、ヤリティン大統領系の話は、いったん全部を妄想認定してない?
そうでもせにゃ、妬みで心の均衡がとれないのは分かるが、他のレポ見ると、
ネタだ何だと騒いでも得るものがないような気がするんだが。

ちなみに一応、登場人物は全員仮名だしプロフも少しずつ変えてある。
ついでに言うと、1人だけ会社とは無関係の女の話も混ぜてある。
あんまり意味ねえか。あとは自分で判断してくんな。

セクハラ告発の危険

当時の勤務先にも一応、セクハラ防止の社内規定はあった。
俺の行為は思いっきり抵触してそうだな。
幸い訴えられることはなかったけど、危ない橋を渡ってたのは事実だろう。

特に派遣やパートの人は、現場での力関係じゃ俺より上でも、
正社員と比べて微妙な立場にあるわけで、気を使うべきだったとも思う。
まあ、女子社員の過半数が派遣&パート&バイトの職場だったのに、
実際に誘った10人中7人が正社員なのは、その辺の背景もあるんだが。

元勤務先&再就職先

再就職先は公務員じゃねえぞw
元の勤め先は実家に比較的近い地方都市だが、今となっちゃ行くこともない。
業種も全然別だしな。これ以上の情報はカンベン。
再就職先で下積みを経て、今は東京と国外を行き来してる。

つきまとわれる恐れ

本命・摩子さんは、互いに本気になりかけたからちょっとヤバかった。
彼女にゃ家庭があるし、俺も転職先でキャリアを積む必要があったから、
退社後は連絡も取ってない。しばらく引きずったし、
今でも「あのとき駆け落ちでもしてたら」と思うことがなくはない。
まあ、向こうはケロっと忘れてるんだろうけどな。

同期の美紀と新人の真美は、その後も何回かメールを交換した。
真美は「会いたい〜」なんて書いてきたけど、そんな機会はなかったし、
ストーカー化することもなかった。ラッキー♪なんだろうな。

彼バレ&旦那バレ

どの女も原則1回ずつで我慢したのは、本気にならないためと、
周辺にバレるのを避けるため。何人かは「付き合ってもいいな」と思ったけどな。
いきなり内容証明で慰謝料請求を送ってこられたこともない。
修羅場ってたらスレ住人的には盛り上がったんだろうけど、
そうなってたらアホみたいに掲示板で報告するわけねえし。

危険だったのは複数回会った摩子さんだけか。旦那も同じ会社にいたし、
彼女が非番の日に俺が有給取ったりしたから、ちょっと危険だったかもしれん。
まあ、退職前はそれ以外にも有給取ってたし、実際に疑われちゃいないと思うが。

ちなみに、社内バレも大丈夫だったと思う。
レポに書いた女たち、互いに「棒姉妹」だとは知らないはずだし。
それとも噂くらいにはなったのかな?少なくとも俺は聞いてねえけど。

彼女&嫁の有無

当時の俺、特定の彼女はいなかった。彼女いて、こんなことしたなら凄いけど。
モテないわけじゃないと思うが、もともと恋愛関係にはこだわらないタイプだし。
30過ぎた今も独身だけど、一応、彼女はいるぞ。ケコーンの予定はないけどな。

「巨根自慢スンナ」

17cmが巨根か?まあ文脈上、まったく不必要な情報ではあったけど。
日本人の成人は平均13cmって読んだことあるから、大きめかもしれんが、
せいぜい風俗で「アラお客さん、大きいじゃない」って言われる程度だと。
サイズを自慢できるのは20cm超じゃねえか?

性病&妊娠

生でハメたのは摩子さんと、社内エチーの理恵さん、女部長の美登利さん。
退社後、詳しい消息は聞いてないが、妊娠したって話は聞かない。
いきなり認知を迫られたこともない。

ビョーキは、とりあえず大丈夫っぽい。例の免疫系のやつも、
企画とは全然別に、海外赴任する時と帰国後に検査を受けさせられたが、
陰性だったしな。期待してた奴は申し訳ないが。

口説き文句

一番多い質問だが…ホント申し訳ないが、単刀直入なのだよ。
直球勝負で、せいぜいナチュラルシュートかスライダーが掛かってる程度。

「お話があるんですが…」
「ん?なに?」
「最後にその…エッチさせてくれませんか?」って感じ。
明るく、しかしフザケてると思われないように。
マジメに、しかし深刻にならないように。
まあ、俺の日ごろのキャラがそうなんだがw

ポイントは、できれば2人きり、最低でも周囲に聞こえない環境で。
きっぱり断られない限り、少しでも脈があると思ったら挑む。
俺の場合、キーワードは「最後の思い出づくり」で、
「恋愛関係になりたいわけじゃなくて、ステキなアナタと
退職前に一度だけセクースしたい」と正直に伝えた。

退かれるのは覚悟の上。実際、上じゃ即ハメみたいに書いてるが、
本当は同意まで時間が掛かったケースもあった。
俺も別に特別イイ男じゃねえし、根性があって転職先が決まってる奴は、
試してみる価値はあるかもな。責任は取らんぞw


【寝取られ】不妊に悩んだ末の、究極の選択7 【体験談】

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結婚後、嫁のみな実と長い妊活を経て、結局赤ちゃんを授かれなかった私たち夫婦。実家からのプレッシャーや、周りの友人達がどんどん子供を授かっていくのを見ながら、追い詰められていきました。

そして、思い余った私たちが取った手段は、私の友人の章雄に、みな実を妊娠させてもらう事でした。
そのとんでもない手段もなかなか上手く行かず、心身共に壊れそうだった私たち夫婦……。

私にとって、屈辱的で絶望的だった、ハワイでの章雄とみな実の結婚式……。帰国後、今までの苦労がウソだったみたいに、あっけなく授かることが出来ました。

可能性はほとんどないとわかっていながら、授かった命は私の種によるモノだと思い、3人で幸せに生きていこうと思っていました。
それなのに、あの夜、見聞きしてしまった事は、あまりにもショックが大きすぎました。
薄く開いたドアの隙間から、その一部始終をのぞき見て、私は完全に興奮の頂点にいました……。

それからというもの、章雄が頻繁に遊びに来るようになりました。妊娠して、日ごとにお腹が大きくなるみな実。それを気にする事もなく、章雄は遅い時間まで遊んでいくようになりました。

そして食事が終わり、章雄と私が飲み始めると、いつの間にか私が寝落ちしてしまうという流れも、当たり前になっていました……。

臨月に入って2週経ち、いつ生まれもおかしくない状況でも、章雄は変わらずに遊びに来ました。
パンパンに張り詰めたお腹を、可愛いマタニティのワンピースにつつみ、楽しそうに料理を振る舞うみな実。ムリをするなと言っていますが、大丈夫と言って聞かないみな実は、次から次に料理を運んできます。

可愛いマタニティの部屋着ですが、少し丈が短く感じます。ミニスカートと言うほどではありませんが、妊婦さんが着るような丈でもない気がします。

「やっぱ、みな実ちゃんそういうの似合うね。めちゃ可愛いよw」
章雄が、バクバクみな実の手料理を食べながら、急に褒めました。
『へへw ありがとう。ほんと、これ可愛いよw なかなかないんだよね〜。マタニティのだと可愛いの全然ないから、ホント嬉しかったよ! ありがとうね』
みな実が、嬉しそうに章雄にお礼を言います。章雄は、ウチに遊びに来るときに、毎回ワインなんかを買ってきますが、たまにこんなマタニティの服をプレゼントしてきてくれたりもします。
もらうものはみな、どれもとてもセンスが良く、私にもこういう目利きがあればいいのにと羨ましく思っていました。

「そう言ってくれると贈った甲斐があるw まぁ、いつも美味い飯、食べださてもらってるからねw これくらいはしないとw」
「そんな、気を使うなよ。お前には、本当に感謝してるんだから」
私がそんな事を言うと、
「へ? 感謝されるような事したっけ? お前、酔っ払ってるのか? ほら、飲みが足りないなw」
と、笑いながらワインを注いでくる章雄。章雄は、代理父をして、みな実と何度もセックスをしたという事は、無かったものとして接してきます。章雄なりの気づかいだと思いますし、本当に良いヤツだと思います。

だけど、章雄が注いでくれたワインを飲んだ後、急激に酔いが回りました。これもいつものパターンです……最近は、それをよくわかっているので、私も飲んだフリをして、少量しか飲んでいません。それでも、しばらく本当に意識を失うので、結構な量の睡眠剤が混ぜられているのだと思います。

そして、しばらくして目が覚めると、私の最高の時間の始まりです。
机に突っ伏した状態の私は、まずは聴覚に集中します。だけど、最近は集中する必要もなく、耳に飛び込んできます。
『もっとぉッ! ヘ〜キだからっ! 奥まで突っ込んでよぉっ!』
「いや、それはムリだって。だって、マジで破水するでしょ?」
『私もムリだよぉ……章雄の奥まで入れてもらわないと、おかしくなっちゃう!』
「わかったよ……でも、変だったらすぐ言えよな」
『うん#9825; 早くぅっ#9825; お・く・ま・で#9825;』
「いくぞ……」
『う、ウゥああぁ、来たぁ#9825; 極太チンポ来たぁ#9825;』
「大丈夫?」
『……大丈夫じゃない……もっと奥まで入れてくれないと、欲求不満で死んじゃうからw』
ダイニングテーブルのすぐ横、我が家の狭いリビングで、恋人同士のように臨月セックスをする二人。
私は、そっと目を開けます。すると、リビングのソファに両手をつき、立ちバック姿で章雄と繋がっているみな実が目に入りました。

二人がセックスをする姿は、章雄が代理セックスをしているときに嫌と言うほど見ています。でもそれは、私が公認してやっていた事であったし、私も充分に納得していました。
でも今の二人のセックスは、私の非公認ですし、みな実はすでに妊娠しているので、そもそもセックスする意味がないです。
言ってみれば、二人は楽しみのためにセックスをしていると言う事になります。そして、その二人の楽しみのセックスを見て楽しんでいる私は、一番のダメ人間なのかも知れません……。

ダイニングは照明を消してありますが、リビングは照明がついたままなので、二人の姿がはっきりと見えてしまいます。
私の方はかなり暗いので、おそらく見えないはずだと思い、思い切り目を開けて観察すると、立ちバックで貫かれているみな実は、さっきまでの部屋着ではなく、スケスケのビスチェを身につけていました。

ピンク色の透けた布が、はち切れそうに大きくなった胸や、張り詰めたお腹にまといつき、エロさを増しています。そして、ピンク色のガーターベルトが、同じくピンク色の可愛らしいガーターストッキングに接続されていて、ダメ押しに首にピンク色のリボンが巻き付いています。

本当に、エロくて可愛らしい妊婦姿のみな実……私の興奮がどんどん高まります。私自身は、長い期間みな実とセックスをしていません。みな実が妊娠しているので当たり前だと思っていますが、そのみな実は、安定期に入ると章雄とガンガンセックスをするようになりました。
理不尽で屈辱的な状況だと思いますが、正直に言うと最近では、普通にみな実とセックスするよりも、こんな形で章雄とのセックスをのぞき見て、密かに下着の中に射精する方が、ずっと気持ち良いと思うようになっていました。
今も、すでに限界まで勃起したペニスが、暴発する寸前といったところです。

私に睡眠剤を飲ませて、私が寝た後にセックスをする二人は、どんどん大胆になってきました。初めの頃は、慌てて終わらせよういう感じがありました。私が目を覚ましたらマズいという感じも見えていました。でも、最近ではこんな風にコスチュームを変えたり、思う存分セックスを楽しむようになっていました。
私が、けして起きる事がないとわかり、大胆になって行ったのだと思います。

章雄は、みな実のそんなおねだりに、
「わかったよw マジで、なんか少しでも変だったら、すぐ言ってくれよ」
章雄が仕方ないなと言う感じで言いながら、腰を振り始めました。章雄の大きすぎるペニスが、ゆっくりと出し入れされていく様を見て、私は本当にもうイク寸前でした。

『ふふw わかった#9825; すぐイッちゃう#9825;』
「ばかw そのイッてじゃないよw」
二人は、そんな言葉遊びをしながら、どんどんと盛り上がってイクようです。

『早く、イ・カ・せ・て#9825;』
「ほら、動くぞ」
『あぁんっ#9825; 章雄のおチンポォ、あたってるぅッ! 気持ち良いところ、全部エグってるぅッ! ンアッ! んンッアッ#9825; キス、キスしてっ!』
「スゲぇ締まってる。奥にも当たってけど、ほんと平気か?」
『へへw 赤ちゃん起きちゃうね#9825; ほら、パパがノックしてるよ#9825;』
みな実が、自分のお腹を優しく撫でながら言います。
「こらこらw パパとか言うなよ」
『だってぇ……今だけだよ#9825;』
「バカw そんな事言ってると、あいつの前で、ポロっと言っちゃうぞ。気をつけろよ」
『だ、大丈夫……ン、だってぇ、章雄のおチンポで、狂ってないときはそんな事思わないもんw 今だけだよ#9825; パパ、もっとしてぇ……』

「酷いねw ほら、もっと狂わせてやるよ」
『じゃあ、こっちで狂わせて#9825; こっちなら、赤ちゃん起きないしw 全力でしてぇ#9825;』
「なぁ、アイツとこっちでしてない?」
聞きづらそうに聞く章雄。
『なぁに? 心配してるの? へへw どうする? 祐介さんとこっちでしまくってたら?』
「ウソだ……」
『どうかしら? だって、お願いされたら、断れないよ? 祐介さんの事も愛してるから……』
「うぅ……みな実ッ! ダメだよ、そんな!」
『あぁん#9825; 激しいよぉw』
章雄はみな実の言葉に嫉妬して、我を忘れたようにみな実のアナルに大きすぎるペニスを突き立てました。
『んンッおぉっんっ! ヒぎぃあぁ……おチンポ来たぁ#9825; いつもより、カチカチだよw』
「みな実、本当にしたのか?」
『ふふw 体に聞いてみたら?w』
みな実は、とことん章雄をあおります。
章雄は、嫉妬で狂ったように腰を振りました。臨月のみな実を、ソファがきしむくらいガンガンつき始めた明雄。みな実のお腹も胸も、大きく揺れています。

『ぅウゥおぉっ! おホォッ! そう! もっとぉッ! ヒィグゥゥ……イグゥゥ……お尻でイッちゃうよぉっ!! 章雄、気持ちイイぃっ!』
「みな実! 愛してるっ! 俺としかするなっ!!」
章雄は、夢中で言います。
『イクイクっ! 章雄専用の穴でイクぅっ! 章雄としかしてないよぉっ! ここは章雄のものだよぉっ! イィィグゥッ!!』
「あぁ、みな実! みな実ッ!!」
章雄は、無理な体勢でみなみにキスをしました。お尻でイキながら、熱烈なキスをするみな実。

敗北感と嫉妬でおかしくなりそうです。でも私は、アナルで繋がったまま、お互いを慈しむようにキスをする2人を見て、パンツの中にぶちまけました……驚くほどの快感に、声が漏れそうになりましたが、必死で自分の親指を噛んでこらえました……

『章雄、ごめんね#9825; こっちは章雄しか知らないからね#9825; それに、祐介さんとは普通のエッチもしてないよ#9825;』
「みな実って、意外とSだよねw でも、安心したよ」
『お詫びに、へへw してあげる』
そう言って、アナルに入っていたペニスを抜くと、くわえ始めました。
「ちょっ! ダメだって、汚い!」
『んんーっ! 汚いって、私が汚いってこと!?』
少しむくれて言うみな実。
「い、いや、そう言うことじゃなくて、その……」
『綺麗にしてあるもん! 全然へ〜きだよw』
そう言って、口で奉仕を続けるみな実。

綺麗にしてあるとか関係なく、さっきまで腸内に入っていたペニスをくわえるなんて、信じられない。よほどの愛情がなければ出来ないことだと思う。
みな実と章雄は、深く心が結びついていると思う。妊娠させた相手と、妊娠させられた相手なので、結びつきが強いのは当然なのかも知れません。
私とは、夫婦という絆で結びついていると思いますが、最近では章雄に負けている気がして辛いです。

『じゃあ、こっちでイッて#9825; 章雄の精子で、いっぱいにして#9825;』
みな実はそう言うと、ソファに座り、大きく股を広げました。それだけではなく、アソコを自分で拡げ、章雄を誘います。
自分の嫁のこんな姿を見て、私は興奮以外の感情を持てなくなってしまいました。嫉妬も怒りも、絶望もなく、ただ興奮する私……。

章雄は、みなみのお腹をいたわりながら、正常位で繋がります。
『アッ#9825; アッ#9825; 章雄ォ、おぉおぉっっ! イ、イクぅ、イッちゃうぅ! 章雄のおチンポォ、やっぱり一番だよぉっ! 気持ちいいぃっ! イクぅっ! パパ、イクぅっ!! あ、あぁっ! あなたぁぁっ! 愛してるぅッ! イィグゥッ!!』
章雄の、比較的ゆっくりなピストンでも、思い切りイキまくるみな実。

最近みな実は、イキそうになってくると、章雄の事をパパとかあなたと呼ぶようになってきました。
実際、私の精子で受精できる確率とか、セックスをしたタイミングなどで考えると、みなみのお腹の赤ちゃんは、私の種ではないのは間違いないと思います。
でも、私もみな実も、二人の赤ちゃんだと思い、そう確信して産み、二人の子として育てようと思っていると思っていました。
普段のみな実からは、その覚悟や思いが伝わってきます。でも、いざ章雄とセックスをすると、本音が出てしまうのかも知れません。

エロいランジェリーの下に、透けて見える大きなお腹と、大きな胸。それが、章雄のピストンで揺れています。

「ははw 母乳でてるよw」
『飲んでぇ……パパにも飲んでもらいたくて、出ちゃったんだよ#9825;』
みな実がとろけた顔で言うと、章雄は嬉しそうにビスチェをズラして、母乳を直飲みし始めました。
「熱いね。甘くて美味しいよ」
『ミルク補充してぇ#9825; パパのミルク、満タン入りま〜す#9825;』
「ぷはっw なんだそれw じゃあ、満タンにするぞw」
そう言って、少しピストンスピードを速めた章雄。

『アッ#9825; アッ#9825; すごぃぃっ!! イクイクぅっ!! いっぱい出してぇっ! あなたの本物の精子、いっぱい注いでぇッ!! オオおぉオオおぉっんっ!! イ゛ッグゥッ!!』 
みな実が大きな声でイクのと同時に、章雄も、
「愛してる、イクっ!」
とうめき、体を震わせました。

そして、みな実はソファに崩れるように座り込みました。
「みな実、大丈夫?」
優しい声で、章雄がみな実を気遣います。でも、みな実は返事をしませんでした。
もう一度声をかける章雄でしたが、みな実はうめき声を上げて、普通ではありませんでした。
「マ、マジか……」
章雄は、慌てて服を着ると、携帯を取りだして電話をかけ始めます。その後は、本当に大変な状況になりました。
救急車を呼びながら、みな実を気遣う章雄。私は、慌てて駆け寄ります。
「生まれるかも! 救急車呼んだから、準備して!」
私があっさりと起きた事など気にもしない感じで、テキパキと私に指示をする章雄。

そして、苦しむみな実に声をかけながら、入院の用意をしました。臨月ということもあり、あらかじめその準備はしていたので、実際はほとんど何もしませんでしたが、すぐに救急車が来ました。

救急隊の人達は、破水したみな実をすぐに病院に運び、あっという間に出産が始まりました。そして初産とは思えないぐらいスムーズに生まれ、元気いっぱいの泣き声が響きました。
産まれたばかりの赤ちゃんを胸に乗せてもらい、涙をいっぱいに浮かべながら微笑むみな実。
それは感動的な場面のはずでした。でも、みな実はスケスケのビスチェに、ガーターベルトのまま運び込まれました……。

「無事に生まれたので、必要もないかも知れませんが、二人目をお作りになる時のためにも、臨月での性交渉は控えるようにご忠告します」
と、ドクターに注意され、死ぬほど恥ずかしい思いをしました……。

おそらく出産の最中に、膣中からは章雄の精子も流れ出てきたのだと思います。私は、臨月の妊婦にエロいランジェリーを着せて、中出しセックスをした夫という烙印を押された事だと思います……。

そんな事がありましたが、無事に産まれた赤ちゃんは、見るからにみな実似で、今のところ章雄の要素も私の要素もほぼゼロと言った感じでした。
『あなた……無事に生まれてくれたね。へへw 名前、考えないとねw 愛してます#9825;』
と、目に涙を浮かべながら、私に微笑みかけるみな実。幸せでした。私は、生まれてきたこの子とみな実を、一生大切にしようと心に誓いました。

そして入院も終盤、退院する前日になりました。みな実は、
『祐介さん、ゴメンなさい。臨月なのにあんな事しちゃって……あんな事になって、赤ちゃん危険な目にあわせて、母親失格だよね……』
しおらしく謝るみな実。私は、ドキッとしました。私が見ている事を知っている? 動揺で何も言えない私に、
『祐介さんが見てるってわかってたから……喜んでもらいたく……本当にゴメンなさい』
その衝撃の事実に、私は固まりました。
すると、みな実がいきなり私のペニスをズボンの上から掴みました。
『でも、祐介さんも目一杯楽しんでたもんね#9825; 久しぶりに、してあげる#9825;』
唖然とする私を置き去りにして、私のペニスを取り出すと、口にくわえてくれました。

久しぶりのみな実の舌や唇の感触に、本当に腰が抜けそうでした。
『へへw カチカチw でも、病院だから、お口だけだよ#9825;』
そう言って、頭を強く振り始めるみな実。みな実は、章雄との関係が始まる前は、セックスに関しては本当にウブで、知識もありませんでした。
フェラも、まれにしかしてくれない感じでした。そして、まれにしてくれるフェラも、下手くそでした。
でも、私はそれが嬉しいと思っていました。

それが今は、私のペニスを根元までくわえバキュームをしながら舌でカリ首を舐めまくります。それだけではなく、右手で私の乳首を責め、左手では私の睾丸をまさぐります。
そして時折、くわえたまま私を見上げて見つめます。

病院の個室の中ということもありますが、異様に興奮しました。そして何よりも、風俗嬢のようにテクニシャンになっていたみな実に、章雄の影を感じ、嫉妬が爆発しました。

あっけなくイッた私の精液を、ティッシュに吐き出しながら、
『いっぱい出たね#9825; 気持ち良かった?』
無邪気な顔で聞くみな実。飲んでくれなかった事に、言いようのない敗北感を覚えながらも、
「ありがとう……凄く気持ち良かったよ。俺こそ、ゴメン……見てたの黙ってて……」
『いいよw これからも、祐介さんのために、頑張るからね#9825;』
と、みな実は子供のように無邪気な顔で言いました。

そして、母乳での子育てが始まりました。夜泣きしたり、ぐずったりする事もあり、大変な日々でしたが、念願の子育てをしているという喜びの方が、遥かに大きかったです。

そして、ある程度子育てにも慣れてきて、余裕が出てくると、みな実の”頑張り”が始まりました。

出産直後は、みな実のお母さんが同居してくれて、色々と手伝ってくれていましたが、今はみな実が食事も作っています。
そして、一日の出来事や、息子のことを楽しく話ながら、楽しい食事が進みます。みな実は、時折息子に母乳を与えたりしています。
一瞬、章雄に母乳を飲ませていた事を思いだしてしまいます。結局、私はまだ飲んでいません。普通は、夫が飲むものじゃないと思いながらも、章雄には飲ませた……そう思うと、どうしても劣等感を抱いてしまいます。

『祐介さん……じゃあ、寝かしつけお願いします』
みな実が、ちょっと緊張気味に言いました。私は、いつもは3人で寝るのに、どうしたのかな? と思いながらも、たまにはゆっくりしたいのかな? と思い、言う通りにしました。

寝かしつけると言っても、もう寝ているような感じだったので、そのまま私も寝てしまいました。

そして、ふと目が覚めると、リビングから話し声が聞こえてきました。
私は、懐かしい感覚にとらわれると同時に、すぐに何が起きているのか理解しました。

【寝取られ】男勝りの嫁は友人夫婦の淫乱ペットだった 【体験談】

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嫁と結婚して10年ほど経ち、子供も小学生になった。
一つ年上の嫁は、サバサバした性格と男勝りな性格もあって、米倉涼子っぽい感じだ。
もっとも、あれほどの美人ではないのだけど、俺には過ぎた嫁だと思っている。

体育系の大学で陸上部だった嫁は、今でも細見に見える体の割に筋肉もあり、けっこう良いスタイルだ。
胸は大学の現役時代は小さめだったが、競技を止めて多少太ったのと、子供を母乳で育てたこともあって、けっこう巨乳になった。
ウエストがくびれてての巨乳なので、かなりセクシーだと思う。

そして、体育系の大学の陸上部だったので、モロに肉食系だ。
肉食系と言うよりは、肉食と言い切っても良いくらいな感じだ。
そして俺は、もろに尻に敷かれている。

涼子(仮名)との出会いは、合コンだった。

嫁は肉食だったのでよくコンパをしていたらしい。
俺は運動が苦手で、映画や読書が好きな今で言うと草食系だったけど、たまたま人数あわせで呼ばれた合コンだった。

なよっとした俺のことを、初めはモロに嫌っている感じだった嫁だが、生まれつきなぜか酒だけは強い俺がガンガン飲むのを気に入ったようで、無理矢理メルアド交換をさせられた。

それからは、半強制的に飲みに誘われて、二人でよく飲んだ。
『もっとシャキッとしろ!』
『女かよ!』
こんな事を良く言われながらも、けっこう二人で過ごすことが多くなった。
『たまには運動しろよな!』
などと言いながら、ボーリングやスケートなどに誘われたり、アレ?コレってデート?と思うような感じになってきた。

短髪で日に焼けすぎな嫁と、病的に見えるくらい色が白い俺が並んでいると、オセロみたいだった。

あるとき二人で飲んでいるときに、思い切り肩をバンと叩かれながら
『そんなだから、いつまで経っても彼女出来ないんだよ!』
などと笑われながら、けっこう遅い時間になっていた。

俺は、本気半分、冗談半分で
「もう遅いし、俺の部屋で飲む?」
と言ってみた。
『あ? あぁ、、うん、、 そうするか、、』
いつもの男勝りな顔が消えて、一瞬少女みたいな顔になった。
だけどそれも一瞬で、
『酒は? 何がある?』
などと言って、家にあるカクテルの缶のヤツとかを言うと
『なんだそりゃ。女みたいなの飲むなよ。』
と、笑われた。

コンビニで酒を買って俺の部屋に行き、
『へぇ、、綺麗にしてるんだ。私の部屋も掃除してくれよ。』
などと笑いながら言われた。
そして飲み始めて、楽しく話していたが、ふと嫁の言う女みたいなカクテルの缶の酒を開けて、それを嫁に渡しながら
「たまにはこう言うのもどう?意外と美味いよ。」
と言ってみた。
『そんなナヨッとした女みたいなヤツ、甘いだけだろ?』
と、いつもの感じだった。
「涼子さんも、可愛い女の子じゃないですか。似合いますよ。」
と言ってみた。
『ば、馬鹿なこと! 調子狂うだろ!?』
と、顔を赤くして言う嫁。俺はこの時に、涼子のことを好きになったと思う。

そのまま抱きしめてキスをした。
驚いた顔になった嫁だが、俺が舌を差し込むと強烈に舌を絡ませてきた。
俺が始めたキスだったはずが、いつの間にか嫁が男みたいに俺の頭を両手で持ちながら、舌でガンガンかき混ぜていた、、、

『なんだよ、、 男らしいとこあるんじゃねーかよ、、』
ボソッと言う嫁。妙に照れた顔になっている。
「涼子さん、いま彼氏居ないんですよね?俺と付き合って下さい!」
ストレートに言った。
『わ、私はもう付き合ってるつもりだったけど?』
この言い方が、いまでも思い出せるくらい可愛かった。

思わず嫁を抱きしめてキスをして、
「涼子さん、可愛い。」
そう言った。嫁は照れた感じで
『りょ、涼子で良いよ、、、』
なんて言ってきた、、、

そしてこの日のうちに結ばれて、本格的に付き合い始めた。
そして嫁が先に卒業して、スポーツメーカーに就職して、俺も1年遅れて卒業して、商社に就職した。

結婚して子供も出来て、家も買った。
相変わらず男っぽい嫁で、俺はメチャメチャ尻に敷かれているが、幸せそのものだった。
嫁はいまは今は専業主婦だが、適度に運動もしているので、35歳には見えないくらい若々しい。

今日は子供が寝た後に、嫁の後輩の真奈美ちゃんと、俺の後輩のタカと4人で麻雀をやっていた。
ちょくちょく4人で集まって、低いレートで遊んでいる。どんなに負けが込んでも、せいぜい1万程度しか動かないレートなので、ホントに遊びといった感じだ。
真奈実ちゃんは、33歳で子供も二人居る。真奈実ちゃんの旦那は、嫁と同期だ。投擲をやっていた人なので、室伏みたいなリアルゴリラといった感じの人だ。
真奈実ちゃんは、体育会系には見えないロリ美少女といった見た目なので、旦那さんとは美女と野獣みたいな感じだ。旦那さんは麻雀が出来ないのでこの集まりには来ないが、たまに嫁と真奈実ちゃんと4人で飲んだりする。見た目と違って、優しい人だ。

俺の後輩のタカは、29歳の独身で、雰囲気イケメンというヤツだ。だけど、ナヨッとしている感じなので、嫁にも真奈実ちゃんにもいじられている感じだ。

いつも楽しく飲みながら打っているのだけど、最近ちょっと感じが変わってきた。

真奈実ちゃんの旦那と、嫁の間に何かあったんじゃないですか?みたいなことをタカが聞いたのがきっかけだった。

『別にないよ。くだらないこと聞いてないで、早く切りな。』
と、とりつく島もない嫁。
だけど、真奈実ちゃんがニヤニヤしている。
「アレ?やっぱあったんじゃないっすか?」
それを見てタカが調子に乗って聞く。
『うるさいなぁ。真奈美も、笑ってんじゃないよ!』

確かに、真奈実ちゃんと真奈実ちゃんの旦那と嫁と俺の四人で飲んでいるときに、嫁とゴリさん(真奈実ちゃんの旦那のあだ名)が親密だと思ったことは沢山あった。だけど、男と女と言うよりは、男同士の友人といった感じだったので、変な風に疑ったことはなかった。
だけど、ムキになる嫁が怪しくて、俺もおもわず聞いた。

『別に、昔の事なんてどうでも良いいだろ?』
と、暗に認めるような発言をした。
俺は、嫁の過去のことは教えてもらっていない。元彼のことは聞いてもはぐらかされてきたし、俺も強くは聞けなかった。
俺としたときに、処女じゃなかったのだけは間違いないし、コンパしまくっていたようなので、それなりに経験人数は多いだろうなくらいに思っていた。

だけど、ここまできたら聞きたくなり、しつこく聞くと
『じゃあ、あんたが勝ったら教えてやるよ。』
と言われた。麻雀は俺が一番下手で、嫁がぶっちぎりに強い。真奈実ちゃんも可愛い顔に似合わず相当強く、かなり落ちてタカ、そして俺が一番下という感じだ。

それから、俺のがんばりが始まった。色々と本を読んだりネットで勉強したが、なかなか上手く行かない。
タカを抱き込もうと思ったが、嫁に読まれていて、タカにも勝ったらご褒美あげると言ってアメをぶら下げた。

するとタカも必死で打つようになり、もともと才能もあったのか、たまに勝ったりするようになった。

ただ、ご褒美と言っても、嫁がタカの肩を揉んだり、体育会系仕込みのマッサージをしたりする程度だったが、タカも増長してきた。

今日もタカが勝ち、
「じゃあ、今日はここにチュッてして!」
と、頬にキスを要求した。
『調子に乗って、、、  まぁいいや、、』
そう言うと、タカの頬に唇をつけた。
だが、チュッと短くではなく、思い切り吸い始めた。
最初は喜んでいたタカだが、
「痛い痛い!もう、良いですって!いたたた!」
と、大騒ぎをした。

それでもしつこく吸い続けて、嫁が口を離したときには、頬に目立つキスマークがついていた、、、
それを見て笑う真奈実ちゃん。
俺も笑いながら
「明日、絆創膏貼ってけよ。」
などと言った。
そんな感じで楽しく過ごしていたが、本当に俺はなかなか勝てない。
嫁の過去が知りたいと言うだけで頑張っているけど、本当に、嫁と真奈実ちゃんは強い、、、

今日も真剣に打っていたが、結局最後に俺がタカに振り込んでしまった、、
逆転でトップになったタカ。

『あんたが振り込むなよ。私がどうなっても良いの?』
と、嫁ににらまれる。

「へへ、、じゃあ今日は、背中洗って下さい!」
『はぁ?一緒に風呂入れって?殺すよ。』
嫁が半ギレで言う。
「イ、イヤ、水着で良いんで、、、」
しどろもどろになりながらも、言葉を引っ込めないタカ。
意外と男らしいのかもしれない、、、

「せんぱい、勝負は勝負ですよ。それぐらい、いいんじゃないですか?」
真奈実ちゃんがニヤニヤしながら言う。
『うぅ、、 わかったよ、、、 チッ、、』
舌打ちをしながら、二階に上がる嫁。

「俺、殺されますか?」
怯えた感じのタカ。
「いやいや、お前って、意外と根性あるよな。」
俺が褒める。
「いいの? 先輩にそんなことさせて?」
けしかけといて真奈実ちゃんが俺にそんな事を言う。
意外と小悪魔系なのかも知れない、、

「まぁ、勝負だし、、、仕方ないんじゃん?」
俺が少し動揺しながら答えるのと同時に、嫁が二階から降りてきた。

嫁は、夏に着ていたビキニの水着を身につけて降りてきた。
やっぱり、嫁はハンパなくスタイルがいい。
くびれたウエスト、微妙に腹筋も見えている感じだ。
そして、細く見える体の割に大きな胸、、、
細いだけじゃなく、筋肉の筋も見え隠れする長い足。

リビングで、一人だけ水着姿というのは違和感が凄い。
それに、場が妙にエロい空気になる、、、

「うわっ!スゲぇ体、、 考えてみたら、俺水着ないんで、またにします、、、」
タカが、嫁の体を見てひるんだように言う。
『はぁ?全裸になれよ。恥ずかしがってんなよ!』
と言って、タカの耳をつかんでひっぱっていく。
「イタタタッ!」
情けない声を上げながら引っ張られるタカ、、

そして、風呂に消える二人、、、

真奈実ちゃんと二人きりになり、ちょっとドキドキした。
嫁とはまったくタイプが違う彼女は、可愛らしくて女らしい。
「行っちゃったね。先輩、相変わらず良い体、、、 羨ましいなぁ、、」
「イヤ、真奈実ちゃんだって、良いスタイルだよ。」
嫁よりは丸いフォルムだが、太っているわけでもなく、良いスタイルだと思う。

「おっぱいも小さいし、、 良いなぁ、、先輩のおっぱい、、、」
こんなことを言われて、ドキッとした。
「別に、小さくないと思うよ。」
おっぱいの話になって、照れる俺。

すると、急に俺の手をつかんで自分の胸に押し当てる。
「ね?小さいでしょ?」
そして、そんな事を言う真奈実ちゃん。
慌てて手を引っ込めながら、
「イ、イヤ、、、ちょうど良いくらいじゃない?」
などと、フォローになってないことを言った。
確かに小ぶりだったが、おっぱいを揉んでしまって、ドキドキが止まらない、、、

「ねぇねぇ、ちょっと、、、様子見に行かない?」
小悪魔の顔で真奈実ちゃんが言う。
一瞬、押し倒してしまおうかと思ったが、真奈実ちゃんの旦那が浮かぶ。
あのリアルゴリラを相手に、間男なんてとんでもない、、、
そう思って冷静になった俺は、
「いこういこう!」
と言って、こっそりと風呂に向かった。

真奈実ちゃんは33歳のはずだが、本当にこういうときは無邪気というか、可愛らしい。
男勝りの嫁と接していると、真奈実ちゃんみたいな子にちょっと惹かれる気持ちも起きてしまう、、

そんな事を思いながら、脱衣場に忍び込むと嫁の声が聞こえる。
『だから!隠すなって!別に見やしねーし、、』
「イヤイヤ、背中だけでいいっすから!」
『洗わないけど、見せろよ。』
「なんすか、それ?」
『チェック。』
嫁が笑いながら言っている。

なんか、体育会の嫌な先輩そのものだ、、、
だけど、今風呂の中には全裸のタカと、水着姿の嫁がいる、、、
嫁のことだから、万が一にも変なことにはならないだろうが、それでも胸がざわついた。

『ほぉ、、けっこう使い込んだモノをお持ちで、、』
からかうように言う嫁。
「そ、そんなことないっす!」
『ていうか、なんでおっ立ててるんだよ!』
「そりゃ、涼子さんがセクシーだから、、、」
『先輩の嫁を、そんな目で見てるんだ、、 見損なったよ。』
言ってることはキツいが、嫁はからかうような楽しそうな感じでしゃべっている。
「すいません、、」
『まぁイイや、、 洗ってやるから。』
「ちょっ! ダメですって! そこは自分で!!」
『うっさいわ! 耳痛いだろ!?』
「あぁ、、すいません、、」

『ほら、、じっとしろ、、  へぇ、、意外と、、、これは、、、』
驚くような、感心するような口調で言う嫁。
タカのチンポを洗っているのだろうか?

「先輩、やりすぎ。」
ニヤニヤしながら真奈実ちゃんが言う。

『ほら、終わった、、 後は自分でやりな。』
そう言って、嫁が出てくる気配がしたので、慌ててリビングに戻った、、、

濡れた水着姿で戻ってくる嫁、、、
かなりセクシーだ、、、
『終わったよ! あぁ、疲れた、、 今日はもうお開きにするか!』
嫁のこの言葉で、お開きになった。
タカは風呂から出てくると
「涼子さん、ありがとうございました!」
と、元気いっぱいで礼を言って帰って行った、、、

「じゃあ、俺も風呂入ってくるよ。」
嫁に向かってそう言ったら、水着姿の嫁が俺を押し倒した。
そして、荒い息づかいのままキスをしてきて、口の中をぐるんぐるん舌でかき混ぜられた、、
嫁は、こういった感じで発情すると、止まらなくなる。

俺にキスをしながら、俺の部屋着をむしり取っていく。
ボタンが二つ三つはじけ飛んだが、かまわずに嫁は強引に脱がしていく。

あっという間に俺を全裸に剥くと、嫁は俺のチンポにゴムを付けて、ビキニの下を少しズラして挿入した。
『く、あぁ、、、 んっ! あ、アァッ! アアッ! アァッ!! ンあっ!!』
リビングでセックスになるのはよくあるが、嫁が水着姿というのは初めてだ。
なんか、いつもと違った感じでやたら興奮する。
嫁もいつもより興奮しているのが伝わってくる。

「どうしたの?タカの裸見て興奮した?」
『べ、別に! ただ、したくなっただけだって!』
嫁が動揺するのは珍しい。しかも、妙に照れている感じで、可愛いと思った。

「可愛いよ。」
素直に思ったことを言った。
『うるさいよ!』

そう言うと、嫁はいつものように俺の足を広げさせて、嫁が正常位で俺を責めているような格好になる。
足を広げて抱えられて、まるで俺が女みたいな感じになる。
そして、嫁がチンポを入れているような感じで腰を振り始める。
最近はAVでも逆正常位とか、ちんぐり騎乗位とか言うジャンルがあって、女が腰をガンガン振るやり方も増えているようだ。

こう書くと、俺が情けないみたいに思われると思うけど、やってみればわかるが、メチャメチャ気持ち良い。
何よりも、自分が腰を振らなくて良いので、メチャメチャ楽だ。

そしてわずかにだが、自分がメスになった気持ちも起きる気がする。
ショートカットで、キリッとした顔の嫁なので、余計に俺が雌になった錯覚を起こすのかも知れない。

『気持ちよさそうな顔、、 気持ち良いの?』
腰を男前にパンパン振りながら嫁が言う。
「気持ち良い、、 涼子、、キス、、」
俺がキスを求めると、
『可愛い。』
と、ニヤリとしながらキスをしてくれた。

嫁に口の中をグチャグチャにされながら、なおかつ足を大きく広げたまま、パンパンと腰をぶつけられていると、本当にちょっとヤバい気持ちになってくる。
いつもは責めながらキスをする立場なのに、こんなふうに責められながらキスを受けていると、切ないような何とも言えない気持ちになる。

『ほら、、、ほらほら、可愛い顔、、 声出してみたら?』
そう言って腰を振り続ける嫁も、顔がかなりとろけている。

それにしても、無尽蔵とも思える体力だ。
俺だったら、もう息切れして動けなくなっているところだ。
嫁は、少しもペースを落とさずに俺を逆正常位で責め続ける。

「涼子、、ダメ、、イク、、」
『イッちゃうんだ。ホラホラ、イッちゃうって言ってごらん!』
嫁が、ますますサディスティックに言いながら、腰をより早く振り始める。

「イ、イッちゃう!イクっ!イクっ!!」
言われるままに、女のように叫びながらイク俺、、、

イッている最中に、嫁がキスをしてくる。
これをやられると、本当に幸せを感じる。
たぶん、女もイクときにキスをされると、こんな風に幸せを感じるんだろうなぁと思いながら、最後の一滴まで搾り取ってもらった。

「ゴメン、、また俺だけイッて、、」
申し訳ない気持ちで謝ると
『気にしないでいいから!可愛いイキ顔だったよ。』
そう言って、良い笑顔で笑ってくれた。

だけどここで終わらず、嫁はビキニの下を脱ぐと、そのまま俺に顔面騎乗してくる。
『ほら、さっきまであんたのが入ってたところ、ちゃんと舐めなよ、、』
そう言って、顔面騎乗しながらも、俺が舐めやすいように少し腰を浮かす嫁。
俺は、夢中で嫁のアソコを舐める。
大きく肥大したクリをペロペロと舐めながら、手も伸ばして嫁の乳首も触る。
『そう、、あ、あぁ、、、 もっと、、強く、、あっんっ!! あぁっ!!』
どんどん高まる嫁。

そして、俺が舐め続けると
『あっ! んんっ!! んーーっ!!!』
とうめいて、体を震わせる。
出来れば、俺が普通のセックスでイカせたいのだけど、セックスで俺がイカされた後に、こうやって舐めてイカせるのがほとんどだ、、
「イケた?」
俺が嫁を見上げながら聞くと、
『イッてない。こんなのでイクかよ、、 ほら、今度はあんたが腰振れよ。』
嫁が四つん這いになって、2回戦目を促してくる。
正直、1回でもう無理な感じなのだが、このまま2回戦3回戦と強制的にやらされる、、、

こんな感じで、俺達のセックスは嫁が主導で、嫁が責める立場で、嫁が俺をイカせる感じが多い。
だけど、俺は満足しているし、嫁もそうだと思っていた。

そして麻雀の方は、俺が勝てない事は変わらず、嫁と真奈実ちゃんばかりが勝ち、まれにタカが勝つという感じのままだった。

この前タカが勝ったときは、
「じゃあ、膝枕で耳かきしてもらっていいですか?」
と、タカが言うと
『はい、どーぞ。』
と、すぐに嫁が正座をした。

「いや、、そのスエットじゃなくて、、、生足で、、、」
『あぁ?』
キレ気味で嫁が言うが、
「先輩、勝負、勝負。」
と、真奈実ちゃんが笑って言う。
嫁は、普段家では上下スエットだ。
外に行くときもパンツスタイルがほとんどで、スカート姿は1年くらい見たことがない。

『わかったよ、、仕方ないな、、』
嫁はそう言うと、スルッとスエットの下を脱いだ。
俺もタカも呆気にとられたが、嫁は平然とした顔で正座をして
『ほら、、、乗せろ!』
そう言って、タカの頭を膝の上に載せた。
そして、すぐに耳かきを始める。

タカは嫁に対して後ろ向きなので、下着は見えていないが、生足の感触を充分に楽しんでいるような顔で
「すべすべっすね。綺麗な足、、」
そう言って、嫁の膝のあたりを撫でると
『あんた、耳に突っ込まれてるのに、いい度胸だよ。耳潰すぞ、、』
嫁が低い声で言うと、すぐに手を引っ込めて
「すいません、、、」
と、怯えた感じで謝るタカ、、、

それにしても、凄い光景だ、、、

嫁が下半身下着姿で、他の男を耳かきする、、、
何とも言えず、うずくような、切ないような、不思議な気持ちになる、、、

嫁は、シンプルな下着しか着ない。シンプルというと聞こえがいいが、まったく色気のない下着と言うことだ。
無印良品みたいな感じの、エロさとは縁遠い感じの下着だ。
だけど、それにしてもこの状態はやりすぎだと思う、、、

『ほら、反対側!』
嫁が、片耳の処理を終えてそう言う。
ドキドキしながら成り行きを見ていると、タカが嫁の下着を見ないように気を使い、体をクルッと反転させるのではなく、体ごと水平方向に反転しようとした。
『何やってんだよ、遅い!』
その動きを、モタモタしていると思ったのか、嫁がタカをぐるっと反転させた。

すると、嫁の目の前には嫁のショーツがあり、丸見えになっている状態だ、、、
嫁の下着姿を見られるというのは、妙に焦燥感がある。
俺だけしか見られないはずのモノを、他人に見られるというのは、ショックも大きい、、、

「可愛いパンツですね。」
まったく空気を読まずにタカが言う。
すぐに、
「イタタタッ!!!」
タカが叫ぶ。

『マジ、突っ込んで脳みそかき混ぜようか?』
嫁が低い声で言う、、、
「ごめんなさい、、、」
タカが真剣に謝る、、

このやりとりを、真奈実ちゃんと二人で、顔を見合わせながら笑って見ていたが、心はざわざわしたままだった。

そして耳かきも終わり、お開きになり真奈実ちゃんとタカは帰っていき、嫁と二人になると、俺は嫁に抱きついて押し倒した。

タカに下着姿を見られたことで、嫉妬心に火がついたのかも知れない。
いつもはやらないような行動だが、嫁を荒々しく抱きしめて、ソファに押し倒した。
『どうした? なに興奮してんの?』
嫁が、ちょっと驚いた顔で聞いてきた。
「タカに見られて、、、、涼子も興奮したんだろ!?」
俺はそう叫ぶと、嫁のスエットの中に手を突っ込んだ。
そして、ショーツの中に手を突っ込み、アソコをまさぐると、すぐに指に嫁のあふれそうな蜜が触れた。

『ア、んっ! んんっ!!』
嫁がいつもと違って、妙に可愛らしく声を上げる。
「やっぱり凄い濡れてる、、、 可愛い声まで出して、、、」
慣れないことを言ってちょっと緊張したが、嫁は頬を赤らめて
『そ、そんな事ない、、よ、、 ウゥあぁっ!』
と、いつもの余裕がない感じで、可愛らしかった。
調子に乗って、指を嫁の膣内に入れてかき混ぜるようにすると
『ちょ、ダメっ、、 抜いて、ぇ、、、 あ、ひぃあぁ、、、んんっ!!』
俺の責めで、こんなにも女っぽくあえぐことは今までなかったので、新鮮で、嬉しくて、ついつい調子に乗ってしまう。

「可愛い声出てるよ、、 気持ち良いの?」
少し声が震えながらもそう聞くと
『う、うるさいっ! そんな事、、ア、あぁっ! クッつぁぁ、、』
と、強気なことを言いながら、可愛らしい声も漏らす嫁、、、

俺は、調子に乗ってアソコに入れた指を二本に増やして掻き出すように強く動かした。
『ハ、ヒィ、、 ンッ! ンンッ!! く、あぁ、、 ダメ、、イク、、ンンッ!!』
嫁は、アソコをぐちゃぐちゃにしながら体を震わせた。

「イ、イッたの?」
俺が聞くと、嫁がキレ気味に
『うっさい! 変なこと言ってると、刺すよ。』
と言い、そのまま俺を押し倒して、また逆正常位をされた、、、

徐々にタカのご褒美がエスカレートしていくのも心配だったが、全然俺が勝てないことに疑問を持ち始めていた。
真奈実ちゃんと嫁が組んでいるのはわかるが、タカも実は協力している気がしていた。

そんな疑問を持ちながら、今日も頑張ったがまたタカが勝った。
タカは
「じゃあ、今日は、、、  涼子さん、、て、手でして下さい、、、」
と、とんでもないことを言った。
『いいよ。ほら、脱げよ。』
あっさりと嫁がOKを出した。さすがにパニクって
「ちょ、そんなの、ダメでしょ?」
と止めに入ったが、
『負けるあんたが悪い。』
と、切り捨てられた。
「あーーあ、、 マサ君が弱いから、、 大変だ。」
真奈実ちゃんが笑いながら、俺を責める。

タカは、俺も真奈実ちゃんも居るのに、思い切り良く下半身裸になった。
「わぁ、、大っきい!」
真奈実ちゃんが、嬉しそうな声で言う。

『宝の持ち腐れも良いとこだよ。』
嫁が吐き捨てるように言うと、躊躇なくタカのチンポをガシッとつかんだ。

『あんたって、彼女いないの?』
嫁がタカのチンポを手コキしながら、タカに聞く。

俺は、あまりのことに思考が追いつかない。
嫁が他人のチンポを握っている、、、
俺達の家のリビングで、手コキをしている、、、

「今は、いないです、、、」
手コキをされながら、タカが答える。

「どうして?タカ君って、黙ってればそこそこいい男じゃん。」
真奈美さんがニヤニヤしながら言う。
「イヤ、、、ちょっと気になる人がいるんで、、、」
『いいのかよ。そんな相手がいるのに、こんなことしてて。』
そう言いながらも、手コキを続ける嫁。

「まぁ、それはそれってヤツです。」
『なんだそりゃ。まぁイイや、、、早くイケよ。』
「ごめんなさい、、、 おかずがないんで、、、」
『はぁ? 調子乗るなよ。』
嫁がキレ気味に言う。

「まぁまぁ、、ほら、、おかず。」
真奈実ちゃんが笑いながら、スカートをまくり上げる。
ピンクのフリフリが可愛らしいレースのショーツが姿を現す。
「おぉっ!」
タカが嬉しそうに声を上げて、真奈実ちゃんをガン見する。

『なんだよ。やってやってんのに、失礼な。』
そう言って嫁が手コキを止める。

「ごめんなさい、、、」
タカが謝ると、また嫁が手コキを始める。

「じゃあ、先輩もおかずあげないと。」
真奈実ちゃんがスカートを元に戻しながら言う。

『チッ、、 めんどくさい。』
嫁は舌打ちをすると、いきなりタカのチンポをくわえた、、、
「えっ!えぇ、、?」
タカが驚いて声を上げる。

「うわぁ、、先輩やりすぎ、、」
真奈実ちゃんも思わず声を上げる。

俺は止めることも出来ずに、固まったように見続けてしまった。
嫁が他人のチンポをくわえる姿、、、
衝撃的すぎる姿に酷くショックを受けたが、なぜかおかしいくらいに勃起している俺がいる、、

そもそも、滅多にフェラをしない嫁だ、、、
俺も、フェラなんてしてもらったのは数えるくらいだ。
いつも嫁は前戯もそこそこに、とっとと自分で挿入して、勝手に腰を振り始める。
それが、真奈実ちゃんへの対抗心もあったのか、フェラをしている、、、

『デカいし、、 くわえづらいなぁ。』
嫁は、文句を言いながらも、フェラを続ける。

「すいません、、、あぁ、、でも、、気持ち良いっす、、、」
タカがそう言うと、嫁がさらに頭を早く振る。
「あっ、ヤバいっす、、イキそう、、」

タカが目を閉じてあえぐと、嫁は口を離して手でフィニッシュさせた、、、
タカの立派なチンポから、勢いよく精子が飛び出す、、、

フローリングの床を汚しながら、驚くほどの量が飛び散る、、、
栗の花臭くなった部屋に、タカの荒い息だけが響く、、、

『汚ったねぇなぁ、、 出し過ぎ、、』
手の甲についた白い精液をタカに見せながら言う嫁。

「ごめんなさい、、、」
タカが素直に謝る。

すると、真奈実ちゃんが嫁の手のひらに口をつけて、それをすすり取る。
そして、そのまま嫁の手のひらを舐めながら、嫁の指をフェラするように舐める。
嫁は、何も言わずに真奈実ちゃんの頭を撫でながら、指を舐めさせ続ける。

タカにフェラをしただけでも衝撃的なのに、いきなり始まったレズのようなプレイに、さらに混乱と興奮が大きくなる。

「エロ過ぎる、、、」
タカが、うわごとのようにつぶやく、、、

そして、しばらく舐め続けた後、真奈実ちゃんがいきなりタカの方を向いて
「ごちそうさま。」
と、にっこりと笑いながら言った、、、

真奈実ちゃんの小悪魔の一面を見せられて、もう、ヤバいくらいに勃起してしまった、、、

『何おっ立ててんだよ。』
嫁がいきなり俺に声をかけて、手を引っ張って二階に移動した。
そして、俺を脱がせると、珍しくフェラをしてくれた、、、
『やっぱり、これくらいの方がくわえやすいな。』
嫁がニヤけながら言う。
比べられてショックだったが、嫉妬が興奮に変わる。

『大っきくなってきた。もうイクのか?』
そう言いながら、さらに頭を振る嫁、、、
「涼子、ダメ、イク、、、」
そう言ってイコうとすると、嫁は頭を止める。

『勝手にイクなよ、、 ほら、こっちで、、、』
そう言って、立ちバックの姿勢で俺を誘う嫁。

慌ててゴムを着けて挿入する俺。嫁のアソコは、やたらと濡れていて、入れるとグチョッと音がした、、、

「凄く濡れてる、、、 タカのくわえて、興奮したんでしょ?」
俺は嫁にそう言いながらも、さっきの光景を思い出して嫉妬と怒りとショックが渦を巻く。
そして、興奮がMAXになって、もうイキそうになる、、、
『そ、そんなわけないだろ!? いいから、動けよ!』
嫁が、強がりながら命令する。
だけど、イキそうな俺は、動けない、、、

『いいから動けって!』
嫁はそう言うと、自分で腰を振り始めた。

立ちバックの姿勢で、嫁の方がガンガン腰を振る、、、
もうイキそうで、限界と思ったとき、ドアの隙間に目が見えた。
真奈実ちゃんとタカがのぞいているのがわかった。

俺は、ガンガンと腰を振り続ける嫁の耳元で
「見られてるよ、、 ほら、、ドアのほう見て、、、」
そうささやいた。
嫁は、ドアの方を見る。
すると、ドアが開いて二人が姿を見せる。

「せんぱい。気持ちよさそうですね。」
真奈実ちゃんがニヤニヤしながら言う。
『み、見るなっ! ふざけんなっ!! 出てけっ!!』
嫁が、驚いてそう叫ぶ。
だけど、アソコがキュウと痛いくらい締め付け始める。
嫁は、下だけ裸で上は着衣のままだ。
だけど、全裸ではないにしても、タカに嫁のこんな姿を見られてしまった、、、

嫁は、慌ててチンポを抜こうとしたが、俺が腰をホールドして離さない。
そして、俺が強く腰を振り始めると
『ウあぁ、あっ!! ひぃああっ!!』
と、いつものセックスとは違って追い詰められたようなあえぎ声を出し始める。

「先輩可愛い声。」
「涼子さん、エロい顔してる、、」
二人にそう言われて、さらにアソコをキュッとさせながら
『ダ、メ、、 あ、あっ! ヒィあっ!! 見るな、、 あぁっ! ダメ、、 んんっっ!!!!』
と、腰をガクガクさせてイッた、、、
そのイッた時のガクガクした痙攣に刺激されて、俺も射精した、、、

そこで、ドアがバタンと閉まった、、、

嫁と、もつれるようにベッドに倒れ込み、
「見られて、イッちゃった?」
俺が荒い息のまま言うと、
『ふざけんな、、 すぐに止めろよな! 見られてもいいのかよ、、、』
キレながら、少し弱気な感じもさせながら言う嫁。
「ごめん、、 でも、可愛かったよ。」
『うるさい、、、』
嫁はそう言って、俺に背を向けてしまった、、、

「ホント、ゴメン、、、  でも、涼子、、、愛してる、、、」
そう言って、背中から抱きしめると
俺の手をギュッと握りながら
『ご、ごめん、、、 私も、、、やりすぎた、、、』
不器用に謝る嫁、、、
嫁がフェラをしたという衝撃的な事件はあったが、妙に可愛い嫁が見られて、それはそれでよかったと思えた、、、

次の日会社に行くと、昨日いつの間にか帰っていたタカが申し訳なさそうな顔で謝ってきた。
調子に乗ってすいませんでしたということと、やっぱり嫁と真奈実ちゃんとでグルになっていたことを告白してきた。

なんでそこまでして俺を勝たせたくなかったかまでは聞かなかったようだが、良い思いも出来そうだと思って、協力したようだ。

だけど、昨日フェラまでしてもらい、さすがに俺に悪いと思って告白してきたようだ。

「ホントすいませんでした、、、 なんで、次回は先輩を勝たせますから!」

そして、また週末に集まり、タカが上手く俺に振り込んでくれた、、
「あーーあ、、、勝っちゃったね、、、 せんぱい。」
真奈実ちゃんが、嫁に向かってニコニコしながら言う。

『はぁ、、、 ホント、使えねーヤツ、、』
タカをにらみながら言う嫁、、、

タカは、
「すいません、、、」
萎縮して謝るだけだ、、、

「じゃあ、教えてくれるかな、、、」
俺が、ドキドキしながら聞くと
『ホントに聞きたいの?』
と、嫁が言った。
その顔は、知らない方が幸せなこともあると言っている感じだったが、
「聞きたい、、、」
と、俺は答えた。

すると、嫁は真奈実ちゃんの家に行くと言いだした。
やっぱり、真奈実ちゃんの旦那と関係があったということなんだろうか、、、
それを、真奈実ちゃんの旦那に直接話させるつもりなのだろうか?

パニクっていると、嫁と真奈実ちゃんは早々に支度を済ませて出発をしようとする。

「あの、、俺は?」
タカが聞くと、
『あぁ、お疲れ、帰っていいよ。』
と、嫁が冷たく言った。

「そんなぁ、、」
とか言いながら、結局タカが帰り、真奈実ちゃんの車で出発した、、、

車内では、3人とも無口だったが、真奈実ちゃんだけが妙にニコニコしていた、、

真奈実ちゃんの家に着くと、旦那が出迎えてくれた。
「こんばんは。とうとう勝ったんだ。おめでとう。」
何も説明していないのにこんなことを言う旦那。
真奈実ちゃんの旦那のゴリさんは、あだ名の通りのムキムキリアルゴリラといった感じだが、優しい人だ。
ルックスもブ男と言っていい感じだが、とにかく迫力のある体でオーラがハンパない。

「あ、ありがとう、、 やっぱり、、その、、」
俺が先走ってゴリさんに聞こうとすると、
「じゃあ、寝かしつけててね、、」
真奈実ちゃんがゴリさんに指示をする。

子供達の騒ぐ声がするので、これから寝かしつける感じらしい、、
「了解。じゃあ、ゆっくりとしてってね。」
ゴリさんは俺に優しく微笑みながら言うと、奥に引っ込んでいった、、、

そして、ゴリさんが大騒ぎの子供達を連れて二階に上がると、1階の和室に通された。

「じゃあ、呼びに来るまで待っててね。」
笑顔の真奈実ちゃんに言われて、和室に入って腰掛けた。

嫁は、なぜか緊張気味の顔で俺を見ている。
いつもの男勝りで、勝ち気な顔ではなく、不安げな顔だ、、

そして30分ほど待つと、真奈実ちゃんが一人で降りてきた。
「お待たせ。本当に、後悔しない?」
小悪魔の顔で聞いてきた、、、
それにうなずくと、俺の手を引っ張って二階に上がる。

そして、妙にゴツいドアの前に立ち、カラオケ店の個室のドアみたいなドアノブを開ける。
防音ルームのような感じのドアを開けると、中には大きなピアノがあり、その横にベッドがある。
そして、そのベッドに横たわるのは嫁だ。
さっきまでの上下スエット姿ではなく、フランス人形みたいな格好の嫁が寝ている、、、
ヒラヒラの多く付いたスカートに、これまたレースのヒラヒラがいっぱいのブラウスにカーディガン。

どれもピンク色ベースで、嫁が死んでも着ないようなモノばかりだ、、、

顔にもメイクがしてあり、チークにグロス、アイメイクもまつげも仕上げてあり、今まで見たことがないくらい可愛い嫁だった。

ショートカットの髪の毛には、大きなピンク色のリボンの髪飾りまでしてあり、本当にお人形さんみたいな格好だった、、、

嫁は、こう言う格好をする女を毛嫌いしていたはずだ、、、

「りょ、涼子、、 これ、」
俺が。あまりの驚きにドモリながら言うと、
「黙って見ててね。」
真奈実ちゃんが俺にイタズラっぽい笑みを浮かべて言った。

俺は、あっけに取られながら部屋の隅の椅子に座り、嫁を凝視した。

本当に可愛い格好だ。
女は化けると知っていたが、目の前にいるのが嫁とはとても思えないくらい違う、、、

しかも、普段一番嫌っているような格好をしている、、

真奈実ちゃんが嫁に近づき、
「ふふ、、 涼子の事見て、驚いてるよ。」
嫁のことを呼び捨てにしながら真奈実ちゃんが言う。
『恥ずかしいよぉ、、、 ねぇ、、 変じゃなぁい?』
嫁が、少女のような可愛らしい言い方で真奈実ちゃんに聞く、、、
いつもの、男みたいなしゃべり方ではなく、いわゆるブリッ子みたいな口調だ、、、

「久しぶりだもんね。大丈夫、可愛いよ、、」
真奈実ちゃんがそう言いながら、嫁にキスをした、、、

真奈実ちゃんは、嫁に荒々しくキスをしながら
「涼子、ずっとキスしたかったよ、、」
なんて、男前なことをささやく、、、
『真奈美ぃ、、、 もっと、、キスしてぇ、、』
嫁が可愛らしくおねだりをする、、、

たったこれだけのことで、理解してしまった、、、
真奈実ちゃんが元彼だ、、、
嫁と真奈実ちゃんは、見た目とは真逆で、嫁がネコ、真奈実ちゃんがタチ、そう言う恋人関係だったようだ、、、

見たことがない嫁の可愛らしい格好だけでも興奮しているのに、いつもはロリっぽくて可愛らしい真奈実ちゃんが、男らしく嫁にキスをする姿を見て、興奮がとんでもない領域まで行ってしまう、、、

嫁は、真奈実ちゃんに両腕を回して抱きつきながら、必死で舌を絡めている、、、
嫁の目はいつもの強い感じではなく、少女のようなはかなげな感じで、真っ直ぐに真奈実ちゃんを見つめている、、、

真奈実ちゃんがキスを止めて、口を離す。
すると、嫁が目一杯口を大きく開ける。

そこに、真奈実ちゃんが唾液を垂らしていく。
嫁はそれを口の中に受け入れて、嬉しそうにそれを飲み下していく。

「ふふ。美味しい?」
『ねぇ、、もっと欲しいよぉ、、』
「仕方ないなぁ、、」
真奈実ちゃんは、そう言いながらも嬉しそうに唾液を嫁の口の中にたらしていく、、、

まだ信じられない、、、
嫁が可愛い声で、、、 甘えた感じでおねだりをしている、、、

普段ならば、あり得ないような可愛い格好のまま、真奈実ちゃんの唾液を飲み続ける嫁、、、

何よりも表情が違いすぎる。今、真奈実ちゃんを見つめる嫁は、キツい目ではなくクリクリした小動物の目のようだ、、、

そして、真奈実ちゃんは嫁にキスをしたまま、可愛いフリフリのブラウスのボタンを外していく、、、

すると、見たこともないようなピンクの可愛らしいブラが姿を現した。
嫁のデカイ胸がはち切れそうになっているところを見ると、昔嫁がしていたブラなのかも知れない。
嫁が昔、真奈実ちゃんとこういう関係だったときに着ていた服や下着を、ずっと真奈実ちゃんが持っていたと言うことなのだろうか?

そして、真奈実ちゃんがブラを下に引っ張り下げて、嫁の胸があらわになる。
窮屈そうだった胸がボロンとこぼれ落ちると
「涼子のおっぱい、ホント大っきくなったね。ブラがはち切れそうだったね、、  さて、、どうして欲しいのかな?」
真奈実ちゃんが、小悪魔のような感じで嫁に聞く。

『舐めてぇ、、、 真奈美ぃ、、 涼子の乳首、いっぱい舐めて下さいぃ、、、』
俺は、異常なほど興奮しながらも、一瞬笑いそうになってしまった、、、
嫁が、自分のことを名前で呼びながら、甘い声でおねだりをしている、、、
いつもの強気な嫁に、どっちが本当の涼子なの?と、聞いてみたくなる、、、

「違うでしょ? お願いの仕方、忘れちゃたの?」
真奈美ちゃんが、子供を諭すような言い方をする。

『ごめんなさい、、 涼子の、、興奮してガチガチに固くなったエッチな乳首を、、、真奈美の舌で、気持ち良くして下さいぃ、、、』
嫁が目をウルウルさせながら言う、、、
「よく出来ました。」
良い笑顔でそう言うと、真奈実ちゃんが嫁の乳首を舐め始める、、、

普段俺が見ている二人は、嫁が先輩で、真奈実ちゃんが後輩、、 絶対的な主従関係があるように思っていた、、、
それが完全に逆転している、、、

『アァッ! 真奈美ぃ、、、 気持ち良いよぉ、、 もっと、、あぁ、、 涼子のエッチな乳首を、、、舐めて下さいぃぃ、、、』

「すっごく固くなってる。どうして欲しいの?」
指で乳首を転がしながら聞く真奈実ちゃん。
いつものロリっぽい感じは消えて、お姉さんキャラみたいになっている。
『噛んで、、下さいぃ、、、』
嫁が必死な感じでお願いをする。
俺は、この期に及んでもまだ信じられない。二人が、”なんてね”と、いつ言い出すかと思っているくらいだ、、、
嫁にこんな少女のような、女らしい面が隠されているなんて、とても信じられない。

真奈実ちゃんは嫁がそう言うと、すぐに乳首を噛み始めた。
『グゥゥッ!! ツ、あっっ!!!』
嫁が、痛いという感じで叫ぶ。
真奈実ちゃんは、嫁の乳首が白く変色するくらい強く噛んでいる、、、
そして、指でもう一方の乳首も強く摘まんでいる。
『ヒィンッ!! ぐ、ウゥあっ!! 真奈美ぃっ! 乳首千切れるぅ、あっ!!』
嫁が叫ぶが、さらに強く真奈実ちゃんは噛んで摘まむ、、、

『ヒィあぁぁっ! だ、め、、 うぅぅぅっっ!!! 真奈美ッ!! 真奈美っっっ!!! イクぅぅっっ!!!』
嫁が、乳首だけを責められてイッた、、、

しかも、嫁ははっきりとイクと言ってイッた、、、
プライドが高い嫁は、俺がイッた?と聞いても絶対に認めない。

「もうイッちゃったの?涼子は相変わらず敏感だね。 どうして欲しいのかなぁ?」
真奈実ちゃんが、またイタズラっぽく聞く。

すると嫁は、自分でスカートをまくり上げる。
ピンク色でフリフリのついた可愛いショーツが姿を現すが、嫁はさっさと脱いでしまう。
そして自分でM字開脚になると、両手でアソコを広げた、、、

嫁のアソコは、広げた途端にツゥーと透明の液体が太ももまで伝う、、、
嫁は、自分でアソコを左右に大きく広げて
『真奈美ぃ、、、 恥ずかしいよぉ、、 ねぇ、、舐めて下さいぃ、、、』
嫁が、顔を真っ赤にしておねだりをする。

お人形さんみたいに可愛い嫁が、こんな事をしている。
俺は、興奮で息が止まりそうだった。

すると、真奈実ちゃんが嫁の乳首を思い切り摘まんだ。
さっきよりもかなり強く、本当に千切れそうなくらい強く摘まんでいる。
『ギィッ! ヒィあぁ、、』
嫁が、悲鳴を上げる。
「忘れちゃったの?おねだりの仕方。」
真奈実ちゃんが、無表情で言う。
いつもニコニコしているロリ人妻の真奈実ちゃんは消えていなくなったようだ、、、

『ヒィぐぅ、、 ごめんなさぁいぃ、、、 う、くあぁ、、 涼子のぉ、エッチなグチョグチョオマンコにぃ、、、 真奈美の、、、、 拳下さいぃ、、、』
嫁が、涙をこぼしながらお願いする。
俺は、一瞬聞き違えたのかな?と思った。

【寝取られ】社長が嫁との子供が欲しいらしい 2 【体験談】

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前コピペの続き

678:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)16:17:15.34
気持ちを落ち着けさせようと大変でした。
社長から話を聞いた後も1人で1時間ほどマックで想像を繰り返してましたし。

金曜に社長の会社に訪問に行きました。その場では嫁のことが話題に出ることもなく。
仕事をしている時はお互い真剣で。。

営業が終わったらオレは直帰できるのですが社長は仕事が残っているらしく。
一段落したらメールするからとのことでオレは喫茶店で暇をつぶしていました。
これから話を聞けると思うとあの日の嫁と社長のことを想像して、スポーツ新聞の内容すらはっきり頭に入ってこない状態でした。

その後、社長と合流していつもとは違う個室の居酒屋に行くことに。

681:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)16:36:13.47
1△△△室にいるから遊びにおいでよと嫁にメールを送った数分後に嫁からスグに携帯に連絡が。
「本当に来てるの?」と驚いているようだったとのこと。今から1時間後くらいに大浴場に行った後は部屋にいると伝えたらしい。

大浴場から戻ってきた社長は、部屋のテレビを見ながら嫁が来るのを待っていたのですがなかなか来てくれない。
結局部屋に来てくれないのかと残念に思っていたらしいです。
そこに携帯が鳴り。嫁が部屋の前いるとの連絡だったらしい。のぞき穴を見ると確かに嫁がいて。
社長は喜んで招き入れましたが、嫁は笑顔の中にも緊張(不安)している感じだったそうです。

その後、ソファでお茶を飲みながら雑談。大浴場が温泉で以外に良かったこと、同窓会の話や
社長が出張に行った先のご当地名物料理(穴子づくし等)、来週も出張があることなどで20分くらい話が盛り上がったとのこと。

話題が途切れ沈黙になった時。大丈夫と判断した社長は嫁に軽くキスをしたとのこと。
嫁は「…ズルイですよ。。」と言ったそうです。その時の嫁の気持ちはオレには未だにわかりません。
社長はその言葉には何も答えずに嫁の手を握り、ベットへ連れて行き。嫁もその時はもう抵抗することもなくだったそうです。

683:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)16:53:37.08
ベットに寝かせて嫁を見た時、不安そうな表情をしていたらしく。
「大丈夫だから」と語りかけてまだ着衣のまま安心させるように抱きしめて。
ここで逃げられたらもう嫁をモノにすることは出来ないと思ったので、意識して理性的にしようと思ったらしい。

社長は舌と手でまるで触診するかのように嫁の体を優しく丹念に愛撫したとのこと。
今回は嫁をモノにすることが目的だったので、フェラ等も要求しなかった。
「でも(社長が)ブラをはずして○○ちゃんのおっぱいを初めて見た時は理性が飛びそうになった(笑)」

でも、社長は嫁と初めて交わったのに、嫁が首筋と脇から胸までのラインが弱いことを見抜いていて。
長い付き合いのオレでも嫁が感じるところを知るのは時間がかかったのに。
社長がクンニをするころには程良く濡れていたとのこと。。
オレはクンニが苦手なので少ししかしないんです。
でも、社長はじっくりクンニをしたこと、舐められながら嫁はシーツを握りしめて徐々に大きな喘ぎ声を上げはじめたらしいです。
「(言わなかったけれど)○○ちゃんはクンニされるのが好きだと思うよ。」と、社長から言われた時になぜか落ち込んでしまい。。

684:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:00:28.84
話の途中で、社長はスマフォを机の上に置いて。
オレが社長の顔を見ると、「途中からで申し訳ない。あの時のを録音したヤツ」

社長は新幹線に乗る前に駅前にあるドラックストアでユンケルとコンドームを購入したとのこと。
そろそろ挿入できると判断した社長はバックの中に入っているコンドームを取りに来た時、オレに聞かせようと思いついて。
アプリを起動して録音ボタンを押す必要もなくワンタッチで録音が可能なアプリらしい。
コンドームを手に取り、スマフォを机の上に置いて。

「おまたせ」意識的に大声な社長の声が聞こえてきました。
サァーという雑音があり聞き取りにくかったですが予想外の展開にオレの心臓の鼓動がさらに早くなります。

685:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:04:56.42
そこから、無音だったのですが、少し時間がたったので社長が嫁に愛撫を再開していたらしい。

「んっっ んぁっっ。」嫁の荒い吐息と喘ぎ声が雑音のなかから突然聞こえてきたので。
社長をみたら、クンニを再度していると教えてくれた。
こんな声は初めて聞いたオレはその喘ぎ声の主が本当に嫁なのか、疑問に思うくらいでした。

690:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:36:27.38
でも、しばらくして「〜〜 あっ。無理〜〜」雑音の中から断片的に聞こえてきたのは紛れもなく嫁の声でした。
オレはこの頃になると社長とまともに話すことはできなくなってきて、何かあれば社長の顔をみるだけになっていました。
で、社長は解説するという流れ。

その時は、社長が正常位でアレを嫁に当てがい中途まで挿入した際に、嫁は「これ以上無理。」と言ってきたらしい。
今、挿入されてるの?オレは心の中で叫んで、我慢できずに深く深呼吸してしまい。。

社長は、嫁を抱きしめ、優しくするし本当に無理だったら止めるから」と優しく接し。社長はモノにできた快感に酔いしれていたのに今さら止められないと。
スマフォからはそのやり取りは聞こえませんでした。

691:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:41:45.02
数分くらいして「あっ あぅ あっっ あんっ」嫁のあえぎ声がリズムよく断続的に聞こえてきます。
腰を振っている社長と顔を上気させて感じている嫁を妄想してしまい。
嫁は社長のペ○スを受け入れることが出来たのかと思うと唖然としてしまいます。

体位を数度変えたらしく、今まで聞いたことない妻の喘ぎ声も流れ続け。
初めて、ベットが弾むような「キュッキュッ」との音がなります。
終わりが近づいていたらしく社長は一心不乱に嫁の中にペ○スを出し入れしていたらしい。
「はっ あっ はぁんっ」切なそうな声で社長を潤んだ目で見つめながら鳴いていたので思わずディープキスしてしまったとのこと。
もちろん、(社長は)腰も振りながら…

693:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:51:22.39
嫁の喘ぎ声、ベットの音、ごくまれに社長の声、それに雑音。それらが入り混じった音が(雑音を除いて)ピタリとやみました。
終わったらしいです。
嫁が他人とセックスするなんてありえないと思っていただけにオレは血の気が失せたように茫然自失状態になり。

コトを終えた嫁と社長はしばらく後戯をつづけながら談笑したとのこと。
2人はベットで横になりながら社長が嫁を背中側から抱きしめて。
社長は嫁のおっぱいに触れたり手を握り締めたりしながら、くだらない冗談も言ったりと。。
笑い声が2人が何か話しているのが微かに聞こえてきたかと思っていたらしばらくして録音が終わってしまいました。

「○○ちゃんがとても良かったので(挿入時間が)15分くらいだったよ。」社長は恥ずかしそうにオレに言ってきます。
オレは何も言えませんでした。オレの場合は3〜4分だったので。
「これは消去して下さい」とやっと話すことができ、社長も了承してくれました。

695:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:52:56.22
その後、嫁はシャワーを浴びに行き、社長はオレに連絡を。
社長は嫁がシャワーから出てくるなり2度目をお願いしたらしいですが、はぐらかされるように断られたとのこと。
また、この部屋に泊まったらとの社長の誘いにも丁重に断ったらしく。
友人たちと朝食や朝風呂に行く約束があるからと…。

696:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)17:58:11.48
あれから、自分の泊まっている部屋に戻ったんだと、慰めにもならないですが、それだけでもオレはホッとしてしまい。

社長は「今後も関係を続けてもいいよな?」と聞いてきて。
オレはいつものように「嫁が受け入れたら(良いですよ)」としか言えませんでした。
今回はこんなところです。

698:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:10:13.43
>>674
以前にも書きこみましたが、社長がオレの嫁に子供を産んで欲しいとの件はオレが断った時で終わっています。
社長はオレが断った時も、当然だよねと受け入れてくれましたし。本音は分かりませんが結婚願望もないみたいですから。

社長は悪く言えば女好き、良く言えばモテる方です。
なので、嫁以外にも狙っている女性はいるみたいです。金曜の居酒屋ではその話も伺いました。
嫁以外にも…と思うと最初は何故か気分は良くありませんでしたが、今はよくよく考えると嫁と社長が深みにはまらないという意味で
良いことなのかなと思っている次第です。

702:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:16:57.32.
>>698の書き込みに>>697さんを含めていませんでした。スマンです。

703:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:28:17.04
>>699
オレが鈍感なのか、今のところ変化は特に感じないです。
家事をよりきっちりしているのは関係がないような気がしますし。

嫁が同窓会から戻ってきた日はオレと嫁はセックスしませんでした。
その日はお互い疲れていたというのは言い訳にしかならないです。
オレは社長から携帯で連絡を受けた後、ショックと興奮でほとんど寝ることもできず。
恥ずかしながら我慢できずに早朝に、嫁と社長のセックスを想像しながら、
エロサイトにも手伝ってもらってオ○ニーしてしまったんです。
少し冷静になったら、もしオレとセックスした時淡白だったらどうしよう…と不安に思い
セックスに誘うことはできませんでした。

707:25◆W5wNclw7ro:2012/09/30(日)18:36:21.61
最近、嫁にセックスに誘いました。
嫁は体調が悪い等でない限り、誘いを受け入れてくれます。時々は嬉しそうに。
嫁から誘われたことはありませんが。。

今回、頑張ったつもりですが、5分も持たず…。淡々とした営みでした。。
嫁はオレがいつもと違ったと感じたみたいで、どうかしたの?と逆に心配されました。

19:25◆W5wNclw7ro:2012/10/07(日)14:10:16.53
>>9
ご無沙汰です。秋祭りと連休もあるため、オレ達家族はオレの実家に帰省しています。
動きがなかったので書き込むのは止めておこうと思っていましたが。。

あの日以降、嫁と社長は接触していないらしく。オレは安堵感と拍子抜けというか少しの残念な気持ちがないまぜになっています。
先週の料理教室は、嫁が欠席したとのこと。
10/1月曜、(会社の)異動者の歓迎会がチーム単位(8名)で行われていてオレも出席していました。
その最中に社長から嫁が体調不良で料理教室を休んだとのメールが。
社長は嫁からメールで確認をとったとのこと。
メールの端々に社長のガッカリ感が伝わってきて。その日社長は嫁を口説く気が満々で、コンドームも2つ用意していたらしく。。

20:25◆W5wNclw7ro:2012/10/07(日)14:14:35.82
その後、深夜に帰宅したオレは、梅干し入りのお粥と嫁特製のきゅうりのぬか漬けを食べながら、嫁と他愛もない話を。
途中で、今日の料理教室では何を習ったの?と聞くと。
嫁は一瞬ためらって「今日はなんとなく休んだ」
オレ「なんとなくって…(苦笑)」
嫁「体調もね(良くなかったし)。でもそんなんじゃダメだよね…。(料理教室を)辞めた方が良いかな?」
冗談っぽい感じではなく相談っぽい感じになり、「おまえが好きなようにすれば」と曖昧にしか答えられず。
「ありがとう。急にゴメンね。」と嫁が。。そして、雰囲気を変えるために他愛もない話を続けました。

明日月曜も祝日なので、料理教室は休みです。
今回はこんな感じで。

22:25◆W5wNclw7ro:2012/10/07(日)14:33:58.56
>>4
嫁はパイパンではないです。(陰毛の形は)逆三角形で質は柔らかい感じ。
濃くも無く、クンニするのに邪魔には全くならない程度で。
オレはクンニはあまりしませんが。。

>>11
母乳です。でも1歳になる前に断乳したためか、おっぱい体操?を継続しているためか。
我が嫁ながら、今のところ形もよくハリもあると思います。

>>18
エロい報告も出来ないのに恐縮です。ありがとうございます。動きがなければ書き込みはしないでおこうとも思っています。

305:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)14:40:42.20
ご無沙汰です。今回も動きがないのですがあまりにも間があいたので少し経過を。。

嫁の名前について他の方から書き込みがありましたが、名前は「さとこ」です。仮名ですが実名とかなり近いのでそれで許してください。
会社の同僚や友人に対しては「嫁」と言ってるし、実際名前で呼ぶことがあるのは実家にいる時くらいなのかなぁと。

前回、書き込んだ時は秋祭りのため実家に帰省していました。
オレは地元から離れているので当日は裏方担当の1人として参加。昼食も兼ねての昼休憩の間に書き込みを。
今回初めて新調した法被を娘に着せることができ、娘も大喜びでした。

306:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)14:46:56.39
祭りが終わり会議所での打ち上げの際に、嫁も出前の料理やお酒を運ぶなど手伝ってくれて。
嫁は普段は、太って見られないように胸を小さく見せるブラを好んで付けているらしいですが、旅行先等では、通常のブラを付けることもあるらしく。
その日も通常のブラで身体のラインがでる服ではなかったのですが、やはり胸のラインは若干強調されていて。
祭りの後の高揚とお酒が入っているためか青年団の連中が料理等を運ぶ嫁のおっぱいを食い入るように見つめていました。
嫁が他の男たちから視姦される光景をみてオレは久々に震えが来るくらいの興奮を味わうことに。

308:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)14:56:56.45
今週月曜は料理教室があったのですが動きはありませんでした。
月曜の仕事中に保育園から娘が熱を出したとの連絡がオレの携帯にあって。嫁にも連絡したけれどつながらなかったとのこと。
オレはすぐに義母に娘を迎えに行って欲しいとお願いの連絡をして。義母も了解してくれて嫁にも連絡してくれたらしく。
嫁もすぐに向かうからとのメールが義母からありました。

311:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)15:00:11.25
あとで、社長から報告をいただいたのですが、料理教室を終えて何故か少しよそよそしい嫁を誘い電車の乗り継ぎの合間に一緒にコーヒーチェーン店に行くことに。
社長がこの後どのようにしてラブホテルに行くかを思案している時に義母から嫁に連絡があったらしく。
嫁は社長に、迎えに行かなくてはいけないことを伝え、出て行ったそうです。
「とても引き止められる雰囲気ではなかったよ(苦笑)」と。。

312:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)15:02:12.90
来週の月曜は仕事の関係で社長が料理教室に行けないとのこと。
嫁と1度は関係を持ったからか、もしくは、つい最近もう1人の狙っている女性とセックスする関係になったからか。
社長はいつも余裕な感じでしたが、最近の嫁とのすれ違いに少し焦れてきたらしく。
来週、久しぶりに飲みに行った後、オレの自宅に遊びに行ってもいいかの打診がありました。

今回はこんな感じです。

328:25◆W5wNclw7ro:2012/10/20(土)20:43:19.96
>>322
お気遣いありがとう。カップが小さいサイズのブラではなくて、カップはそのままで小さく見せる機能の商品があるらしいです。

>>323>>324
オレの報告が下手でした。義母はすぐに嫁と連絡がとれたので保育園から嫁に連絡してからそんなに時間は経ってないです。
義母がそのことをオレにすぐにメールをしてくれたので、嫁と社長が何かあったかもという不安はなかった。

654:25◆W5wNclw7ro:2012/11/01(木)23:57:01.25
>>653
報告を気にしてくれている方がいると思ってなかったので驚いています。
明日社長から話を聞かせていただく約束をしたので、出来れば週末に報告をする予定でした。(報告できなかったらすみません)

自宅でではありませんが、嫁と社長との間に2度目があったので。。

731:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:25:53.74
順を追って報告しようと思います。10日くらい前のことなのに大昔のように感じられます。。

10/26(金)の朝、出勤の準備をしている時のことです。もしかしたら今日の夜に社長を家に招待するかもしれないと嫁にさりげなく言いました。
嫁は何となく社長を避けている感じだったのですが、オレの勤めている会社の取引先の方だと知っているので反対はしませんでした。
夏ごろと違ってあまり社長の話をオレとしたくないのかなぁと。オレが嫁と社長との件を把握しているためかもしれませんが。。

733:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:31:22.84
その日の夜、社長と合流したオレは自宅に行く前に居酒屋で軽く飲むことに。
いろいろな話を聞かせてもらっていたのですが、やはり嫁の話題になり。

「○○(アジア映画の作品名)にさとこちゃんを誘っていいか?」と社長が。

736:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:39:52.16
嫁が○○(韓国ではないアジア映画)の監督の作品のファンなのですが、嫁の友達もオレもその映画に全く関心がなくて。
嫁は関心がない人と映画を一緒に観に行くのはつまらないと思っていたらしく。また、マイナーな映画のためか上映されている映画館が車で行く方が便利なところに立地していて。
ペーパードライバーの嫁は1人で交通機関を乗り継いで観に行くか、後でDVDを購入するかで迷っていたんです。

以前、その経過を社長に話したことがあって。。社長もその映画や監督について全く知識がないようでしたが。。

738:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:44:46.06
「(嫁は)まだ観ていないと思うので良いですけど、社長もその映画のこと興味もなかったですよね?」とオレが。

「そのあと、勉強したからな(笑)」オレが話した後その監督のなかで有名な作品を2つレンタルで観賞して、ネットでも様々に情報を調べたとのこと。
好きな女性が関心を持っているものを知ろうとするのは当たり前的な感じでサラっと話してくれて。

740:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:52:01.80
社長の計画によると。。

社長の友人(Nさん)には友達以上恋人未満の女性(Rさん)がいて。友人にWデートで映画を観に行こうと誘ったところ、是非頼むとなったらしく(苦笑)

時間も押してきたので自宅に向かうことに。
タクシーに乗っている時に社長が思い出したように「明日、さとこちゃんの誕生日だったよな?」と聞かれて。
花屋に立ち寄ってバラの花束を購入。半年くらい前に嫁の誕生日の話をしたことはあったのですがそれを覚えていたのでしょうか…。

743:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)01:58:57.45
なかなか書き込めない状況です。明日以降にできれば書き込もうと思ってます。

753:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)14:33:59.84
自宅に到着して迎い入れてくれた嫁に社長が花束を。
「少し早いけれど誕生日おめでとう」
「ありがとうございます」嫁は少しぎこちない表情だったけれど花束を受け取って。

リビングで社長と2人で飲んでいたのですが、途中から嫁も加わることになり。
やはり、社長の話術と人懐っこさのためか、ぎこちなかった嫁も徐々に打ち解けてきて場は盛り上がり…。

そんな時
「さとこちゃん、○○(アジア映画)って映画に興味ある?」
「実はNがカップルになるために4人で映画を観に行けたらという計画なんだけれど」と社長が。

755:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)14:38:38.90
嫁は○○の監督の作品が大好きなことを伝え、そこからは嫁と社長は○○のことや監督について際限なく話し始め…。
社長は聞き役が主でしたが社長も嫁に引けをとらないほど知識をもっているなぁと。まるで昔から興味があったかのようでした。
全く話の流れについていけないオレはトイレに行くことに。。

その間に嫁と社長の間に何かあるのかと想像していましたが、戻ってきた時もオレの少しの期待に反してまだ映画の話で盛り上がっていて。
嫁は映画のことをよく知っている相手と思う存分映画のことを話し合えることを楽しんでいるみたいで。
目を輝かせながら夢中で話していました。

(映画を観に行くことを)どうしよう?と嫁がオレに聞いてきたので「どっちでもいいよ。」と。
そして、2日後の日曜に映画に行くことになりました。社長がわざわざ自宅まで愛車のBMWで迎えに来てくれることになり。。
しばらくして土曜は社長は仕事があるため帰宅することに。

756:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)14:40:34.62
打ち解けていない時だったら嫁は映画を観に行くことを丁重に断っていたはず。
そして4人で観に行くならと嫁も抵抗は少なくなったのかもしれません。
Wデートとはいえ、嫁と社長は公認デートをすることになりました。。

>>754
そうですね。。

761:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)15:00:48.44
>>757
映画に行ったのは10/28です。

次の日の土曜(10/27)の昼に家族3人で外食をして嫁の32歳の誕生日をささやかに祝うことに。
帰りにはケーキ屋によってケーキも購入。ささやかな1日でした。
夜には嫁をセックスに誘い。。社長から教えてもらった愛撫をすると嫁が吐息を荒げて感じてくれて。
それに興奮したオレのアソコはここ数年ではなかったほど硬くなり、そのためか持続時間も長くなりました。
娘が生まれて以降では、一番気持ちよくセックスできました。その時は嫁も満足してくれたと思っていたのですが…。

763:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)15:10:46.11
日曜朝早くから嫁は外出の準備をしています。午前中に4人で映画を見た後、昼食をとる予定のためです。
その昼食の光景は安易に予想できます。
社長が場を盛り上げ社長の友人の長所をさりげなく指摘する等友人のカノジョRさんに友人の良さをアピールしたりして。。
でも嫁が手持無沙汰にならないように話しかけたり。

しばらくして、自宅の固定電話に社長から連絡が。自宅近くにすでに来ているようです。
「じゃあ行ってくるね。15:00くらいには帰ってこれると思うから」と嫁が。
「ゆっくりしてきて良いよ。映画を楽んできてもいいけれど、Nさんたちをくっつけるサポートも忘れないように(笑)」とオレが。
「わかってる(笑)」まとめ髪にした嫁が出かけるのをオレは見送りました。

770:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)15:26:46.39
昼過ぎ、娘が昼寝をしている時に撮りためていた録画をしていた番組をまったりと観ていたら、メールの着信音が。

「今、ラブホテルにいるから」と社長から。。

予想外でした。昨日、オレとセックスしたのにという嫉妬感と今どんなことになっているんだろうという期待感が
ない交ぜになり不思議な興奮状態になったのを覚えています。
そんな状態が続きオレは部屋の中をうろうろしたりソファに座りこんで妄想したりを繰り返していたら
19:00くらいに社長から連絡が。。

781:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)16:56:53.01
「到着したから。ついさっき車から出たからもうすぐ、さとこちゃん帰ってくるよ。
で、映画をみたあと4人で観光地にWデートしたから遅くなったと旦那(オレのこと)に伝えとくって、さとこちゃんには言ってるから。」ト社長が。
「わかりました。でも長いことホテルにいたんですね…」とオレが。
「まぁ、4時間くらいか(笑) その話は後でするから」

785:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:16:22.21
規制がかかっているようで書き込みができない状態です。。

しばらくして、嫁が帰宅。走って帰ってきたのか息を切らしています。
「ごめん」と謝る嫁に「社長から聞いたから。今日の夕食は出前だね」
嫁は何か言おうとしていましたが、オレはあえて夕食の話題をだすことで話題をかえようと。
何故か沈んだ表情な嫁でしたが、いつもの通り家事や娘の世話は手際よくしてくれて。

夕食後娘を寝かしつけた後に、映画のパンフレットやチケットを見せてくれました。
その監督の作品関連に関して収集していますからこれもコレクションにするのかも。

790:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:20:12.5610/29
月曜の料理教室があった後も、当然のように社長は嫁を誘ったらしいですが断られたとのこと。
社長も昨日の今日なので粘ることもなくだったそうです。「また振り出しにもどったかな(苦笑)」と社長は言っていましたが。
11/3からはもう1人の交際している女性(独身女性らしいです)と2泊3日で個室露天風呂つきの旅館へ温泉旅行に行くため
頭を切り替えているようでした

793:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:24:46.66
11/2金曜、居酒屋の個室で社長から話を聞きました。

「明日から旅行だから手短にな(笑)」と社長が。
この話を聞きたいがために社長が嫁を口説くのを許しているわけで…。
「じっくりお話を聞かせてください」とオレが。

写メで見せてもらいましたが、社長のカノジョは27歳らしくとても綺麗で。
社長は明日以降に備えて精力のつく一品料理を数種類注文していました。

797:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:38:52.7310/28(日)
に映画館前で現地集合した4人は映画を観賞した後昼食で盛り上がったらしく。その後、社長の友人カップルは観光地へといくため解散。
その後、嫁と社長は喫茶店で映画の話や、友人カップルが良い雰囲気になって良かった等話をした後、車に乗り込むことに。

車内でも料理教室の話等とりとめのない話で盛り上がっていたらしいですが、車がラブホテル街を通っているのに気付いた嫁が沈黙に。
社長は事前に目星をつけていたホテルは把握していたけれど、しばらくラブホテル街を走らせることで嫁の様子をうかがっていたとのこと。

「入っていいよね?」社長が嫁に尋ねるも無言のまま。
社長は大丈夫と判断しラブホテルの中にある駐車場へと車を走らせて。。

799:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:43:20.50
「強引すぎませんか?」とオレが聞くと

「さとこちゃんが嫌だと言ったら行かなかったよ。それに、『やむをえず』って状況を作った方が、さとこちゃんにも良いかなと思ってな(笑)」
社長に車で強引に連れられて行ったって思うことでさとこちゃん自身に対する言い訳を与えた方が良いんだよ。と。
オレには今でも理解ができない感覚です。

803:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:49:00.90
ラブホテルの部屋に入って少し話をした後、社長はシャワーを浴びてくるよと立ち上がり嫁の目の前で服を脱いだとのこと。
「この時のためにジムで鍛えているから」と嫁がチラッと社長を見た時、腹筋が割れているところをみせたらしい。

社長が浴室を出た時、嫁は部屋にいたのでこれで完全に大丈夫だと確信。
入れ替わりで嫁が浴室でシャワーを浴びている時、オレにメールをしてくれて。後、携帯で録音の準備とコンドームの準備も。
社長はラブホテルのコンドームを使ったことがないらしく。

「もし、ゴムが小さくて装着に手間取っていたらしらけるだろ?それに、そもそもホテルのゴムは使いたくないしな」
自前のコンドームを念のためベットの棚に5つ用意して嫁を待っていたらしく。。

809:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)17:57:23.17
しばらくして嫁がバスタオルを身体に巻いて出てきて。まとめ髪のゴムをほどく嫁に色気を感じ思わず社長は嫁を抱き寄せ、美辞麗句を。
フレンチキスを繰り返し、社長が舌を入れようとするも嫁は口を閉じたままで。。

ディープキスをあきらめた社長は、バスタオルを脱がし。
「脱がした時のおっぱいがポロンと弾む感じ、あれは反則だよなぁ(笑)」
と社長が同意を求めて来たけれどオレはどう答えていいか分からずただただ苦笑いを。

社長の視線を感じたのか嫁は手でおっぱいを隠したとのこと。
その仕草に逆に社長は興奮して嫁をベットに寝かせて右手で優しく全身を撫でながらフレンチキスの後、首筋から舌で愛撫をはじめて。。

813:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:03:13.90
前回と違い、前戯の録音についてはオレは興奮度が下がってきているらしく。それを察した社長が時々早送りしてくれて。
特にクンニの時間が長くて。でも、その長さに嫁は飽きるどころか喘ぎ声は大きくなるのですが…。
前戯の時は、嫁と社長の行為を聞いて興奮する以上に、嫁の弱いところについて愛撫のしかたを教えてもらうというような感じになり。

818:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:12:37.95
早送りを止めた時ちょうど嫁が社長のモノをフェラしていて。
「(嫁に初フェラしてもらった感想は)慣れてないのか、ぎこちなかったな。
そこまで気持ち良いという感じもなかったけれど、それはたいした問題ではないけれどな(笑)」と社長が。
フェラなんてオレは結婚2年目以降はあまりしてもらってません。さらに初めて社長の太チンをフェラするのは大変だったはず…。

827:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:24:46.77
>>807
念のためらしいです。もし2つだけ用意して、足りなくなったら社長のカバンに取りに行くということをしたくなかったらしいです。
嫁にコンドームも準備していたと思われたくなかったらしくて。

>>816
Ecupです。

>>826

833:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:38:26.54
「ふぅっ んっっ ふぅっ……・」嫁の息が荒げているのが聞こえてきて。。

社長によれば、口をめいいっぱいあけて社長のペニスを苦しそうだけど一生懸命にほうばっていたらしく。
「そこ気持ちいいよ。」とカリの裏のところを嫁が不器用ながらチロチロと舌を這わした時、社長が嫁の頭を撫でながらほめていて。

「フェラを、さとこちゃんに教えてあげようと思って(笑)おれ(社長)も含めて男の気持ちいいところをね」と社長が…。
次回はシックスナインもと意欲的に。。

837:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)18:52:32.75
正常位で社長が嫁と交わった時、前回とは違って社長のモノを苦しそうにはしていたけれど拒否することなく受け入れてくれたとのこと。

「あんっ あうっ んんっ はぁっ あっあっ あんっ……」

嫁の喘ぎ声は、なんでそんなに気持ちよさそうな声を出すんだというくらい官能的で。。
ちなみに社長は嫁に言葉責めはしていなくて(デカいのは好き?とか旦那とどっちが良い?etc)
むしろ旦那(オレ)の話題をしたらすぐにでも帰りそうな雰囲気だったからラブホテル内ではオレのことは話さなかったとのこと。
少しの言葉責めは期待していたのですが。。

843:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:02:06.07
「あぁぁんっ うぅぅっ いやぁ はぁんっ …… 」
嫁に社長が挿入してしばらくして、とにかく喘ぎ声というより絶叫に近い嫁の声が。

オレは即座に社長に視線を向けて。。

「たいぶ、さとこちゃんのあそこがおれのコレに馴染んできたのもあったし2度目だしな」
と社長がモノを根元まですべてその時初めて挿入したとのこと。

845:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:08:40.72
奥まですべて挿入し終えた時、社長のモノがさらに嫁の中で一段と包み込まれるような感じになり嫁の中がゆるやかな収縮を繰り返したらしく。
「おれも今まで経験がなくてな。気持ちよすぎてヤバかったけれど、さとこちゃんもおれが思っていた以上に感じていたんだな(笑)。次回も必須だ。」と社長が。

848:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:17:53.47
通常に一定のリズムで社長が腰を振り、そして時々ゆっくり根元まで挿入。すこし止まった後キスをしながらゆっくりと引く。
それの繰り返しだったらしい。嫁はゆっくり引かれた時も身体をそらせて快感にゆがんだ表情を見せたらしく。
座位や正常位の変形は気分転換にしたけれど、基本そのパターンでじっくり1回目を終えたとのとこ。

851:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:25:19.08
1度目を終えて、話しながら少し中休みをして2回目始まり。その時には嫁はディープキスをすんなりと受け入れたらしく。
「さとこちゃんも舌を絡めてきたぞ(笑)」と社長が。。

2回目の最中にベットの揺れの音が激しくなり嫁の喘ぎ声も大きくなったので、社長に聞いてみると
「バックで、さとこちゃんを突いているところだな」と。。

859:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)19:51:07.42
嫁はバックでされるのを嫌っていて、まだ交際当初、オレがバックを望んだ時、拒否されたことがあって。
なので、オレは嫁とバックでしたことがなく。。
嫁によると以前交際した人とバックでしたときに動物的な感じがして嫌だと思ったらしく。
それなのに録音から聞こえてくる嫁の喘ぎ声はとても気持ちよさそうに聞こえて。。

864:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)20:05:02.38
社長から嫁の弾力のあるお尻を揉みながら、より深く入るバックの気持ち良さを力説され。。

2回目も終えて、嫁がシャワーを浴びるために浴室に。
ここで録音は停止したとのこと。容量の関係ということらしいですが。。
社長もしばらくして浴室に向かって。嫁は驚いていたらしいですが一緒にシャワーを浴びることに。
社長が身体を洗うのをそっちのけにして、嫁を抱き寄せキスを何度も。。
嫁の目がうるんでいるのを確認して、嫁をベットに連れ戻し3回目の行為を。。

社長の解説にキスの場面がよく出てきて。。オレは結婚後以降あまりキスをもとめていないなぁと。

866:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)20:12:24.69
社長から話を聞き終わり、帰宅するオレはまっすぐに自宅には戻らず、DVDの試写室へ。AVもつけてはいましたが、それをほとんど見ることもなく。
社長の話と雑音混じりの録音に嫁の身体と社長に嫁がヤラれているところを妄想しながら抜きました。。
正直にいえば、10/27に嫁とセックスしたときより気持ち良かったんです。。

明日の料理教室は社長は旅行中のため休みとのこと。
今回はこんな感じです。。

870:25◆W5wNclw7ro:2012/11/04(日)20:22:45.72
嫁と社長は3回交わった後、社長の車で帰宅。19:00頃にオレに社長から連絡があったとのこと追記しておきます。

>>829
お気遣いありがとう。逆に今じゃ無いと書き込めなくて。。嫁が実家から戻ってくるまでに。

>>867
次の日の月曜の料理教室の帰りの社長の誘いを何故か断っているので。
なので、社長から話を聞くまで、映画を観に行った後そこまでヤラれていたとは想像できなかった。。
中出しは受け入れることはできないですね。

977:25◆W5wNclw7ro:2012/11/05(月)21:38:43.42
わかりました。書き込みを自重します。
もし気にしてくれていた方がいたならありがとうございました。。

【近親相姦】農家の嫁として【体験談】

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自分は、農家の長男として大学卒業後実家を継いだ。嫁とは卒業後、農村研修会の会場(受付嬢)で知り合い29歳の時に結婚した。

嫁は、28歳で内田有紀似の小柄な子だったが、何しろ爆裂デカパイだった(98cmGカップ)実家に連れて行った際には、お爺が「ホルスタインのようじゃ」と叫んでいたのを覚えている。

さて家の家族構成は、お爺が家長でいて両親,叔父(親父の弟)俺と嫁の6人家族。近所でも有名な裕福(コンニャクで大当たり)な農家だったが、一家全員で朝5:00から夜7:00位まで休みなしに働いていた。

嫁は、毎月俺とは別にこづかいを20万程度貰っていて好きなブランドのバックや服を自由に買ったりしていて農家のつらさなど一切忘れて働いてくれていた。

結婚から5年して待望の長男が生まれ家族を始め近所の人を集め大喜びで宴会をした。

お爺も「これで我が家は、安泰じゃ」と大喜びしお祝いも50万くれた。

俺は長男誕生も嬉しかったが、嫁のデカパイが母乳がつまりHカップ(105)となったのが嬉しかった。

長男誕生後6ヶ月たち仕事から帰ってきて夕食をしているとお爺が親父に「半年たったからそろそろいいじゃろう」と何かを確認した親父は渋々頷き叔父は、ニタニタしていた。

俺はなんのことかさっぱり分からなかったが数週間後にその事が理解できた。

嫁は、妊娠から現在まで畑には出づ家事をしていた。

そんな夏のある日 嫁が、洗濯を干していると叔父が一人昼飯に帰ってきた。

嫁の格好は、近所さんも農村で離れている為ノーブラでタンクトップ しかもすぐに授乳出来るようにダブダブの横乳が見えるくらいの服を着ていた。

嫁は、「叔父さんお帰りすぐご飯の支度するね」

叔父ニタニタしながら「もう少しで・・・・」
嫁は、なんの事か分からなかったらしいがすぐに昼飯の支度をして叔父に食べさせた。

叔父は今年58歳で、中学卒業後すぐ実家に入り以来ずっと農家一筋で体つきも良く馬車馬のごとく仕事をする。

しかし金も小遣い程度(5万位)しか貰っておらず休みの日は、自分の部屋で一日中こもっている。

俺は、仕事をしている叔父は好きだが 普通にしてたら只のキモおやじで部屋は、センズリティッシュばかりで母親が、いつも部屋の片付けをしている。

そしてある晩 俺は白菜の出荷がありクタクタになり夜9:00ごろ床に着くとすぐ眠ってしまった。

嫁もその後、すぐ眠りについた。部屋は、俺のベッド長男のベビーベッド 嫁のベッドと並んでいて農家らしく家の入り口以外は、一切鍵を掛けていなかった。

寝ていてしばらくすると○○「腹がヘッタなあ」と聞こえてきてうっすら目を空けるとお爺だった。

なにしてるのかなとおもったら。なんと嫁のタンクトップを捲りあげているではないか

俺は、出荷祝いで夕食時に深酒をしていたので夢かと思いしばらく動かなかった。

月明かりで見えた光景は、お爺が嫁のデカパイに吸い付き母乳を飲んでいるのだ。

嫁は、家事と育児で疲れていたせいか「あなたふざけないで・・・」と小声で言いつつ寝入っていたが、

お爺は、「よしよし じっとしとけ腹いっぱいになったらやめるけん」とデカパイを吸い続けている。

嫁も「あン 乳首ころがさないで」と言ってまだ寝ている。

俺は夢だ と思い寝ていた。
しばらくしてお爺が「ごちそうさん」と言って出て行った。

俺は、又寝た。すると今度は、嫁のベッドでゴソゴソ音がする。
月明かりに写ったのは叔父だった。

叔父は、嫁が掛けていた布団を剥ぎ取るとタンクトップを強引に捲り嫁のデカパイを揉みしだき始めた。

嫁は、「あなた私もうねむいから勝手にしてね・・・」と俺と間違えたらしく寝息を立てながら叔父に揉まれている。

俺は、まだ夢かと思い薄目で状況を見ていた。

叔父は、嫁の股間に手をやりまさぐり始めた。

叔父は、ガタイも良く一緒に風呂に入った時みたがイチモツは、馬なみと言う言葉がピッタリのデカマラだ。

叔父は、暫くするとデカマラを取り出し嫁の口にあてがった 嫁は、あ〜んと可愛い声を出し咥えた。

瞬間俺のとデカさがちがうので一瞬「んん ?」と咥えながら言ったが又一生懸命舐めていた。

そしてついに叔父のデカマラが嫁の股にこすり付けられてゆっくり嫁の中に入っていった。

仕事と同じく馬車馬のように腰をふる叔父 いつもと違う快感に酔う嫁しかしまだ夢の中だ。

叔父の腰が激しく動くのと同時に嫁のHカップのデカパイがブルンブルン揺れる俺は夢の中に入たがAVでも見ているかのように勃起した。

叔父は、5分位すると「今日は俺も疲れたからこの変でいいや」と小声でつぶやきそして腰の振りを早めビクンビクンと留まった。

俺は「なに  中出しか?」と思いつつ嫁の方をみるとかつてないほどの笑顔で目を閉じていた。

叔父は、ベッドの横にあったティッシュでデカマラと嫁の股を拭くとデカパイにチュッとしタンクトップを下げパンティーをはかせ出て行った。

あくる日朝おきたら嫁は「昨日は、激しかったね 今までで一番良かったよ」なんて言ってきた。夢じゃなかったんだ!

俺はその日 両親に呼ばれた

親父「○○(俺の名前)お爺は、家長だ 誰も逆らえない 時雄(叔父)がいなかったら今の家はなかった」と言った。

つづけて親父「我が家は、代々農家の嫁として嫁いで来た女は、畑仕事が出来なくなったら家のすべての世話をする事になっている

母さんもお前が生まれて畑にでるまで同じ事をしていたんだ」

母「家は、農家でも好きな物は買えるし遊びにだって行けるでもお爺ちゃんや叔父さんは、ず〜っと仕事をしていてくれるの感謝しなきゃあね」少し俯きぎみに言った。

親父「毎日じゃあないんだ たまにみんなの処理をしてくれれば 又畑に出られるようになれば終わるんだからユキコさんに言ってくれ頼んでくれ」

俺「ユキコは、俺だと思ってるよ だけど勘弁だね」と言ったら突然戸が開いた

ユキコ「おとうさん おかあさん 私今まで好きな物を買い好きな場所に遊びに行かせて頂きました。

少しでも恩が返せるなら少しの間我慢します。」まさか嫁がこんな事を言うとは思わなかった。

昨晩のことが相当快感だったんだろう。

続けて嫁「農家の嫁としてしっかり皆さんのサポートします。」と俺に言った。俺はもう何も言わなかった。

それからと言うもの 叔父は、昼間 畑仕事を朝から一人でこなし(俺の1.5倍)昼2:00ごろ洗濯している嫁の所に行ってはタンクトップごしのデカパイを揉みしだきフェラ抜きをさせ仕事に戻り。

夜は、お爺が毎晩夜食?

お爺「ホルスタインちゃん 夜食頂きにきたよ」とデカパイを吸い尽くす

嫁「お爺ちゃん 孫の分は、とっといて下さい。」と言い

お爺「おう よしよし」と腹いっぱいになるまで吸い

叔父は、叔父で毎晩デカパイにムシャブリつきデカマラで嫁を突き上げデカパイをブルンブルン揺さぶりつづけどこで覚えたのかパイズリまで要求するようになり安全日には、必ず中出し と言う日々が半年続いた 

今じゃあ俺の粗チンに嫁が満足出来なくなりもう一人子供を作って早く畑仕事が出来なくなるように なんて言ってる今日この頃です。

この日は、とうもろこしの最終の収穫日で近所にも手伝って貰い出荷した。

出荷が終わると手伝って頂いたご近所さんに家にきて貰い宴会だ。

男4人(みな50代)女2人(40代後半)の6人に刺身,肉,寿司,酒を

好きなだけ飲み食いしてもらい一人一人にお礼(2万5千円)を渡した。

家の出荷額は、ゆうに900万を超え実利でもサラリーマンの年収位には、

なっただろう。この頃から経理をまかされていた俺は、そのうち不景気に

なるから今の内に蓄えをと思っていた両親,お爺は、好きにしろと

言っていたが叔父は、小遣いが上がらず嫁も畑仕事に出ていて欲求不満みたい

だった。畑では、長男が木陰か休憩小屋(コンテナハウス冷暖房付き)で寝ていて

嫁がたまに見に行く程度だ。嫁も以前の一件から畑でも大胆な格好で

いつもノーブラでぴっしりしたタンクトップかTシャツ,洗濯が間に合わない

時は、チューブトップで仕事をする日もあった。(もちろん下は、ジャージで腕には小手を付けている)俺自身家族以外誰もいないので

タンクトップから浮き出る乳首や作業中にブルンブルン揺れるデカパイを見るのが

楽しみだったが、欲求不満の叔父には、そうとう毒だっただろう。叔父も

お爺の命令で畑仕事に出てる嫁には、絶対に手を出さずあれっきりだった。

宴会も盛り上がり嫁も子供に授乳を終え寝かしつけると戻ってきた

その姿に俺は、ビックリ 宴会の準備と宴会当初は、ブラをつけていたが

帰ってきた嫁は、ノーブラしかも白のYシャツ半袖なので乳輪が透けている。

下は、デニムのホットパンツで尻肉が半分でていてどっから見てもAV女優だ

男「ユキコちゃんサービスいいねえ」

女(男の奥さん)「あんたどこ見てんの みんな家族みたいなもんだから息抜きにどんな格好してもいいじゃない」

お爺「ユキコ一緒に飲もうお爺の隣にきんさい」

嫁「はい お爺ちゃん」

男「しかしユキコちゃんはデカパイだね うちのカミさんと比べるとまな板とスイカだよ ははははは」

この頃嫁のデカパイは、授乳をほぼ終えているにも関わらずお爺や叔父に毎晩揉みしだかれた

せいもあり女性ホルモンの関係か分からないがJカップ(110)に進化していた。

女(男の奥さん)「若い時しっかりあんたが揉んでくれればあたしだってこれ位ボインになったわよ」

男「独り者の俺には、毒だよなあ 時雄ちゃん男さん」

男「そうだなでも目の保養になって嬉しいよ」

叔父ニタニタしている。

お爺「ユキコさあ飲め もう孫もそろそろ乳離れじゃろう」

嫁「そろそろ離乳しようと思ってたんです。」

そう言いコップにビールをついでもらい一気に飲み干すとYシャツのボタンの上から2,3番目が

ハズレた。気付いたのなは、嫁の左側にいたお爺、俺、男叔父だったが、

嫁の右側のまん丸のデカパイが乳輪まで見え男達は、唾をのんでいた。

このころ俺は、経理(もうけ)で頭がいっぱいで嫁がどんな格好しようが、風呂上りに家族の前で

パンティー一枚で涼んで(おやじのような格好で)いても家族の一員だから

なんとも思わなかったむしろお爺,親父,叔父も日常の光景になっていて初めこそジロジロみていたが

最近では、普通に接していた。しかし近所の男達は、この辺にはいない若いデカパイ女に興味深々で

なんとか生乳をみようと体を動かし無理やり嫁に醤油を取って貰おうとかしていた。

そのうち宴会が進み女達が「明日の支度があるからこれで」と先に帰った。

夜10時を廻っていた。男達も11時を過ぎると「俺たちも帰るか」と席をたった。

玄関先まで送ると俺は疲れもあって風呂に行こうとしたが、帰った男達を叔父が追いかけていったのが

気になった。俺は風呂から上がり寝室に行こうとすると片付けを終えた嫁が、

「みんなが先にお風呂入っていいってさ」

両親は、風呂に入らずお爺も飲みすぎて寝たようだ。

俺は、「俺もうねるよ」と言い寝室に向かった。

しばらくすると玄関がす〜っと空き誰かが入ってきたようだった。

嫁は、風呂から上がるといつものようにパンティー一枚で居間に出てきた首から小さなタオル

を掛けてデカパイをブルンブルン揺らせてテレビの前に行こうとしたその時、帰ったはずの男達が

居間でまだ酒盛りをしているではないか

嫁「きゃっ ごめんなさい」と左手でデカパイを隠し浴室に小走りに消えた

叔父が普段の嫁の行動を男達に帰り際に話し再び呼び寄せていたのだった。

嫁は着替え(ノーブラのピッチピッチのノースリーブにスパッツ)終わりみんなの前にいった。

嫁「ごめんなさい はしたない格好で粗末なものをお見せしました」と舌をだした。

男「いや〜すんごいもの見させて貰ったよ」

男「明後日の青年部 と言ってもおじさんばかりだけど打合せ忘れててね戻ってきちゃったんだよ ははははは」

男「よかったら寝酒にどうだい一緒に」

叔父「ユキちゃん すわんなよ」と手を取り叔父の横 みんなの真ん中へ誘導

男「さあ 呑もう」と嫁の乳首に釘付けでビールを注ぐ

夜も1時を廻りみな大分酔ってきたころ(嫁も目が虚ろ)

男「ユキコちゃん そのオッパイどれだけ重いんだいスイカなみかい ははははは」

嫁「もう ブラジャー付けると肩に紐が食い込んで痛いし汗疹はできるし農村は見てる人もいないからいつもノーブラなんです」

男「どれ どんだけ重いか持たせてみ」男は、気さくで嫁ともいつも冗談ばかり言い合って

いて俺も子供の頃から可愛がられていてスケベではなく本当に嫁のデカパイの重さを知りたかったみたいだ。

男が嫁の後ろに回りデカパイを持ち上げる「こりゃあ重たい たいへんだスイカだスイカ ははははは」

と嫁のデカパイを上下に揺する。みていた独身の男 既婚の男も生唾をのみそしてこの行動が

みんなに火を付けてしまった。

男「俺にも持たして」と後ろにまわり嫁のデカパイを持つのではなく揉みしだき始めたのだ

嫁「もう 持つだけですよ」酔っていて抵抗する気配さえない。

もうとまらない我慢に我慢を重ねていた叔父がノースリーブを巻くし上げ嫁のデカパイをあらわにすると

「お〜」と歓声と伴に無数の手がデカパイに食い込む 男は、スパッツを無理やり剥ぎ取り

(なかなか取れない)パンティーまで一気に毟り取った。

嫁「らめれすお〜」かなり酔っている。昼間の収穫の疲れもあったのだろうまったく抵抗しない。

男は、嫁の股を舐めそして指を出し入れする。男もいつもとようすが変だ、完全に我を失っている。

叔父は、嫁のデカパイをクシャクシャに揉んでいてここ何ヶ月の恨みをはらすような感じで

揉んでいる。男が嫁の口についにマラを出した(仮性包茎)皮を自分で向き嫁に促す

嫁「くちゃいよ〜」顔を背けるが男は、又マラを向けると今度は す〜っと口に入っていった

男「おい○○の嫁だぞ」とたしなめるが

男「う〜 気持ちいい 俺じゃあなくユキコちゃんが自分から咥えたんだよ」

ピストンを繰り返すと10回位でピュ いってしまった。

男「3年ぶりだからすぐでちゃったよ」と口からだすが、驚いた嫁は呑んでしまっていたのだ

叔父「今度は、俺のだ」と言い咥えさせると

男「時雄ちゃんのはあいかわらずデカイな〜」と言い見とれる

叔父は、2分位でデカマラを口から抜くと嫁を四ツん這いにした。そしてバックから挿入

男「おい 時雄ちゃんそいつわまずいだろ」と止めるが叔父は、首を振り腰を動かしはじめた。

嫁のデカパイがあまりにも激しくブルンブルン揺れるので皆あっけに取られそして我を失った。

嫁の口には、男のマラがデカパイには、男がそして男もついに嫁の手をとり自分のマラへ

嫁は、半分寝入っているようで「ん ん んっ」と言っているだけで喘いだりしていないが

叔父がついに「ユキちゃん安全日か」の問いにも「・・・・・」で「よし大丈夫だな」と

言い放ちビクンビクンと中出し すると今度は男が正上位でしたから嫁を突き上げる

するとブルンブルン揺れるデカパイを鷲掴みにした男がパイズリを始めた。

男「うちのカミさんがまな板だから一度やってみたかったんだ」と言って

嫁のデカパイに発射 男も「出る 出る」とビクンビクンと中出し

それからみんな二回戦づつ戦いすべて 中出し 戦い終わってタバコをふかす男達

ヤニ唾と精子まみれの嫁 男が風呂からタオルとお湯を持ってきて嫁の体を拭き始めた

嫁は完全に熟睡している。男「俺たちも手伝うよ」と言って拭き始めるが

嫁のデカパイばかり拭き(揉んでいる)プルルル〜ンプルルル〜ンとタオルで弄んでいる。

叔父が嫁の股から精子を掻きだしタオルで拭いているかなりの量だ。そして服を着せてから

男達は帰っていった。叔父がベッドに嫁を運んできたのにも気付かず俺は熟睡していた。

朝3時ごろチュッチュッと音がしたので嫁の方を見るとお爺が嫁のデカパイに吸い付いている。

お爺「なんだもう出ないな 又子供作ってもらおう」

と言って帰って行った。翌朝嫁は股がヒリヒリしているが何が起きたか分からないとの事だった。

とうもろこし収穫の件から数週間して男(以下良夫)は、うちの手伝いに来る事が

多くなった。自分の畑はそっちのけで毎日のように手伝いに来ている。俺も規模を

大きくしたかったので大いに喜んだ。日当も1万5千円で話を決め更に良夫さんは

俺がやりたかったハウス栽培のベテランでこの辺りでも右にでる者は、いないほどで

非常に助かっていた。仕事終わりに夕飯と風呂に入って貰い酒を飲んで雑談して帰る日々

だった。しかし良夫さんの目的は、嫁のデカパイだったのだ。俺は全然気付かず毎日すごして

いた。嫁も良夫さんがいるので風呂上りでもブラを付けパジャマで接しているがパジャマごし

のデカパイにニヤニヤしている良夫さんに気付くのにそんなに時間は、掛からなかった。

へんに嫁に酒をすすめたりしているが、俺の手前嫁も飲まずにいた。

ある日ハウスに手が廻らず困っていると

良夫さんが「おふくろさんかユキコちゃんでいいから」と言ってくれて

嫁「ハウス始めてなんで私行きます お母さん○○(長男)お願いします。」と言って良夫さん

とハウスに行った。ハウスの中は灼熱地獄 嫁がTシャツノーブラなのは、良夫さんも知っている

みるみる汗でTシャツがデカパイに張り付く。

嫁「思った以上に暑いですね〜 もうパンツまでベトベトです。」と言うと

良夫さん「ははは 俺なんかいっつも裸で仕事してるよ」

嫁「良夫さん 私向こうの列をやっていいですか」茎の高い野菜だったので

となりの列からとなりの列が見えなくなっている。

良夫さんは首を傾げながら「うん いいけどやり方わかったかい」

嫁「わかりました やってみますんで」と言い反対の列にいった。

暫くして良夫さんが列の隙間から嫁の方をのぞくとなんと 乳首が見えたのだ。

良夫さんは、目をこすり凝視すると嫁がデカパイを向き出しにしてTシャツを腰に巻き

作業してるではないか。良夫さんは、興奮しあの夜の出来事を思い出した。

そしてさりげなく「ユキコちゃん順調かい」

嫁「大丈夫です」と言い返す。

すると良夫さんが嫁の方に廻り込み 「どうだい?」と声をかけた。

嫁「きゃっ」とデカパイを両手で手ぶらのように掻くし

嫁「ごめんなさい あまりに暑いから脱いで 仕事していたの」と裸の良夫さんに言うと

良夫さん「ははは 大丈夫だよ 家族みたいなもんだから遠慮しないで 妹見て興奮する

やつはいないよ」と安心させる。

嫁「じゃあ 良夫さんが行ったらこのままで仕事しようっと」と言うと良夫さんは自分の列に

戻った。それからの良夫さんは仕事が手に付かず嫁の生デカパイの揺れを楽しんでいた。

暫くしてドサッと音がした。嫁が倒れたのだ。軽い熱射病になったみたいで倒れこんでいる

良夫さんが駆けつけたが嫁はデカパイ丸出しでいた。良夫さんが嫁を抱えてハウスから出し

木陰にベニアを敷き嫁を寝かせた。良夫さんは、経験豊富ですぐ嫁の脇の下を水タオルで冷やし

ジャージを脱がせパンティー姿にした。とっさにTシャツを取り水で濡らし両太ももを冷やした。

嫁は、すぐ意識を回復したがまだもうろうとしているようで、

嫁「私・・・・どうしたんでうか・・」

良夫さん「軽い熱射病だよ 寝ていれば直るよ」と言い安心させた。

この時すでに 良夫さんのマラは、ビンビンになっていて、嫁が大丈夫と見るや次なる行動にでた。

良夫さん「ユキコちゃん 倒れた時に泥で体が汚れたから拭いてあげるね」

嫁「・・・・・」寝入っているみたいだ。良夫さんは、嫁のデカパイに素手でさわり始めた。

良夫さん「胸と先っぽに土がついてるね〜」とデカパイと乳首をさわり そして揉みだした。

今日は、この前と違い一人きりでデカパイを自由にできるのだ。良夫さんは、すでに真っ裸の状態

そして永遠デカパイと乳首を揉み舐めている。そのうち嫁に跨りマラを嫁のデカパイの間に入れ

デカパイを寄せて腰を動かし始めたのだ。この間 一人だけ嫁のパイズリを味わっていなかったのだ。

だんだん腰の動きが激しくなり「おうっ」と言った瞬間に嫁のデカパイに発射した。

「ふ〜っ」と一呼吸すると今度は、股に手をやり弄り始めた。寝ている嫁の股に舌を這わせ

一心不乱に吸い付いている。嫁「う〜ん・・・」まだ目覚めない。次に何度も嫁の口にマラを

宛がうが一向に入らないので、鼻を指でつまみ無理やり口をあけさせた が寝ている嫁は、舌もつかわず

良夫さんが一人腰を動かしている。そしてついにマラを嫁の股に宛がいいれた。

その瞬間から 鬼のように腰を振る良夫さん デカパイを荒々しく揉みしだき この日を待っていた

かのように己の全精力を傾ける。嫁は時折 「あん・・・」と小さな声をだすが 分けも分からない状態だ。

そして良夫さんがさらに腰を激しくグラインドし静止した ビクンビクンと僅かに尻が振るえて嫁の

中に欲望を注ぎ込んだ。良夫さんは、暫く余韻にしたってデカパイを弄んでいたが、叔父がやっていた

様にマラを抜くと嫁の股から精子を掻き出した。そして自分のタオルできれいに拭きパンティーをはかせ

Tシャツをデカパイの上に掛けて仕事に戻った。2時間位して嫁が目を覚ましハウスへ

嫁「良夫さんありがとう」

良夫さん「こっちこそ ありが・・・」と言い途中でやめた。

嫁は、首を傾げてお辞儀をし 良夫さん「全部終わったから帰ろう」と帰路についた。

良夫さんは、風呂に入り今日の事を叔父に話したのだ すると

叔父は「何 俺の知らない間に」と悲しそうな顔して言った。

良夫さんは「今日 ○○(俺)を呑みに連れ出すから その間になんとかしろよ」

と叔父にとんでもない事をいった。何も知らない俺は、「良夫さん嫁が世話になってすみません

明日は遅出なんで呑みに行きましょう お礼しますよ」飛んで火にいる・・・だ

二人で出かけると 嫁の風呂番になったすると叔父が

「ユキちゃん昼間倒れたんだって 心配だから見ててやるよ」と

嫁もてっきり脱衣所で見守ってくれると思い「すいませんお願いします」と言ってしまった

暫くして叔父が風呂場へ 嫁「あっ」と言ったが叔父のデカマラに見とれてしまい

何も言えなかった。叔父「ユキちゃん お爺に言われてるから何もしないよ安心して」

と言い放ち嫁もホットしたような残念なような表情で叔父を見ていた。そして

叔父「俺が体洗ってやるよ 出ておいで」と嫁の手を引き促す

デカパイを片手で掻くし出て行く嫁。そして叔父が体を洗い始めたのだ。

背中からゆっくりとそしてお目当てのデカパイへすでに両手は泡だらけでタオルさえ

持っていない叔父。デカパイをゆっくりそして自分のデカマラを意識的に嫁の尻に

こすり付けている。嫁の股の両脇を洗いまるで生殺しのように本丸には、触れない

嫁はムズムズ腰を動かしデカパイをより強調するように胸をはり目を閉じている。

そして洗い流し今度は、髪を洗う洗い終わって流す際に叔父は、立ち上がり

わざとデカマラを嫁の目の前にやった。洗い終わり嫁が目を開けると

目の前に叔父のデカマラがあった。嫁の目は完全にいってしまっていてなんの躊躇もなく

デカマラを咥え込んだ。

叔父「いいのかい」

嫁「体を洗って貰ったお礼」

いつになく興奮した嫁は、いろんな角度からデカマラを嘗め回す。まるで恋人と

しばらくぶりに再開したように。叔父も嫁のデカパイを揉みはじめタップンタップンと

はじくように揉んでいる。そして嫁は腰をクネクネし始め まるでいつでもどうぞと

言わんばかりに尻をグラインドしている。叔父は、「いいのかい」嫁 無言で頷く

そして風呂の角に手を置きデカマラを待ち受ける。叔父ゆっくりじらしながら尻に

宛がうが 入れない 嫁の尻が横に数回振られ催促する、しかし入れない

嫁が待ちきれず尻を開きデカマラを引っ張り入れた。

嫁「おじさんのひさしぶり」と言ってグリグリ尻を左右、上下に振り味わう。

叔父も本気になり腰を振る。いつものようにブルンブルン揺れるデカパイを

見ながら興奮する叔父 そして「安全日かい」のお決まりのセリフ

頷く嫁 一気に腰をふり 中出し 叔父は、余韻に慕っているが、嫁は

叔父のデカマラを綺麗に舐め始めた。そしてデカパイにはさみパイズリ

叔父「もうなにもでないよ」

嫁フルコースでデカマラを楽しむ。

嫁「すいません 叔父さんの見てたら 私・・・」とパイズリを止め浴室に

叔父体を拭いて出て行く。間髪いれずお爺が入ってきた。

お爺「なんだ時雄の世話したのかい じゃあ俺もいつもの」と言って風呂の

淵に嫁のデカパイを載せてチュウチュウ吸い出した。

お爺「もう一滴も出ないんかい 子供早く作りな」と言っている。

 農家の嫁として色んな体験をしてきた嫁は、最近では風呂上りに良夫さんが居ても平気でデカパイをブルンブルン揺らして

居間を通り過ぎるようになっていた。始めは興奮していた良夫さんも今ではハエか虫が飛んでいったように気にも留めない。

俺は、お爺と親父が築いてきた実績を1.5倍まで拡大し満足感と更なる飛躍に向け思考錯誤の日々を送っていたが、夜の生活は、

週1回程度こなし夫としての勤めも十分にこなしていた。残暑が厳しく残ったある日 地区の農家で集まり(大体がリタイヤして

いる老人)があり俺はもちろん両親も叔父も仕事でクタクタになりお爺が行く事になった。

お爺「ユキコ せっかくだから勉強につれていこう」と嫁をさそった。

嫁「でも夕飯の支度もありますんで」と断ったが

母「たまには、ご近所さんと話をしてくるのもいいから行っておいで」と促した。

嫁「あなた良いかしら?」

俺「いいよ 言っておいで」と了承した。

嫁「じゃあ着替えて来ます」と言い寝室に向かった。嫁の格好は、ノースリーブにハーフパンツで勿論ブラを付けている。

いつもよりデカパイの揺れは少ないが、服が若干小さい為、胸を強調するような感じだった。

お爺「じゃあ 行こうか」と一緒に集会場に向かった。集会には、お爺と同じ70後半の老人が5名 女40後半1名(前での女)

47歳位の独身男 ヒロさん とで合計9名だった。

お爺「ヒロ マツさんはどした?」

ヒロさん「おじいは、風邪で寝てる」

お爺「大事にな」

女 サトコさん「ユキちゃん お茶の支度すけて(手伝い)よ」と嫁と伴にお茶をみんなに配った。

小1時間の会議は、新しい農法とか 後継者 嫁問題で話がすすんだ。会議が終わると小宴会が始まった。

お爺「サトコ ユキコと酒の支度せんか」

サトコさん「年寄りばかりだから飲みすぎて倒れないようにね」

老人 マサさん「馬鹿にすんな あっちもまだまだなんだぞ」と見栄をはった。

サトコさん「馬鹿言ってないで早く呑みはじめな」と小宴会が始まった。暫くして

老人 ヒサシさん「しっかしマコちゃん(お爺)とこの嫁さんは、おらがちのユウコみてえだな」

嫁「そんなにユウコさんに似てるんですか?」と聞き返すが一同 大爆笑

お爺「ははははっ ユウコってなあヒサ兄んとこの牛じゃよ ははは」 嫁真っ赤な顔をして下を向く

老人 トシさん「こんだけデカけりゃあ 乳もいっぺえでるだろ」

お爺「ほんに乳もでるし 乳も家ん中じゃあようだしてるで」

老人 モロさん「なんじゃそりゃああ?」

お爺「ユキコは、風呂から上がったら乳だしてうちんなか歩いてるぞな なあ」

嫁「おじいちゃん恥ずかしいから言わないで下さい」と顔を赤らめる。ヒロさんやや興奮ぎみ

老人 ササやん「わしらお爺じゃから 興奮せんわな〜」とみんなの笑いをさそう

サトコさん「ほんにうちらの若い時には、こんだけ乳のデカイ子いなかったんになあ 今の子は、成長が

いいんだな〜」と関心して嫁のデカパイにタッチ

ヒサシさん少し酔ってきて「どれユキコちゃん乳みしてみ サトコと比べて見ん」と嫁とサトコさんの隣に座った。

サトコさん「スケベじじいが ほれっ 見て倒れんな」と自分の服を捲り上げた。ノーブラで子供3人生んだ

オッパイは、Bカップ程度でたれ気味 乳輪は、黒く乳首は長い 40歳後半の典型的なおっぱいだ。

ヒサシさん「なんだだらしねえ乳だなあ」とサトコさんのオッパイを下からいじってる。ヒロさん興奮中

お爺「ほれユキコ おめえもいつもみてえに出してみろ 年寄りばっかだからせや〜ねえから」

サトコさん「ユキちゃんおばさんがめくってやる」と嫁のノースリーブを捲くり上げた。ブラに収まりきらない

デカパイは、いまにも飛び出しそうだった。続けてサトコさんは、嫁のブラを後ろから剥ぎ取った。

ブルン ブルンと活きよい良くデカパイがみんなの目の前にはじけ出た。

ヒサシさん「ほんにカッコのいいデッカイ乳じゃな うちのユウコも負けるっぺ」

サトコさん 嫁のデカパイを揉みながら「やらっけえし プリプリはじけとるわ」

一同が嫁のデカパイに見とれ暫くしてノースリーブをおろしてデカパイを仕舞う嫁 しかしこの時 ブラは取っていた。

Y談も一段落すると又 みなで飲み始めた。興奮の絶頂にあったヒロさんは、いつの間にか嫁の隣に来ていた。

お爺「ヒロ おめえも早く嫁もらわんと センズリばっかじゃキンタマくさるぞ〜」一同爆笑

ヒロさん「・・・・・」無言で嫁のノーブラで浮き出た乳首を見ている。

俺の農村は、他の地方とかわらず嫁不足と後継者問題に悩まされ 年配の独身者も多いし又その殆どが正直 根暗で

社交的ではなく俺の様に都心の農業大学出身者は、少なく 最近 都市の若い女との交流を県が全額負担で始めたが

わけありか本当に農業に興味がある女の子が年に一人か二人 嫁にくる位で20人弱位の(叔父を含め)50歳前後半の

人たちが独り者で暮らしている。いまだに畑仕事に出れなくなった嫁達が下の世話をする悪い風習がありサトコさんも

世話をした一人だからみんなの前でオッパイを出すくらい造作もない事だった。

ヒサシさん「ヒロ 折角ユキコちゃんの隣にいるんだから乳でもみせて貰えや」とヒロさんを煽る。

サトコさん面白がって「ユキコちゃんデッカイのみしてやんなあ」と再び嫁の後ろに回りノースリーブを

捲くり上げ デカパイを向きだしにした。ブルンブルンと怒ったようにほうり出されたデカパイ。

嫁 少し酔い気味で「いや〜ん 恥ずかしいです〜」と言いながらデカパイを肘で寄せた。

モロさん「こりゃ〜あヒロには毒だい すげえなあこの乳は マコちゃん毎んちこんなん見れて長生きするで〜」

お爺「わしゃあ興奮せん めんこい牛が家ん中歩きまわっとるとしか思わんから」

トシさん「マコちゃんは、昔っから牛の乳に吸い付いて飲んでたもんなあ〜 ○○(俺)が生まれた時も

○○ちゃん(母)の乳に吸い付いて離れんかったもんな〜 ほんまに乳すきな人だで」

嫁も年寄りの話に夢中でデカパイが向き出しになっている事も忘れ話を聞き呑んでいる。

サトコさん「ヒロ ユキコちゃんのデッカイの触らせて貰えや 減るもんじゃあねえし」と再び煽る。

サトコさんとヒロさんは、従姉弟にあたり家も近所でヒロさんの世話もしているようだった。

ササやん「よし わしが手本みしてやる ヒロ真似しろ」と嫁の後ろに廻りデカパイを揉み始めた。

ササやん「重てえ乳だなあ〜」としわだらけの手でデカパイを揉み弄んでいる。ヒロさん絶頂を迎えた。

ヒロさん「おう〜」と叫び嫁に飛び掛り倒してデカパイにムシャブリついた。とまらないエサを与えられなかった

番犬が一目散にエサに向かうように嫁のデカパイを揉みしだく。

嫁「痛いです。やめて」と懇願するがとまる気配がない。他の老人は、そんな二人をほったらかしてサトコさんに

群れていた。 なんだ全員サトコさんに世話になった人達か 昔を思い出してあれか〜 こんな雰囲気だった。

ヒロさんは、嫁のデカパイに興奮していたがなんとズボンを下ろし自分のマラをしごきはじめたのだ。

だんだんエスカレートして自分のマラを嫁の口にネジ込んできた。

嫁「んぐぐぐっ・・・」と咥えるが抵抗している。農家で働く人達の腕っぷしは強くなすがままである。

ヒロさんは、どこで覚えたのか69の格好になり嫁の下も脱がせて舐めはじめた。ここ5年間位 生の女と

縁がなくDVDで学んだんだろう。(風俗は、車で3時間位の所しかない)久々の女に無我夢中になり

廻りの制止もない為、ヒロさんは欲望のすべてを満たすことができるチャンスだった。

サトコさんお爺達にいじくられながら「ユキちゃん農家の嫁は、いろんな世話しなきゃあ一人前になんねえんだよ」

と嫁にあきらめろとでも言いたげだ。嫁 殆ど力を抜きなすがままになって行く。

いよいよヒロさんのマラが嫁の中へ挿れられた。嫁「ん・・・」もう抵抗しない。

腰を全快で振るヒロさん デカパイがハジける。両手で嫁のデカパイを中央に寄せてさらに早く腰を振る。

ヒロさん「うっ うっ」と 中出し 嫁 グッタリきている。終わりと思いきやヒロさん抜かずに二回戦

さらに激しくデカパイを揉み腰をふる。嫁「痛っ」しかし止まらない この世の敵のように腰を振り続ける

ヒロさん そして「うっ うっ」と 中出し まだ腰を振る。そうとう溜まっていたのだろう。

嫁は、もうダラッとしていて動かない。ヒサシさんとモロさんがサトコさんに飽きたらしく嫁に近づき

デカパイを吸い始めた。お爺の姿は、もうない。

ヒサシさん「マコちゃん もう乳でないと言ってたけどまだ少し甘めえ水がでるで」

ヒロさんが腰を振っていて二人が乳首に吸い付いている状態なのでデカパイは、変形して揺れている

しばらくして ヒロさん 三回目の発射 ようやくマラを抜いた。すると嫁の股から「ピュッ」と音がして

精子が飛び出てきた。濃高でドロドロの液体だ。はじめからユキコの家での風呂上りの話と

世話の話を聞いていた老人達の仕掛けだった。お爺もおもしろ半分にやっていたが見ていられなくなったんだろう

トウモロコシの収穫後の宴会でサトコさんは、嫁がチヤホヤされて面白くなかったんだろう予めみんなと

相談してこの雰囲気にしたのだった。少しして嫁が起き上がろうと四ツん這になった瞬間

再びヒロさん襲い掛かる。どんだけ溜まっていたんだろう バックから嫁の尻にぷっくりした腹を叩き付け

犬の交尾のように激しくピストンを続ける。

ヒサシさん「ほれっ みんな牛じゃ 牛」そのデカパイがホルスタインのように見えたのだろう老人達も興奮してる

サトコさんも嫁のほうに向かい 乳搾りの真似をはじめた。するとみんな 笑いはじめたが、ヒロさんは無我夢中

嫁は、なにがなんだか分からない状態で「はあ はあ」と言っている感じている暇もないくらい尻を打ちつけられて

いる。そして 四回戦終了 ヒロさん「ごっつあん」と言い嫁から離れる。

あとからこの出来事を聞いた俺だったが、興奮する事もなく嫁を慰めて忘れろと言っておいた。

しかし段々この農村に慣れていく嫁に若干不安を覚える俺だった。

【寝取られ】僕の幼馴染 【体験談】

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私は17歳の高校2年生です。
高校生と聞けば、皆さんはどの様なことを頭に思いうかべるのでしょうか。
やはり、恋愛や部活や勉強のことを思いうかべるのでしょうか。
とりあえず、卒業した方も、まだ入学していない方も
ほとんどの人たちが楽しいイメージを持っていると思います。
では実際にはどうなのでしょうか
高校生は皆が皆、楽しい生活を送っているのでしょうか
私の周りを見てみたところ
確かにほとんどの者は楽しそうに高校生活を送っています。
皆さんのイメージ通りです。
しかし皆が皆が楽しい生活を送っているかどうかとなると
それは違うと思います。
なぜなら僕がそうだからです。
楽しんでいる者達の裏で
地味にひっそりと学生生活を送っている者達が少なからず存在します。

それはそうです。皆が皆
閉ざされたクラス、学校社会のもとで
平等に過ごせるわけはありません。
見えないながらも確実に階級ができてしまいます。
人気者の1軍
一般的な学生生活を送れる2軍
地味で権力の弱い3軍
というように閉ざされた教室の中では自分の立ち位置が自然にできあがってしまいます。
そしてこの教室での地位が学校全体での地位にもつながります。
では、私は一体何軍なのでしょうか
そうです。もちろん、答えは3軍です。
日々、一軍や二軍の目をうかがいながら
ひっそりと学生生活を送っています。
3軍の者は一歩間違えるといじめられっこに転落してしまいます。
特に1軍に目をつけられると終わってしまいます。
だから、大体面倒くさい役割は
最終的に、僕を含めた少数の3軍に回ってきます。
さらに僕の通っている高校は決して頭の良い学校ではなく
半分が進学、半分が就職といった形の高校で
ヤンキーやチャラ男の類が少なくはありません。
そして、そのヤンキーやチャラ男たちが
1軍を占めているため
権力の弱い自分が逆らえるわけもなく
ほぼ奴隷のような生活を送っています。
おそらく他の進学校などのヤンキー、チャラ男が少ない
学校の3軍に比べてだいぶと辛い日々を過ごしていると思います。
皆さんも感じたことがあると思いますが
中学や高校では、
ヤンキーやチャラ男のような
活発で元気で多少気性の荒い者達に人気がでるのです。
女の子にももてます。
それに比べて私は地味で平凡です。
入学する前から私の3軍は決定していたのかもしれません。
しかし、三軍で辛い日々を送る自分にも
安息の時は存在します。
それは登下校の時間です
僕には小さい頃から思いを寄せている幼馴染がいます。
AKBの横山由依ちゃんに似ていてかわいい女の子です。
ですのでここでは由依と呼ばせてもらいます。
僕はその由依とあろうことか毎日一緒に登下校を共にしています。
何故地味で根暗な僕が好きな女の子と登下校を共にできるのか。
実を言うと由依と私の家は隣同士で、本当に幼いころから
小学校、中学校と仲良くしてきました。
そして、私がこの高校へ進学すると知ると、何故か僕が行くならと
一緒の高校についてきたのです。
由依は自分よりも数段頭が良く、進学校でも上のランクに行く実力をもっています。
それなのに僕についてこの学校にきたのです。
そして、さらに由依から毎日一緒に登下校しようよと誘ってくれて今に至ります。
僕も地味ながらも男です。
そんなことをされたら由依は自分に気があるのではないかと嫌でも思ってしまいます。
僕は正直、きもいと思われるかもしれませんが付き合ってもいないのに将来は由依と結婚したいと思っています。
そんな由依と共に過ごせる時間が本当に僕の癒しなのです。
辛い高校生活を癒してくれる女神です

しかし、そんな由依にも今は告白などできません。
由依は学校全体でみてもかわいい部類に入り
僕と違って明るく社交性も高いため
1軍とは言えないものの友達も多く楽しい生活を送っています
いくら仲がよくても3軍の僕が告白する勇気はありません

それに登下校以外では学校において
僕と由依に接点はなく、
由依が僕に気があるというのは勘違いかも知れないし
とにかく今の僕では由依に告白する自信なんてみじんも生まれませんでした。

また、由依が僕以外の特定の男の子と親密にしている姿もこの一年半で
見たことがなかったので特に早く告白しなければならないという焦りも生まれませんでした。

そして、そんなこんなで毎日、平凡で辛い日々を送っていると、学生最大のイベントが実施される時期がやって来ました。

修学旅行です。

修学旅行といえば学生の皆が楽しみにしているイベントです。

しかし、僕ら3軍にとっては決して良いイベントではありません。

なんせ嫌いな1軍の奴らと3日間も行動を共にしなければならないのですから
しかも行動班がヤンキーやチャラ男と同じになったらもう最悪です。

そして今日はその最悪な班決めの日でした。

うちのクラスはくじ引きで班とホテルの部屋を決めるのですが、
今日の結果で修学旅行の良しあしが決まります。

くじ引きは朝に行い、発表は帰りのホームルームで行われます。

私はそのせいで発表までの数時間まったく授業に集中できませんでした。

そして帰りの発表時、待っていたのは最悪の結果でした。

僕の行動はんはチャラ男2人に少しケバイ女の子2人
ホテル部屋は、チャラ男とヤンキーと僕でした。

本当に最悪でした。
「なんでこいつがこの班にいるんだよ」
「まじでこいつと同じ部屋無理」
とか様々な罵倒が僕に浴びせられました。

そして帰り道、案の定
由依から修学旅行の話題がでました。

僕はその日は精神的に由依の話を真剣に聞く余裕もなく
話の半分も理解しないまま帰宅しました。

そして次の日から修学旅行に関する話し合いが忙しくなり、
どこのクラスも帰りのホームルームを延長する状態になりました。

しかし僕はというと班のみんなからは嫌な目で見られ
半ば強制的に帰らされることになりました。

他のクラスの人々が楽しそうに修学旅行の話題で盛り上がっている中
私はひっそり帰路の廊下をひたひたと歩いていました。

すると由依の楽しそうな笑い声が唐突に耳に流れてきました。

私が思わずその方向に目を向けると
そこには僕の知らないイケメンと楽しそうに話す由依がいました。

本当に爽やかで顔の良い男でした。

私がむなしく仲間はずれにされている中、由依は楽しそうにしています。

別にいつもなら特別何も思わないのでしょうが、
先ほどのこともありその日の私の精神は大変なことになりました。

そして数日たった修学旅行も間近となった日

いつものように机の上で寝たふりをしている僕の耳にある会話が聞こえてきました

「健二、次は由依ちゃんって子狙ってるみたいだな」
「ほんとあいつ、とっかえひっかえだよな」
「そのために班決めも細工したみたいだぜ」
「修学旅行でモノにするだってよ。あのヤリチン」

僕はゾッとしました。
由依っていうのは僕の知っている由依なのか
もしそうならば由依を狙っているイケメンは、
もしかしてこの前由依と楽しそうにしゃべっていたイケメンか

私はさりげなくいつもの帰り道で由依に
修学旅行のことについて多くのことを聞きだしました。
するとやはり時たま健二という名前が会話の中にでてきていました。
健二は由依の中ではおもしろい友達だそうです。

僕は由依が本当に危ない状態にあるのではないかと改めて認識しましたが
結局、何もできずに修学旅行の日が来てしまいました。

修学旅行は京都です。

いざ修学旅行が始まると、僕は班の奴らと行動を共にするのに必死で
由依のことなどすっかり忘れていました。

そして、ある神社についたところで、班の奴らがいきなり妙なことを言い出しました。

「もうすぐだな。おまえら隠れろ。」
僕が何のことかわからずボケっとしてると
顔にパンチを一発入れられ強制的に木の裏にしゃがまされました。

数分すると、なんとそこに由依と健二がやってきました。
会話を聞いていると
「みんなどこいったんだろ」
「迷子になっちゃったね。携帯もつながらないし」
「とりあえずここで一休みしよっか」
と小さいながらも微かに声が聞こえてきました。

二人は迷子になったのでしょう。
おそらく意図的に

そして私はこの状況はやばいと把握したと同時に
由依と健二の前に

3人ほどのチンピラが突然現れました。
一瞬、健二の友達なのかなと思い出しましたが。

チンピラは健二に喧嘩を売ると同時に由依を連れて行こうとしました。
すると
一瞬のうちに健二はチンピラに殴り掛かり、モノの数分でチンピラたちをボコボコにしました。

それを見て僕の班の奴らはニヤニヤしています。

そうです。やらせです。漫画のようなやらせです。
漫画ではバカらしくて笑ってしまうやらせですが。
今日見てわかりました、実際にこういう場面にでくわすと、緊迫感があり笑えません。
由依も泣きそうな表情をしていました。

そしてやらせのチンピラを撃退した健二は
泣きそうになっている由依をそっと引き寄せ抱きしめました。

由依は拒みませんでした。

そして由依と健二の目がすぐに合いました。

お互いにじっと見つめあった状態です。

私は本当にやばいと思いました。
本来ならすぐにでも出て行かなければなりません。
しかし、身体が動いてくれません。
脳だけが錯乱した状態です。
本当に僕の臆病さを恨みます

そしてそうこうしているうちに
あろうことか数秒後、健二と由依の唇が僕の目の前で重なっていました。

そして
「やっぱり健二はすげぇわ」
という班の奴らの声が僕の耳を虚しく通り過ぎました。
「あれ、いっつもお前と一緒に帰ってる子だろ〜」
「残念、健二にとられちゃいました〜」
と放心状態の僕の耳元で声がします。

こいつらは僕が由依と仲良くしてることを知ってて
僕をここに連れてきたのです。

そこからの記憶はあまりありません。

気付いたら就寝の時間になっていました。
僕は何も考えられず目をつむり眠りにつこうとしました。

しかし、神様は僕を眠らせてくれませんでした

同じ部屋で午後も行動を共にしていたヤンキーが
いきなり僕をぶん殴り、無理矢理、壁の方に僕の顔を押さえつけました。

気付くと部屋にはそいつの他に知らない奴らが数人いました

そこには小さな穴があいていました。
「覗け」
と殴られたので泣く泣く穴を除くと

そこには大きなイチモツをギンギンにした全裸の健二の姿がありました。
そしてそこには健二しかいません。

そこで数秒間色々と考えたのち、今ここにいる知らない奴らが健二の部屋の奴らだと僕は気付きました。
さらに色々考えていると健二の部屋から唐突にノックの音が聞こえてきました。
私は誰がその部屋に入ってくるのか、
今の状況から最悪な予測を立てることができました
そして次の瞬間、最悪な予測がいとも簡単に現実になってしまいました。

そうです由依が健二の部屋に入ってきたのです。

あの神社での出来事のあと、僕が知らないうちに、
さらに二人の仲は親密になったのでしょうか。

数々の女を手籠めにしてきたヤリチン一軍の
健二にとっては決して不可能なことではありません

私はこれから起こるかもしれない最悪の状況から目を背けなければ自分が壊れてしまうと
壁から顔を離そうとしましたがしっかり押さえつけられ動けません

しかし、由依は僕の最悪の予想とは反対に
全裸の健二を数秒見て、やはり自分には耐えられないと思ったのか
恥ずかしそうに顔を隠しながら部屋から出ていこうとしました。

僕は最悪な状態は回避できた。まだ由依は健二に堕ちていない
と安堵しました

しかし、一瞬で私の安堵はかき消されてしまいました。

すぐに全裸の健二は由依のそのきゃしゃな右上を捕まえ
その鍛え抜かれた、数々の女を虜にしてきた肉体に引き寄せました

健二はその甘いマスクで由依を見つめています。
それに合わせて由依の顔に赤みがかかります。

(やめろ・・やめてくれ・・)と心の中で叫びましたが
いとも簡単に健二によってまた、由依の唇が奪われました。

今度は長いキスでした
健二は慣れた舌使いで由依の舌をかき回しているようでした。
由依も表情ががだんだん締まりのないとろっとしたものに変化してきました

そして健二から
僕には見せたことのないような火照った雌の顔をした由依に
「バンザイして」という言葉が優しく発せられました。

由依は数秒ためらっていましたが、その体の火照り、今まで体験したことのない空気に耐えられなかったのでしょう

健二の支持通り素直に両腕を上にあげてしまいました。

その瞬間、私は絶望でもう見ていられないと自らの目を頑なに閉じましたが、
僕を押さえつけている奴らに
「目ぇ 開けねえと殺す」
と何度も頭や腹を殴られ、結局重い瞼を広げました。

するとそこにはブラジャー姿で由依がいました。
そして数秒後、健二の慣れた手つきにより両肩のブラジャーの紐が
ほどかれ由依の美しい乳房があらわになりました。

由依は恥ずかしさから真っ赤な顔ですぐに胸を隠しましたが
健二の
「きれいだよ。もっと見せて」
の声に両腕を胸からどかされてしまいました。

健二はすかさず結衣の乳首に舌を這わせ、その大きな手で
優しく由依の胸を征服しました。
「んっ、、あっ・・・・ん」
と由依の嬌声が聞こえてきます。

やはり健二は女の扱いに慣れているのでしょう
いろんな手つきで由依の胸を揉みしだいています。

由依は胸を揉まれているだけなのに
漏れる嬌声を両手でおさえながら
これでもかというくらい状態を反らしながら体をびくびくさせています。

そして、そこから健二の手が由依のパンツとズボンを一瞬で引き落とし
由依が全裸にされるまでにそう時間はかかりませんでした。

そしていつのまにか由依は両脚をカエルの様に広げられ、まだ誰にも見せたことのないアソコを
健二によってまじまじと凝視されていました。

次に健二は結衣の全身をくまなくなめまわしました。
あたかも自分の所有物の様に

由依も舐められることに興奮するのか

「んあっ・・!!んんんんんんっ!!!!・・・
と気持ちよさそうな声をあげています。

さらに由依は乳首が敏感なのか、乳首をいじくられると
いっそう大きなエロい声で鳴きます

それに気付いたのでしょう
健二は母乳を吸う赤ん坊の様に
由依の乳首に執拗に吸い付いていました。

私の大好きだった女の子が今目の前で乳首を吸われています
私は何とも言えない気持ちになりました。
僕と由依の10年以上の仲は何だったのだろうか

そして数分後、健二は由依の全身を味わい尽くすと
今度は由依の両手をつかみ、
由依のその大きな瞳を見つめながら
自らの大きなイチモツを由依のアソコに擦りつけながら腰を振り始めました。
健二は由依のアソコにイチモツを決して挿れようとはしません。
ひたすら擦りつけながら腰を振ります。

健二は由依に疑似SEXをさせているようです。
「ああああ・・・・!!んああああ」
と挿入してないにも関わらず由依は気持ちよさそうな喘ぎ声をあげています。
由依と健二はお互いに見つめあいながらこの疑似SEXを10分程続けています。
健二はさっきから
「挿れなくてこれだよ、挿れたらどうなるかな〜」
「由依、大好き、愛してる」
など色んな言葉を使いながら腰を振っています。
数分後由依の顔は今までに見たことのないような
とろっとろのエロい顔になっていました。
健二がニヤっとしたかと思うと
「挿れてほしかったら俺の唾液飲んで」
「ほら口開けて、」
とすぐに聞こえてきました。
しばらくすると由依は恥ずかしそうに口を開きました
その瞬間由依の口内に健二の唾液が垂らされ
「よっしゃ」という言葉と同時に
一瞬でコンドームのっつけられたイチモツが由依のアソコにぶち込まれました。
私はそこから由依と健二のSEXを朝まで見せつけらました。
最初こそぎこちなかった由依も
時間が経つにつれ、健二に身体を完全に預け
気もち良さそうに嬌声をあげていました。
私は不覚にもこんな状況下でも何度もアソコを立たせてしまい。
罰として同じ部屋にいる奴らに
みせしめに強制的に何度もオナニーさせられてしまいました。
修学旅行一日目は最悪な結果に終わってしまいました。
結局一睡もせず
朝、朝食場に向かっていると
あろうことか前から由依が歩いてきました。
私が目の置き場に困っていると
「おはよー」
と何もなかったかのようにいつも通りの挨拶を由依はしてきます。
由依は僕に罪悪感はないのだろうかと感じましたが
確かに僕と由依は付き合っていません
罪悪感など感じる必要はもともとないのかもしれません。
それに由依は昨晩の健二との営みを僕に見られていたなど微塵も思ってもいないでしょう
このまま由依は健二と付き合ってしまうのでしょうか。
僕は今まで味わったことのないモヤモヤを心に抱えたまま2日目の修学旅行を迎えました。
いざ町にでると
もう僕の班の人間は僕を絶望に陥れることしか頭になく
2日目の計画は由依の班をこっそり尾行するということになりました。
しばらく尾行を続けると
案の定、由依と健二が2人で本来の班から離脱しました。
私の班の奴らは俺の方を向いてニヤニヤ心ないことをしてきます。
結局僕は由依と健二を尾行することになりました。

【寝取られ】嫁には3人の恋人がいた 【体験談】

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嫁の優香とは、結婚してもう17年も経つ。まだ20歳だった優香を妊娠させてしまった私が、責任を取って結婚した形だった。

優香は、大きな総合病院のナースだった。当時30歳の私は、その2年前に独立起業して、自分でも驚くほど順調に業績を伸ばしていた。そんな中、趣味のフリークライミングで指を酷く脱臼してしまい、治療に行った先の病院にいたのが、優香だった。

まだ見習いみたいな感じだった優香は、あまり上手とは言えない手際で、私に包帯を巻いてくれたものだった。
思っていた以上に重傷だった私は、結局半年以上も病院に通い、優香とはすごく親しくなった。
頼りなかった優香が、どんどんしっかりしていき、ナースとして成長していくのを見て、若干親心みたいなものを感じていた。

優香は、おっとりした顔をしていて、優しそうなイメージだ。でも、色々と話していると、芯が通った負けず嫌いの頑張り屋さんだった。
優しそうな雰囲気で、ルックスもかなり可愛く、おまけにけっこう胸も大きかったので、ちょくちょく他の患者さんにセクハラめいたことをされたりもしていたみたいだけど、けっこう強烈に反撃したり説教したりして、病院でも怖いナースとして有名になってきていたようだった。

でも、普通に接している分には、本当にいい子で、私は多少下心を持ちながら、食事に誘ったりするようになった。

最初は、
『高橋さんは、そういうキャラじゃないですよ! セクハラしたら、私怖いからw』

と、半ばため口で言ってきたりしていた。優香は、別に馴れ馴れしい性格でもなく、こんな風にため口で冗談みたいな事を言うのは、私だけみたいだった。初めから、けっこう馬が合ったのだと思う。

そして、リハビリも終盤になってきて、
「なんか、けっこう長くお世話になっちゃったね。会えなくなるのが寂しいよ」
と、半分……いや、8割くらいは真剣に言った。

『私も寂しいなぁ……あ、今度は、骨も折っちゃってよw 粉砕骨折なら、1年以上はかかるからw』
と、いつもみたいにため口で、おどけるように言う優香だったけど、目が真っ赤だった。

リハビリルームで、お互いに黙ってしまうと、本当に悲しくなってきた。

「これ、俺の会社だから。何かあったら電話でもメールでもしてよ。不動産業だから、優香ちゃんだったら手数料無料でお世話するよ」
私なりの、精一杯の行動だった。

すると、いきなり優香ちゃんにキスをされた。短く、唇がチュッと触れるだけのキスで、すぐに顔を離して、うつむいて真っ赤になる優香ちゃん。
私は、自分に起きた奇跡が、信じられなかった。でも、
「セクハラすると、俺も怖いよw」
と、おどけて言ってみた。
『怖いって? どんな風に?』
顔を真っ赤にして、上目づかいで言う優香ちゃん。不安と期待とが入り混じったような、何とも言えない表情をしている。

「無理矢理彼女にしちゃう」
私は、それほど女性経験が豊富というわけではなかった。付き合ったのも、過去2人だけだし、モテる感じでもなかったので、エッチしたのも、付き合った2人を含めて3人だけだった。

そんな私が、必死で声を震わせながら言ったその言葉に、優香ちゃんはニヤッと小さく笑うと、今度は舌を突っ込むような、激しいキスをしてくれた。
すぐ隣にはドクターもいるのに、大胆にもディープキスをする優香ちゃん。

『セクハラしちゃった#9825; 彼女にされちゃう#9825;』
と、目にハートが見えるくらいの、恋する乙女の目で言ってくれた。

そして、奇跡的に始まった二人の恋。でも、すぐにとんでもないことになってしまった。
生理が来ないと言うことで、検査薬で検査した優香。思いきり陽性だった。でも、私は喜んだ。

すぐに結婚しようと言うことと、私の会社を手伝ってくれという事を言った。
『雅治さん。こんな私だけど、よろしくお願いします……』
と、涙を流しながら言ってくれた。

出来ちゃった婚ということもあり、多少の後ろめたさも覚えながらご両親に挨拶をすると、意外なほど私を受け入れてくれたので、驚いたことを覚えている。私が10歳年上で、出来ちゃった婚……殴られる覚悟をして行ったので、拍子抜けしたような感じもした。

でも、嫌な言い方だけど、私の会社は規模もかなり大きくなっていたし、私個人の年収も、3000万円を超えていたので、嫁ぎ先としては悪くないのかな? と、多少の自負はあった。

そして結婚し、二人の生活が始まった。

優香とは、病院で会っていたときから相性が良いと思っていたが、まさか体の相性まで良いとは思っていなかった。すぐに妊娠したのも、相性の良さから来るものだと思う。

実際、優香と初めて結ばれて、その後2回ほどしただけで優香は妊娠した。最初の1回目は、コンドームをつけなかった。お互いに夢中だったので生でしてしまい、そのまま中に出してしまったという感じだった。
その後の2回は、ちゃんとコンドームをしていたので、最初の1回目で命中させてしまったという事になる。

その命中させてしまったときのエッチは、いまでもよく覚えている。優香とは、付き合い始めて以来、たくさんデートをした。時間の都合がつきやすい私が都合を合わせて、色々なところにデートに行った。
金銭的にも余裕があったので、食事も遊びに行く場所にもお金は惜しまなかった。

優香のキスで始まった付き合いだったので、何となく優香が主導権を握るような感じだったけど、基本、それほど自己主張が強くない私には、それが心地良かった。

優香も私にすごく惚れている感じはあったし、私もベタ惚れ状態だった。
そして5回目のデートの時に、婚約とか、そういうことは意識していなかったが、ホワイトゴールドとダイアのトリニティリングを贈った。
女性に指輪を贈るのは初めてだったし、安いBMWなら買えてしまうその価格にも驚いたが、店員さんの勧めに従って買って良かったと思った。
それくらい、優香は感激してくれた。贈った私も、当然下心はあったので、それを贈ったレストランのホテルに、部屋を取っていた。

そして、部屋に入ると、優香は私に抱きついてキスをしてきた。
『雅治さん、愛してます。ずっと一緒にいて下さい』
熱っぽい目でそんな事を言ってくれた優香。私はもちろんと答えながら、優香にキスをし、ベッドに押し倒した。

優香とのエッチは、情熱的だった。優香は、残念なことに処女ではなかった。と言っても、今時当たり前の事だと思う。

優香は、キスをしながら私のモノを握り、指でイカせる勢いで責めてくれたり、巧みなフェラで私を天国に連れて行ってくれた。
そのテクに、元カレなどの影を感じ、嫉妬で狂ったように優香に覆いかぶさり、服を脱がせるのももどかしく、二人とも半着衣のまま一つになった。

優香の膣は、信じられないくらい気持ち良かった。入れた瞬間から、ギュゥッと締め付けてきて、ピストンをしている間中、常にウネウネと複雑に絡みついてきた。これが名器なんだなと思う間もなく、射精感がこみ上げてきた。
『雅治さん、凄いぃ……あ、アァッ! 気持ち良いです……あ、アッ! 愛してます!』
泣きそうな顔で私を見ながら高まる優香。私はキスをして、そのままあっという間に果ててしまった。

『あぁっ……熱い……雅治さん……愛してます』
優香のその言葉に、中に出してしまったことに気がついた……。
慌ててペニスを引き抜き、謝ったが、
『責任取って下さいね#9825;』
と、満面の笑みで言われた。私は、もちろんだと答えて、抱きしめた。

そして、私の中では結婚するのが確定路線だと思っていた矢先、優香の妊娠が発覚した。
でも、私も優香もショックを受けるというよりは、すごく喜んだ。

それからは、バタバタと忙しい日々が始まった。両親への挨拶、優香の退職にともなう引き継ぎ、新居探し、結婚式場探し等々……。

そして、結婚式もそれなりに大規模に行い、優香の職場の同僚やドクター、高校時代、中学時代の友人や、先生まで招いての式だった。

そして、生まれてきた息子に、優香は厳しくも優しく接した。本当に良い母親だと思う。
母乳で育て、悪いことをしたらきつく叱り、息子が上手に何かが出来たら、涙まで見せながら喜び、誉めた。
すくすくと育った息子も、もう高校2年生だ。反抗期らしい反抗期もなく、あっという間の17年だったと思う。

『あなた、もう朝ですよ! 和寿! いつまで寝てるの!』
いつも通り、優香の起こしてくれる声で朝が始まる。起こしてもらう前から、実はもう起きているのだけど、優香に起こしてもらいたくて寝たフリをする私。この朝のひとときは、すごく幸せを感じる瞬間だ。

そして息子は自室から、私は寝室からダイニングに降りていくと、良い匂いに包まれる。
結婚以来、毎日欠かさず朝食を用意してくれる。そんな事にも感謝しながら、朝の挨拶をする。
優香は毎朝、軽くだけどキスをしてくれる。息子に冷やかされながらも、欠かさずにそうしてくれる優香に、毎朝惚れ直す日々だ。

優香は、とてもしっかりした母親で、しっかりした妻でもあるが、方向音痴というか、迷子になりやすいという可愛らしいところもある。
買い物に行ったときや、車で出かけてサービスエリアに寄ったときなど、トイレに行くと、迷子になってなかなか戻ってこないことが多々ある。
どこに車を止めたかとか、どこで待ち合わせたかなど、すぐに忘れてしまう……というか、最初から覚える気がないように思える。
でも、迷子になって、時間がかかりながらも戻ってきたときに、恥ずかしそうに顔を赤くしている優香は、子供みたいで本当に可愛いと思う。

ただ、さすがに結婚して17年も経つと、エッチの回数は減ってしまう。でも、セックスレスというのとは違い、月に2回程度はしている。
優香は、初めてエッチをした時から今に至るまで、いつも積極的にエッチを主導してくれる。

長い結婚生活の中で、優香の昔の男性経験のことや、元カレのことなどを聞いたりもしたが、いつもはぐらかされた。
それを17年も繰り返してきたので、私の中で想像が広がり続け、優香の過去はもの凄く乱れたものだと思うようになっていた。
そして、過去の乱れた性遍歴を想像すると、嫉妬とともに、興奮するようになっていた。いわゆる、寝取られ性癖といわれるものに近い感覚だと思う。

優香が、他の男にフェラなどのテクを教え込まれ、奉仕する姿……そして想像の中では、いつもマッチョで巨根のイケメンが、優香を泣き叫ぶくらいに責め抜く。
最近の優香とのエッチでは、いつもそんな事を密かに想像している私がいる。

そして、もう数年で50歳になる私は、ますますセックスが弱くなってしまっていた。おまけに、変な想像までしてしまうので、もともと早漏気味ではあったけど、最近は本当に情けないほど早く果ててしまう。

「あぁ、優香、ゴメン、イク……」
最近では、こんな風に謝りながら射精するのが当たり前みたいになっていて、申し訳ないやら情けないやらで、本当に男として恥ずかしい。

優香は、まだ37歳だ。女盛りとも言えると思う。不満ではないか、心配になる。

でも、
『あなた、イッて下さいっ! 愛してます!』
と、こんな事を言いながら、私の早漏射精を受け止めてくれる。もちろん避妊はしているので、コンドームの中に出すのだが、それでも不満も言わず愛していると言ってくれる優香は、いつまでたっても私の大切な宝物だと思っている。

そんなある日、夜中に目が覚めて、キッチンにお茶を飲みに行くと、シンクのところに、後ろから押し出して食べるタイプのマーブルチョコみたいなパッケージがあった。
何気なく手に取ると、チョコではなく、薬みたいだった。その時はとくに気にせずにお茶を飲み、すぐに寝たが、朝になって気になり、
「優香、どこか体調悪いの?」
と聞いてみた。でも、不思議そうな顔をされて、どこも悪くないですよと言われた。

それ以上話を広げなかったが、会社に行った後、その薬の名前で検索してみた。

それは、低用量のピルだった……。
それを知り、一瞬浮気を疑った。私とのエッチでは、必ずコンドームをしているからだ。
私に内緒で、他の誰かのために避妊薬を飲む……そんな事を想像してしまった。
だけど、検索結果を見ると、生理を軽くするために飲むパターンもあると書いてあり、考えすぎかなと思った。

優香の日々の姿を見ていれば、浮気などあり得ないとわかるはずだ。

でも、一度気になりだしたことは、どんどん大きくなっていく。
1週間もすると、私は不安で眠りまで浅くなってしまった。

17年間、一度も疑いの気持ちを持ったことがない妻に対して、わずかとはいえ疑いの気持ちを持った私。もともと、それほどメンタルが強いわけでもなく、思い余った私は、探偵事務所に依頼するという暴挙に出てしまった。

生まれて初めて訪れた探偵事務所は、想像していたテレビドラマなどで出てくるような、胡散臭い感じはまったくなく、清潔で弁護士事務所とかそういう感じがするような事務所だった。

そこで事務的に説明を受け、結局依頼をした。説明してくれた探偵さんに、信頼感を持つことが出来たからだ。
探偵さんは私よりは若く、40代前半くらいに見える。探偵と言うよりは、テニスなんかのインストラクターみたいな、爽やかな印象の男性だ。

調査結果が悪かった場合のことを考えてか、浮気などは本当に良くある話で、ほとんどは遊びです、みたいなことを言ってくれた。
私は、まだこの時は優香に限って浮気なんてないと信じていた。ただ、心の中のわずかなモヤモヤを解消するために、調査をしてもらおう……その程度の感覚だった。

探偵さんに依頼をすると、自宅に誰もいないときに、カメラをセットしたいと言うことで、タイミングを合わせた。カメラの位置は、私が知ってしまうと不自然になるという理由で、私自身どこにセットしたのか知らない状態だった。

家庭内で、妻を疑いカメラを設置するなど、夫としては最低だと思う。でも、これで昔みたいにモヤモヤのない毎日に戻れるなら、必要悪だと思うことにした。

そして、なるべくいつも通り、不自然にならないように日々を過ごした。でも、17年も連れ添った妻というのは鋭いようで、
『あなた、何か心配事でもあるんですか?』
と、真面目な顔で、心配そうに聞いてきた。私は、少し狼狽しながら、仕事で少しトラブルになっていて、気になっているとウソをついた。
そんな私にねぎらいの言葉をかけてくる優香に、胸がズキンと痛んだ。

そして、10日過ぎて探偵さんに呼び出された。
「落ち着いて下さいね。結論を先に言うと、奥様は黒でした」
ほとんど表情を変えずに、ゆっくりとした口調で言う探偵さん。私は、一瞬言葉の意味が理解出来ず、相撲なら黒はセーフだっけ? 黒ってどっちだ? あぁ、ドッキリか……とか、現実から逃げるようなことばかり考えてしまった。

私が何も言えず、ただうなずくと、いまわかっているだけで、3人と関係があると言った。そのうち一人は報告書が出来ていて、あとの二人は作成中と言った。取り急ぎ、その一人分を確認して欲しいと言うことと、あとの2人分は見ない方がいいかもしれないというアドバイスも受けた。

どちらにしても、あとの二人分はまだ完成していないので、その一人分だけ受け取り、一旦帰った。本当は、目の前で報告書を見ながら説明をしたいということだったが、私のメンタルが保ちそうにないので、一旦一人で見た後に、説明して下さいと言った。

私は、その封筒が怖かった。中を見てしまったら、いままでの17年間が壊れてしまう……。
どうせ今まで気がつかなかったんだから、このまま知らないで過ごした方がいいのかもしれない……そんな事を思いながら、会社に行き、社長室にこもった……。

1時間近く封筒の前で固まっていた私は、結局開封した。
最初にA4サイズの報告書が入っていて、その内容に私は目を疑った。優香の浮気の相手は、息子の同級生だった。

内容を見ると、関係を持って10ヶ月経過(推定)。優香の方が主導権を持ち、おそらく優香の方から関係を求めたと記載してあった。

そして、一枚のDVDには、二人の情事の様子が入っているそうだ……。

私は、その報告書を見ただけですでに相当凹んでいた。でも、DVDをPCにセットして、再生を始めてしまった。

再生が始めると、リビングのソファに座る男の子が映る。報告書に書いてあった内容だと、男の子は息子の同級生で、友人らしい。新藤康男という名前で、母子家庭、素行は悪くもなく良くもない、普通の高校生という事のようだ。

少し緊張気味にソファに座る男の子は、イケメンと言うよりは美少年という感じで、どこか中性的な感じがした。

『ほら、何してるの? 早く準備なさい』
優香の声がする。カメラに映っていないので声だけだが、いつもの優しい感じがなく、冷たい命令口調だ。
「ゴメンなさい、すぐ支度します……」
少し怯えたような康男君。優香の浮気相手のはずなのに、想像していたのと違いすぎて、怒りが起きない。康男君はすぐに立ち上がると、思い切り良く服を脱いでいく。こんな場面を見ると、やっぱり浮気をするんだなと、妙に冷静に思ってしまう。

康男君は綺麗な体をしていて、まったく無駄な肉がなく、男としては痩せすぎにも思える。でも、その中性的な顔も相まって、女性っぽい身体にも見える。

だけど、下着を脱いだ康男君を見て、一瞬息が止まる。それは、驚くほどの大きさだった。小柄で中性的な彼から生えているのが、悪い冗談みたいな、凶悪なペニスだった。
若さからか、そそり立って天井を向くほどのそれは、完全にヘソより上まで亀頭が行っている。太さも、ペットボトル? と、思ってしまうほどの太さに見える。
もちろん、動画を通してなので、かなり大きめに見えているだけなのかもしれないが、思わず嫉妬するほどの立派な男性器だった。

そして康男君は、全裸になると、カバンから何か取り出す。それは金属で出来た輪っかから棒が生えていて、その棒の先に、金属製のボールが二つ突いている感じの器具だった。
報告書には、Wボールコックリングと記載してある。写真だと、こんな感じのものだ。

康男君は、その輪っか部分を自分のペニスに通すと、かなりキツそうだけど根元まで降ろした。そして、慣れた動きでボールにローションを塗り込むと、自分のアナルに押し込んだ。
「ン、くぅふぁっ!」
康男君は、まるっきり女みたいな声をあげながら、そのボールを二個とも自分のアナルに押し込み、
「じゅ、準備、出来ましたぁ」
と、可愛らしく言った。

そこでフレームインしてきた優香。その姿は、下着サイトの外人モデルみたいだった。黒のブラに、黒のショーツ、そしてガーターベルトとストッキング。手にも、肘くらいまで伸びる黒のレースの手袋をしている。

優香は、その手袋の手で康男君のペニスを握ると、
『ふふw カチカチ。て言うか、もう白いのにじみ出てるわよw』
と言う。
「ゴメンなさい、うぅあぁ……」
レースの手袋で亀頭を苛められて、うめく康男君。
『でも、これつけたらイキたくてもイケないもんねw じゃあ、さっそく入れていいわよw』
優香はそう言うと、ソファに座り、大きく開脚した。

いつもの優香と、あまりにも違いすぎる姿に、これが本当に優香なのか自信を持てなかった。
そして、カメラに対して正面を向くような姿になったので、優香の下着が普通ではないことに気がついた。
それは、胸のカップ部分に縦に切れ込みみたいなモノがあり、乳首や乳輪が丸見えだった。そして、ショーツのアソコの部分は、同じように縦に切れ込みがあり、アソコが丸見えだった。

【近親相姦】母乳がでた!!【体験談】

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194:名無しさん@HOME:2008/07/11(金)05:16:140
昔、ドグマチール服用してた時に母乳がでたことがある。
乳首に水滴がついていたので、なんだろうと思い、ちょっと胸をつまんでみたらピュッと…
気が動転した俺は奇声をあげなから母親のいるキッチンに走り、
「乳がでた!乳がでた!」とわめき、「えー?どれどれ?」と俺の胸に顔を近づけた母の顔に
盛大に母乳を顔射した。絶叫する母と俺。
人生最大のパニックでありました。

195:名無しさん@HOME:2008/07/11(金)18:22:070
普通は服用始めるときに医者か薬剤師から説明されるだろw

196:名無しさん@HOME:2008/07/11(金)20:24:240
194
てか私もドクマチール飲んでたけど、そんなもの出ないよ。
もし本当に出たんなら、男性でも乳がんってあるから

検査に行ってきたら?

197:名無しさん@HOME:2008/07/11(金)20:30:470
副作用って人によるんじゃないの

198:名無しさん@HOME:2008/07/11(金)20:34:400
人体の不思議・・・

199:名無しさん@HOME:2008/07/11(金)21:10:220
194
ごめん修羅場のはずなのに笑っちゃった…

200:名無しさん@HOME:2008/07/11(金)22:01:250
「私の場合〜」で語るのに適した場面とそうでない場面があるよね

201:名無しさん@HOME:2008/07/12(土)00:51:470
196
マジレスすると、ドグマチールにはホルモン異常と錐体外路症状の副作用がある。
女性だと生理が止まったり、男女限らず乳汁が出たり胸が張ったり太ったりする。
(病院によっては女性には処方しない)
乳汁ってもしみる程度の人もいれば194さんのように大量に出る人もいる。
断薬すれば治るので問題ないよ。

203:名無しさん@HOME:2008/07/12(土)12:17:200
怒愚魔散、恐ろしいクスリです。

204:名無しさん@HOME:2008/07/13(日)10:17:33O
194
私♀も7年前心療内科にてドグマ処方されて母乳でました!
処方される時に副作用の注意が無かったから凄く焦りました。妊娠の可能性は0だけど、
副作用なんて考えもしなかったからとりあえず産婦人科へ・・・そこで原因が解った次第でした。
産婦人科の先生曰く、この薬は副作用が強いから処方されるのは珍しい。注意もなく出す医者はちょっと・・・
とのこと。それで心療内科の先生に不信感を抱き医者通いを止めました。
その後すっかり鬱も治ったけど、やぶ医者ムカつく!思い出して腹立つ。

205:名無しさん@HOME:2008/07/13(日)17:13:480
ドグマチールは抗精神病薬(ドパミン受容体遮断薬)。
その副作用のひとつ乳漏症(高プロラクチン血症)がある。

鬱病ならSSRIが第一選択薬だと思うけど。

206:名無しさん@HOME:2008/07/14(月)11:24:520
「男が母親に母乳顔射」
という変態だけが喜びそうな勘違いエロ書き込みに
どうしてそんなに親切なレスを付けるんだ君たちは。

207:名無しさん@HOME:2008/07/14(月)15:11:070
194の書き込みを俺=剛田武 母=武の母で想像したので
このレスがエロいなんて発想は微塵も浮かばなかった。
変態が喜ぶことがわかっちゃう206の方が心配だ。

208:名無しさん@HOME:2008/07/14(月)21:30:460
206
逆ならわからなくもないが、
昨今の変態はそんなのに喜ぶのか!

209:206:2008/07/15(火)10:44:540
207-208
ものすごく自分の立場が悪くなったことだけは理解した!


【寝取られ】子育てを終えた妻の衝撃的な願い 【体験談】

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結婚して18年、本当にあっという間だった。嫁の亜衣とは、まだ18歳で短大に入学したばかりの彼女を妊娠させてしまったことで、結婚に至った。

当時26歳だった私は、その時すでに父が興した会社の社長だった。父と母を事故で亡くしたことによりそうなったのだが、それは人生の転機だった。父が興した会社は、父が作り出した健康食品のおかげで、ほとんど何もしなくても、毎年一般サラリーマンの生涯賃金ほどの年収を私にもたらしてくれた。

そんな状況で、若い私は増長して天狗になっていた。その結果、遊びまくって18歳のまだ右も左もわからないような亜衣を妊娠させてしまった。当然、金で解決して堕ろさせようと思ったが、その時の亜衣の態度に感銘を受けて結婚に至った。

その時の亜衣は、すべて自分の不注意のせいなので、自分で解決すると言った。私に責任を追及するでもなく、お金を要求するわけでもなく、あまりに潔い態度に、私は心を奪われた。

そして、結婚して本当に良かったと思える18年間だった。息子のこともしっかりと育て上げ、息子は今年から東京の国立大学に通い始めた。そして、妻としても申し分がなかった。結婚当初は下手だった料理も、出産する頃には小料理屋で出てきてもおかしくないほど美味しくなっていた。そして夜の生活の方も、妊娠中も、子育ての期間も、しっかりと恋人として対応してくれた。
母と恋人、そして妻、すべてを完璧にこなしてくれる亜衣に、私は日々愛を深めていった。

金銭的にも精神的にも満たされた毎日を送りながら、こんな日々がこの先も続くものだと思っていた。

息子が家を出た夜、亜衣を抱いた。思春期の息子がいると、どうしてもセックスの回数が減ってしまう。私が亜衣のことを抱きしめキスをすると、妻もそれを待っていたように応えてくれた。

妻は36歳と、アラフォーと呼ばれる年齢だが、まだまだ充分に綺麗だと思う。もちろん、夫の目線なので補正がかかっていると思うが、本当に綺麗だと思う。

肩より少し長い髪は濡れたように艶やかに真っ黒で、清楚だと言われることの多いルックスによく似合っていると思う。身長は155センチ、体重は50キロもないと思う。巨乳ではないが形のよいお椀型の胸は、母乳で息子を育てた今も垂れることもなく上を向いている。そして、少し大きめのお尻も私の好みだし、36歳にしては驚異的なほどウェストもくびれていると思う。

そして、今日の亜衣はいつもよりも積極的だった。もともと妻は、セックスが好きな方だと思う。だけど、今日の亜衣は本当にむさぼるようなセックスをした。

行為が終わった後に妻を腕枕していると、妻が真剣な顔で言ってきた。
『あなた、私、他の男の人とセックスしてみたいです』
私は妻のその言葉の意味がわからず、冗談か何かを言っているのだと思った。でも、妻は真剣だった。

妻の衝撃的な告白は、私の理解を超えるものだった。18歳からの一番楽しい時期を子育てに費やした彼女は、密かに私以外の男性に興味を持っていたようだ。処女を私に捧げてくれた彼女は、セックスはおろか、キスやデートも含めて、私以外と経験がない。

そして、妻はどこまでも真剣だった。ただ私への愛は揺るぎないもので、純粋な好奇心からだという説明を受けて、私は多少安心した。しかし理由は理解できたし、まだ18歳の彼女を無計画に妊娠させてしまった負い目もあるが、それは受け入れられるようなものではなかった。

『あなたがイヤなら、もう言いません……』
妻はそう言うと、そんな事を言ったのが夢だったのではないかと思うほど、あっさりと話題を変えてしまった。息子の新しい生活のこと、どんな夢を持っているのか、そして、どんな職業に就くのか、そんな事を楽しそうに話をした。

次の朝、妻は何一つ変わらないいつもの妻だった。
『おはようございます。今日も、お仕事頑張って下さいね』
笑顔で言う妻。息子がいないことに寂しさは感じたが、昨日のあの発言が気にかかっていた私は、妻の様子がいつも通りなのは本当に良かったと思った。

そして会社に行く私。といっても、大してやることもなく、考えるのは昨日の妻の言葉ばかりだった。考えてみれば、結婚以来、妻は一度もワガママを言ったことがない。何かをねだられた記憶もない。金銭的にはそれこそ何でも買える生活をしてるが、贅沢をするでもなく、外食すら最低限にする妻。
スーパーやドラッグストアで、安く買い物が出来たことに喜ぶような妻は、私にはもったいないような妻なんだと思う。

そして、私は妻の願いを叶えようと思った。もちろん、夫として大きな葛藤はあるが、妻の初めてのワガママをかなえてあげたいという気持ちが上回った。
私自身は行かないが、結婚している男も風俗やキャバクラに行ったりする。でも、風俗嬢やキャバ嬢に本気になることはまれだ。妻も、一度経験すれば納得してもう言わなくなるはずだ。そんな気持ちもあった。

そして帰宅後、妻にその件を話した。妻は少し頬を赤くしながら、
『ありがとうございます……』
と言った。

それからは、展開が早かった。妻を抱かせる男を誰にするか……。それは、見当も付かない事だったが、ネットで色々と調べて、性感マッサージの人に決めた。それならば相手はプロなので、風俗と同じ感覚だ。

『本当に良いんですか? 私のこと、嫌いになりませんか?』
大胆な要望を言い出したわりには、凄く心配そうにそんな事を言う妻。やはり、妻も相当気持ちが揺れているのがわかる。でも、そんな気持ちが伝わってきて、ホッとする私もいた。

そして当日、自宅ではなく、そのためだけに借りたマンションに場所を用意した。2LDKの大きめな部屋で、そこのリビングにキングサイズのベッドを置いた。こうやって見ると、ヤリ部屋のようになってしまったなと思いながらも、この後のことに胸が苦しくなった。

今回の件で、私からの唯一の要望は、私も同室で見学することだった。妻はとても恥ずかしそうに顔を赤くしたが、とくに反対することもなく納得した。

妻は、マッサージ師が来る前にシャワーを浴び、髪を束ねて身体にバスタオルを巻いた。胸も恥部も隠れているが、胸の谷間もあらわだし、下もマイクロミニスカートみたいになっている。
妻は恥ずかしそうに裾部分を下に引っ張り下げて、少しでも隠れる面積を増やそうとしている。そして、私と目が合うと、
『本当に、ゴメンなさい……』
と、申し訳なさそうに謝る。こんな風に謝られると、本当にコレから始まるのだなと、胸が苦しくなる……。

そして、妻がベッドに座ると同時に、インターホンが鳴った。妻は一瞬身を固くして緊張した様子だったが、目には好奇心の光が見える。

そして迎え入れたマッサージ師は、45歳という年齢には見えず、日に焼けて健康的な若者みたいな感じがした。
「初めまして。安井です。今日はよろしくお願いします」
ビシッとスーツを着て礼儀正しく自己紹介をする安井さんは、何かの営業のようだ。でも、同じ空間で妻はタオル一枚の姿で座っている。太ももは丸見えで、そしてタオルでは短すぎて恥部も見えてしまいそうになっている。

そんな姿の妻を目の前にしても、安井さんは優しげな笑みを浮かべて、妻の太ももや見えそうになっている恥部には目もくれない。

『よ、よろしくお願いします』
緊張気味に挨拶をする妻。私は、
「じゃあ、メールで打ち合わせた通りで……。私は、あっちに座っています」
とだけ言った。メールで打ち合わせたと言っても、私も勝手がわからないので、”避妊することと、妻が嫌がることはしないこと”を決めた程度だ。

安井さんは一旦部屋を出ると、白衣に着替えて戻ってきた。
「それでは奥様、まずはうつぶせでお願いします」
と指示をして、妻をベッドにうつぶせにした。
「失礼します」
安井さんはそう言うと、妻のタオルを外しお尻のところにずらした。妻の背中はあらわになり、お尻はタオルで隠れている状態だ。私は、この時点でもう吐きそうなほどドキドキして緊張していた。

そして、うつぶせの妻の上に安井さんがまたがる。ベッドの上に、妻が他の男といる。それは、今までに想像もしたことのなかった場面だ。激しく動揺しながら、私は何も言わずに固まったように見ていた。

安井さんは、
「くすぐったかったら言って下さいね」
彼はそう言うと、手の平でこするように妻の背中をマッサージし始めた。妻の素肌に触れる他人の手……。本当に止めて欲しいと思った。でも、妻は身じろぎ一つせずマッサージを受けている。

揉むように、撫でるようにマッサージを続ける安井さん。まだ、ごく普通のマッサージに見える。性感マッサージというものがどういうモノか、私はイメージがない。こんなにおとなしい感じのものなんだろうか? と思っていると、安井さんは手にオイルを取った。そして、オイルを手の平に伸ばして、それを妻の背中に塗り広げていく。

安井さんの手が首筋に移ると、
『ンッ……』
と、初めて妻の口から声が漏れた。でも、それ以上の事はなく、安井さんのマッサージが続く。そして、彼は妻の脚をマッサージし始めた。足の裏やふくらはぎと続き、徐々に太ももに移っていく。内股をどんどん上に登っていく安井さんの手。
『ン……んンッ……』
妻の口から漏れる声が、少しずつ多くなっていく。私はこの頃には、多少気持ちが落ち着いていた。不安とか、やめさせたいとかいう以上に、妻はこの先どうなるのだろう? という好奇心が大きくなっていた。

太ももをマッサージし続ける安井さん。妻は、少しずつモジモジしてきた。
「失礼しますね」
彼はそう言うと、妻のタオルを取り払った。妻の少し大きめのお尻が丸見えになる。でも、妻は抵抗することもなくお尻を晒している。

安井さんの手が、妻のお尻に移動する。そして、お尻や腰の横の部分をマッサージすると、
『ンッ、ンふぅ……ンッ! ふぅ、うぅ……ンッ』
と、明らかに吐息以上の声を漏らし始める妻。他の男の手で、性的に興奮させられている妻。私は受け入れがたい現実に、気持ちが重くなる。

そのまましばらくそんなマッサージを続け、とうとう安井さんはこんな事を言った。
「それでは、仰向けになって下さい」
妻はそう言われて、少し間があったが、
『はい……』
と答えた。そのまま仰向けになる妻。胸も秘部も、隠すことなく晒している。
仰向けになっても、ぺちゃっと潰れることなく上を向く胸。そして、丸見えのへア。でも、何となく様子が違う。妻のへアは、明らかに整えられていた。いつもはボサボサで、もっと毛深い感じがする。今は、面積も減って、なおかつ長さも短い。綺麗に整えられたへアに、妻の本気が見えるようだった。

「失礼します」
安井さんは、妻の裸体を見てもとくに何も変化がなく、冷静にマッサージを続ける。
彼の手の平が、胸のふもとを優しく撫でていき、徐々に頂上を目指していく。
『ふ、うん……ふ、あぁ、ン……ン、あ……』
妻は、声が漏れてしまうのが恥ずかしくて仕方ないようだ。そんな妻の様子に気がついたのか、安井さんは、
「恥ずかしいのでしたら、コレ付けて下さいね」
と、大きめのアイマスクを渡した。

そして妻はそれを受け取り、自分で装着した。大きめのそれは、目というか、顔の上半分をすべて覆い隠すような感じになる。でも、口だけが見えているような感じの妻は、とても淫靡に思えた。

そして、安井さんはマッサージを再開した。でも、同じようなマッサージなのに、妻の声は明らかに大きくなっていた。視覚を制限されることで、性感が増している……。そうとしか思えない感じだ。

そして、ついに安井さんの手の平が妻の乳首を捕らえた。
『ンあっ! あぁ、ふぅ……んンッ!』
妻は、ハッキリとあえいでいた。もう、吐息が漏れているレベルではない。

安井さんは、妻の乳首を焦らすように責めている。といっても、指で摘まんだりと言った直接的な感じはなく、あくまで手の平で撫でるような動きだ。マッサージという趣旨を逸脱はしていない感じで進む。
それでも、妻の口から漏れる声は甘く蕩けている。顔の大部分が隠れて、感じてしまっている口だけが見えるので、本当に淫靡な感じがする。全部見えているよりも、猛烈にエロく見えるのは、チラリズムに通じるモノがあるのかも知れない。

妻は内股になりモジモジした動きをしながら、甘い声をあげ続ける。安井さんは動きを早めたりすることもなく、一定のリズムでマッサージを続け、ついにその片手が下に移動を開始し始めた。彼の手が妻のヘソのあたりに触れると、それだけで妻はビクッと身体を震わせた。
『ンフゥッ! ふぅあ、んん……』
妻は切なそうに声をあげ続ける。私の目から見ても、すでに妻は出来上がってしまっているように見える。

そして、ついに妻の恥部に手が移動した。その時、妻は自然と足を広げた。指示もないのに、自分の意思で足を広げた妻……。私は、ドキンとした。でも、この時すでに私には、止めようという思いはなくなっていた。

私の位置からは、妻の恥部がよく見える。安井さんの指は、妻のクリトリスに触れているわけではなかった。というよりも、徹底的にクリを避けているように見えた。

陰唇の部分、肛門と膣の間などを触り続け、徹底的に焦らしている。妻はモジモジと腰をくねらせながら、甘い声を漏らし続ける。

『ンッ! ンふぅンッ! ふんっ! うぅああぁんんっ!』
妻のあえぎ声は、私とのセックスでの愛撫よりも大きいと思えた。でも、不思議と悔しいとか敗北感は感じなかった。相手がプロということもあり、ある意味で負けて当然だと思えたからだと思う。

そして充分焦らした後に、とうとう安井さんの指が妻のクリトリスに触れた。
『ンあぁっ! そこぉっ!』
妻は焦らされて焦らされて、やっと触ってもらえたのでそんな声を出してしまったようだ。

安井さんは、胸をマッサージしていた手も妻の恥部に移動させ、両手で触り続ける。
『ンッ! ンあっ! そこぉ……ヒィあっ! あっ! あんっ! アンッ#9825;』
妻は腰をくねらせ、背中ものけ反るようにしてあえぎ始めた。もう、感じすぎてどうしていいのかわからないような様子であえぎ続ける妻。

すると、一際大きく背中をのけ反らせ、足の指を内側にギュッとし始めた。妻がイク時の動きだ。私とのセックスでは、5回に一度程度しか見せてくれない動きだ。妻は、私とのセックスで感じてくれているのは間違いないと思うが、おそらくイクのはまれだ。生理前とか、体調のことや精神的なものがかなり複合しないとイケない……。そんな感じなのだと思う。

『あ、ああぁ、イ、あぁ、イッちゃ……』
妻は、もうイク寸前だったのだと思う。すると、安井さんはクリトリスのマッサージをやめた。そして、ヘソの上あたりをマッサージし始める。
『う、うぅあ、どうし……』
妻は、思わず不満を口にしそうになった。でも、私がいることを思いだしたのか、言葉を飲み込んだ。
そして、安井さんは妻のヘソのあたりを撫でるように、そして時折まとめた指で叩くようにマッサージをする。

【浮気・不倫】嫁の親友「妊娠してるから中に出してもいいよ」受精してる真友美の子宮に子種を満たす 【体験談】

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嫁の親友の真友美さんが泊まりに来た時のことです。

嫁からいつも聞く話では、真友美さんは僕よりも4つ年上で未婚、4年以上付き合っている彼氏(以下「4カレ」と呼ぶ)がいますが結婚になかなか積極的になってもらえずに悩んでいる女性。

最近は周りの友人から早く結婚したい、子供が本当に欲しいなら(真友美さんは39)「お見合い」をするように勧められて付き合い始めた彼(以下「お見合いカレ」)もいるそうです。

顔の好みは4カレのほうがタイプらしいのですが、ケンカも多く、ご飯を食べに行ったり旅行に行ったりするとケンカをしてテンション下げ下げで帰宅することもしばしばとのこと。

真友美さんとは嫁を車で送り迎えするときに何回も会っていて話したこともあります。

真友美さんが泊まりに来ると嫁に聞かされて初めは「なんかオレ気を使いそうだなぁ」と思っていました。

夜になり、嫁が「さあ、さあ男どもはさっさと寝て!!」と言われ、4歳の息子と2階に寝に行くことに。

息子はすぐに寝てしまい、僕は眠れずに起きていました。トイレに行こうと廊下に出ると(吹き抜け状)、1階の居間にいる真友美さんの泣く声が聞こえてきました。

話の内容を聞こうと階段をそっと降り、嫁と真友美さんの会話を聞くとビックリ。

旅行で4カレと、次の日にお見合いカレとも二人の男性と続けて中出しセックスをしてどちらかの赤ちゃんを妊娠してしまったという衝撃的な内容でした。

そう言われてみると真友美さんの昼間の服装は少しダボッとした服を着ていました。
その服装でおなかが目立っていなかったので真友美さんが妊娠してるとは思いませんでした。

真友美さんはどちらかというと真面目そうで地味な感じのする女性なので、まさか二股をかけて不特定の男性の赤ちゃんを妊娠してしまうような女性だとは思いもよりませんでした。

どちらの彼が本当に好きなのか嫁が尋ねると、顔の好みは4カレだけれども、普段セックスが全然なく旅行時のみ、お見合いカレはセックスは多いけれどアブノーマルなH(アナルセックスや浣腸などのスカトロ系)をしてくるとの発言。

これには興奮して、僕は2階の寝室に戻ったが余計眠れず、真面目で地味な真友美さんがアブノーマルなアナルセックスで(真友美さんが肛門を提供して)男とお尻の穴でつながりアナルセックスに没頭して悦び絶頂に達している姿や、2人の別々の男性に連日中出しされ、ぐったりとオマ○コから精液を垂れ流している真友美さんの様子を勝手に妄想して一人興奮状態に。

話し終えたのか、嫁が僕と息子のいる寝室(ベットの部屋)に入ってきた。2階の寝室から細い廊下を挟んで12畳くらいの部屋があり、真友美さんには布団を地べたに敷いてそこで寝てもらう用意がしてあった。

嫁はいびきをかくので、嫁がもう熟睡中だと分かった。
僕はまだ真友美さんの話に興奮していて眠れない。

夜中にとなりの部屋のドアが開く音がしてすぐそばの2階のトイレに真友美さんが入ったのが分かった。

僕は2人(嫁と息子)が寝ているのを確認して、トイレに行くふりをして寝室のドアを音を立てずにそっと開けた。

しばらくして洋式トイレから真友美さんが出てきたので、わざと偶然トイレでかちあったかのように装った。

「わ、びっくりした。ご、ごめんなさい。・・・どうぞ。」と急いで隣の部屋に入ろうとする真友美さん。

「ちょっと待って。さっきY(嫁)と真友美さんの話を聞いてしまって。気になって眠れないんだ。Yはしっかり答えられなかったみたいだから僕が男の立場として話を聞いてアドバイスするよ。」

隣の部屋は明るい間接照明があり点けると結構部屋が明るくなる。

そこに真友美さんと一緒に入り、室内からカギをカチッと閉める(外側から10円玉とかですぐ開けられるタイプのカギ・・・簡単に開けられるこの構造が後々、致命傷となる)。

話を聞くうちにまた興奮してきて、4歳も年上の真友美さんを抱きたくなってきた(嫁は僕の2歳年下、社会人サークルを通じて嫁と真友美さんの2人は知り合ったので、学生時代の同級生とかの友人ではなく、6歳も年が離れた友人なのです)。

年上の女性のカラダにも興味があったし、妊娠している女性のカラダにも触れたいという願望があった。

嫁が妊娠中は「胸でさえ触られたくない!!妊娠してから性欲が落ちて触られるのもイヤになってしまったの。キスとかもイヤ!!」と全然触れることさえ許されなかったので。嫁とはそこから何年もずっとセックスレス。

最近、僕は欲求不満の塊となっていた。

話を聞いていて途中でギュッと真友美さんを抱きしめて布団に強引に押し倒す。

「や、やめてください!!Yちゃんは大切な友達。TAKさんとこんなことダメです!!いやああっ!!」

「大丈夫だよ、Yに言わなきゃバレないよ。男性二人と続けて中出しセックスしてどっちかの赤ちゃんを妊娠したらしいじゃん。真友美さん、エロイオッパイしてるし俺にも見せてよ。」
とTシャツの上から胸を揉む。

「TAKさん、ダメッ!!私、妊娠してるお腹の子にも悪いし、お腹の子の父親も裏切ることになっちゃうからこんなこと絶対ダメッ!!」

僕は入り口のドアに背を向けて(布団は入り口ドアに足を向けて寝る方向に敷いてあった)いた。

足元がスースー、と寒い感じがしたが昔からベットで寝ているため、カギを閉めたはずのドアが嫁によって開けられているなんて思いもよらなかった(このあたりから嫁に覗かれていたと思われる)。

最近の住宅は全部屋「換気扇・火災報知機」が付いており、シックハウス対策でドアの下部も少し隙間があいていてそれでスースー、風が入っているのかと思っていた。

真友美さんのTシャツを強引に脱がせ、ブラをとっぱらう。

「いやああああぁーーー!!!やめてぇっ!!!」

明るい間接照明のおかげで真友美さんの大きな胸を見ることができた。

生で揉むとマシュマロのようにやわらかく、その感触を楽しんだ。

乳輪は大きめで妊娠の影響もあるのか茶色くなっており乳首も大きく下品なオッパイに見えた(うちの嫁の授乳期の茶色い乳輪・デカくなった乳首のよう)。

「こ、こんな大きくなっちゃった乳首見られるの恥ずかしいよぉ・・・」

嫁が隣の寝室で寝ているのに真友美さんの太めの乳首にしゃぶりつきまくった。

「妊娠してるんだからしょうがないんじゃない?嫁も妊娠してから乳輪も乳首も茶色くデカい乳首になったもん。真友美さんの乳輪も乳首もオレ興奮してまうわー。」

今にも母乳が染み出て飛び散ってきそうな(下品でエグく)茶色い乳輪・乳首の真友美(39)さん。

ぶちゅ、ぶちゅる、びちゅる〜といやらしい音を立てながら唾液をからめて真友美さんの乳首をしゃぶりまくる。

しだいに真友美さんも「あ〜、あぁん、あん、ん、んぅ・・・いぃ・・・」と喘ぎ声を出し始めた。

「2日連続で別々の男が中出ししたマ○コ見せてよ。」
と寝巻き用のスウェットを脱がせ、パンツも脱がせ真友美さんを裸にする。

「ちょっと明るいから恥ずかしいよ・・・ホントやめてTAKさん・・・TAKさんには奥さんも子供もいるのにこんなのダメだよ・・・」

丁寧なクンニとクリトリスへの集中愛撫で真友美さんを一気にイカせる。
真友美さんのマ○毛はモシャモシャでボリュームがあってクンニのときに鼻に触ってくすぐったかった。

マ○毛の量が多いので僕の鼻・口周りは真友美さんの愛液がイッパイ付いた。

妊娠してプックリふくらんだ真友美さんのお腹を円を描くようにやさしく撫でながらもう片方の手の指でクリ攻めする。

「すごい、誰の赤ちゃんかも分からない子を妊娠しておいて、またさらに他の男の愛撫でイッちゃうんだ、真友美さん。すごいエロイわ・・・。」

「そんなこと言わないでぇ。妊娠も実際していてどっちの子か分からないのは事実だけど・・・こんなこと私にして、TAKさんにしつこくしちゃうかもよ・・・。Yちゃんと別れて私と結婚してほしい、とか言っちゃうかも・・・いいの??」

39歳で未婚、他の男の赤ちゃんを妊娠中の真友美。
こんな子にしつこく奥さんと別れてとか、結婚してとしつこく求婚されたら・・・。

でも、ただ「嫁以外の女性」と「最後までセックスしたいだけの僕」がそこにいた。

「いいよ、真友美なら。オレ、真友美を愛してるよ。」

「ホントに??うれしいわ・・・TAKありがとう!!」

このあたりから真友美が本当に僕に対して心を開き、エロスイッチが入ったように思えた。

「す、すごいイイ・・・こんなに感じたの私、初めて。も、もっとしてっTAK。私、ゴスペルサークルで責任ある役回りになってプレッシャーがかかってきたり、結婚してくれない彼、変態っぽい彼のこととか、何より子供がデキちゃったこととか、いろいろ悩みすぎちゃってパンク寸前だったの。なんか私メチャクチャにされたい気分。Yちゃんじゃできないことの、男性のTAKじゃなきゃ。」

「じゃあ、そろそろ親友の旦那のチ○ポ欲しくなってきたんじゃない??」

真友美の愛液でグッショリのマ○コにチ○ポを奥まで深く挿入。

「すごい、太くて大きいのぉっ!!奥まで入ってる!!隣の部屋でYちゃんが寝てるのに私、TAKのオチンチン入っちゃってるのっ!!一緒に子作りしたYちゃんより激しくしてぇっ!!」

「こんなナマで入れちゃっていいの??」

正常位で腰を振りまくる僕。妊娠してプックリふくらんだ真友美のお腹が当たりまくる。

「そ、そんなに圧迫しちゃダメっ!!そんなに奥まで激しく突いたらっ・・・せっかくデキた赤ちゃん壊れちゃうよっ!!でも真友美、気持ちイイのっ!!すごいっ!!真友美の赤ちゃんも子宮も壊れちゃうのっ!!やめてっ!!いやあああっ!!壊れちゃうっ!!でも気持ちいいのっ!!ああんっあんっ・・・あっ、私イッちゃう!!イ、イックぅううー!!!」

妊娠中の真友美が口からヨダレを垂れ流し、壊れたようにビクンッビクンッと激しく痙攣してイッたのを見届けてから、僕はスローダウンに一旦入り、真友美を落ち着かせる。

ゆっくりと腰を振りつつ、僕もあたたかい真友美のグッチョリマ○コですぐにイキそうになる。

「オ、オレもう・・・このまま真友美の中に出したい。」

「いいよ・・・。私、いま妊娠してるから中に出していいよ・・・。TAKの精子、真友美の中にいっぱい出してほしい!!真友美の子宮の中、TAKの精子でグチョグチョに満たしてほしいのっ!!もう真友美のことメチャクチャにしてほしいのぉっ!!TAK好きぃっ!!!私と結婚してくれる?私と結婚してぇっ!!」ギュッと下から抱き返してくる真友美。

「オレ、隣の部屋で嫁が寝てるのに・・・嫁の女友達と裸で一つにつながってこんなことっ!!あっ、好きだ。真友美ぃっ!!真友美のことも妊娠してるカラダも全部愛してるよっ!!真友美のマ○コでイクよっ!!!」
すでに二人のうちどちらかの男性の精子を受精(妊娠)してしまっている真友美(39)の子宮に、僕が追加で子種(精子)をドップリ中出し射精、真友美の子宮の中を僕のわがままな排出液(精液)で満たす。

今までに経験したことのない快感がペニスに走る。

嫁とのセックスではありえないくらいの精液の量が出たように思う。

ただ一番心に残るセックス、一番の快感のセックスだったけれど、射精したあとは一気に現実に戻ってテンションが下がったのは事実だ。

トドメは寝室に戻ろうとしてドアのカギを内側からあけようとしたら、開いていたこと。

嫁と息子のいる寝室のドアを開けると二人は寝ているように見えた。

僕はそ〜とベットに入ろうとすると嫁が「ちょっと話があるんだけどっ!!」と急に話しかけてきた。

つづき・関連リンク:「ゴスペル仲間の真友美先輩(39)とセックスした」

「旅行中に彼とH、その翌日にお見合いの男性もH(真友美)」

「嫁の親友「私、いま妊娠してるから中に出してもいいよ」受精してる真友美の子宮に子種を満たす」

【近親相姦】ブルマ越しの大陰唇【体験談】

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俺、高3。妹は高2。
妹は陸上部で短距離選手です。
最近のユニホームはセパレート型が多く、
妹の学校の陸上部のユニホームもセパレート型で、
黒のブルマとへそ出しのシャツです。
ある日、妹からマッサージを頼まれました。
俺はマッサージをしてあげるかわりに、
ユニホームをきて、なおかつブルマを直穿きしたら、okと、言いました。
妹は少し考えた後、okしました。
妹が自分の部屋に戻り着替えている間、
俺はあることをたくらみました。
それは、脱童貞することです。
その一部始終を記念に残すため、ムービー機能のあるデジカメを用意しました。あと、睡眠薬入りのジュースも。
しばらくすると、ユニホームに着替えた妹が戻ってきました。
俺は、マッサージする前に妹に睡眠薬入りのジュースを飲ませました。

そして、うつ伏せになるように指示し、妹は言うとおりにしました。
まずは足首からふくらはぎにかけて揉んでいきました。
次は太ももから腰にかけて揉んでいくと、妹は薬が効いてきたらしく、
眠ってしまいました。
俺は、妹に声をかけ熟睡しているか確かめた後、
服を脱ぎました。
妹の腰をあげて、尻を突き出す姿勢にしました。
妹のあそこは、ぷっくり膨らんだブルマ越しの大陰唇がとてもいやらしく、俺はむしゃぶりつきました。
ぷにゅぷにゅしたブルマ越しの大陰唇に、頬ずりしたり噛んだり舌先で、突っつきました。
俺は我慢できず、亀頭をブルマ越しの大陰唇に押し付けました。
両手で妹の腰をもち、ブルマごと押し込みました。
最初は生地の張りで押し返されてましたが、突いているうちに亀頭まで入りました。
ブルマごと膣内に埋没してる亀頭をムービー撮影しました。
正上位の体位にして、脚をM字開脚させ、上から覆いかぶさりました。
シャツを上にあげ、ブラジャーのカップを下げて乳房を出し、舐めました。
再びブルマの上から膣口に亀頭をあてがい、突き上げながら乳首を吸った。
開脚状態だと、ブルマの生地の張りが強く、膣内に入っていかないので、
脚を抱えて閉じて生地の張りを緩めペニスを押し込んだ。
亀頭まで入ったところで気持ちよくなり、射精してしまった。
俺は体を起こし、ペニスを抜いた。
それと同時にブルマが膣内から精子と一緒に押し出されてきた。
黒いブルマに白い精子が垂れた。
その光景を見たら興奮してしまい、ブルマを脱がしてペニスを割れ目に沿って擦りつけた。
上下に動かしてると、亀頭が下に来たときに、はまる箇所があり、そこにきたときに亀頭を押し込んだ。
亀頭は妹の膣内へと入っていった。
亀頭が入ったところで、妹と繋がっているところを、写真とムービー撮影した。
そして、徐々に根本まで押し込んだ。
膣全体がペニスを包み込み締め上げてくる。
なんともいえない快感がペニスからつたわり、生殖本能にスイッチが入った。
俺の精子を妹の膣内にだす。膣内を精子で満たしたい。
受精させたい。着床させたい。孕ませたい。
頭の中は、子孫を残したい気持ちでいっぱいになった。
奥へ奥へと、とにかく奥へと突き上げ、お互いの性器を密着させた。
そしてその瞬間がやってきた。
俺は乳首を母乳が出るかと思うくらい吸いながら、膣奥深くに射精した。
頭に中は、孕ますことでいっぱい。一滴にこらず精子が妹の膣内に入り、
精子が卵子に向かって無事受精しているのを思い浮かべた。
ペニスを妹の膣から抜くさいも、精子が垂れ流れないように膣口を天井にむけて抜いた。
用意してあったタンポンと、バンドエイドとゼリー状の瞬間接着剤をとり、
タンポンに接着剤をぬって膣内に挿入し、そのうえからタンポンが押し出されないようバンドエイドを貼り付けた。
とにかく一滴も膣外に出したくなかった。
俺の体液を膣で吸い取ってほしかった。
逆に俺のペニスに付着した妹の愛液を体内に吸収したく、鈴口に塗りたくった。

その後は・・・・

【浮気・不倫】ショタな男の子といけない子作り 【体験談】

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私は亜希といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の従妹の美優ちゃんと従弟のまさるくんが同居しており、6人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美優ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。

 私が夫ではなく、まさるくんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のあるまさるくんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。最後はまさるくんが祖母を追い返してくれました。

 美優ちゃんに思わず相談すると、美優ちゃんは夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。それを聞いて私は途方に暮れました。セックスのとき、ちゃんと射精するので精子がないわけではありません。時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。

 そんな中、義父の会社に勤めるまさるくんの両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。まさるくんは小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。何より祖母から助けてくれて以来、私はまさるくんの事が好きでした。だから、私はまさるくんとセックスをして、子供を作ろうと考えました。もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。まさるくん本人とご両親も同居に賛成してくれました。こうして、私の家にまさるくんが来てくれました。

 まさるくんが来て、数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出かけました。夫を送り出してすぐに二人きりになった私は早速まさるくんとセックスをしようと張り切りました。目的は子作りですが、相手は大好きなまさるくんです。その初めての相手になるのですからテンションもあがります。私はお風呂を沸かし、まさるくんを先に入れました。そして、すぐに私も裸になり、お風呂に入ります。

「あーちゃん、なに」
 当然のことですが、まさるくんは驚き、股間を隠します。
「せっかく、二人っきりだから、一緒に入ろう」
「でも」
「いいじゃない。それに夫もいないのだから、お風呂だけではじゃなくて一緒に寝よう」

「…………いいの?」
 まさるくんはその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞く。
「うんいいよ。まさるくん、私のこと好きでしょ。私もまさるくんのこと好きだから、今日から毎日好きなだけセックスさせてあげる」

 私はまさるくんに前も隠さず、自慢のEカップを見せて、お願いをすると「うん」と頷きました。
 私はまさるくんの体を洗ってあげました。子供だからといっても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで身長も私の頭一つ小さい程度です。そして、肝心のオチンチンはどれくらいかと隠していた股間を開かせるとまあびっくり、巨根というほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。夫も大きいほうなので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。

 私は勃起しているまさるくんのオチンチンになるべく刺激を与えないように、亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。無論、私もマンコをしっかりと洗いました。

 まさるくんは私のマンコをしげしげと見て、「毛がないよ」といいました。
「ああ、これね、夫に剃られたの。あの人、こういうのが好きだから」
 うそです。私の趣味です。私はマンコをまさるくんによく見えるように股を開き、まさるくんに女の体の説明をしてあげました。それを聞いてまさるくんは興味深々にマンコを見ていました。それと同時にオチンチンもびくびくと震えていましたのでもう限界かなと想い、まさるくんをマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。

ディープスロートでフェラをするとまさるくんはあっという声を上げて、大量の精液を噴出しました。私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口をゆすぎました。
「おしっこなんか飲んでも大丈夫」
 まさるくんは心配して私を見ます。
「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ」
「そうなの、でも、僕がそんなことしていいの。僕とあーちゃんとの間に赤ちゃんができちゃうよ」
 不安そうにまさる君が聞き返してきます。
「うん、いいのよ、私はまさるくんの赤ちゃんを産むんだから」
「なにか、あったの」
 私はまさるくんに事情を話しました。
「あのおばあさん、まだそんなくだらない事をいっているの」
「そうなの、だから、私はまさるくんの赤ちゃんを産みたいの。いいでしょ」
「うん、いいよ。僕、あーちゃんのこと大好きだから、いっぱいセックスをして、赤ちゃんを作ろう」

 夫の精子に問題があり子供の作れないのに私を虐める祖母に怒り感じ、私に同情してくれるまさるくんは事情を話すとOKをしてくれました。それにまさるくんが私のことを好きだと知ってましたが、口にしていわれたとき、とてもうれしかったです。
「でもさ、赤ちゃんを作った後も僕の事を好きでいてくれる?ずっとセックスしてくれる?」
「いいわよ、私はずっとまさるくんを好きでいてあげる。大好きなまさるくんとなら、いくらでもセックスしてあげる」

 まさるくんは体を起こして、私に抱きつくと、私もまさるくんを抱きしめて、まさるくんとキスをしました。最初は軽く唇を交わせるだけで徐々に私はまさるくんの口の中に舌を入れ、まさるくんの舌を絡め取りました。まさるくんは少しだけ、体を震わせましたが、すぐに積極的に自分から攻めて来ました。
 私はキスをしながらまさるくんの片手を自分の胸にもう一方をマンコにもっていき、いじるように様にいいました。

 まさるくんはぎこちなく、私の胸とマンコをいじります。私は片手でまさるくんを支え、残った手でオチンチンを撫で回しました。あっという間にまさるくんのオチンチンは復活し、私はまさるくんをマットの上に寝かせ、その上を跨ぎました。
「さあ、まさるくん。これからまさるくんのオチンチンを私のマンコに入れるわよ。これでまさるくんは大人になるの。そして、赤ちゃんを作るのよ」
 私はまさるくんのオチンチンをマンコにあてがうと、一気に腰を落として、まさるくんのオチンチンを飲み込みました。

「ああ、いい」
 オチンチンが膣内に入る挿入感に私は声を出してしまいました。
「まさるくんのオチンチンは素敵よ。どう、まさるくん。私のオマンコは」
「うん、気持ちいい。暖かくて、ぬるぬるしてる」
 入れてみて判ったのですが、まさるくんのオチンチンは私とはとても相性がいいのです。私のマンコの形にフィットするのです。今まで体験してきた男の物とは比べ物にならない快感が私を襲いました。そのままはまさるくんの胸に手を置き、腰を振りました。まさるくんもその動きに快楽をもたらすのか、下から腰を激しく突き上げてきます。ブジュブジュとオチンチンがマンコからでは入りする音が聞こえます。
「ああ、いいよ、あーちゃん。ねえ、あーちゃんを抱き締めたい」

 まさるくんの言葉に私は髪を振り乱しながら頷き、上半身をまさるくんに預けました。
 まさるくんは倒れた私の体を両手で抱き締め、私はまさるくんの頭を抱きめて、ディープキスをしながら、二人はさらに激しく腰を振りました。すぐに限界が訪れ、私が先にイキ、体を反る様にし、膣内をぎゅっと絞り上げました。それと同時にまさるくんも達したらしく、まさるくんは私の膣内で射精を行い、大量の精液が私の子宮に注ぎ込まれました。
(ああ、凄く熱い。これならすぐに赤ちゃんができる)
 私は膣内射精の快感に酔いしれ、まさるくんの精液をさらに搾り取ろうと腰をさらに密着させ、膣を締めました。まさるくんのオチンチンはピクンピクンと痙攣しながら、残りの精液を私の中に出します。射精が終わり、絶頂感も引いていくと私とまさるくんは見つめあい、ディープキスを交わしました。

「あーちゃん、大好き」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 キスを終え、まさるくんの告白に私は本当の気持ちをこめて返し、本当に私とまさるくんは愛し合っている事を実感しました。
「ねえ、あーちゃん。もっとしよ」
「うん、今度はまさるくんが上になってね」

 私とまさるくんはつながったまま、体を回転させ、体の位置を入れ替え、まさる君の両足を外にどかせ、自分の両足を内側に入れて股を閉じた。やや、不恰好ですがこうすると膣がさらに締まり、オチンチンを圧迫できます。きゅっと締まった膣にまさるくんはあっと声を上げると同時に射精しても硬度を失っていないオチンチンがさらに硬くなりました。まさるくんはすぐに動こうとしましたが、私はまさるくんにじっとするようにいいました。そして、私は両足を小刻みに動かし、膣でまさるくんのオチンチンをすりあげ、味わいます。
「あ、あ、あーちゃん。そんなにしたら出ちゃうよ!」
「うん、出してもいいけどもう少しガマンして」
 私は体を少しブリッジさせ、まさるくんのオチンチンをさらに堪能した後、まさるくんに動いていいよというとまさるくんは激しく腰を振りました。
「あーちゃん、気持ちよすぎるよ」
「あ、あ、あ、いいよ。もっと、まさるくんのオチンチンで私のマンコをかき回して」

 私はまさるくんの好きなようにセックスをさせました。何のテクニックもありませんがその勢いだけで私は気持ちよくなりました。2回は出しているので先程よりは長持ちしています。やがて、限界が近づくと少しだけ、私のほうから腰の振り方に指示を出してあげ、二人同時にいける体勢にもって行きました。
「あーちゃん、またでる、でちゃうよ!」
「いいよ、まさるくん。また、私の中にいっぱい出して」
 私は再度、体を反ってブリッジすると膣が締まり、まさるくんはたまらず私の中に大量の精液を射精し、私もいきました。私たちは息を切らせながら、抱き合いディープキスを交わします。すると三度も射精して萎えかけたまさるくんのオチンチンが私の膣内で再び硬度を増していきます。

「まさるくん、今度はバックでお願い」
 私たちは結合を解き、私はお風呂にある大きな鏡に手を付き、お尻を突き出します。まさるくんは三度目になると要領を覚えたのか。オチンチンをオマンコにあてがい、一気に挿入します。ブチュという音と共に私の膣内にあるまさるくんの精液と愛液が噴出します。深々と突き刺さるまさるくんのオチンチンに私はもうメロメロです。
「あーちゃん、またいくよ」
 そういうとまさるくんは激しく腰を振ります。まさるくんのオチンチンが私の子宮口に当たるのか私はあまりの快感に声を上げ、まさるくんに片手で乳を揉みながら、親指と人差し指で乳首を弄繰り回し、もう一方の手でクリトリスを押し回す。もちろん、そのままの状態で腰を振りながらオチンチンで子宮口を突っつく三点攻めをするように指示を出しました。最初は中々、うまくいきませんが三度も出したので長持ちしているのが功を奏しているのか徐々に様になっていきます。そして、十数分で三点攻めを形になり、私は再び絶頂に達して、それと同時にまさるくんも射精してくれました。

 三度のセックスを終えた私たちはまた、体を洗い、お風呂につかりました。お風呂から出た後は互いの体を拭き、私のベットで再びセックスを開始。まさるくんは精液のすべてを私の膣内で出し切った後も、まだ、続けました。

 その日から春休みは用事があるとき以外は私とまさるくんはすべての時間をセックスに次ぎ込み、学校が始まった後も、朝起きてすぐ、学校から帰ってきたらすぐにセックスしました。そして、夫が出張から帰ってきた後、私は夫とも子作りに励みました。別にアリバイ工作ではありません。今の私のセックスをする目的は子作りのためで夫ともセックスをする必要がありました。もちろん、夫が家にいない時間はまさるくんとセックスをしました。その甲斐があってか、三ヵ月後には晴れて妊娠しました。私が妊娠した事に夫は大喜びしてくれましたが、それで安心したのか。その後はしばらくセックスをしてくれませんでした。

 私の妊娠と同時に夫は仕事でいなくなり、代わりに美優ちゃんが家に来てくれました。夫の両親が息子が仕事で忙しくなり、私に負担の軽減するために気心の知れた美優ちゃんに家事とまさるくんの世話を頼んだのです。美優ちゃんはまさるくんとおんなじ学校に通っており、家からも通えます。中学生ながら、三人もの妹の面倒を見てきたので、主婦のスキルは抜群で家事は難なくこなし、まさるくんも手伝ってくれたので私の負担はあまりありませんでした。

ただ、困った事も起きました。美優ちゃんは私とまさるくんがセックスをしている事に気づいていたのです。そして、美優ちゃんは前々からセックスに興味があり、まさるくんに処女を捧げるのと好きなだけ生で中出ししていいという条件で関係を迫りました。美優ちゃんは可愛く、胸の大きい子です。そんな女の子から好条件を出されて男であるまさるくんは断るはずもありません。

美優ちゃんはまさるくんとセックスをして、処女なのに何度もイカされてしまいました。私がセックスで教え込んだテクニックをフルに使ったからです。最初は2歳年下の従弟を初体験の相手程度にと思っていたらしいですが、そのまま、まさるくんの彼女の座に収まりました。さらに私のおなかが大きくなると、まさるくんはセックスを完全に控えてしまいました。私がおとなしいセックスなら大丈夫だと求めてもまさるくんは赤ちゃんが大事だと応じてくれません。その代わりに美優ちゃんと激しいセックスをします。美優ちゃんは殺虫タイプの避妊薬を使用しており、まさるくんにすべてのセックスで膣内射精してもらっています。はっきりいってうらやましい。妊娠中の私にできたのは毎日フェラをしてまさるくんの精液を飲む事だけでした。

 そうやって半年ほどガマンして、私はようやく出産しました。私の両親と夫と夫の両親も仕事で忙しく、出産に立ち会えたのはまさるくんと美優ちゃんだけでした。生まれた赤ちゃんを実の母である私が抱き、次に育ての母である美優ちゃん、父親であるまさるくんが抱き上げて、嬉しそうに笑ってくれた時には本当にこの子を産んでよかった思いました。でも、産んだのは女の子なので、祖母は納得してくれませんでした。再び、私はまさるくんと子作りをしました。子作りの間はまさるくんは美優ちゃんとはセックスをほとんどせず、セックスの時間を私の為に注ぎ込んでくれました。

「彼女をほっといていいの」
「みーちゃんはあーちゃんの為だからだといってくれているし、あーちゃんが妊娠したらまたみーちゃんとするからいいよ」
 私は少し意地悪で聞くとまさるくんはあっさりと答えてくれました。
「それにみーちゃんと同じくらい、僕はあーちゃんのことが大好きなんだから、あーちゃんを抱きたいんだ。あーちゃんはどうなの」
「もちろん、私もまさるくんの事が大好きだよ。だから、まさるくんとの赤ちゃんを産むんだから」
 そういって再び、私とまさるくんはセックスをしました。前回と同じように膣内射精をガンガン行ったところ、すぐに妊娠し、また、出産。ですがまたもや女の子。もう一年同じことを繰り返し、ようやく三人目で男の子を出産しました。男の子が生まれると夫はようやく子作りから解放させれるとほっとしておりました。祖母も三番目の子が生まれる少し前に病気で倒れ、生死の境をさ迷った為か、すっかり人が変わったように優しくなっていました。見舞いがてらに子供を見せたらニコニコと子供と頭を撫でておりました。

 私は一応、三人の子供の父親が夫でないかと検査で確認を取りましたが、三人とも父親はまさるくんでした。やはり、夫の精子はダメだったのです。それがなぜか悲しくて泣きました。まさるくんや美優ちゃんにもこの事を話しました。
「しょうがないよ。この子たちはお兄さんとあーちゃんの子供だよ。そうして大切に育てていこう」
 まさるくんはそういうと美優ちゃんも同意しました。このことは三人の秘密として、子供を育てる約束をしました。

 男の子が生まれたので私とまさるくんの子作りはこれで終了したが、子作りの行為は遠慮なくするつもりです。あれから3年が経ち、まさるくんの体もすっかり大きくなり、今では身長も私を越え、オチンチンの大きさも二周りも大きくなっています。いつもセックスをしている美優ちゃんからもうたまらないと聞かされていました。

 それを実感したのは三番目の子供を産んでから、セックスができるようになった日です。その日は美優ちゃんは子供たちと外に遊びに出かけてくれました。私とまさるくんを二人きりにしてくれたのです。私とまさるくんは裸でベッドにいました。あの時はまさるくんを私が抱き締めていましたが、今はまさるくんが私を抱き締めてくれています。そして、私は顔を上げ、キスを交わし、まさるくんが積極的に私にディープキスを仕掛け、私の舌を吸い上げます。左手で私の胸を揉みながら、右手はオマンコにもっていき、クリトリスと膣内を弄くる。私はあまりの快感に声を出そうとしますが、まさるくんは唇を離しません。ひたすら舌を絡めます。すべて私が教えて、身に着けたテクニックです。私が声を出せたのはまさるくんがキスをやめてからです。だが、すぐに右の乳首を咥えて吸い上げ、母乳をチュウチュウと吸い出しました。

「ダメ、それはダメ。赤ちゃんのおっぱいなんだから」
「いいの、これは搾乳をしているだけだから。それにあーちゃんは下の口で僕のミルクをいつも飲んでいるじゃない」
 まさるくんは今度は左の乳首に吸い付き、母乳を飲みます。
 その間、右手はマンコをぐちゃぐちゃにしているため、もう立っていられません。私が足をがくがく震わせると、まさるくんは私の上半身をベッドに寝かしました。下半身はベッドの縁からダランと床にたれています。そして、私の股を開き、パイパンのオマンコを見ます。

「じゃあ、あーちゃんの下の口に僕のものを入れるよ。そして、いっぱいミルクを飲ませてあげるね」
「うん、早く、まさるくんのオチンチンを私の口に入れて、いっぱいミルクを飲ませて」
「大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんのことが大好き」
 愛の確認をすると同時にまさるくんは私のオマンコにオチンチンを入れました。それと同時に物凄い快感が私を襲いました。久しぶりのセックス、この大きなオチンチンの挿入感、私はすぐにイッてしまいました。だが、そんなことはお構いなしにまさるくんはガンガンと腰を振り、パンパンという音が部屋に響きます。まさるくんは上半身を倒して、私を抱き締め、私もまさるくんを抱き締めました。私は快感で狂乱状態でしたが、まさるくんは正確にオチンチンで私の子宮口を打ち付け、時にはオチンチンの動きを止めて、腰をぐりぐりと回転させ、オマンコを滅茶苦茶にかき回します。

「好きだよ、大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんが好き、愛している」
 私とまさるくんはただ、それだけを連呼し、快感が頂点に達すると同時に私の意識は吹き飛び、まさるくんのオチンチンは大きく震えて、私のオマンコに精液を射精してくれました。どくんどくんとオチンチンが脈動し、膣内射精される。その喜びに私は涙を流しました。
「あーちゃんの体はやっぱり最高だよ。僕はやっぱりあーちゃんのことを本当に好きになってよかった」
「もちろん、私も」

 そういって私を抱き締めるまさるくんを、私は息も絶え絶えにさらに抱き締めました。
「本当に」
「本当よ。だって、ずっと好きでいてあげる、セックスをさせてあげると約束したじゃない。それにまさるくんの子供が三人も産む事ができて私は幸せよ」
「好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 私とまさるくんは愛を確かめ合うようにキスをしました。
 まさるくんと愛し合うようになってから5年が過ぎました。私は人妻で彼は美優ちゃんという恋人がいますが(最近は3Pもしています)この秘めた愛の関係はこれからも続けていくつもりです。
 また、夫も子沢山で喜んでいます。この秘密を絶対に護り、みんなで幸せに生きていきます。

【近親相姦】ギャルママにこっそり中出し【体験談】

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某出会い系サイトで、人妻、それも22歳のギャルママに会えた。

若いのに子どもがいるばかりか、その子どもを連れて現れた。

そのギャルママ、「まなみちゃん」っていうんだが、

茶髪だけど化粧がケバいわけではなく、おちょぼ口の綺麗系の可愛い人だった。

「赤ちゃんいるけど大丈夫ですか?エッチしてる間、3時間は寝てるから。
午後1時頃からでお願いします。ほんと¥が必要なんです」

って返信貰ったのが始まり。

はぁ?子づれ!?ってのに気が向かないんでそのままにしてたら、再度メールが来た

「別イチでいいし、生でもかまいませんから、お願い!」

こりゃ好条件、と思って返信。「アド教えてよ。こっちも確実だから」

するとスグにアド付きで返信がきた。

待ち合わせのマクド前の駐車場に着いて、車種とナンバーを言うと、赤ちゃんを抱いた細身なのに胸のでかい女が近づいてきた。

ま「こんにちわ○さん?まなみです」

俺「(乳でけー!)さあ早く乗りなよ」

ま「子連れでごめんなさい(汗)誰もみてくれる人いなくて…この子、おっぱい飲んだらスグ寝るから」

まなみちゃんのおっぱいを見るとパンパンだった。

近くのホテルの部屋に入ると、すぐにまなみちゃんはソファーに座ってポロンとおっぱいを露出し、赤ちゃんにくわえさせた。

赤ちゃん、めっちゃおっぱい飲んどる。(笑)

しばらくしたらおなかがいっぱいになったのか、赤さんはスヤスヤと寝息をたててお休みになられた。

まなみちゃんは慣れた手つきでソファーの上に持参のタオルケットを敷き、そこに赤さんを寝かせる。

ま「ごめんね。お待たせ。シャワー行きます?」

詳しい援交の話は野暮と、そのまま浴びた。

産後の体とは思えないすらりとした白い肢体は俺を欲情させた。

体はシュッとしてるのに、パンパンのおっぱいがアンバランスな存在感を放っていた。

この時点で、俺はギャルママっつーか、授乳期ママにハマりそうだった。

バスルームで洗いっこをしながら全身を堪能させてもらった。

ベッドに移って、細い体を抱き寄せる。

可愛い口を吸いながら、手を乳房から下げていき股間へと進ませるとすでにトロトロになっている。

ハァハァとせつなそうな吐息からまなみちゃんが感じてくれているのがわかる。

その耳元に口を寄せてささやく

俺「まなみちゃん、ナマで入れるよ」

ま「うん、いいですよぉ…あ、ん、でも中でイかないでくださいね…」

俺はまなみちゃんの肩に手をまわし、体が上に逃げないようにロックすると、ガンガン突いた。

ま「んああああぁ気持ちいいぃいいい」

突き上げる俺の動きに連動して、まなみちゃんの声のトーンも絶叫に近くなっていく。

遠慮なく腰を振ってナマ挿入を満喫していた俺に限界が近づいてきた

俺「まなみちゃん!もう!出そうっ!くっ!」

ま「ぁ!ダメっ!外に出してぇぇえ!」

その声を聞くか聞かないかでドピドピと射精が始まる。

半分くらいは膣内に出してしまったが、残りの精子はまなみちゃんのリクエストに応えてチンポを抜き、へそあたりに出した。

ま「…?、ぇ、中でイかなかったよね??…なんかすごくヌルヌルするんですけど…」

マンコを拭いたティッシュを見ながらまなみちゃんがたずねてくる。

俺はとぼけて「外出ししてたじゃーん」と答える。

赤ちゃんは何事も無かったかのように眠っている。

子供のことに話題を振ると、まなみちゃんがぽつぽつと話だした。

まなみちゃんの乳首をつまんでにじみ出る母乳を舐めながら聞いてやった。

ま「…援なんて、学生時代に少しだけしてたけど、結婚してからはしてなかったんです。でも今月はどうしてもピンチで…思わず掲示板に書き込んじゃった」

俺「(チューチュー)そうなんだ。たまになら俺が助けてあげてもいいよ。彼女はいるけど。」

ま「ほんとですか!助かります。子連れだと相手を見つけるのがなかなか難しくて…。あ、もう一度します?」

俺「(ぺろぺろ)おう、子供が起きないうちに早目にしよか」

ということで2回線に突入。

部屋に大きな鏡があったから、そこに映しながらバックでしたくなった。

まなみちゃんを鏡に向かせて、ワンワンスタイルにし、尻たぶを掴んでおれのチンポを挿す。

ま「あぁぁあああ、めっちゃ奥に入るぅ。ううっうぅぅぅ…」

まなみちゃんはバックがお好きなようだ。

俺がピストンを止めても、自分で腰を揺すって、ヌチャヌチャさせながら前後に動き、根元までくわえ込もうとする。

愛液の量が半端なくて、マンコもチンポもびしゃびしゃになっている。

鏡を見れば、恍惚とした表情のまなみちゃん居る。

その逝き顔を見ながら、俺は思いっきり突き上げた。

それがスイッチであるかのように、まなみちゃんは快感に絶叫をあげる。

そのまま射精したい気持ちもあったが、俺は女の体に密着するのが好きなので体位を変えることにした。

ズルリとチンポを引き抜くと、それに合わせてまたまなみちゃんが声を上げる。

まなみちゃんの腰を押して仰向けに転がし、その脚の間に入る。

挿入でもまたよがり声を上げるまなみちゃんの腰を両手でつかむと、ぐっと持ち上げてチンポを一気に奥まで突き挿した。

細身で軽いから、さながら人間オナホのように扱ってやった。

完全に腰が浮いた状態のまなみちゃんに、俺のチンポが高速で出入りする。

ミルクの詰まったおっぱいが、まなみちゃんの体の上下に合わせてブルブルと揺れていた。

俺にがっちり腰を掴まれているから、まなみちゃんに逃げ場はない。

射精感がこみ上げてくるのにまかせて最奥まで突き入れると、子宮口の感触を先端に感じつつ射精してやった。

ドクドクドクと精液が尿道口を通ってまなみちゃんの胎内に注ぎ込まれていく。

めちゃくちゃ気持ち良い!

イキながらもぐいぐいとチンポを押し付けるように動かしていたので、まなみちゃんは俺の射精に気付いていない。

てゆーか、まなみちゃんもイキっぱなし状態でそれどころではない様子。

射精の波が収まっても、なおも子宮口を突いて、最後の一滴まで絞り出した。

そのあと、適当にイク演技をして、チンポを抜き、ティッシュでごまかした。

その後、お互い息を整えつつ、エッチの感想を言い合ったりした。

俺とのエッチはめっちゃ気持ち良かったらしい。

まなみちゃんいわく、「2回目のエッチのとき、モノのように振り回されたのが初めてで、なんか興奮した」んだと。

帰りがけ、約束の\をあげて別れた。

来週も援1でまなみと会う事になっている。

何度かエッチしたら、タダでやらせてもらえるように交渉してやろうと思う。

あーあ、いつか俺の子供を妊娠しねーかなー

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